- Q
百貨店のクレジットカードは年会費がかかりますか?
- A
多くは初年度無料で、2年目以降に年会費がかかります。エムアイカード プラス・タカシマヤカード・大丸松坂屋カードはいずれも本会員2,200円(税込)、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは1,100円(税込)です(いずれも初年度無料)。
本記事で扱ったなかで年会費がかからないのはエポスカードです。年に何回その百貨店を使うかを考えて選びましょう。
百貨店のクレジットカードは「どこで作るといちばん得なのか」が分かりにくいものです。実は還元率も年会費も百貨店ごとに大きく違い、よく行く店で作るのが基本になります。この記事では、三越伊勢丹・高島屋・東急百貨店・マルイ・大丸松坂屋・ルミネの6枚について、各社の公式情報にもとづいて還元率と年会費、注意点を整理します。
- 発行元の百貨店での還元は、東急百貨店の3%からエムアイカード プラスの最大10%まで幅がある
- 食料品・レストラン・特価品は還元率が下がるカードが多い
- 年会費は初年度無料でも2年目以降は有料のカードが多い(エポスカードは年会費無料)
- エムアイポイントワールドは2026年8月24日(月)正午でサービス終了
- エポスカードの海外旅行傷害保険は2023年10月から利用付帯・最高3,000万円
- 百貨店発行クレカのメリットとデメリット
- 百貨店でのポイント還元率が高い
- 関連施設でもお得に使える
- 高還元が適用されない場合も
- 三越伊勢丹をよく利用するなら エムアイカード プラス(MICARD+)
- 三越伊勢丹グループで5〜10%のポイント還元
- JAL・ANAマイルとの相互交換あり
- エムアイポイントワールドは2026年8月24日で終了
- 高島屋をよく利用するなら タカシマヤカード
- 高島屋でのご利用なら基本8%
- ポイントアップ期間は最大10%に
- カフェやレストランでの優待あり
- 東急百貨店をよく利用するなら TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
- 東急百貨店の利用で3%還元
- PASMO利用でもお得に貯まる
- 東急ホテルズで会員特別料金とポイント
- マルイをよく利用するなら エポスカード
- マルコとマルオのご優待期間中は10%オフ
- 全国約1万店で割引を受けられる
- 年会費無料でも付帯保険充実
- 大丸松坂屋をよく利用するなら 大丸松坂屋カード
- 大丸・松坂屋での買い物は100円につき5ポイント
- 半年ごとにボーナスポイントチャンス
- ルミネをよく利用するなら ルミネカード
- ルミネで常に5%、セールで10%オフ
- 優待のLUMINE STYLEが利用可能
- 定期購入やSuicaチャージでも貯まる
- 百貨店のクレジットカードに関するよくある質問(Q&A)
- まとめ|百貨店のクレカはよく行く1店に絞るのがおすすめ
百貨店発行クレカのメリットとデメリット
百貨店発行のクレカには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?クレカ作成前に基本的な特徴を知ってから利用しましょう。
百貨店でのポイント還元率が高い
まず挙げられるメリットは、発行元の百貨店での還元率が高いという点です。本記事で扱う6枚でも、東急百貨店の3%からエムアイカード プラスの最大10%まで、いずれも一般的なクレジットカードより高い水準になっています。1年に数回でも利用することがあるなら、持っておく価値があるでしょう。
通常のポイント還元率が高いことに加え、ポイントアップ期間や利用状況に応じたボーナスポイントが設定されていることもあります。利用する時期や金額によって、還元率がさらに上がる仕組みです。
会員限定セールや割引が行われることもあります。このようなサービスを活用することで、さらにお得に買い物が可能です。
関連施設でもお得に使える
発行元の百貨店に加え、グループ店舗や関連施設でもお得に使えるというメリットもあります。充実の優待サービスを利用することで、割引価格で利用できることや、ポイントをたくさん貯めることが可能です。
日常の買い物に使いやすいグループ店舗がある百貨店を選べば、日々の買い物にもクレカを活用できるでしょう。一方、宿泊施設や高級レストランなど、特別な日に利用するサービスでお得なクレカも多数あります。
高還元が適用されない場合も
高還元率でポイントがたくさん貯まるのが魅力の百貨店発行クレカですが、百貨店内の買い物でも還元率が低いケースがあります。食料品やレストランの利用は、多くのカードで還元率が下がります。
たとえばエムアイカード プラスの注記は「食料品、一品3,000円(税抜)未満の商品、レストラン・喫茶ご利用分、一部売り場などの商品は1%ポイントとなります。」「ボーナス1回払いの場合は、1%ポイントとなります。」です。大丸松坂屋カードも「特価品・食品・喫茶・レストランは100円(本体価格)につき1ポイント」、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOも東急百貨店の3%に対して「食品、レストラン、サービス施設1.5%」と案内しています。
また、値引商品や一部のブランド・金券類など、ポイントが付かない商品もあります。大丸松坂屋カードの公式も「値引商品、一部のブランドや商品、サービス、一部のカード・金券類の併用などは対象外」としています。ポイント還元率の高さを期待して利用する場合は、対象にならないものをあらかじめ確認することが大切です。
三越伊勢丹をよく利用するなら エムアイカード プラス(MICARD+)
三越伊勢丹での買い物には「エムアイカード プラス」が向いています。年会費は本会員2,200円(税込)で初年度無料です。
三越伊勢丹グループで5〜10%のポイント還元
まず挙げられる特徴は、三越伊勢丹グループ百貨店での還元率の高さです。公式は「ご入会当日から5%ポイント」、そして「三越伊勢丹・カスタマープログラムのステージに応じて、三越伊勢丹グループ百貨店でのご利用で 5〜10%ポイントが貯まります。」と案内しています。
還元率は「三越伊勢丹・カスタマープログラム」のステージによって決まる仕組みで、入会したその日から5%が適用されます。以前あった「前年の利用金額で3段階」という形ではなくなっているため、現在のステージは会員サイトで確認しましょう。
一方、対象外の扱いもあります。公式の注記は「食料品、一品3,000円(税抜)未満の商品、レストラン・喫茶ご利用分、一部売り場などの商品は1%ポイントとなります。(但し、商品によってポイント率が異なる場合がございます。)」「ボーナス1回払いの場合は、1%ポイントとなります。」です。
JAL・ANAマイルとの相互交換あり
マイルを貯めているなら、三越伊勢丹グループでの買い物で貯めたエムアイポイントを、JALやANAの「マイルへ交換」することも可能です。反対に、JALやANAのマイルをエムアイポイントに交換して使うこともできます。
交換の申し込みは公式の「エムアイポイント交換」のページから行います。交換レートや必要ポイント数は変更されることがあるため、申し込み前に同ページで最新のレートを確認しましょう。
交換には日数がかかります。利用の予定がある場合には早めに交換しておくと安心です。
エムアイポイントワールドは2026年8月24日で終了
三越伊勢丹グループ以外のネットショッピングでポイントを貯められる「エムアイポイントワールド」は、経由するだけでポイントが上乗せされるサービスでした。
しかし公式は「このたび『エムアイポイントワールド』は2026年8月24日(月)正午をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。」と告知しています。これから入会する人がこのサービスを目当てにするのは避けましょう。
また、かつてあった一休.com・一休.comレストラン・Yahoo!トラベルの「プラス2%ポイントアップサービス」も、2024年3月31日(日)23時59分で終了しています。現在も続いているのは、プラチナ・ゴールドカード会員限定の「一休プレミアサービス」と、一休の割引クーポンへのエムアイポイント交換です。
エムアイカード プラスのご紹介 | 百貨店のクレジットカードなら三越伊勢丹グループのエムアイカード
高島屋をよく利用するなら タカシマヤカード
「タカシマヤカード」の年会費は2,200円(税込)で初年度無料です。しかし、タイミングよく使えば、年会費分のポイントは十分に貯められます。
高島屋でのご利用なら基本8%
公式の説明は「高島屋でのご利用なら基本8%、高島屋グループの専門店などでのご利用でも1~3%、さらに国内外のカード加盟店でのご利用では0.5%ポイントプレゼント」です。高島屋での買い物をこの1枚にまとめるほど効率よく貯まります。
ポイントの計算単位も公式に定められており、高島屋・タカシマヤ ゲートタワーモールでの利用は「1商品単位のご利用金額100円(税抜)ごとに計算」、高島屋以外での利用は一般カードなら「1伝票(レシート)単位のご利用金額200円(税込)ごとに計算」です。
年間の利用額が多い人はゴールドカードも選択肢になります。公式は「年間(毎年1月1日→12月31日)の高島屋各店でのご利用金額の累計が100万円(税抜)以上の場合、翌年度(翌年2月1日→翌々年1月31日)のポイント率が最大10%」と案内しています。タカシマヤカード《ゴールド》の年会費は11,000円(税込)です。
ポイントアップ期間は最大10%に
高島屋ではポイントアップの特別ご優待期間を実施しています。公式の説明は「高島屋ポイントアップ特別ご優待期間中は、ポイント+2%、最大10%のポイントをプレゼント」です。
まとまった買い物をする予定があるなら、ポイントアップ期間の告知をチェックしてから出かけると効率よく貯まります。開催時期は不定期のため、高島屋の店頭や公式サイトの案内で確認しましょう。
カフェやレストランでの優待あり
カフェやレストランで「優待」を受けられるのも、タカシマヤカードの魅力です。高島屋の館内や周辺の飲食店で、カード会員向けのサービスが用意されています。
優待の内容は店舗によりさまざまです。飲食代からの割引のほか、特定のドリンクの無料サービス・特定のメニューの注文でデザートサービスなどが用意されています。
対象店舗と内容は入れ替わるため、利用前に高島屋ファイナンシャル・パートナーズの公式サイトで最新の一覧を確認しましょう。
東急百貨店をよく利用するなら TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
東急百貨店で便利なのは「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」です。PASMO一体型のため、通勤で電車やバスを使う人にも向いています。年会費は初年度無料、2年目以降1,100円(税込)です。
東急百貨店の利用で3%還元
公式の説明は「東急百貨店ではTOKYU POINTが3%貯まる」で、注記に「食品、レストラン、サービス施設1.5%」とあります。食品やレストランは3%の対象外ですが、それでも1.5%が貯まります。
以前は年間のお買い上げ金額に応じた「サンクスポイント」も案内されていましたが、現在のカード公式ページには年間利用額に応じたボーナスポイントの記載はありません。過去のキャンペーンの数字を前提にせず、公式ページで現在の特典を確認しましょう。
PASMO利用でもお得に貯まる
買い物を東急百貨店でする場合はもちろん「PASMO」の利用でもポイントを貯められます。公式は「クレジットポイントが最大1%貯まる」「東急線のPASMO定期券購入でポイントが貯まる」「PASMOオートチャージでポイントが貯まる」と案内しています。
ただし公式の注記どおり、定期券購入とオートチャージでポイントを貯めるには「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の登録が必要です。カードが届いたら忘れずに登録しておきましょう。
東急ホテルズで会員特別料金とポイント
東急グループの東急ホテルズでは、コンフォートメンバーズの会員向けに特別料金が用意されています。公式の利用案内は「会員が東急ホテルズ各ホテルをご宿泊で利用される場合は、会員特別料金をご案内いたします。」です。
コンフォートメンバーズ機能が付いているカードならば、会員優先枠や先行予約といったサービスも受けられます。ポイントについては「ご宿泊料金・ご飲食料金100円毎に5ポイントを付与いたします。」と案内されており、直営レストランの食事代も対象です。
ただし、ポイントを貯めるときには、TOKYU POINTかコンフォートメンバーズポイントのいずれかを選びます。
マルイをよく利用するなら エポスカード
年会費無料でありながら、お得に利用しやすいのが「エポスカード」です。マルイが近くにありよく利用するという人はもちろん、近くにないという場合にもお得に利用できます。
マルコとマルオのご優待期間中は10%オフ
エポスカードを使うと、マルイの会員優待期間中は「10%オフ」で買い物ができます。マルイ公式の特設ページも「マルコとマルオの10%OFF」という名称で案内しています。
名称はかつての「マルコとマルオの7日間」から変わっており、現在エポスカードの公式Q&Aでは「マルコとマルオのご優待」と表記され、開催日数も回によって異なります。
このセールはマルイのネットショップ「マルイウェブチャネル」でも利用できます。そのため、近くにマルイがない人でも10%オフでの買い物が可能です。
開催頻度について公式Q&Aは「『マルコとマルオのご優待』は、年4回(春・夏・秋・冬)開催されます。」としています。開催時期を欠かさずチェックするには、エポスNetへ登録しましょう。
全国約1万店で割引を受けられる
マルイでお得に使えるエポスカードですが、マルイのほかにも全国「10,000店舗」で割引といった特典を受けられるのが特徴です。百貨店のクレカは発行店でお得でも、ほかの店舗ではそれほどお得感がないこともあります。
しかし、エポスカードなら、飲食店やレジャー施設・映画館・カラオケなど、さまざまな店舗で割引や優待が用意されているのです。エポトクプラザの案内によると、イオンシネマは「【一般価格】2,000円 →【エポトクプラザからシネマチケットの事前購入で】いつでも1,400円」です。
富士急ハイランドはフリーパスが「大人(18歳以上):通常料金税込7,500~7,800円から200円引き」など一律の金額引きになります。ビッグエコーは「ルーム料金 一般料金より30%OFF もしくは ドリンクバー付き・飲み放題コース お会計総額より10%OFF」で、エポスポイントは3倍(カード利用200円につき3ポイント加算)です。
なお、エポスカードは年会費無料です。優待の内容は入れ替わるため、利用前にエポトクプラザで最新の条件を確認しましょう。
年会費無料でも付帯保険充実
「付帯保険」が充実しているのも特徴です。年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険が付帯しています。エポスカード公式は「全てのエポスカード会員さまに利用付帯」と案内しており、「旅行代金」をエポスカードで支払うことで適用されます。旅行代金とは「宿泊を伴う募集型企画旅行の代金」または「公共交通乗用具の料金」です。
日本出国以前にエポスカードで旅行料金を支払った場合、旅行開始期間から90日間(かつ旅行期間中)が補償対象期間です。けがや病気で病院にかかった場合の費用や、デジカメといった携行品の損害などが対象となり、保険金額は下記の通りです。
傷害死亡・後遺傷害:最高3,000万円
傷害治療費用:200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし):3,000万円(1事故の限度額)
救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
大丸松坂屋をよく利用するなら 大丸松坂屋カード
「大丸松坂屋カード」は、その名の通り大丸と松坂屋での利用がお得になるクレカです。年会費は本会員2,200円(税込)で初年度無料です。
大丸・松坂屋での買い物は100円につき5ポイント
公式のポイントの貯まり方は、大丸・松坂屋での通常の買い物が「100円(本体価格)につき5ポイント」です。一方、「特価品・食品」「お食事(レストラン・喫茶)」は100円(本体価格)につき1ポイントとなります。
クレジット払いではもちろん、現金で支払った場合でもポイントを貯められます。公式も「現金のお支払いでもカードのご提示でポイントが貯まります。」と案内しています。
なお、公式は「値引商品、一部のブランドや商品、サービス、一部のカード・金券類の併用などは対象外」としています。
半年ごとにボーナスポイントチャンス
半年ごとに「ボーナスポイント」を受け取れるチャンスがあります。公式の案内は「半年間の獲得ポイント数に応じてさらに大丸松坂屋ポイントをプレゼント」、そして「半年間の獲得ポイントに応じて、最高100%のボーナスポイント」です。
ただし下限があります。公式の注記は「獲得対象ポイント5,000ポイント未満は、ボーナスポイントの対象となりません」です。半年間の獲得ポイントが5,000ポイントに届くかどうかが最初の分かれ目になります。
ボーナスポイントの区分ごとの付与率は公式サイトの表で案内されているため、狙って貯めたい人は大丸松坂屋カードの公式ページで最新の条件を確認しましょう。
大丸松坂屋百貨店のカード、クレジットカードならJFRカードの大丸松坂屋カード
ルミネをよく利用するなら ルミネカード
ルミネで買い物をする機会が多い人や、Suicaを使い電車やバスに乗ることが多い人なら「ルミネカード」の利用がお得です。年会費は初年度無料です。
ルミネで常に5%、セールで10%オフ
買い物金額から常に「5%オフ」になるのは、ルミネカードの特徴です。ほかの百貨店では対象外のことも多い食料品やレストラン・書籍などでも割引されます。
また、1年間に数回「10%オフセール」も開催しています。セール期間に合わせて買い物をするだけで、よりお得に利用可能です。
近くにルミネがないという場合には、ネット通販の「アイルミネ」が使えます。店舗同様に、通常時は5%オフ・セール時は10%オフで買い物ができるのです。
特に、セールは店舗より開催時間が長いため、ネット通販の方が利用しやすい人も多いでしょう。初日の深夜0時から最終日の24時まで、自宅にいながら10%オフでショッピングを楽しめます。
優待のLUMINE STYLEが利用可能
ルミネでお得に買い物ができるのはもちろん、「LUMINE STYLE」という優待サービスも魅力です。公式の説明は「ルミネカードをお持ちの方限定の優待サービスです。※登録無料」「ホテルグルメ、カフェ、映画など国内外20万ヶ所以上の施設・200万以上のメニューが割引価格でご利用いただけます。」です。
利用には、LUMINE STYLEへの会員登録が必要です。ルミネカードを手元に用意し、インターネットで登録しましょう。
定期購入やSuicaチャージでも貯まる
ビューカードが運営母体のルミネカードは、Suicaの利用や定期購入と相性がよいクレカです。公式の注記は「お買いものの際ビューカードのクレジット払いでご利用いただくと、1,000円(税込)につきJRE POINTが5ポイント貯まります。」で、みどりの窓口や券売機での定期券購入も同じく1,000円(税込)につき5ポイントです。
特に還元率が高いのはモバイルSuicaです。公式はモバイルSuicaへのチャージが1.5%還元、モバイルSuica定期券の購入が5%還元と案内しています。5%還元について公式は「モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。」と説明しています。
通勤定期を購入している人やSuicaをよく使う人は、モバイルSuicaでの購入・チャージにそろえるとポイントを取りこぼしません。
百貨店のクレジットカードに関するよくある質問(Q&A)
作る前に迷いやすい点を、各社の公式情報にもとづいてまとめました。
まとめ|百貨店のクレカはよく行く1店に絞るのがおすすめ
百貨店でお得に買い物をするなら、ポイントの貯まるクレカを利用しましょう。還元は発行元の百貨店に集中しているため、よく利用する百貨店のクレカを1枚作るのが基本です。
本記事で扱った6枚でも、東急百貨店の3%からエムアイカード プラスの最大10%まで還元率には差があります。さらに、食料品やレストランは1〜1.5%まで下がるカードが多く、実際の還元は「何を買うか」でも変わります。
年会費も見落とせません。エポスカードは年会費無料ですが、エムアイカード プラス・タカシマヤカード・大丸松坂屋カードは2年目以降2,200円(税込)、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは1,100円(税込)がかかります。年に何回その百貨店を使うかで元が取れるかが決まります。
近場に百貨店がない場合は、ネットショップでもセール価格が使えるカードが向いています。本記事で紹介したなかでは、マルイのネットショップ「マルイウェブチャネル」でも10%オフが使えるエポスカードが、近くに店舗がない人でも利用しやすい1枚です。




