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DCMのポイントカード「マイボ」とは?貯め方や使い方、注意点
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DCMのポイントカード「マイボ」とは?貯め方や使い方、注意点

2026.08.08
by ドットマガジン編集部

DCMのホームセンターをよく使うのに、ポイントカードを作らないままにしていませんか?DCMグループ共通の会員サービス「マイボ」は、直近365日間の買い上げ金額に応じて、貯まるポイントが最大8倍まで上がる仕組みです。

カードは年会費無料のタイプとクレジット機能付きのタイプがあり、DCMアプリだけでも会員証として使えます。この記事では、カードの種類・ポイントの貯め方と使い方・注意点を、公式サイトと会員規約に記載がある内容にしぼって整理します。

この記事でわかること
  • マイボはDCM・ホダカ・DCMニコット・DCMオンラインで使えるDCMグループ共通の会員サービス
  • ポイント「VOIPO(ボイポ)」は直近365日間の買い上げ金額でステージが決まる
  • DCMマイボカードで支払うとステージ分に加えてポイントが上乗せされる
  • 貯めるだけなら登録不要だが、ポイントを使うには会員情報の登録が必要
  • 2026年11月1日に「マイボ」は「DCM会員制度」へ名称が変わる予定

DCMのポイントカード「マイボ」とは?

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マイボは、株式会社マイボフェローズが運営するDCMグループ共通の会員サービスです。公式は「マイボは入会金無料のDCMグループ共通会員サービスです」と案内しており、加盟店での買い物で共通ポイント「VOIPO(ボイポ)」が貯まります。

DCMアプリの説明にあるとおり、対象になるのはDCM・ホダカ・DCMニコットの店舗と、ネットショップのDCMオンラインです。かつての「DCMカーマ」「DCMダイキ」「DCMホーマック」「DCMサンワ」「DCMくろがねや」は、2022年9月1日付で店舗名称が「DCM」に統一されています。ケーヨーデイツーだった店舗も、DCMが2024年9月に株式会社ケーヨーを吸収合併したことにともない「DCM○○店」として案内されています。

店舗名称の統一について|DCM株式会社

マイボカードの種類と選び方

マイボの会員証は「マイボッカ」と呼ばれ、マイボ会員規約では次の4種類が定義されています。

・マイボベーシックカード(クレジット機能を持たないマイボッカ)
・マイボアトオケ(マイボベーシックカードのうちあらかじめMEEMOがチャージされているもの)
・DCMマイボカード(クレジット機能付き提携マイボッカ)
・DCMビジネスマイボカード(MEEMOプログラム非搭載のクレジット機能付き提携マイボッカ)

個人が普段使うのは前半の2つと「DCMマイボカード」です。「マイボベーシックカード」は年会費が無料で、公式の表記は「還元率最大4%」。プリペイド式の電子マネー「MEEMO(ミーモ)」が付いています。ただし公式には「発行手数料:100円(税込)」という記載があり、会員規約にも「マイボベーシックカードを発行する場合(再発行を含む)は、別途、発行手数料をご負担いただきます」とあります。

「DCMマイボカード」はクレジット機能付きで、公式の表記は「還元率最大5%」です。入会費無料・初年度年会費無料で、公式は「クレジット支払いの利用で翌年度も年会費無料」と案内しています。利用がない場合の年会費は本人会員1,100円(税込)、家族会員330円(税込)です。

DCMアプリなら会員証を無料で発行できる

マイボッカには物理カードのほかに「仮想マイボッカ」があり、会員規約は「マイボアプリ等」「加盟店が提供するアプリ」「マイボサイト」を挙げています。日常的に使いやすいのが「DCMアプリ」です。

公式は「DCMアプリに情報を登録していただくことで、DCMアプリをカードの代わりにご利用いただけます。DCMアプリに表示されるバーコードをご提示ください。マイボベーシックカードと同様にプリペイドマネー機能も付いています」と案内しています。マイボベーシックカードの発行手数料についての注記には「※DCMアプリでは無料で会員証が発行できます。」とあり、アプリなら手数料をかけずに始められます。

利用するときは、アプリを起動して画面に表示されたバーコードをレジで提示すればOKです。財布がカードでいっぱいになることもなく、レジ前でカードを探してもたつくこともありません。


アプリ名:DCMアプリ-マイボと連携
価格:無料
App Store:ダウンロード
Google Play:ダウンロード

ポイント「VOIPO(ボイポ)」の貯め方・使い方

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マイボで貯まるポイント「VOIPO(ボイポ)」は、公式によると「Voice Pointの略で、データをお客様の声と比喩し、お客様の声に対するポイントという意味があります」。効果的な貯め方と使い方を見ていきましょう。

グループを作ってまとめて貯める

ポイントを効率よく貯めるには「マイボグループ」を作る方法があります。会員規約によると、グループは1名のオーナーと1名以上10名までのメンバーで構成され(最大11名)、血縁関係などの条件はありません。1人が所属できるグループは最大1つです。

メンバーに発行されたポイントはオーナーの口座に積み立てられ、利用できるのはオーナーのみです。メンバーは自らグループを脱退できず、脱退させられるのはオーナーだけという点にも注意しましょう。

グループを組むと、ステージの判定も変わります。規約は「マイボグループを構成するメンバー全員のご利用当日を含む直近365日間のマイボ加盟店でのお買上金額累計の合算値に基づきステージが決められる」「マイボグループを構成するメンバーは全員同じマイボステージが適用されます」と定めており、家族で使うほどステージが上がりやすくなります。

ただし合算されるのはポイントだけです。規約には「マイボグループを形成して合算されるのはVOIPOのみで、MEEMOは合算されません」とあり、電子マネーの残高はそれぞれのカードにチャージして使います。

直近365日の買い上げ金額でステージが変わる

マイボには5つのステージがあり、「ご利用当日を含む直近365日間のマイボ加盟店でのお買上金額累計(税抜)」でポイントの付与数が決まります。会員規約の区分と、DCMグループ特約が定める付与ポイントは次のとおりです。

・基本ステージ(税抜5万円未満):100円(税抜)あたり0.5ポイント
・2倍ステージ(税抜5万円以上10万円未満):100円(税抜)あたり1ポイント
・4倍ステージ(税抜10万円以上20万円未満):100円(税抜)あたり2ポイント
・6倍ステージ(税抜20万円以上30万円未満):100円(税抜)あたり3ポイント
・8倍ステージ(税抜30万円以上):100円(税抜)あたり4ポイント

公式が還元率で案内しているのは「基本ステージは0.5%、8倍ステージは4%の還元率」という表記です。一度上がったステージは「ステージ保障期間」として、上がった日からその日を含め365日間維持されます。

なお、工事費および工事にともなう費用は、ステージに関係なく100円(税抜)あたり0.5ポイントです。金券類似物(切手、収入印紙、ごみ処理券、商品券など)やタバコの購入、コピー機などの利用はポイントの発行対象外とされています。

クレジット機能付きの「DCMマイボカード」で支払うと、ステージに応じたポイントに加えて、購入金額100円(税込)あたり1ポイントが上乗せされます。この上乗せ分は、特約に「後日発行されます」と書かれているとおり、支払いと同時ではなく後から加算されます。

1ポイント=1円で加盟店の支払いに使える

貯めたボイポは、公式の表記で「1ポイント=1円で、1ポイントからマイボ加盟店でのお買い物にご利用になれます」。会員規約でも「1ポイント単位で」「1ポイントを1円相当として充当」できると定められています。

使える先は、DCMアプリが対象として挙げるDCM・ホダカ・DCMニコットの店舗と、ネットショップのDCMオンラインです。実店舗とネットのどちらでも、同じアカウントでポイントを貯めて使えます。

プリペイド式の電子マネー「MEEMO(ミーモ)」を使う場合の基本仕様は次のとおりです。チャージ限度額10万円、チャージ単位額1,000円(1回10万円まで)、チャージ場所はミーモ取扱店の店頭レジとマイボサイト。有効期限は最終利用日(商品などの購入、チャージ)から5年間で、チャージした残高の返金はできません。

利用する際の注意点

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ボイポには、使う前に知っておきたい条件がいくつかあります。無駄なく使うために、次の3点を押さえておきましょう。

ポイントを使うには会員情報の登録が必要

カードやアプリを持っていれば、買い物のたびにボイポは貯まります。しかし支払いにポイントを使うには、会員情報の登録が必要です。会員規約は「マイボッカの発行をうけた本サービス会員は、以下、各号のいずれかの方法により会員情報の登録が完了するまでVOIPOの利用はできません」と定めています。

登録方法として規約が挙げているのは「マイボサイトでの登録」「マイボアプリ・DCMアプリでの登録」「マイボコンタクトセンターでの登録」「店頭での登録」の4つです。手元のアプリからでも済ませられます。

登録しておくと、紛失したときの備えにもなります。規約には、再発行によって「盗難、遺失等の申出時点でのVOIPO、MEEMOおよびマイボステージが発行されるマイボッカに引き続き引き継がれます」とあります。

ポイントの有効期限は買い物のたびに延長される

公式は「ポイントの有効期限はマイボ加盟店でお買い上げのたびに、その日から365日間延長※されます。※一部例外を除く」と案内しています。

延長されるのは、ポイントが貯まる商品を買ったときだけではありません。公式には「一部のポイント還元対象外商品や、ポイント還元率固定商品のお買い上げの場合でも有効期限は延長されます」とあるため、対象外の商品を買うときもカードやアプリを提示しておきましょう。

定期的に加盟店で買い物をしていれば、実質的に期限を気にせず使えます。ただし前回の買い物から間が空いたときは、ポイントが失効していないか確認が必要です。

2026年11月1日に「DCM会員制度」へ名称が変わる

マイボは、公式が制度のリニューアルを予告しています。「マイボ」から「DCM会員制度」へ名称が変わる予定で、時期は2026年11月1日とされています。

あわせて、公式は「マイボアプリ」を2026年10月31日にサービス終了予定とし、今後は「DCMアプリ」を使うよう案内しています。マイボアプリのログイン情報はそのままDCMアプリで会員証として使えるとされているため、この記事で紹介したDCMアプリを使っている人は影響を受けません。

ポイントの価値は変わりません。公式は「付与率は制度変更後も変更ありません。今まで通り1ポイント=1円から加盟店でのお買物でご利用いただけます」「2026年11月1日以降も基本ステージは0.5%、8倍ステージは4%の還元率です」と明記しています。

変わるのはステージの判定方法です。公式は「ステージ判定期間とお買上合計金額が半分になります」と案内しており、現行の「直近365日間」から短くなります。移行期間(2026年11月1日〜2027年3月31日)は現制度と新制度で高い方のステージが適用される、とされています。

サービス変更のお知らせ|マイボ

マイボに関するよくある質問(Q&A)

カードを作る前に迷いやすい点をまとめました。

Q

マイボは年会費や入会金がかかりますか?

A

マイボの会員サービス自体に入会金・会費はかかりません。会員規約にも「本サービスに入会金・会費は不要です」とあります。

ただし「マイボベーシックカード」を発行する場合は、再発行を含めて発行手数料100円(税込)が必要です。DCMアプリなら無料で会員証を発行できると公式が案内しています。クレジット機能付きの「DCMマイボカード」は入会費無料・初年度年会費無料で、クレジット支払いの利用があれば翌年度も無料です。

Q

ポイントを使うのに手続きは必要ですか?

A

はい、会員情報の登録が必要です。会員規約は「マイボッカの発行をうけた本サービス会員は、以下、各号のいずれかの方法により会員情報の登録が完了するまでVOIPOの利用はできません」と定めています。

登録しないままでもポイントは貯まりますが、支払いに使えません。登録方法はマイボサイト・マイボアプリ/DCMアプリ・マイボコンタクトセンター・店頭の4つです。

Q

貯めたポイントの有効期限はいつまでですか?

A

公式は「ポイントの有効期限はマイボ加盟店でお買い上げのたびに、その日から365日間延長※されます。※一部例外を除く」と案内しています。

ポイント還元の対象外の商品を買ったときでも有効期限は延長されるため、支払いのたびにカードやアプリを提示しておくと失効を防げます。前回の買い物から間が空いたときは、残高と期限を確認しましょう。

まとめ|マイボはDCMグループを使うほど付与ポイントが増える

マイボは、直近365日間の買い上げ金額でステージが決まり、100円(税抜)あたり0.5ポイントから4ポイントまでポイントの付与が増える会員サービスです。DCM・ホダカ・DCMニコットとDCMオンラインを定期的に使う人ほど、上のステージを維持しやすくなります。

まず始めるなら、発行手数料のかからないDCMアプリで会員証を発行し、会員情報の登録まで済ませておくのが確実です。クレジット機能付きの「DCMマイボカード」なら、ステージ分に加えて購入金額100円(税込)あたり1ポイントが上乗せされます。

なお、2026年11月1日に「マイボ」は「DCM会員制度」へ名称が変わる予定です。ポイントの価値と付与率は変わらないとされていますが、ステージの判定期間が短くなるため、最新の条件は公式サイトで確認しましょう。

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