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WAONが使える加盟店はどこ?知っておきたい基礎知識や始め方も
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WAONが使える加盟店はどこ?知っておきたい基礎知識や始め方も

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

WAONが使える加盟店はどこなのか、支払う前に確かめておきたい人は多いのではないでしょうか。WAONはイオングループのスーパーやモールだけでなく、ファミリーマートなどのコンビニ、マクドナルドなどの飲食店、家電量販店、空港や高速道路のサービスエリアまで、全国約164万6000か所(2026年6月末時点)で使えます。この記事では、WAONが使える加盟店をジャンル別に紹介し、あわせて基礎知識・タイプ別の始め方・チャージ上限などの注意点を解説します。

この記事でわかること
  • WAONは全国約164万6000か所(2026年6月末時点)で使え、イオン・ダイエー・マックスバリュ・まいばすけっとなどのイオングループが中心
  • コンビニはミニストップ・ファミリーマート・LAWSON・ポプラ・セイコーマートなどが対象で、ミニストップでは収納代行の支払いにも使える
  • マクドナルド・吉野家・コメダ珈琲店などの飲食店、ビックカメラ・ケーズデンキなどの家電量販店、イオンシネマやラウンドワン、空港や高速道路のサービスエリアでも使える
  • カードタイプは発行手数料350円(税込)・年会費無料でチャージは現金のみ。モバイル版なら発行手数料はかからない
  • チャージ上限は2万円または5万円で、2万円のカードはWAONステーションやイオン銀行ATMで5万円に変更できる(1回のチャージ限度額は4万9000円)

知っておきたいWAONの基礎知識

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イオングループの電子マネーWAONは、どのような特徴があるのでしょうか?まずは基礎知識を押さえていきましょう。

ポイントが貯まる・使える

WAONで買い物をするとポイントを貯められます。イオン公式サイトによると、「WAONでのお支払い200円(税込)ごとに1ポイントが自動的にたまります」という仕組みです。ただし、一部ポイント付与の対象外となる商品・店舗があります。

貯まるポイントの種類は2026年3月1日から切り替わりました。これまでの「電子マネーWAONポイント」はイオングループ共通ポイントの「WAON POINT」へ順次統合され、WAON公式サイトには「電子マネーWAONのご利用で『WAON POINT』が進呈されるようになりました(順次拡大中・一部店舗を除く)」と案内されています。

WAON POINTは1ポイントごとに1円分のWAONに交換して買い物に使えるほか、iAEONアプリなどにWAONカードを登録しておけば、バーコードを提示してポイントのまま店頭での支払いにも使えます。電子マネーWAONへのポイントチャージは、WAONステーションやイオン銀行ATMで実施可です。

すでに持っている「電子マネーWAONポイント」は2026年3月以降も引き続き使えます。ただし、こちらはポイントのままでは支払いに使えないため、期限を迎える前に電子マネーWAONへチャージしておきましょう。

色々な種類のWAONがある

豊富な種類があり、用途に合わせてカードを選べるのもWAONの魅力といえます。最もシンプルなのは「WAONカード」です。イオンのお店や一部の加盟店で購入後、すぐに使い始められます。

イオン銀行のキャッシュカードやデビットカードと一体になっている「イオン銀行キャッシュ+デビット」「イオン銀行キャッシュカード」「イオンカードセレクト」もあります。イオン銀行を利用したい人に向いているでしょう。

クレジットカード一体型も便利です。「イオンカード(WAON一体型)」のほか、マイルが貯まる「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)」や「コスモ・ザ・カード・オーパス」などがあります。他企業との提携カードも豊富です。

また、「ご当地WAON」や「サッカー大好きWAON」など、寄付につながるものもあります。ご当地WAONは「ご利用金額の0.1%をイオンが寄付し、地域の活性化にお役立ていただけるWAONカード」で、サッカー大好きWAONは利用金額の一部が応援するクラブチームへ寄付されます。55歳以上向けの「G.G WAON」や「日本の国立公園WAON」「フードバンク応援WAON」といった券種もあります。

なお、クレジットチャージができる「WAONカードプラス」は、新規の申し込みが終了しています。

使える加盟店数が多い

加盟店の数が多く、全国のさまざまな店舗で使えるのもWAONの特徴です。イオンやイオングループの店舗はもちろん、そのほかの企業も合わせ「全国 約164万6000か所(2026年6月末時点)」で使えます。

スーパーやコンビニといった店舗で利用できるため、日常的に利用しやすいでしょう。また、レジャー施設やホテル・空港などでも使えます。シーンを問わず活用しやすい電子マネーです。

WAONが使える加盟店

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WAONは買い物によってポイントが貯まり、全国の加盟店でお得に使える電子マネーであることが分かりました。では、具体的にどのような店舗で使えるのでしょうか?WAON公式サイトの加盟店一覧から、ジャンルごとに代表的な加盟店を紹介します。

イオンなどのスーパーやモール

まず挙げられるのは、イオングループのスーパーです。「イオン、イオンスタイル」「ダイエー、グルメシティ」「マックスバリュ」「ピーコックストア」「まいばすけっと」「ザ・ビッグ」などがあります。ほかにも、カスミやマルエツ(オートチャージが一部店舗で利用不可)、フジで利用可能です。

モールでは「イオンモール」「イオンタウン」「ビブレ、フォーラス」「OPA」などでWAONが使えます。また、横浜の駅ビル「ジョイナス」や、人気エリアが数多くある「東京駅一番街」も、WAON加盟店です。

ほかにも「光が丘IMAショッピングセンター」「住友不動産 ショッピングシティ有明ガーデン」「東急プラザ」などで使えます。

ファミマなどのコンビニやドラッグストア

ちょっとした買い物に役立つコンビニでも、WAONの利用が便利です。WAON公式サイトの加盟店一覧には「ミニストップ」「ファミリーマート」「LAWSON」「NATURAL LAWSON」「LAWSON STORE 100」「ポプラ」「スリーエイト」「生活彩家」「セイコーマート」が掲載されています。

「ミニストップ」では、収納代行の支払いに電子マネーWAONを使えます。ただしミニストップ公式サイトによると「電子マネーWAONでの収納代行お支払いにつきましては一部お支払いができないものがございます」とあり、払込票のバーコード番号で対象かどうかを確認する必要があります。

なお、ファミリーマートの「JALカード/JMB WAONのJALのマイル2倍サービス」は、2025年10月31日をもって終了しました。現在は200円につき1マイルの付与となるため、マイル目的で使い分けていた人は注意しましょう。

ドラッグストアでは「ウエルシア」「ハックドラッグ」「ツルハドラッグ」「スギ薬局グループ」「ドラッグ セイムス」などで使用可能です。日用品の購入にも、これらの店舗を利用することでポイントを貯められます。

マクドナルドなどの飲食店やカフェ

飲食店やカフェでも利用可能です。仕事中のランチに使える「マクドナルド」「オリジン弁当・キッチンオリジン」「はなまるうどん」「吉野家」のほか、家族での食事にぴったりの「かっぱ寿司」「七輪焼肉 安安」「ドミノ・ピザ」でも使えます。

休憩や友人との時間を過ごすのにぴったりのカフェでも、WAONが活躍します。シロノワールといったメニューが人気の「珈琲所 コメダ珈琲店」や、看板メニューのミルク珈琲が評判の「上島珈琲店」で使えるのです。

家電量販店やディスカウントストア

「ビックカメラ」「コジマ」「ソフマップ」「ケーズデンキ」「エディオン」「上新電機」などの家電量販店でも使えます。ただし、高額商品はWAONのみでは支払えないケースもある点に注意しましょう。

WAONはチャージできる上限金額が定められています。高額商品を購入する場合、不足分を現金などほかの方法で支払うこともあるでしょう。

衣料品をリーズナブルに購入できる「しまむら」や「アベイル」、子供服やおもちゃが安価な「バースデイ」でも、WAONで支払いポイントを貯められます。酒類のディスカウントストア「やまや」「酒ゃビック」も対象です。

そのほかこんなところでも利用できる

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日常的な利用に便利な店舗以外にも、たくさんの加盟店があります。旅行や帰省のときに役立つ店舗を見ていきましょう。

レジャー施設やホテル

買い物ついでに楽しめる映画館「イオンシネマ」や、ゲームセンターの「タイトーステーション」、ボウリングを始めとするスポーツを楽しめる「ラウンドワン」など、身近なレジャー施設でもWAONを利用可能です。

旅行で訪れるのにぴったりのスポットもあります。さまざまなエリアと迫力のアトラクションが魅力の「ユニバーサルスタジオジャパン」や、世界有数の大きさを誇る大水槽が美しい「沖縄美ら海水族館」などです。「スパリゾートハワイアンズ」「東京サマーランド」「ES CON FIELD HOKKAIDO」「PayPayドーム」も加盟店に含まれます。

また「ニッコー・ホテルズインターナショナル」「ホテルJALシティ」「ワシントンホテル」「ホテルグレイスリー」「ルートインホテルズ」といったホテルでもWAONで支払えます。

空港内の売店や高速道路でも

空港内のショップでもWAONを使えます。WAONステーションを設置している空港もあるため、便利に利用できるでしょう。

「新千歳空港」「東京国際空港(羽田空港)」「成田国際空港」「中部国際空港(セントレア)」「大阪国際空港(伊丹空港)」「関西国際空港」「福岡空港」「那覇空港」のターミナルにあるショップやレストランが対象です。

空港内の売店「BLUE SKY」も加盟店ですが、WAON公式サイトには「一部JALのマイル1倍の店舗がございます」と注記があるため、JMB WAONを使う場合は店舗ごとの条件を確認しましょう。高速道路では「NEXCO西日本」「NEXCO東日本」「NEXCO中日本」のほか、「JB本四高速」「首都高」(いずれも一部店舗利用不可)「阪神高速」のサービスエリアやパーキングエリアでWAONの利用が可能です。

タイプ別WAONの始め方

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カードの種類が豊富なWAONは、タイプごとにも分類可能です。タイプによって異なる始め方について解説します。

カードタイプの場合

カードタイプは最も手軽に始められるWAONです。年齢制限がないため、誰でも持てるという点も特徴といえます。

始めるには、イオンのお店や一部の加盟店でカードを購入しましょう。発行手数料350円(税込)が必要ですが、年会費は無料です(発行手数料はWAONの種類により異なります)。購入したらチャージするだけですぐに使い始められます。なお、WAONカードのチャージ方法は現金のみです。

クレカ一体型の場合

クレカ一体型のWAONは、インターネットや店頭で申し込みましょう。ただし、クレジットカード機能が使えるカードのため、審査が必要です。

また、クレカ一体型の場合には、オートチャージやクレジットチャージを設定できるカードが多いでしょう。チャージの手間が省けるうえ、チャージによるクレジットカードのポイントも貯められます。ただし、オートチャージの利用には事前の申し込みが必要です。

チャージはWAONステーションやイオン銀行ATM、加盟店のレジなどで行えます。

モバイル版の場合

WAONには、スマートフォンにアプリをインストールして始められるモバイル版もあります。カードタイプで必要な発行手数料も、モバイル版なら無料です。

「モバイルWAON」とJMB WAONカード保有者向けの「モバイルJMB WAON」は、同じ手順で始められます。いずれもおサイフケータイ対応のスマートフォン(推奨環境Android 6.0~)が必要です。Google Play ストアからアプリをダウンロードし、会員登録をすればすぐに使い始められます。

Androidでは「Google ウォレット」から始める方法(WAON GPay)もあり、イオンの公式アプリ「iAEON」では残高の確認ができます。

iPhoneの場合は「Apple PayのWAON」を利用します。「WAONアプリ」から無料で発行でき、ご当地WAONやサッカー大好きWAONなど多彩な券面を選べます。対応機種はiPhone 8以降・iOS 15以降、Apple Watch シリーズ3以降・WatchOS 8以降です。すでに持っている「WAONカード」「G.G WAON」「ゆうゆうワオン」を読み込んで始めることもできます。

決済のほかにも、スマートフォンに登録したクレジットカードを使い、WAONへのチャージも可能です。

・アプリ名:WAON
・価格:無料
・Google Play:ダウンロード

利用する際の注意ポイント

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作成したWAONは注意点を知ったうえで使うと、より便利でお得に活用できます。具体的に注意すべき点をチェックしましょう。

会員登録を忘れずに

カードタイプのWAONを作成した場合「会員登録」を忘れないようにしましょう。登録をしなくてもすぐに使い始められますが、登録するとポイントが貯まりやすくなるからです。

具体的には、イオングループの対象店舗で利用時に、通常の2倍の200円(税込)ごとに2ポイントが付与されます。あらかじめ会員登録が完了された電子マネーWAONでの支払いが対象です。

また、紛失や盗難が起きた場合には、停止処置が完了した時点のWAON残高とポイントを、再発行後のカードで受け取れます。受け取りにはWAONステーションでの手続きが必要です。

ただし、全てのWAONで会員登録が必要なわけではありません。クレジットカードやキャッシュカード付帯のタイプは、発行時に登録が完了しているため、自身での登録手続きは不要です。

チャージ上限と上限の変更方法

WAONカードはチャージ金額に上限があります。WAON公式サイトによると「WAONに入れられる電子マネーの上限(チャージ上限金額)は20,000円または50,000円まで」で、カード裏面に記載されている「入金額の上限」が2万円の場合には、5万円に設定変更が可能です。なお、1回のチャージ限度額(一度に入金できる上限)は4万9000円までです。

上限額を引き上げる手続きは、WAONステーションもしくはイオン銀行ATM(WAONステーション機能搭載)で行いましょう。また、モバイルWAONやモバイルJMB WAONなら、アプリからも設定変更ができます。

まとめ

WAONにはたくさんの加盟店があります。日常的な利用にぴったりのスーパーやコンビニのほか、家電量販店や飲食店でも使えるのです。レジャー施設や空港・高速道路の利用時にも、WAONが役立ちます。

豊富に加盟店があるため、日々の利用でポイントを貯め、買い物の支払いに利用するといった使い方が可能です。種類豊富なカードの中から、使い勝手のよいタイプを選び、作成しましょう。

加えて、会員登録も忘れずに行います。イオングループの対象店舗でポイントが通常の2倍貯まるうえ、紛失や盗難に遭ったときには、チャージ残高を再発行後のWAONに引き継げるのです。2026年3月からは貯まるポイントが「WAON POINT」へ順次統合され、ポイントのまま店頭で支払えるようにもなりました。注意点も参考にしつつ、WAONを使いこなしましょう。

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