Amazonでの買い物以外にも、Amazonギフトカードやポイントに交換できるアプリがあります。歩く・移動する・アンケートに答えるといった日常の行動がそのままポイントになるため、Amazonをよく使う人ほど効果を感じやすいでしょう。この記事では、Amazonポイントの基本の貯め方と、Amazonギフトカードに交換できるアプリ5つを、Amazonと各サービスの公式情報にもとづいて紹介します。
- Amazonポイントは1ポイント1円。有効期限は最後の購入かポイント獲得から1年間で、使うたびに延長される
- Amazonギフトカードのチャージ特典は常設ではなく、時期ごとのキャンペーンとして実施される
- アルコイン・トリマ・モッピー・ポイントタウン・スマートアンサーは、いずれもAmazonギフトカードへの交換に対応している
- 交換レートや手数料はサービスごとに大きく違うため、貯める前に交換条件を確認するのが近道
Amazonポイントの貯め方
Amazonポイントを貯められるのは、「Amazon」でのショッピングだけではありません。さまざまなAmazonポイントの貯め方を知り、自分の日常生活に落とし込みやすい方法でAmazonポイントを増やしましょう。
対象商品の購入やギフトカードのチャージで
Amazonでは、全ての商品にポイントがつくわけではありません。ポイント付与対象の商品ページには、価格の下に「XXポイント(XX%)」と獲得ポイント数と付与率が表示されます。Amazon公式は「Amazonポイント対象商品を注文すると、お支払い方法に関係なくポイントを獲得できます。Amazonポイントでの購入分についてもポイントを獲得できます」と案内しています。
Amazonが発行するクレジットカード「Amazon Mastercard®」を使うと、Amazonでの買い物にポイントが上乗せされます。三井住友カード公式の案内では、Amazon.co.jpでの利用分はAmazonプライム会員+2.0%、プライム会員以外+1.5%で、Amazon.co.jp以外での利用分は1.0%です。年会費は永年無料とされています。
商品の購入には、クレジットカードのほか「Amazonギフトカード」(旧称:Amazonギフト券)も使えます。店頭で買えるタイプのほか、自分用のチャージタイプ、ギフト用のeギフト、パッケージ付きの配送タイプがあり、有効期限は発行から10年です。チャージタイプは公式商品ページで「150円から30万円まで、1円単位で金額指定ができます」「Amazonギフトカードの残高上限は30万円です」と案内されています。
なお、ギフトカードへのチャージに対するポイント還元は、常時決まった率で実施されているものではなく、時期ごとのキャンペーンとして行われます。還元率や必要なチャージ額は回によって異なるため、チャージ前にAmazonのギフトカードチャージキャンペーンページで現在の条件を確認しましょう。またAmazonポイント規約では「Amazonポイントを利用して、Amazonギフトカードその他の商品券等を購入することはできません」とされています。
公式アプリのキャンペーンでポイントをもらう
Amazonには、スマートフォン用の公式アプリ「Amazonショッピングアプリ」があります。アプリのインストールや初回利用を条件にポイントが進呈されるキャンペーンが実施されることがあり、内容は「Amazonポイントキャンペーン」ページにまとめられています。
進呈されるポイント数やエントリー期限、対象となる注文の条件は回ごとに異なります。ポイントが付与されるタイミングもキャンペーンによって違うため、参加する前に各キャンペーンページの細則を必ず確認しましょう。
貯まったAmazonポイントは「1ポイント=1円」として次回以降の買い物に使えます。有効期限は最後の購入またはポイント獲得から1年間で、期間中に注文を確定するかポイントを獲得すると、残高全額の有効期限がその日から1年間延長されます。
ただし、キャンペーンや特定商品で付与される「期間限定ポイント」は、買い物をしても有効期限が延長されません。期間限定ポイントを持っている場合は、有効期限の近いものから優先的に使われる仕組みです。
・アプリ名:Amazonショッピングアプリ
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
ポイントやギフトカードが獲得できるアプリ
Amazon公式以外のアプリでも、Amazonギフトカードに交換できるポイントを貯められるものがあります。ポイントやギフトカードが獲得できるアプリを活用すれば、Amazonで買い物せずにAmazonの支払いに使える残高を増やすことも可能です。
ウォーキングや移動といった日常生活の中でポイントを貯められるアプリを使い、手軽にAmazonギフトカードを手に入れましょう。
なお、アプリによっては、貯めたポイントをいったんポイント交換サイト「.money(ドットマネー)」にまとめてから交換先を選ぶこともできます。
ポイント交換サイト│ドットマネーは手数料無料・業界No1交換レート!
ウォーキングでポイントを貯める アルコイン
アルコイン(旧称:WalkCoin)は、公式が「歩いてコインをためて、たまったコインを電子ギフトと交換できる無料の歩数計アプリ」と案内している歩数計アプリです。毎日・毎週の目標歩数を達成するとコインがもらえるほか、配信されるアンケートに回答してもコインを獲得できます。
貯めたコインは、公式の案内でAmazonギフトカードのほか、PayPayポイント・Apple Gift Card・Pontaポイント・FamiPayギフト・nanacoギフト・dポイント・au PAY ギフトカード・QUOカードPayなどに交換できるとされています。
目標歩数のミッションをクリアすると、コインが当たる「WEEKLYチャレンジ」の抽選にも応募できます。公式は「ハズレはなく必ず1コイン/ポイント以上が当たる」と説明しており、抽選結果は毎週水曜日の正午ごろ確認できます。
ポイントを貯める以外に、歩数計としての機能が充実しているのも特徴です。歩数のグラフ表示、カロリー計算、週間の総歩行距離のほか、毎日の移動や滞在履歴を地図で振り返ることもできます。iPhoneではApple HealthKitと連携して歩数を取得する仕組みです。
・サービス名:アルコイン
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
移動するだけで貯まる トリマ
トリマでは、歩く以外の「移動」もマイルの加算対象です。公式ヘルプによると約10kmの移動で「タンク」が1本満タンになり、移動手段は「車、電車、飛行機、船など位置情報が計測できる環境であれば何でもOK」とされています。位置情報の設定を「常に許可」にしておく必要がある点は、あらかじめ押さえておきましょう。
タンクからもらえるマイル数は、動画を見ずに獲得すると15マイル、動画を見て獲得するとユーザーランクに応じて60〜100マイルです。歩数では1,000歩ごと・最大1万歩までマイルを獲得できます。
交換時のレートは、公式ヘルプで「おおよそ100マイル=1円相当」と案内されています。ただし他社ポイント等に交換する際は20%の交換手数料がかかり、手数料を含めると120マイル=1円相当です。他社ポイントは「デジタルギフト」、商品引換券は「giftee」を経由して交換する仕組みで、トリマのポイントサイトからはドットマネー経由の交換もできます。
ブロンズランク以上になると、交換したマイルの一部が戻る「交換マイル還元」の対象です。還元率はブロンズ1%・シルバー3%・ゴールド5%・プラチナ20%で、公式は「プラチナランクでは20%還元されるため、交換手数料が実質無料になります」と説明しています。なおマイルの有効期限は、最後にマイルなどを獲得した日の180日後です。
・サービス名:トリマ
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
ポイントサイトのアプリも駆使しよう
貯めたポイントを有効活用する「ポイ活」も、Amazonギフトカードを手に入れる方法の一つです。ポイ活で人気の「ポイントサイト」のアプリを駆使すれば、買い物や申し込みのついでにポイントを積み上げられるでしょう。
いつのまにかコツコツ貯まる モッピー
「モッピー」は、公式が「2005年にスタートし運営実績20年以上、プライム市場上場企業(株式会社セレス)が運営しております」と案内しているポイントサイトです。公式サイトでは会員数1,400万人突破と表示されています。
ネットショッピングやクレジットカードの発行、旅行の予約など、モッピーでポイントを貯める方法は多岐にわたります。無料ゲームやアンケート、バナークリックなど、無料でできることもあるため、ポイ活初心者にもおすすめです。
貯めたポイントは「1P=1円」の換算率で、公式によると約60種類の交換先から現金・各種電子マネー・ギフト券・マイルなどに交換できます。
注意したいのは、利用規約第16条にもとづきポイント獲得が180日間確認できない場合は会員資格の停止・取消、またはポイントの没収となる点です。また、ポイント交換申請は1日1回までとされています。
・サービス名:モッピー
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
少額から交換できる ポイントタウン
「ポイントタウン」は、公式サイトのフッターに「Point TownはGMOメディア株式会社(東証グロース上場)が運営しています」と記載されているポイントサイトです。ポイントは1ポイント=1円相当で扱われます。
Amazonギフトカードへの交換は、公式のポイント交換ページで最低交換額100ポイント(100円分)・手数料無料と案内されています。少額から交換できるため、貯まったポイントを寝かせずに使い切りやすいでしょう。ドットマネー by Amebaへは500ポイント(500円分)から、こちらも手数料無料です。
ポイントタウンには、レギュラー・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドの6段階の会員ランクがあります。過去6ヶ月間の利用実績に応じて翌月のランクが決まり、ランクは毎月5日に更新されます。
ランク特典は交換レートの優遇ではなく、獲得ポイントへの上乗せです。公式の一覧ではサービス利用ボーナスとアンケートボーナスがブロンズ3%からダイヤモンド15%まで設定されており、ゴールド以上はAmazonギフトカードを含む対象交換先へのリアルタイム交換も利用できます。
・サービス名:ポイントタウン byGMO
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
空いた時間を価値に変えよう
コンビニやスーパーでレジに並ぶ時間や通勤時間など、スキマ時間は意外と多くあります。空いた時間でアンケートやポイ活に励めば、Amazonギフトカードに交換できるポイントを増やせるでしょう。短時間で回答できるため、空いた時間の有効活用にぴったりです。
ストレスなく回答 スマートアンサー
「スマートアンサー」は、日々のスキマ時間でポイントを貯められるアンケートアプリです。公式は「登録に氏名や住所は不要。無料で登録でき、安心してはじめられるアンケートアプリです」と案内しています。
アプリ画面はスマホに特化した仕様で、直感的な操作で回答可能です。さまざまな内容のアンケートが配信されるため、飽きずに回答できるでしょう。
公式は「長く続けていると、高ポイントのアンケートが配信されてくることもあります」と説明しており、コツコツ長期的にポイントを貯めたい人にぴったりです。
貯めたポイントは、公式の交換先一覧でAmazonギフトカード・Pontaポイント・PeX・Vプリカ・各種ドリンクチケットなどに交換できるとされています。提携サービスを経由すれば、現金(銀行振込)やPayPay、dポイント、nanacoなどにも交換可能です。なお、ポイント交換にはメールアドレスの登録が必要です。
・サービス名:スマートアンサー
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
まとめ|Amazonギフトカードは日常の行動でも貯められる
Amazonの買い物以外にも、Amazonギフトカードに交換できるポイントを貯められるサービスは多くあります。歩く・移動する・アンケートに答えるといった日常の行動がそのままポイントになるため、楽しみながら残高を増やせるでしょう。
ただし、交換レートや手数料、有効期限はサービスごとに大きく異なります。試したいアプリがあれば、貯め始める前に交換条件を確認したうえでダウンロードし、Amazonでお得に買い物しましょう。