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楽天ポイントは何マイルに交換できますか?
- A
楽天ポイント2ポイントで、ANAのマイル1マイルに交換できます。楽天PointClub公式に記載されているレートで、楽天ANAマイレージクラブカードの「ANAマイルコース」で貯まるマイルと同じ交換レートです。
ただし交換できるのは通常ポイントだけで、期間限定ポイントと提携先から交換したポイントは対象外です。
ANAマイルは、楽天ポイントを2ポイント=1マイルのレートで交換して貯められます。ただし1回の交換上限やマイルが登録されるまでの日数があり、知らずに申し込むと旅行に間に合わないこともあります。
この記事では、楽天でANAマイルを貯めるメリットと交換ルール、効率よく貯める方法、マイルが貯まる楽天のクレジットカードを、公式情報にもとづいて解説します。
- 楽天ポイントは2ポイントでANAのマイル1マイルに交換できる
- 交換の上限は1回5,000ポイント・1ヶ月20,000ポイント
- マイル登録の確認まで約3週間〜4週間かかり、申し込み後のキャンセルはできない
- 期間限定ポイントと提携先から交換したポイントは交換できない
- 楽天ANAマイレージクラブカードならANAマイルコースで直接マイルが貯まる
- ANAマイルを楽天で貯めるメリット
- マイルの有効期限が実質無期限に
- 日常の買い物で貯めた通常ポイントをマイルに回せる
- 楽天ポイントからの申請方法と交換ルール
- 交換比率と交換可能ポイント数
- 交換できないポイントも
- 交換期間とキャンセル等注意ポイント
- さらにお得にポイントを貯めよう
- ANAマイレージモールを経由して楽天市場を使う
- 楽天Edyを使いこなそう
- 楽天トラベルはポイントサイト経由で利用
- マイルが貯まるおすすめのクレジットカード
- 年会費無料で高還元 楽天カード
- ANAマイルコースを選べる 楽天ANAマイレージクラブカード
- 楽天でANAマイルを貯めることに関してのよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天ポイントは2ポイント=1マイルでANAマイルに交換できる
ANAマイルを楽天で貯めるメリット
楽天カードの利用で貯まる楽天ポイントは、ANAマイルへ移行できます。しかも、さまざまなメリットが受けられるのです。具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
マイルの有効期限が実質無期限に
マイルやポイントには有効期限が設定されているのが一般的です。ANA公式によると、フライトやライフソリューションサービスの利用で積算される「グループ1:通常マイル」の有効期限は、商品・サービスを利用した月の36ヶ月後の月末までです(キャンペーンで積算されるマイルは有効期限が異なります)。
楽天ポイントについて、楽天PointClub公式は「ポイントの有効期間は、最後にポイントを獲得した月を含めた1年間ですが、期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます」と案内しています。ただし、期間限定ポイントの獲得は延長の対象になりません。
そのため、楽天カードを定期的に使うだけで、楽天ポイントの有効期限は実質無期限にできます。マイルに交換した時点で有効期限のカウントが始まるので、使う予定に合わせて交換するほうが、失効のリスクを抑えられます。
日常の買い物で貯めた通常ポイントをマイルに回せる
飛行機に乗る機会が少なくても、普段の支払いでマイルの元手を作れるのが楽天の強みです。楽天カードのポイントは、公式表記で「1%還元(100円につき1ポイント)」です。
さらに楽天市場では、カード会員向けの特典が重なります。楽天カード公式が示している内訳は、①楽天カード通常分1倍 ②楽天カード特典分+1倍 ③楽天市場ご利用分+1倍 ④5と0のつく日特典分+1倍で、楽天カードなら最大4倍です。②と④にはそれぞれ月間1,000ポイントの獲得上限があります。
ANAマイルに交換できるのはこのうち通常ポイントだけですが、フライト以外でマイルの原資を増やせる導線があること自体が大きな利点といえるでしょう。
楽天ポイントからの申請方法と交換ルール
貯まった楽天ポイントをANAマイルへ移行するためには、楽天PointClub公式サイトの交換画面で、「ANAマイレージクラブお客様番号(10桁)」「ANAマイレージクラブお客様氏名(姓・名)」「交換ポイント数」を入力して手続きします。あらかじめANAマイレージクラブへの入会が必要です。
ポイント移行時のルールや注意点もチェックしましょう。
交換比率と交換可能ポイント数
楽天PointClub公式は「楽天ポイント2ポイントで、ANAのマイル1マイルに交換することができます」と案内しています。
交換できるポイント数には上限が設けられているため注意しましょう。公式の記載は「交換可能なポイント数の上限は20,000ポイント/月になります。なお、1回に交換可能なポイント数は5,000ポイント/回です」です。まとめて大量のマイルに換えることはできないので、使う予定から逆算して少しずつ交換していく必要があります。
なお、楽天ANAマイレージクラブカードで「ANAマイルコース」を選ぶと、カード利用分が200円で1マイルとして直接貯まります。楽天カード公式は「ANAマイルコースを選択した場合に貯まるマイルと、楽天ポイントからANAのマイルへの交換は、同じ交換レートです」と明記しており、得られるマイルの量そのものは変わりません。
交換できないポイントも
全ての楽天ポイントが移行できる対象になっているわけではありません。移行できるのは「通常ポイント」のみです。使用期限が決まっている「期間限定ポイント」は、ANAマイルへの移行ができません。
もう一つの対象外が「提携先から交換したポイント」です。公式はこれを「JCBカード、DCカード、Oricoカードなどの提携企業、及び楽天証券等の楽天グループから交換したポイント」と説明しています。同じ楽天グループの楽天証券から交換したポイントも対象外である点は、特に見落としやすいポイントです。
楽天でチェックした保有ポイントと、ANAマイルへ移行可能なポイント数に違いがある場合には、保有ポイントに期間限定ポイントや提携先から交換したポイントが含まれていると考えられます。
交換期間とキャンセル等注意ポイント
ほかにも、楽天ポイントからANAマイルへの移行時には、注意点があります。
まず交換期間です。楽天PointClub公式は「マイル登録が確認されるまで、交換申し込みから約3週間~4週間を要します」と案内しています。申し込みをしてもすぐにはマイルを使えないため、特典航空券を狙うなら1ヶ月以上の余裕をもって申請しておきましょう。
申し込みできる回数は、公式の記載で「楽天の1IDかつANAの1お客様番号につき24時間に1回まで」です。また「交換申請手続き後のキャンセルはできません」とあるため、交換するポイント数をよく確認してから申し込みましょう。
入力するANAお客様番号を誤ると、ほかのアカウントへ登録されてしまうため、番号に誤りがないかよく確認する必要があります。なお公式には「日本国内からのみ交換が可能となります」という注記もあります。
さらにお得にポイントを貯めよう
楽天でANAマイルを貯める方法にはさまざまなメリットがありますが、経由するサイトや支払い方法を工夫すると、さらに貯めやすくなります。
ANAマイレージモールを経由して楽天市場を使う
楽天市場での買い物は、ANA公式のポイントモール「ANAマイレージモール」を経由すると、楽天ポイントとは別にANAマイルが直接貯まります。
ANAマイレージモールの楽天市場ページに記載されているマイル積算数は「ご購入200円ごとに1マイル貯まります」です。楽天市場のほか、楽天トラベルやじゃらんnet、Booking.comなども掲載ショップに並んでいます。
なお、かつて楽天ブックスで実施されていた「楽天ブックスDEマイルキャンペーン」の案内ページは現在残っておらず、ANAマイレージモールにも楽天ブックスの掲載はありません。経由サイトの対象ショップと積算数は入れ替わるため、利用前にANAマイレージモールで最新の掲載を確認しましょう。
楽天Edyを使いこなそう
ANA公式は「IC(Edy)機能付きのカードやおサイフケータイ®をお持ちのANAマイレージクラブ会員の方ならもっとおトク!Edyでのお支払い200円につき1マイルが貯まります!」と案内しています。
公式で案内されている貯め方は3つです。「ANAマイレージクラブEdyカード」「Edy機能付ANAカード」での支払い、おサイフケータイの楽天Edyでの支払い、そして対象のANAカードからEdyへチャージする方法(200円チャージで1マイル)です。
おサイフケータイで貯まるポイントは、楽天ポイント・ANAのマイル・ヨドバシゴールドポイント・エディオンポイント・ドットマネーの5種類から1台につき1つを選ぶ形です。ANAのマイルを選んでおけば、支払いのたびに自動でマイルが積算されます。
なお、以前は特定の店舗でマイルが上乗せされる「Edyマイルプラス」がありましたが、現在のANA公式のEdyページに該当する案内はありません。
楽天トラベルはポイントサイト経由で利用
楽天トラベルの予約は、ポイントサイトを経由すると、楽天ポイントに加えてポイントサイト側のポイントも受け取れます。貯めたポイントはドットマネーを経由して他社のポイントやマイルに交換できます。
ただし、経由サイトの付与率や交換レート、交換にかかる期間は各社の条件で決まり、改定もあります。「何マイルになるか」は経路ごとに変わるため、予約の前にポイントサイトとドットマネー双方の最新条件を確認してから使うのが確実です。
楽天トラベルはANAマイレージモールの掲載ショップでもあるので、楽天ポイントを優先するか、ANAマイルを直接受け取るかを目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
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マイルが貯まるおすすめのクレジットカード
ここからは、ANAマイルを貯めやすい楽天カードを見ていきましょう。おすすめの2種類を紹介します。
はじめに、2枚の年会費と還元の条件を並べて確認しておきましょう。
年会費無料で高還元 楽天カード
マイルをお得に貯めて利用したいなら、まずは「楽天カード」がおすすめです。年会費は永年無料で、ポイント還元率は公式表記で1%還元(100円につき1ポイント)です。楽天市場では前述の内訳で最大4倍になります。
旅行の備えとして、海外旅行傷害保険も付帯します。楽天カードは利用付帯で、旅行代金をカードで支払うことが条件です。公式は「行程の一部でも出国前の決済であれば対象です」「1円以上の代金を決済していれば対象になります」と案内しています。
補償額は傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療費用が1回の事故につき200万円、疾病治療費用が1疾病につき200万円、賠償責任が最高3,000万円です。一方、携行品損害は楽天カード(一般)では「補償無し」である点は押さえておきましょう。補償期間は日本出国日から3ヶ月後の午後12時までが限度です。
年会費や付帯サービスの詳細は、次のカード情報で確認できます。
ANAマイルコースを選べる 楽天ANAマイレージクラブカード
「楽天ANAマイレージクラブカード」も、ANAマイルを貯めるのに向いています。
通常の楽天カードでは、貯まった楽天ポイントをマイルへ移行する手続きが必要です。しかし、楽天ANAマイレージクラブカードなら「ANAマイルコース」を選択すると、利用分が直接マイルとして貯まります。楽天カード公式は「楽天カードご利用通常ポイント2ポイントを1マイルとして、ANAマイルに自動交換を行い、ご利用月の翌月15日頃までに、ANAマイレージクラブのマイル口座に進呈いたします」と案内しています。
加えて、もう1枚ANAマイレージクラブカードを用意しなくてもANAマイルを使えるため、管理の手間が省けるのもメリットです。年会費は初年度無料で、公式は「2年目以降は年1回のご利用で550円(税込み)が無料になります」と案内しています。
一方で注意点もあります。公式には「ANAマイルコースをご選択のお客様は楽天PointClub会員ランクのランクアップの対象外となります」という記載があり、「切り替えでのお申し込みの方は特典進呈の対象外となります」という条件もあります。入会特典を受け取りたい場合は、切り替えではなく新規で申し込む必要があります。特典の内容や対象期間は時期によって変わるため、申し込み前に公式ページで確認しましょう。
楽天でANAマイルを貯めることに関してのよくある質問(Q&A)
交換の前に迷いやすい点をまとめました。
まとめ|楽天ポイントは2ポイント=1マイルでANAマイルに交換できる
ANAマイルは、楽天ポイントを2ポイント=1マイルで交換して貯められます。楽天ポイントの有効期限は最後に獲得した月を含めた1年間で、期間内に1度でも獲得すれば延長されるため、使うタイミングに合わせて交換できるのが利点です。
一方で、交換は1回5,000ポイント・1ヶ月20,000ポイントが上限で、申請は24時間に1回まで、マイル登録の確認までは約3週間〜4週間かかります。申し込み後のキャンセルもできません。期間限定ポイントと提携先から交換したポイントは対象外です。
交換の手間を省きたい人には、ANAマイルコースを選べる楽天ANAマイレージクラブカードという選択肢があります。ただしANAマイルコースでは楽天PointClubの会員ランクが上がらないため、楽天市場での買い物を重視するなら楽天カードのままにする判断もあります。ANAマイレージモールや楽天Edyも合わせて使えば、フライト以外でもマイルを積み上げられるでしょう。
まずは年会費のかからない1枚から始めたい人は、楽天カードの申し込み内容を確認してみましょう。






