ドットマガジン
ローソンで楽天ポイントを使う方法2つ。期間限定ポイントも使える?
PR

ローソンで楽天ポイントを使う方法2つ。期間限定ポイントも使える?

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

ローソンのレジで楽天ポイントカードを出しても、ポイントは貯まりませんし使えません。ローソンが案内しているポイントカードはPontaカードとdポイントカードの2種類だからです。ただし楽天ペイと楽天Edyはどちらもローソンで使えるため、この2つを経由すれば楽天ポイントを支払いに充てられます。期間限定ポイントを使いたい人は楽天ペイ一択です。この記事では、2つの方法の違いと設定手順を、楽天とローソンの公式案内にもとづいて解説します。

この記事でわかること
  • ローソンのポイントカードはPontaとdポイントの2種類
  • 楽天ポイントは楽天ペイか楽天Edyを経由すれば使える
  • 期間限定ポイントを使えるのは楽天ペイだけ
  • 楽天Edyへのポイントチャージは通常ポイントのみ
  • 楽天Edyの受け取り場所にローソンは含まれていない

ローソンで楽天ポイントは使える?

image

楽天ポイントは、全国の楽天ポイント加盟店で使える「共通ポイント」です。コンビニで共通ポイントが使えるのは当たり前という印象がありますが、ローソンではレジで楽天ポイントカードを提示してもポイントは貯まりません。

ローソンのポイントカードはPontaとdポイント

ローソンが公式サイトの「ポイントカード」ページで案内しているのは、Pontaカードとdポイントカードの2種類です。楽天ポイントカードの取り扱いはありません。楽天ポイントカードの「使えるお店」一覧にも、ローソンの掲載はありません。

ローソンはお買上げポイントについて、Pontaカード・dポイントカードのいずれも「200円(税抜)ごとに最大2ポイント」と案内しています。同社が公式サイトで説明している内訳は、0:00〜15:59は200円(税抜)につき1ポイント、16:00〜23:59は200円(税抜)につき2ポイントです。ポイントカードは精算前に提示する必要があり、精算後の後付けはできません。

そのため、ローソンで楽天ポイントを使いたいなら、レジで楽天ポイントカードを出す方法ではなく、楽天のキャッシュレス決済サービスを経由することになります。

ポイントのままでは決済に使えない

楽天は楽天ポイントについて、「楽天の各サービスをご利用いただくことにより、利用額に応じて原則100円(税抜)で1ポイントを進呈いたします」と案内しています。1ポイント=1円として楽天グループや楽天ポイント加盟店での支払いに使えますが、加盟店ではないローソンではそのまま使えません。

そこで使うのが、ローソンが対応している楽天の決済サービスです。ローソンは公式サイトの「利用できるお支払方法」で、バーコード決済に楽天ペイ、電子マネーに楽天Edyを挙げています。

決済サービス内でポイント利用の設定をすれば残高として使えますし、ポイントを電子マネーに交換して支払いに充てることもできます。以下では2つの方法を順に見ていきましょう。

楽天ペイで決済する方法

image

「楽天ペイ」は、楽天が提供するスマホ決済サービスです。ローソンを含む多くのコンビニで使えます。楽天ペイアプリでポイントを使う設定にしておけば、決済時にポイントが充当されます。

楽天ペイアプリをダウンロード

最初に楽天ペイアプリをスマホにダウンロードしましょう。楽天会員でない場合は楽天会員の新規登録が必要ですが、楽天会員なら楽天IDとパスワードを入力すればすぐに使えます。登録の最後に電話番号認証があります。

楽天ペイの支払い元は、クレジットカードからの支払い・楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)での支払い・楽天銀行口座払いなどから選べます。楽天ペイ残高へのチャージ方法として公式が挙げているのは、楽天カード・銀行口座・楽天銀行・コンビニATM・ラクマ売上金・暗号資産・楽天ギフトカード・楽天Edyです。

なお楽天ポイントカードアプリは2025年3月末で終了し、楽天ペイアプリに統合されています。ポイントカードの提示も楽天ペイアプリから行います。


サービス名:楽天ペイ
価格:無料
App Store:ダウンロード
Google Play:ダウンロード

楽天ポイントを使うための設定をしよう

楽天ポイントが使えるのは楽天グループのサービスと楽天ポイント加盟店ですが、楽天ペイでポイントを使う設定にしておけば、楽天ペイの導入店でもポイントを支払いに充てられます。

設定は「コード・QR払い」の画面か、お支払い確認画面から行います。公式の手順では、ポイントや楽天ペイ残高を使う場合はチェックを入れ、優先設定・利用設定を選んで[設定する]を押します。「一部使う」を選んだ場合は、1回の会計で使う金額を入力します。

支払い元を楽天ペイ残高にしている場合の挙動は少し違います。公式は支払い元が楽天ペイ残高でポイントを利用する場合は、保有している楽天ポイントが全て使われ、不足分が楽天ペイ残高で支払われるとしています。このとき「期間限定ポイントが優先的に利用されます」とされ、利用ポイント数を指定することはできません

楽天ポイントには「通常ポイント」「期間限定ポイント」があります。公式によると通常ポイントは利用額に応じて進呈されるポイント、期間限定ポイントは「特定のキャンペーンなどで付与され、それぞれ固有の『有効期限』が設定されています(有効期限を過ぎると自動的に失効します)」とされるポイントです。楽天ペイでは期間限定ポイントも利用できます。

楽天ペイでの決済の流れ

楽天ペイで決済をするときは、レジで「楽天ペイで支払います」と伝えます。アプリを起動し、「コード・QR払い」の画面を提示しましょう。

なお、レジで直接「楽天ポイントを使いたい」と言ってもポイントは充当されません。ポイントを使いたい場合は、アプリで先に設定を済ませておく必要があります。

スタッフが専用機器でバーコードを読み取ると、決済完了画面に切り替わります。「決済金額」「支払いに使用されたポイント」「獲得ポイント」に誤りがないかを確認しましょう。

ポイント還元については、楽天ペイが「ピッしてペイがいちばんおトク!楽天ポイント最大2.5%還元プログラム」(お支払い対象期間は2025年7月1日〜終了日未定)を実施しています。楽天ペイ残高で支払ったときの還元率は、条件を達成していれば最大1.5%、達成していない場合は最大1.0%です。条件は「カウント期間中、対象の楽天ポイントカードを2回以上提示」で、カウント期間は還元率が適用される月の前々月16日から前月15日までです。対象になるのはアプリ内の楽天ポイントカードで、プラスチック製のカードは対象外とされています。

ただし公式は、楽天ペイアプリ内の楽天Edyへのチャージ分や楽天Edyによる支払い分は、このプログラムの対象外と明記しています。次に紹介する楽天Edyを使う方法とは扱いが異なる点に注意しましょう。

楽天Edyで決済する方法

image

ローソンは、楽天の電子マネー「楽天Edy」に対応しています。楽天ポイントを楽天Edyにチャージすれば、楽天ポイント加盟店ではないローソンでも楽天ポイント分を支払いに使えます。

楽天Edyにポイントチャージする

「楽天Edy」は、楽天のプリペイド型電子マネーです。Edy機能付きカードやEdy機能付き楽天カード、おサイフケータイなどを使って支払います。

なお楽天Edyアプリは新規ダウンロードが停止されています。楽天Edy公式サイトは「楽天Edyアプリは新規ダウンロードを停止いたしました。機種変更時は楽天ペイアプリの楽天Edy機能をご利用ください」と案内しています。これから使い始めるなら楽天ペイアプリを利用しましょう。

楽天Edyは残高をチャージしなければ支払いに使えません。チャージ方法にはクレジットカードからのチャージ、楽天ポイントからのチャージ、コンビニでの現金チャージなどがあります。ローソンではレジで楽天Edyへのチャージができ、金額は1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円から選びます。ただしローソンは各決済サービスの対象外取引として「電子マネーへのチャージ」を挙げているため、チャージ代金にバーコード決済やクレジットカードは使えません。

ポイントをEdyにする手順は2段階です。まず楽天ペイアプリなどでチャージを申請し、次に「Edyの受け取り」を行います。受け取り場所として楽天Edy公式が挙げているのは、楽天ペイアプリと、スーパーなどにある赤いチャージ機、ファミリーマートに設置のマルチコピー機です。ローソンは挙げられていません。ポイントは10ポイント以上からチャージでき、初めて申請してから7日間は受け取り可能になるまで最大2日かかります。

電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」

期間限定ポイントはチャージ不可

楽天Edy公式の「チャージ可能な楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)と楽天ポイント」の一覧では、チャージできるものとして楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)と楽天ポイント(通常)が挙げられ、楽天ポイント(期間限定)、提携サービス会社から交換された楽天ポイント、楽天ポイント以外の他社ポイントはチャージ不可とされています。期間限定ポイントをローソンで使いたい場合は、楽天ペイを選びましょう。

なお期間限定ポイントには、有効期限のほかにもう1つ注意点があります。楽天のポイント進呈ルールでは、ポイントの有効期間は最後にポイントを獲得した月を含めた1年間で、期間内に1度でも獲得すれば延長されますが、「期間限定ポイントの獲得は期限延長の対象とはならない」と明記されています。

楽天Edyで支払ったときのポイントについて、楽天Edy公式は「楽天Edyでのお支払い200円(税込)につき1ポイント貯まります」と案内しています。ポイントを貯めるにはポイントサービスの登録が必要で、登録していないEdyカードでは貯まりません。

また、ローソンでの支払いにも対象外の取引があります。ローソンは、バーコード決済・電子マネー・カード決済のいずれについても、プリペイドカード類・各種乗車券・各種商品券・切手・ハガキ類・印紙・各種ごみ処理券・公共料金や収納代行票・電子マネーへのチャージなどには利用できないとしています。あわせて「QUOカードPayを除くバーコード決済は、現金を含む、他の決済手段との併用支払いはできません(クーポン・ポイントを除く)」とも案内しています。

ローソンでの楽天ポイント利用に関するよくある質問(Q&A)

ローソンで楽天ポイントを使うときに迷いやすい点をまとめました。

Q

ローソンのレジで楽天ポイントカードを提示すればポイントは貯まりますか?

A

貯まりません。ローソンが公式サイトのポイントカードのページで案内しているのは、Pontaカードとdポイントカードの2種類です。

楽天ポイントカードの「使えるお店」一覧にもローソンの掲載はありません。ローソンで楽天ポイントを使いたい場合は、楽天ペイか楽天Edyを経由することになります。

Q

期間限定ポイントはローソンで使えますか?

A

楽天ペイ経由なら使えます。楽天ペイの公式サイトは期間限定ポイントも利用可能としており、支払い元を楽天ペイ残高にしてポイントを利用する場合は「期間限定ポイントが優先的に利用されます」と案内しています。

一方、楽天Edyへのチャージは通常ポイントのみが対象で、期間限定ポイントはチャージできません。

Q

楽天Edyへのポイントチャージはローソンで受け取れますか?

A

楽天Edy公式が受け取り場所として挙げているのは、楽天ペイアプリと、スーパーなどにある赤いチャージ機、ファミリーマートに設置のマルチコピー機です。ローソンは挙げられていません。

チャージ申請だけでは残高は増えないため、ローソンで使う前に受け取りを済ませておきましょう。なおローソンのレジでは、現金による楽天Edyへのチャージができます。

まとめ|ローソンで楽天ポイントを使うなら楽天ペイか楽天Edy

ローソンが案内しているポイントカードはPontaカードとdポイントカードで、楽天ポイントカードの取り扱いはありません。それでも楽天ペイと楽天Edyはローソンで使えるため、この2つを経由すれば楽天ポイントを支払いに充てられます。

2つの違いは、扱えるポイントの種類です。楽天Edyにチャージできるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントはチャージできません。期間限定ポイントを使い切りたい人は楽天ペイを選びましょう。楽天ペイなら支払い元を楽天ペイ残高にしてポイントを使う設定にするだけで、期間限定ポイントから優先的に消費されます。

一方の楽天Edyは、チャージ申請のあとに受け取りの手続きが必要で、受け取り場所として公式が挙げているのは楽天ペイアプリ・赤いチャージ機・ファミリーマートのマルチコピー機です。ローソンで受け取ることはできないため、あらかじめ済ませておきましょう。

この記事をシェア
twitterline
※当サイト内に掲載されている[PR][Sponsored]の表記がある商品はアフィリエイトプログラムを利用し、アコム社など複数社により広告収益を得て運用しております。
※当サイトはクレジットカードやカードローンなどのお金に関する情報を提供しており、クレジットカードの申し込みを斡旋するのではありません。
※クレジットカードやカードローン、キャッシュレスに関する個人の相談や質問にはお答えできません。
※本ページに掲載している情報は、当サイトが独自に調査・収集した時点、または各金融機関および関連事業者が公式に公開している情報をもとに作成しています。クレジットカードやカードローン、ポイントプログラム等の内容(金利、年会費、利用限度額、特典、審査条件、キャンペーン内容等)は、予告なく変更される場合があります。最新かつ正確な情報、ならびにお申し込み条件やサービス内容の詳細については、必ず各公式サイトをご確認ください。
※金融商品への申し込みは各公式ホームページに記載されている内容をご確認の上、自己判断で申し込みをしていただきますようお願いいたします。
※当サイトはドットマガジンと提携している企業のPR情報が含まれています。
© 2026 ドットマガジン by ドットマネー