カードローンを検討している人のなかには、「アコムとレイクって、結局どっちがいいの?」「何がどう違うのか、正直よくわからない……」と悩んでいる人は、多いのではないでしょうか。どちらも知名度が高く、比較記事でもよく名前が挙がる分、違いがわかりにくいと感じる人は少なくありません。
アコムは利用者数が多く、カードローンのなかでも審査通過率が高い傾向にあることが大きな特徴です。一方、レイクは、初回利用時の無利息期間が長いのが大きな魅力です。細かく見ていくと、アコムとレイクにはそのほかにもさまざまな違いがあります。また、カードローンはアコムやレイクだけではなく、ほかにもさまざまな商品があり、それぞれ異なる強みを持っています。自分に合ったカードローンを選ぶためには、複数の商品を比較検討することが大切です。
本記事では、アコムとレイクを13項目で徹底比較し、それぞれどのような人に向いているのかを詳しく解説します。併せて、そのほかのカードローンや利用時の注意点についてもご紹介するので、ぜひご自身の目的や状況に合ったカードローン選びの参考にしてください。
| アコム | できるだけ審査通過の可能性を高めたい人 |
|---|---|
| レイク | 利息負担を軽減して利用したい人 |
| アイフル | 周囲にバレずにお金を借りたい人 |
| プロミス | 20歳未満でお金を借りたい人 |
| SMBCモビット | Vポイントをためている人 |
| PayPay銀行カードローン | 月々の返済負担を減らしたい人 |
- アコムは審査通過率が比較的高く、利用者数も多い
- レイクは無利息期間が365日あり、審査や融資のスピードも早い
- アコムにもレイクにもほかのカードローンにも異なる強みがある
- 自分がお金を借りる目的や状況に合わせて、カードローン選びをすることが大切
- アコムとレイクの比較一覧
- アコムの特徴
- レイクの特徴
- アコムとレイクを13項目で徹底比較
- 審査スピード
- 審査受付時間
- 在籍確認
- 融資スピード
- 無利息期間
- 金利
- 審査通過率
- カードレス・スマホアプリ
- 借入限度額
- 借入方法
- 返済方法
- 返済方式
- 最低返済額
- アコム・レイク以外のおすすめカードローン4選
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- PayPay銀行カードローン
- アコムが向いている人の特徴
- レイクが向いている人の特徴
- 【ニーズ別】カードローンの選び方
- とにかく早くお金が借りたい人
- 初めてカードローンを利用する人
- 利息負担をできるだけ抑えたい人
- 周囲に知られずに借りたい人
- アコムとレイクに関するよくある質問
- アコムとレイクを組み合わせて借りることはできる?
- アコムとレイクなら、どちらのほうが審査に通りやすい?
- アコムとレイクのどちらも落ちたけれど、ほかのカードローンも落ちる?
- まとめ:アコムとレイクを含めてカードローンは自分のニーズに合わせて選ぼう
アコムとレイクの比較一覧
まずは、アコムとレイクの違いを一覧で見てみましょう。
| アコム | レイク | |
|---|---|---|
| 審査スピード | 最短20分 | 最短15秒 |
| 審査受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 在籍確認 | 書類提出 | 書類提出 |
| 融資スピード | 最短20分 | 最短15分 |
| 無利息期間 | 最大30日間 | 365日間 |
| 金利 | 2.4%~17.9% | 4.5%~18.0% |
| 審査通過率 | 39.3% | 25.2% |
| カードレス・スマホアプリ | 対応 | 対応 |
| 借入限度額 | 800万円 | 500万円 |
| 借入方法 | 銀行振込、コンビニATM、アコムATM、提携銀行ATM、電話 | 銀行振込、スマホATM取引、提携ATM、Payチャージ |
| 返済方法 | インターネット、アコムATM、提携ATM、銀行振込、口座振替 | Web返済、スマホATM取引、Pay払い、提携ATM、銀行振込、口座振替 |
| 返済方式 | 定率リボルビング方式 | 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式 |
| 最低返済額 | 月々2,000円から | 月々1,000円から |
| 顧客数 | 195万2,000人(2025年12月末時点) | 83万人(2024年3月末時点) |
| 系列銀行 | 三菱UFJ銀行 | SBI新生銀行 |
それぞれの詳しい違いは、後ほど解説します。
アコムの特徴
| 借入スピード | 融資スピード | 最短20分(※1) | ◯ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 不要 | ◎ | |
| 金利と借入額 | 無利息期間 | 最短20分 | ○ |
| 上限金利 | 年17.9%(※2) | △ | |
| 借入上限額 | 800万円 | ◯ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 書類提出(※3) | ◎ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
(※1)申込状況によっては長引く可能性あり
(※2)2026年1月5日までに極度方式基本契約を締結した場合は年18.0%
(※3)原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施
アコムは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループのアコム株式会社が運営するカードローンです。
ローン・クレジットカード事業で累計1,100万人との取引実績があり、カードローンは195万人以上が利用しています(※1)(※2)。さまざまなカードローン商品のなかでも特に利用者数が多いサービスです。2025年4月~9月の成約率(審査通過率)は39.3%で、カードローンのなかでも比較的高いので、審査に不安を感じている人でも検討しやすいカードローンといえます(※3)。20代の利用者数も多いため、若年層でカードローンの利用を検討している人にも適した商品です。
24時間365日対応しており、最短20分で融資が可能です。金融機関によっては、最短10秒で振込みがおこなわれます。最大限度額は800万円に設定されているため、状況によっては、高額な借入れが可能になる場合もあります。
アコムの口コミやメリットは、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。
(※1)ローン・クレジットカード事業|アコム
(※2)カードローン会員は何万人いるのか教えてください。|アコム
(※3)DATABOOK Monthly Report|アコム株式会社
レイクの特徴
| 借入スピード | 融資スピード | 最短15分 | ◯ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 不要 | ◎ | |
| 金利と契約額 | 無利息期間 | 365日間 | ◎ |
| 上限金利 | 年18.0% | △ | |
| 契約上限額 | 500万円 | △ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 書類提出 | ◎ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
(※1)申込状況によっては長引く可能性あり
(※2)2026年1月5日までに極度方式基本契約を締結した場合は年18.0%
(※3)原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施
レイクは、SBI新生銀行グループの新生フィナンシャル株式会社が運営するカードローンです。
初めて利用する人で一定の条件を満たした場合には、365日間の無利息期間が適用されます。利息負担を軽減してお金を借りることができるため、まだレイクを利用したことがなく、特に返済が長期になる見込みがある人には、優先して検討したい選択肢の一つといえるでしょう。
申込みはWeb完結で可能で、審査時間は最短15秒なので、審査から融資までの手続きが比較的スムーズに進みやすい傾向にあります。最短15分で融資を受けることができるため、とにかく早くお金を用意したい人にも適した商品です。
レイクの評判やメリットは、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
アコムとレイクを13項目で徹底比較
ここからは、アコムとレイクの違いを13項目に分けて、詳しく解説します。ご自身に合うカードローンを見極めるために、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。
審査スピード
| アコム | 最短20分 |
|---|---|
| レイク | 最短15秒 |
申込み後、審査にかかる時間はアコムが最短20分、レイクが最短15秒となっており、審査スピード面では、レイクのほうが早いといえます。
ただし、これはどちらもWebから申込んだ場合に限ります。ほかの方法を選ぶと審査に時間がかかる可能性があるので、できるだけ早く結果を知りたい場合はWeb申込みを選ぶとよいでしょう。
また、アコム・レイクともに審査の混雑状況や申込時間によっては、想定より時間がかかることもあります。そのため、「必ずレイクのほうが早い」と断言できるわけではありません。申込時間が遅い場合には、審査結果の連絡が翌日以降になるケースもあるので、早く結果を知りたい場合は、早めの時間帯に申込みましょう。
どちらの場合も、審査結果が出たら、すぐに契約手続きが可能です。
審査受付時間
Webで審査を申込む場合、アコムもレイクも24時間審査申込みが可能です。土日祝も対応しています。ただし、審査結果のお知らせは24時間対応ではなく、アコムとレイクで違いがあるので、注意が必要です。
| Web申込み 審査対応時間 | |
| アコム | 9時~21時 |
| レイク | 平日・土日祝 8時10分~21時50分、第3日曜日 8時10分~19時 |
自動契約機を利用して審査を申込む場合は、アコム・レイクともに基本的に9時から21時まで対応していますが、レイクは日曜日のみ9時から19時までと時間が短くなります。
電話で申込む場合、アコムは18時以降の連絡は翌日の受付扱いです。レイクは9時から21時まで対応しており、日曜日は9時から19時までの受付となっています。
在籍確認
アコムの在籍確認は原則電話連絡なしで、提出書類による確認がおこなわれます。レイクも電話による在籍確認はおこなわれておらず、書類確認でおこなわれます。ただし、すべてのケースで絶対に電話連絡がないというわけではありません。審査の内容や状況によっては、勤務先や自宅に電話で連絡が入ることもあります。
ただしアコム・レイクのいずれも、電話での在籍確認をおこなう場合に、申込者本人以外に企業名やサービス名、契約内容を伝えることはないとしています。また、事前に事情や要望を伝えておくことで、可能な範囲で配慮してもらえるので、事前に相談しておくとよいでしょう。
アコムでは申込者のうち99.5%が、勤務先への電話による在籍確認なしで審査を完了していると公表しています(※)。レイクは具体的な数値を公表していません。
(※)在籍確認とは?消費者金融の在籍確認は勤務先に電話がかかってくる?知っておきたいポイントを解説!|お金の学び場「LOAN myac」
融資スピード
| アコム | 最短20分 |
|---|---|
| レイク | 最短15分 |
アコムの融資スピードは最短20分とされており、振込みによる借入れを選んだ場合は、最短10秒で指定口座に入金されます。一方レイクは、最短15分で融資が可能です。
どちらも比較的早く、大きな差はありません。
ただし、実際にお金を受け取れるまでの時間は、借入方法や申込みのタイミング、審査の状況、利用する金融機関などによって前後します。あくまで最短時間は目安として考え、余裕を持って手続きを進めることが大切です。
無利息期間
| アコム | 最大30日間 |
|---|---|
| レイク | 365日間 |
アコム・レイクともに、初めて利用する人を対象に無利息期間が設けられています。アコムは最大30日間、レイクは365日間となっており、期間の長さはレイクに軍配が上がります。初めての利用で、返済までにある程度時間がかかりそうな場合は、レイクを選ぶことで利息を抑えやすくなるでしょう。
ただし、レイクで365日間の無利息期間が適用されるのは、Webからの申込みに加え、収入証明書の提出や契約額が50万円以上(お借入額1万円でも可能)であることなど、一定の条件を満たした場合のみとなります。契約額が50万円未満の場合、無利息期間は60日間です。
アコムは初回利用以外の条件を設定しておらず、初めての利用なら誰でも無利息期間が適用される仕組みです。
365日無利息の条件を満たさない場合でも、レイクは初回利用であれば契約額にかかわらず60日間の無利息期間が適用されるため、アコムと比べるとレイクのほうが利息を抑えやすいでしょう。
金利
| アコム | 2.4%~17.9% |
|---|---|
| レイク | 4.5%~18.0% |
アコムの実質年率は2.4%~17.9%、レイクの実質年率は4.5%~18.0%です。最低金利を見ると、アコムのほうがやや低めに設定されていますが、実際に適用される金利は借入金額や利用状況によって異なります。
また、初めて利用する場合や契約額が少ない場合は、上限金利が適用されるケースが一般的です。そのため、比較する際は上限金利を基準に考えるようにしましょう。
上限金利は、アコムが17.9%、レイクが18.0%となっているので、それほど大きな差はありません。
審査通過率
| アコム | 39.3% |
|---|---|
| レイク | 25.2% |
アコムの審査通過率は、2025年4月~9月の実績で39.3%です(※1)。一方、レイクの2025年度の中間期決算資料を見ると、審査通過率は約25.2%となっています(※2)。
審査通過率は時期や申込者の属性によって変動しますが、アコムのほうが審査通過率が高い傾向にあります。
もちろん審査通過率が高いカードローンを選んだからといって、必ずしも審査に通るわけではありません。しかし、審査に不安がある場合は、少しでも通過率の高いアコムを選ぶのも、一つの考え方といえるでしょう。
(※1)DATABOOK Monthly Report|アコム株式会社
(※2)2025年度 中間期決算|SBI新生銀行グループ
カードレス・スマホアプリ
アコム・レイクともにカードレスでの利用が可能で、スマホアプリも用意されています。
アプリを使えば、スマートフォン一台で申込みから借入れまでが可能です。利用残高や返済状況もすぐに確認でき、返済日などのプッシュ通知も設定できます。
いずれもアプリが利用できることは共通していますが、周囲の人にキャッシング利用をバレたくない場合は、レイクを検討してみるとよいでしょう。レイクのアプリは、アイコンを変更できるので、誰かにスマートフォンの画面を見られたとしても、カードローンの利用を気付かれにくい傾向にあります。
借入限度額
| アコム | 最大800万円 |
|---|---|
| レイク | 500万円 |
借入限度額は、アコムが最大800万円、レイクが500万円と、上限だけを見るとアコムのほうが高く設定されています。
ただし、アコムを選んだからといって、誰でも800万円まで借りられるということではありません。消費者金融は貸金業法に基づく総量規制の対象となっており、借入れできる金額は原則として年収の3分の1までと定められています(※)。そのため、仮に800万円を借りる場合は、年収2,400万円以上が必要です。
また、実際に借りられる金額は年収だけで決まるわけではありません。他社からの借入状況や信用情報なども加味されます。
限度額の大きさだけを基準に選ぶのではなく、自分にとって本当に必要な金額を見極めて借りることが大切です。
借入方法
アコムもレイクも、以下のように複数の借入方法を用意しています。
| アコム |
|
|---|---|
| レイク |
|
アコムでもレイクでも、カードレスでコンビニATMから借入れが可能です。ただし、アコムのカードレス対応がセブン銀行・ローソン銀行に対応しているのに対し、レイクはセブン銀行のみとなっています。カードレスの利用を検討していて、利用できる場所の選択肢を増やしたい場合は、アコムを選ぶとよいでしょう。
返済方法
アコムもレイクも、複数の返済方法から、自分に合った方法を選ぶことができます。
アコムが対応している返済方法は、以下のとおりです。
- インターネットバンキング
- アコムATM
- 提携ATM
- 銀行振込
- 口座振替
返済サイクルは、「35日ごと返済」と「毎月指定日返済」から選べるので、自分の生活リズムに合わせて柔軟に設定できます。口座振替を選んだ場合は、毎月6日が返済日です。
一方、レイクは以下の返済方法があります。
- Web返済
- スマホATM取引
- Pay払い
- 提携ATM
- 銀行振込
- 口座振替
毎月返済する期日を契約時に選んで返済することができます。なお、口座振替の場合は毎月6日または27日から選択可能です。
どちらも返済手段は充実しているので、「自分にとって便利な返済方法は何か」を考えて選ぶとよいでしょう。
返済方式
| アコム |
|
|---|---|
| レイク |
|
アコムが採用しているのは「定率リボルビング方式」のみです。
この方式は、利用残高に一定の割合をかけて毎月の返済額が決まる仕組みで、残高に応じて返済額が変動します。借入残高が多い間は返済額も大きくなりますが、残高が減るにつれて毎月の返済額も少なくなっていくので、返済が長期化しやすいのが特徴です。
一方、レイクの返済方式は、「残高スライドリボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」から選べます。
残高スライドリボルビング方式は、利用残高に応じて毎月の返済額が段階的に変わる仕組みです。契約額が多いほど返済額も高くなり、残高が減ると返済額も下がっていきます。
元利定額リボルビング方式は、元金と利息を含めた毎月の返済額が一定になる仕組みです。多く借りても月々の支払額は増えないため、毎月の負担を軽減できます。ただし、その分返済期間が長くなりやすく、結果として利息の総額が増えやすいので注意が必要です。
返済方法はそれぞれにメリット・デメリットがあるため、月々の返済負担や完済までの期間を踏まえ、自分の返済能力や計画に合った方式を選ぶようにしましょう。
最低返済額
| アコム | 月々2,000円から |
|---|---|
| レイク | 残高スライドリボルビング方式:月々1,000円から 元利定額リボルビング方式:月々4,000円から |
アコムの最低返済額は月々2,000円からとなっていますが、実際の返済額は借入金額や適用される金利によって変動するので注意が必要です。
レイクの場合は、返済方式によって最低返済額が異なります。「残高スライドリボルビング方式」であれば月々1,000円から、「元利定額リボルビング方式」を選んだ場合は月々4,000円からの返済となりますが、こちらも残高や契約金額によって月々の返済金額は変わってきます。
例えばアコムの借入利率15.0%で20万円を借りた場合、返済額は56回払いで月々5,000円、36回払いは月々7,000円です。一方、レイクの「元利定額リボルビング方式」で20万円を借りた場合、36回払いまでで月々8,000円からの返済となります。
初回から高額な借入れが可能なケースはほぼありませんが、月々の返済負担をできるだけ抑えたいのか、返済期間を短くして利息を抑えたいのかなどを踏まえて選ぶとよいでしょう。
アコム・レイク以外のおすすめカードローン4選
アコムとレイク以外にも、さまざまなカードローンがあります。ここでは、おすすめのカードローン4選をご紹介します。
今回ご紹介するのは、以下の4つです。
| アイフル | 周囲にバレずにお金を借りたい人 |
|---|---|
| プロミス | 20歳未満でお金を借りたい人 |
| SMBCモビット | Vポイントをためている人 |
| PayPay銀行カードローン | 月々の返済負担を減らしたい人 |
アイフル
| 借入スピード | 融資スピード | 最短18分(※) | ◯ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 不要 | ◎ | |
| 金利と借入額 | 無利息期間 | 最大30日間 | ◯ |
| 上限金利 | 18.0% | △ | |
| 借入上限額 | 800万円 | ◯ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 書類提出 | ◎ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
(※)申込状況によっては長引く可能性あり
アイフルは、オリコン顧客満足度ランキング「ノンバンクカードローンランキング」では、総合・初回利用・審査対応・金利の4部門で1位に選ばれているカードローンです(※)。利用者からの評価が高いので、カードローン初心者の人でも安心して選びやすい選択肢でしょう。
借入れは、最大800万円まで1,000円単位で可能です。審査時間は最短18分で、アコムやレイクよりはやや時間がかかりますが、最短即日融資にも対応しています。
Web完結の利用やカードレスにも対応しており、原則電話による在籍確認や郵送物の送付がないため、周囲にバレずに利用したい人に適した商品です。
(※)最新 実際にサービスを利用したユーザー3,538名が選んだ ノンバンクカードローンランキング|オリコン顧客満足度ランキング ノンバンクカードローン
プロミス
| 借入スピード | 融資スピード | 最短3分 | ◎ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 不要 | ◎ | |
| 金利と借入額 | 無利息期間 | 最大30日間(※) | ◯ |
| 上限金利 | 年18.0% | △ | |
| 借入上限額 | 800万円 | △ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 書類提出 | ◎ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
(※)メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが提供するカードローンです。
18歳(高校生を除く)から申込みができるほか、最短3分で借入れが可能なスピーディーさが特徴で、スピードを重視したい人に向いているサービスといえるでしょう。24時間365日いつでもWeb完結で申込みから借入れまでが完了し、カードレスでの利用にも対応しています。
また、女性オペレーターが対応する女性専用の「レディースキャッシング」が用意されているのもプロミスの特徴の一つです。カードローンの利用に不安がある女性でも、安心して利用できるでしょう。
SMBCモビット
| 借入スピード | 融資スピード | 最短15分 | ○ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 不要 | ◎ | |
| 金利と借入額 | 無利息期間 | 未対応 | △ |
| 上限金利 | 年18.0% | △ | |
| 借入上限額 | 800万円 | ◯ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 書類提出 | ◎ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
SMBCモビットは、三井住友カード株式会社が提供するカードローンです。
会員数約57万人を突破しており、多くの人から選ばれています(※)。提携ATMは全国で約120,000台あり、借入れや返済の利便性が高いのも特徴です(※)。カードレス対応のスマホATM取引に対応しているほか、カードを発行する場合でもコンビニ受取りが可能なため、家族に知られずに利用したい人にも配慮されています。
また、返済に応じてVポイントをためることができ、たまったポイントを返済に充てることも可能です。普段からVポイントを利用している人にとっては、使い勝手の良い商品といえるでしょう。
PayPay銀行カードローン
| 借入スピード | 融資スピード | 非公開 | △ |
|---|---|---|---|
| Web完結 | 可能 | ◎ | |
| 口座開設 | 必要 | △ | |
| 金利と借入額 | 無利息期間 | 最大30日間 | ◯ |
| 上限金利 | 18.0% | △ | |
| 借入上限額 | 最大1,000万円 | ◎ | |
| バレにくさ | 在籍確認方法 | 電話 | △ |
| 郵送物 | 原則なし | ◎ |
PayPay銀行カードローンは、文字どおり、PayPay銀行が展開しているカードローン商品です。月々1,000円から返済が可能なため、毎月の返済負担を抑えたい人に適しています。
利用にはPayPay銀行の普通口座が必要なので、すでに口座を持っている人であれば、スムーズに申込みが可能です。契約手続完了と同時に希望金額を自動で借入れできるため、手続きの手間がかかりません。
また、PayPay銀行の口座を持っていない場合でも、口座開設と同時にカードローンへ申込むことができます。
ここでご紹介した以外にも、さまざまなカードローンがあり、異なる特徴を持っています。以下の記事では、おすすめのカードローンランキング40選をご紹介しているので、ぜひカードローン選びの参考にしてください。
アコムが向いている人の特徴
アコムは、審査に不安があり、できるだけ通過の可能性を高めたい人に適したカードローンです。審査通過率が39.3%と、カードローンのなかでも比較的高い水準にあり、実際の利用者数も多いので、初めてカードローンを利用する人でも選びやすいでしょう(※)。返済日の設定に柔軟性があるため、自分のペースで無理なく返済したい人も適しています。
またアコムの無利息期間は、収入証明書の提出や借入額に関する条件がなく、初回利用であれば借入方法にかかわらず適用されます。Web申込み以外の方法で、条件なしに利息負担を軽減したい人は、アコムを検討してみるとよいでしょう。
審査や融資スピードはレイクほど早くありませんが、振込みでの借入れであれば最短10秒で入金されます。銀行振込を中心に利用したい人にとっては、メリットの一つといえるでしょう。
(※)DATABOOK Monthly Report|アコム株式会社
レイクが向いている人の特徴
レイクは、できるだけ利息を抑えてお金を借りたい人に適しています。条件はあるものの、初回利用時の無利息期間が長いので、借入れから完済までにある程度時間がかかりそうな場合でも、利息の負担を軽減しやすいです。
また、月々の返済負担を抑えたい人にもレイクが向いています。「残高スライドリボルビング方式」を選べば、契約額にもよりますが月々1,000円から返済できるため、無理のないペースで返済を続けやすいでしょう。
審査スピードは最短15秒、融資スピードも最短15分とスピーディーなので、できるだけ早く現金を用意したい人にも適した商品です。カードレスでの利用が可能で、アプリのアイコンを変更できるため、プライバシーを重視したい人にとっても安心して使いやすいカードローンといえるでしょう。
【ニーズ別】カードローンの選び方
カードローンは、金利や審査・融資のスピード、返済のしやすさなど、それぞれ特徴が異なります。そのため「どれが一番良いか」ではなく、「自分の状況や目的に合っているかどうか」で選ぶことが大切です。
ここからは、よくあるニーズ別に、どのようなタイプの人にどのカードローンが向いているのかを解説します。
とにかく早くお金が借りたい人
とにかく早くお金を借りたい人は、審査や融資までのスピードを重視して、カードローンを選びましょう。併せて、申込時間帯の制限があるかどうかも確認しておくことをおすすめします。
一般的に、銀行系カードローンは審査に日数がかかる傾向があるため、即日融資を希望する場合はあまり向いていません。できるだけ早くお金を用意したいのであれば、審査や融資が比較的スピーディーな消費者金融系カードローンを選ぶとよいでしょう。
初めてカードローンを利用する人
初めてカードローンを利用する人は、審査通過率の高さに目を向けるとよいでしょう。審査通過率が高いからといって必ずしも審査に通るわけではありませんが、審査に対する不安を軽減する一つの目安にはなります。
また、申込みから借入れ、返済までの流れがわかりやすく、操作しやすいかどうかも、カードローン選びの重要なポイントです。サポート体制が整っているカードローンなら、わからないことがあった場合でもすぐに相談でき、疑問を解消しながら手続きを進められます。
初回利用者向けに無利息期間を設けている商品も多いので、無利息期間の有無や、適用条件があるかどうかも併せて確認しておくと安心です。
利息負担をできるだけ抑えたい人
利息負担をできるだけ抑えたい人は、上限金利を見て選びましょう。初回利用や少額の借入れでは、ほとんどの場合で上限金利が適用されるので、最低金利の低さでカードローンを選ぶことはおすすめできません。
一般的にネット銀行や地方銀行のカードローンは、比較的金利が低い傾向にあります。カードローン選びをする際は、複数のカードローンの上限金利を比較してみましょう。
また、無利息期間の有無や期間の長さも、利息負担に影響します。借入れから返済までに時間がかかりそうな場合は、無利息期間が長いカードローンを選ぶとよいでしょう。
周囲に知られずに借りたい人
周囲に知られずにカードローンを利用したい人は、申込みから借入れまでがWebで完結するカードローンを選ぶとよいでしょう。
併せて、カードレス対応や郵送物の有無、電話での在籍確認の有無なども確認しておくと安心です。カードを発行して利用したい場合は、自動契約機やコンビニ受取りが可能なものを選ぶことをおすすめします。
近年は、スマホアプリが用意されているカードローンも増えています。レイクのアプリのようにアイコンを変更できるなど、プライバシーに配慮された仕様になっているかどうかも確認しておくと、さらに安心して利用できるでしょう。
アコムとレイクに関するよくある質問
最後にアコムとレイクに関するよくある質問をご紹介します。
アコムとレイクを組み合わせて借りることはできる?
アコムとレイクは、それぞれ別のカードローンなので、両方の審査に通れば、それぞれから借入れすることは可能です。ただし、総量規制は借入れの合計額に対して適用されるため、借入総額は年収の3分の1以内に収める必要があります。
なお、複数のカードローンに同時に申込むと、審査に影響する恐れがあります。また、借入れの件数は信用情報として記録されるので、件数が多い場合、今後ほかのローンやクレジットカードの審査に影響する可能性も高いです。
アコムとレイクを併用する場合は、本当に必要な金額かどうかをよく考えたうえで、計画的に利用しましょう。
アコムとレイクなら、どちらのほうが審査に通りやすい?
アコムもレイクも、それぞれ独自の審査基準に基づいて、必ず審査を実施します。審査で重視されるポイントは両社で異なる場合があるので、レイクでは通過し、アコムでは通らない、またはその逆といったケースが起こる可能性もあります。
しかし、どちらか一方の審査が特別に甘いわけではないため、どちらが審査に通りやすいとはいえません。
アコムとレイクのどちらも落ちたけれど、ほかのカードローンも落ちる?
アコムとレイクの両方で審査に通らなかったとしても、ほかのカードローンで必ず審査に落ちるとは限りません。金融機関ごとに審査基準は異なるので、別の会社であれば通過する可能性もあります。
ただし、短期間に複数のカードローンへ立て続けに申込むと、「申込ブラック」と見なされ、審査が不利になってしまう恐れがあります。
アコムやレイクの審査に通らなかったあとに、別のカードローンに申込む場合は、少なくとも6ヶ月以上の期間を空けるのが無難です。
まとめ:アコムとレイクを含めてカードローンは自分のニーズに合わせて選ぼう
アコムもレイクも、スピーディーな融資やWeb完結に対応しており、多くの利用者から選ばれていますが、ご紹介したとおり、それぞれ特徴が異なります。
アコムは、審査通過率が比較的高く、利用者数も多いため、初めてカードローンを利用する人や審査に不安がある人に適したカードローンです。一方レイクは、審査・融資スピードを重視したい人に向いているほか、365日間の無利息期間があるので、利息負担を抑えたい人に適しているでしょう。
そのほかのカードローンにも、アコムやレイクとは異なる強みや特徴があります。審査や融資のスピード、金利、返済のしやすさなど、重視したいポイントは人それぞれ異なるため、一つの条件だけで判断しないことが重要です。
本記事を参考に複数のカードローンをさまざまな観点で比較して、ご自身の目的やライフスタイルに合った商品を選びましょう。





