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メルペイを使うメリットと注意点とは?メルペイはこんな人におすすめ
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メルペイを使うメリットと注意点とは?メルペイはこんな人におすすめ

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

メルカリの売上をそのまま買い物に使えるメルペイは、メルカリユーザーにとって使い道の広い決済サービスです。一方で、クレジットカードからのチャージができない、残高払い・ポイント払いはポイント還元の対象外といった注意点もあります。この記事では、メルカリ公式の案内をもとに、メルペイのメリットと注意点、始め方を整理します。

この記事でわかること
  • メルカリの売上は「アプリでかんたん本人確認」を済ませると残高になり、そのまま支払いに使える
  • 支払い方法はコード決済とiD決済で、iD決済を設定するとMastercard®タッチ決済の加盟店でも使える
  • 「メルペイスマート払い/メルペイのあと払い」は2026年5月12日に「メルペイのクレジット」へ名称変更された
  • クレジットカードや他決済サービスからのチャージには対応していない
  • ポイント還元の対象はメルカード保有者のクレジット利用分のみで、残高払い・ポイント払いは対象外

メルペイとは

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メルペイは、株式会社メルペイが提供する、メルカリアプリを使った決済サービスです。コンビニ、飲食店、ドラッグストアなど全国のお店と、一部のネットショップで利用できます。 メルペイの概要や、おすすめのユーザー層を紹介します。

メルペイの仕組み

メルペイは、メルカリ内での売上金で購入したポイントで支払ったり、登録した銀行口座などからチャージしたメルペイ残高で決済したりできるサービスです。

支払いはコード決済で済ませられるため、スマホ一つがお財布代わりにもなり便利でしょう。電子マネーサービスの「iD」にも対応しており、スマホをかざすだけの迅速な精算が叶います。

一部のネットショップでも活用でき、利用シーンが広いのもメリットです。メルペイが使えるお店で使えるクーポンも配布されています。

メルペイはこんな人におすすめ

メルペイをおすすめできる人は、やはり利用頻度の高いメルカリユーザーでしょう。メルカリ内で得た売上を、さまざまな店舗での決済に使用できるメリットは、メルペイ最大の特徴といっても過言ではありません。

メルカリの売上があれば、わざわざ現金をチャージする手間が省けます。また、メルカリアプリ内にメルペイ機能が実装されているため、新しいアプリのインストールは不要です。

支払い方法はコード決済とiD決済の2通りで、iD決済を設定しておけば「メルペイ」のコード決済に対応していないお店でも支払える場合があります。さまざまなシーンで活用したい人にもおすすめの決済手段です。

メルペイを使うメリットとは?

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たくさんあるキャッシュレス決済サービスの中でも、メルペイを使う理由とは何でしょうか。そのメリットを、大きく分けて3点紹介します。

メルカリの売上で買い物ができる

メルカリで得た売上は、指定の銀行口座に振り込んで現金化しなくても、そのまま買い物に利用できます。その際の手数料は不要です。

公式によると、「アプリでかんたん本人確認」を行うと「売上金」の表示が「残高」に変わり、有効期限がなくなります。本人確認が済んでいない売上金には180日の振込申請期限があるため、早めに済ませておくと安心です。

本人確認やお支払い用銀行口座の登録が完了していない場合は、売上金でポイントを購入して支払いに充てます。完了している場合は、ポイントを購入する代わりに支払いへ直接残高を使えます。

事前チャージなしで利用できるので、手間がかからず現金の節約にもなります。売上が入った時点で素早く活用できることも、魅力的なメリットでしょう。

スマホ決済でお財布いらず

加盟店で利用する方法には、コード決済とiD決済があります。どれもスマホ一つで精算できる方法であり、お財布代わりとして重宝します。

コード決済では、店頭でスマホに表示したコードを読み取ってもらうか、アプリでお店に置いてあるコードを読み取れば支払い完了です。財布から小銭を取り出す手間もかかりません。

iD決済は、コンビニなどのiD加盟店で、スマホをかざすだけで支払いができるサービスです。さらにiD決済の設定が完了している場合は、Mastercard®タッチ決済の加盟店でもメルペイが利用できます(iOS端末のみ。Android端末では利用できません)。使えるお店の幅を広げたい人は設定しておきましょう。

メルペイのクレジットで翌月にまとめて支払える

メルペイの「メルペイのクレジット」を使えば、月々の買い物の代金を翌月にまとめて支払うことができます。このサービスは2026年5月12日に「メルペイスマート払い/メルペイのあと払い」から名称が変わりました。支払い期間は利用月の翌月1日から末日までで、その間の好きなタイミングで支払えます。 そのため、手元にチャージ金やポイントがなくても買い物ができます。

支払い方法は「自動引落し(手数料無料)」「メルペイ残高で支払う(手数料無料)」「コンビニ/ATM(清算時手数料¥220〜¥990)」の3つから選べます。自動引落しの引落し日は、6日・11日・16日・21日・26日のいずれかを指定可能です。

自動引落しの設定画面で「残高・ポイントを優先的に使用」にチェックを入れると、引落し日にアプリ内の残高・ポイントが優先的に支払いへ使われ、不足分が指定の金融機関から引き落とされます。なお、利用には「メルペイのクレジット」の設定が必要で、メルカリでの利用には「本人情報の登録」も求められます。

メルペイの注意点

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使い勝手の良さなど、メリットが多いメルペイですが、注意点もあります。他社サービスとの違いや、不便だと思われる部分を見ていきましょう。

クレジットカードチャージができない

公式によると、チャージとは「お支払い用銀行口座」または「ローソン銀行ATM」「セブン銀行ATM」からメルペイ残高にお金を入れることを指し、クレジットカードや他決済サービスからのチャージには対応していません。そのため、入金によるカードのポイント還元は狙えません。

クレジット機能によるオートチャージもできないので、残高が不足するたびに入金の手間がかかってしまいます。チャージがめんどうな人には、物足りない仕組みかもしれません。

しかし、メルペイのクレジットを利用すればチャージなしで買い物ができ、翌月にまとめて支払えます。メルペイは、このような代替手段が用意されている場合が多いので、積極的に活用してみるとよいでしょう。なお、チャージの利用には「アプリでかんたん本人確認」の実施が必要で、手数料は無料です。

クーポンは対象店舗や決済方法が決まっている

メルペイには、メルペイが使えるお店でお得に買い物ができる「メルペイクーポン」があります。ただし利用期間・回数などの条件は、クーポンやお店により異なります。欲しいクーポンが常に配布されているとは限らない点は、あらかじめ理解しておきましょう。

また、メルペイクーポンはiD決済またはコード決済での支払い時にしか利用できません。使う前に、支払いに十分なメルペイ残高・ポイント、またはメルペイのクレジットの「利用できる金額」があるかも確認が必要です。

利用可能なクーポンは、アプリ内の「マイページ>クーポン・キャンペーン>クーポン」から確認できます。値引クーポンには「何度でも使える」ものと「お一人さま一回限り」のものがあるため、詳細画面で条件を確かめてから使いましょう。

残高払い・ポイント払いはポイント還元の対象外

公式ガイドには「ポイント還元対象はメルペイのクレジットご利用分のみです。メルペイ残高・ポイントご利用はポイント還元対象外です」と記載されています。そのうえで、還元を受けられるのは有効なメルカードを保有している人に限られます。

そのため、メルカードを持たずに残高やポイントで支払っている場合、支払うたびにポイントが貯まる仕組みはありません。毎日お得に使いたい人にとっては、満足できないこともあるでしょう。代わりに、値引クーポンやポイント還元クーポンが配布されています。

なおメルカードを保有している人の場合、公式が公表している還元率はメルカリ・メルカリShopsでのお買い物が1.0%〜4.0%(変動、還元上限は1ヶ月あたりP5,000)、街のお店・オンラインショップでのお買い物が1.0%(固定、上限なし)です。

ポイント還元対象のお店・決済方法|メルカリ

メルペイの始め方

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メルペイはメルカリアプリ内の機能として使えるため、アプリのインストール、会員登録が前提となります。ほかにもメルペイの機能を十分に使いこなすためには、さまざまな事前設定が必要です。 メルペイの始め方を紹介します。

「アプリでかんたん本人確認」を済ませる

最初に済ませておきたいのが「アプリでかんたん本人確認」です。本人確認を行うと、売上金からポイントを購入することなく、そのままメルペイ残高として支払いに利用できます。

売上金の振込申請期限は180日と決められていますが、本人確認を行うと表示が「残高」に変わり、この期限がなくなります。

また、お支払い用銀行口座の登録には、事前に「アプリでかんたん本人確認」が必要です。口座を登録すると、売上がなくても口座からメルペイ残高へチャージできるようになります。登録はアプリ内の「おさいふ>メルペイ設定>支払い方法>銀行口座の管理」から行います。

本人確認に使える書類は、日本国籍の人がマイナンバーカードと運転免許証/運転経歴証明書、外国籍の人が在留カード/特別永住者証明書です。公式には「下記書類以外は利用できません」と明記されているため、手元にある書類を先に確認しておきましょう。

iD決済の設定

アプリを起動せずにかざすだけで決済ができるiDは、事前の設定が必要です。設定は、メルカリアプリ内の「おさいふ>設定・振込申請>iD決済の設定>メルペイのiDを端末に追加」から行います。

対応端末は、日本国内で販売されたiPhone 7以上・Apple Watch Series 2以上と、メルカリの動作環境を満たしたおサイフケータイ対応のスマートフォンです。

iDを登録すれば、メルペイが使える範囲も拡大します。コード決済ができないお店であっても、iD払いならば対応しているところもあるからです。 必須の設定ではありませんが、利便性の向上と利用シーンの拡大が狙える、おすすめの機能です。

メルペイのメリットに関してのよくある質問(Q&A)

メルペイを使い始めるときに迷いやすいポイントをまとめました。

Q

メルペイはクレジットカードからチャージできますか?

A

できません。公式ガイドには「クレジットカードや他決済サービスからのチャージには対応していません」と記載されています。

チャージ元は「お支払い用銀行口座」「ローソン銀行ATM」「セブン銀行ATM」の3つで、手数料は無料です。チャージの利用には「アプリでかんたん本人確認」の実施が必要です。

Q

メルペイで支払うとポイントは還元されますか?

A

還元されるのは、有効なメルカードを保有している人の「メルペイ・メルカードのクレジット」利用分のみです。

公式ガイドには「ポイント還元対象はメルペイのクレジットご利用分のみです。メルペイ残高・ポイントご利用はポイント還元対象外です」と記載されています。

Q

メルペイスマート払いは使えなくなったのですか?

A

名称が変わりました。メルペイの公式お知らせに「「メルペイスマート払い / メルペイのあと払い」は「メルペイのクレジット」に名称変更いたしました」と記載されています(2026年5月12日付)。

サービス自体は続いており、月々の買い物代金を翌月にまとめて支払える仕組みです。

Q

本人確認をしないとメルペイは使えませんか?

A

売上金でポイントを購入すれば支払いには使えますが、できることは限られます。チャージやお支払い用銀行口座の登録には「アプリでかんたん本人確認」が必要です。

また本人確認を行うと「売上金」の表示が「残高」に変わり、180日の振込申請期限がなくなります。

まとめ|メルペイはメルカリの売上を使いたい人に向く

メルペイは、メルカリユーザーであれば、すぐにでも使える便利なキャッシュレス決済サービスです。「アプリでかんたん本人確認」を済ませれば、メルカリの売上が残高になり、そのまま支払いに使えます。 一方、ポイント還元の対象はメルカード保有者のクレジット利用分のみで、残高払い・ポイント払いは対象外です。

残高やポイントで支払う人は、値引クーポンやポイント還元クーポンをうまく活用すると、お得な使い方ができます。 もし、メルカリにも興味がある人ならば、キャッシュレス決済もメルペイでそろえるのがおすすめです。

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