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QUOカードPayはローソンなどで簡単に使える。購入から活用まで
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QUOカードPayはローソンなどで簡単に使える。購入から活用まで

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

QUOカードPayをもらったものの、どこで使えるのか分からず残高を眠らせていませんか。QUOカードPayはURLを開いてバーコードを見せるだけで使えるデジタルギフトで、ローソンやセブン-イレブンなどのコンビニ、ドラッグストア、書店で利用できます。この記事では、使えるお店と使い方、購入方法、QUOカードとの違いを、クオカード公式の情報にもとづいて解説します。

この記事でわかること
  • QUOカードPayはアプリなしでも使え、URLを開いてバーコードを見せるだけで支払える
  • コンビニはローソンだけでなくセブン-イレブン・ミニストップ・セイコーマートなども公式一覧に掲載されている
  • 有効期限はバリューコードの発行日から3年(一部は3年未満)で、合算しても延長されない
  • 購入は50円から10万円まで1円単位。別途、発行金額の6%の発行手数料がかかる
  • QUOカード(カードタイプ)とQUOカードPayは残高を相互に移行できない別のサービス

簡単にプレゼントできるデジタル商品券

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QUOカードPayは、「株式会社クオカード」が発行するデジタルギフトです。オンラインで購入でき、相手の住所を知らなくてもメールやSNSで手軽に送れる点が評価されています。

ブランドキャラクターはコアラの「クオ」と「ペイ」で、従来の「QUOカード」とは異なるサービス体系を有しています。

もらって、うれしい。デジタルギフト | QUOカードPay

ローソンやセブン-イレブンなどのコンビニで使える

株式会社クオカードが発行する商品券にはデジタル版の「QUOカードPay」とカードタイプの「QUOカード」がありますが、それぞれ利用できる店舗が異なります。QUOカードPayが使えるのは、公式サイトの「QUOカードPayが使えるお店」に掲載されている加盟店です。

コンビニエンスストアの一覧には、次の店舗が掲載されています(かな表記の五十音順)。

キヨスク(※一部店舗のみ)/セイコーマート/セブン-イレブン/タイエー/デイリーヤマザキ(※一部店舗を除く)/ナチュラルローソン/ハセガワストア/ハマナスクラブ/ミニストップ/もより市/リーベンハウス(※一部店舗を除く)/ローソン/ローソンストア100

コンビニ以外にも、ドラッグストアでは「サンドラッグ」「ウエルシア薬局」「ココカラファイン」「スギ薬局」など、グルメでは「吉野家」「松屋」「デニーズ」「スシロー」などが掲載されており、大型書店の掲載も数多くあります。本が好きな知人へのギフトとしてもぴったりです。

なかには、特定店舗のみで使える「加盟店等の専用QUOカードPay」もあります。全加盟店で使えるものは「共通QUOカードPay」と呼ばれ、公式サイトの店舗一覧も両者を分けて案内しています。

ただし、公式サイトは「ショッピングモールやデパートなどに入っている店舗では、ご利用いただけない場合がございます」「※WEB上(通販サイト等)でのお支払にはご利用いただけません」と注記しています。店舗ごとに「※一部店舗を除く」などの条件も付いているため、使う前に公式の一覧で確認しておくと確実です。

QUOカードPayが使えるお店|【公式】ギフトといえばQUOカード・QUOカードPay

オンラインストアで購入する

初回購入時は、QUOカードPayオンラインストアで「新規会員登録」を行います。公式の利用規約は「QUOカード(カードタイプ)のご購入時に登録された方も、再登録が必要です」と案内しています。

会員登録の条件について、利用規約は「会員登録できる会員は、電子メールアドレスを有する方に限定されます。また、未成年者の方は、会員登録ができません」と定めています。登録料と年会費は無料です。

購入方法は?

会員登録をしたらオンラインストアから注文し、金額とデザインを指定します。券面にオリジナルの画像を使ったり、タイトルやメッセージを書き込んだりすることも可能です。

額面は50円から10万円まで1円単位で設定でき、1回の注文金額は1,000円からです。

ここで見落としやすいのが手数料です。公式サイトは購入にかかる費用を「QUOカードPay発行総額+発行手数料(発行金額の6%)」と説明し、「例)1,000円分を5コード購入の場合 5,000円+300円(発行手数料6%)+30円(消費税)=5,330円」という例を示しています。発行手数料には消費税がかかります。

支払い方法は「銀行振込」または「クレジットカード」です。クレジットカード決済なら即時発行が可能で、銀行振込は入金確認後、最短翌営業日の発行になります。支払いを確認した後、ギフト用バリューコード(URL)がマイページに保存されます。

プレゼントする場合は、バリューコードURLをメールやLINEなどのSNSで送りましょう。配信先のメールアドレスを登録して配信日を指定できる「電子メール配信代行サービス」(無料)も用意されています。

なお、注文のキャンセルができるのは注文完了後15分以内で、「すぐ発行」を選んだ場合と購入代金の支払い後はキャンセルできません。

QUOカードPayを受け取ったらどう使う?

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相手から送られてきた「バリューコード(URL)」は、スマホのブラウザでもアプリでも利用できます。ブラウザの場合はアカウント登録が不要で、URLを開くだけですぐに支払いに使えます。

複数のQUOカードPayをもらった場合は、「専用アプリ」を使いましょう。アカウント登録が必要ですが、残高を一つにまとめられるため支払いがスムーズです。

受け取ったQUOカードPayの使い方

公式サイトは使い方を「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップとして案内しています。届いたURLを開くと受け取った金額が表示され、あとはお店のレジでバーコードを読み取ってもらうだけです。サインも本人確認も不要で、残高がある限り何度でも使えます。

利用のための会員登録や個人情報の入力は不要です。ページをあらかじめブラウザの「ブックマーク」に登録しておけば、URLを紛失せずスムーズに支払いができるでしょう。スクリーンショットなどで記録・複製したバーコードは、利用約款で無効と定められています。

また、決済コードは一定の時間だけ表示される仕組みです。時間が経過した後は、画面上で再表示のための更新操作が必要になります。

1回の支払いで利用できるバーコードは1コードのみです。この点はローソンの公式サイトでも「1回のお支払いで利用できる支払用バーコードは1コードのみとなります」と案内されています。複数のQUOカードPayを持っているときは、アプリで合算して使いましょう。

アプリに登録してまとめると便利

「QUOカードPayのアプリ」をスマホにダウンロードすると、複数のQUOカードPayの残高を合算して表示できます。利用約款によると、合算した状態での支払いは有効期限が先に到来するバリューコードの残高から使われ、利用できる専用QUOカードPayの残高があるときは共通QUOカードPayの有効期限にかかわらず専用QUOカードPayが優先されます。

アプリなら有効期限や利用履歴をいつでも確認できます。まずは、アプリをダウンロードし、メールアドレスによる「アカウント登録」を済ませましょう。

登録後は、相手からもらったQUOカードPayのURLを開くと、ギフトカードのデザインと贈られた金額が表示されます。「アプリに保存」をタップすると、すでに所持している残高と合算できます。使用時は「お支払い」をタップし、レジでコードを提示しましょう。

アプリにはもう一つ利点があります。公式サイトは「QUOカードPayの残高を使い切った場合、アプリなしではURLが無効となり閲覧できなくなります。アプリを入れることで、お気に入りのデザインのQUOカードPayの券面を保存しておくことができます」と説明しています。デザインをコレクションしたい人はアプリを使いましょう。

・アプリ名:QUOカードPay(公式) - 気持ちが伝わるギフトアプリ
・価格:無料
・Apple Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード

現金との併用もできる

公式サイトは「残高不足の場合は不足分を現金で支払えるため、最後まで使い切ることができます」と案内しています。額面を下回る買い物では残高が0になるまで何度でも使え、額面を超える買い物では現金で不足分を補えるということです。

ローソンの公式サイトも、バーコード決済の注意事項として「QUOカードPayを除くバーコード決済は、現金を含む、他の決済手段との併用支払いはできません(クーポン・ポイントを除く)」と記載しており、QUOカードPayだけが現金と併用できる決済手段として扱われています。

ただし、これは全店共通ではありません。クオカード公式は「※一部の加盟店では現金などを併用してお支払いできない場合があります」と注記しており、実際に店舗一覧でも「松屋」に「※現金等との併用でのお支払いは出来ません」、「ウェンディーズ・ファーストキッチン」に「※セルフレジでは現金等との併用でのお支払いは出来ません」といった条件が付いています。券売機やセルフレジを使う店では、事前に確認しておきましょう。

なお、QUOカードPayアプリで保有できる残高の上限金額は、利用約款で「当社が特に認めた場合を除き、20万円」と定められています。バリューコードを追加すると上限を超えてしまう場合、そのバリューコードはアプリに追加できません。

QUOカードとの違いと注意点

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QUOカードとQUOカードPayは、利用できる店舗が異なります。有効期限や購入方法にも違いがあるため、相手に贈るときはどちらのほうが使いやすいかを考えましょう。

クレカでの購入は1回10万円・1ヶ月50万円まで

QUOカードPayの支払い方法は、「銀行振込」または「クレジットカード」です。オンラインストアのご利用ガイドは、クレジットカード決済の制限を次のように定めています。

・支払回数:1回払いのみ
・支払金額:1回の注文につき10万円(税込)まで、かつ、1ヶ月あたり合計50万円(税込)まで

公式は「上記制限は当サイトにおけるものであり、カード会社の定める利用限度額等とは異なります」とも注記しています。また、オンラインストアは本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入しており、非対応またはパスワード未設定のクレジットカードは利用できません。決済にはセキュリティコードも必要です。

一方、QUOカード(カードタイプ)は「オンラインストア」「販売店」「ローソンの店頭端末(Loppi)」「FAX」の4つの方法で購入できます。Loppiで注文できるのはスタンダードカードです。

店頭での支払い方法は店舗によって異なります。ローソンの公式サイトは「店頭でQUOカードの販売も行っております(QUOカードのご購入は現金のみとなります)」と明記しています。

また、クオカード公式は「セブン-イレブン、ローソン、セイコーマートで販売しているカードはレジにて販売員による有効化の手続きが必要です」と案内しています。手続きが完了していないとカードを利用できないため、購入時のレシートに「クオカード」「QUOカード」「クオカード発行」の記載があるかを確認しましょう。

カードタイプとの残高移行はできない

QUOカードPayはアプリを活用すると、複数のQUOカードPayの残高が合算されます。しかし、利用約款は「カードタイプのQUOカードの残高とQUOカードPayの残高を相互に移行、チャージまたは交換することはできません」と定めています。両者はそれぞれ独立したサービスで、利用できる店舗も異なるためです。

QUOカードの左下には0・5・10などの数字が印字されています。5は500円、10は1000円で、利用するごとにパンチの穴が0に近づいていきます。プリペイド式といっても「チャージ不可の使い切りタイプ」のため、0になればカードは使えません。

QUOカードPayも同じで、1枚に銀行口座やクレジットカードを紐づけてチャージし、使い続けることはできません。残高が0円になったバリューコードは無効になり、利用約款では「当社は、利用者の事情の如何を問わず、バリューコードの再発行はいたしません」とされています。URLは紛失しないよう管理しましょう。

有効期限は発行日から3年

利用約款は「QUOカードPayの有効期限は、バリューコードの発行日から3年を経過する日までとします(ただし、一部のバリューコードは、有効期間が3年未満となる場合があります。)」と定めています。複数のバリューコードを合算した場合も、有効期限はバリューコードごとに設定されます。

合算するたびに期限が延長されることはありません。約款は「残高を残した状態で有効期限が到来し、バリューコードが失効した場合であっても、当社は払戻しいたしません」とも定めています。失効が心配な人は、有効期限を一覧で確認できる「QUOカードPayアプリ」を利用しましょう。

一方、QUOカード(カードタイプ)には有効期限が設定されていません。ただし利用約款は「利用の期限があるカードについては、カード裏面に有効期限を記載します」としているため、贈り物としてもらったカードは裏面を確認しておくと確実です。

QUOカードPayに関するよくある質問(Q&A)

QUOカードPayで迷いやすい点を、クオカードとローソンの公式情報にもとづいてまとめました。

Q

QUOカードPayはローソン以外のコンビニでも使えますか?

A

公式一覧にはローソン以外のコンビニも掲載されています。

コンビニエンスストアの一覧には、キヨスク(※一部店舗のみ)・セイコーマート・セブン-イレブン・タイエー・デイリーヤマザキ(※一部店舗を除く)・ナチュラルローソン・ハセガワストア・ハマナスクラブ・ミニストップ・もより市・リーベンハウス(※一部店舗を除く)・ローソン・ローソンストア100が掲載されています。ただし、ショッピングモールやデパートに入っている店舗では利用できない場合があります。

Q

QUOカードPayは残高が足りないとき現金と一緒に払えますか?

A

多くの店舗で併用できますが、例外があります。

クオカード公式は「残高不足の場合は不足分を現金で支払えるため、最後まで使い切ることができます」と案内しており、ローソンの公式サイトも「QUOカードPayを除くバーコード決済は、現金を含む、他の決済手段との併用支払いはできません(クーポン・ポイントを除く)」と記載しています。ただし公式は「※一部の加盟店では現金などを併用してお支払いできない場合があります」とも注記しており、店舗一覧では松屋などに併用不可の条件が付いています。

Q

QUOカードPayの残高をQUOカードに移せますか?

A

移すことはできません。

QUOカードPay利用約款は「カードタイプのQUOカードの残高とQUOカードPayの残高を相互に移行、チャージまたは交換することはできません」と定めています。両者は使えるお店も異なる別のサービスです。なお、QUOカードPayアプリで保有できる残高の上限金額は、約款上「当社が特に認めた場合を除き、20万円」とされています。

まとめ|QUOカードPayはURLを開いてバーコードを見せるだけ

QUOカードPayはQUOカードのデジタル版という位置づけですが、実際はそれぞれが独立したサービスで残高の相互移行ができません。利用できる店舗も異なるため、支払い前はカードとPayのどちらに対応しているかを確認する必要があります。

使い方はシンプルで、届いたURLを開き、レジでバーコードを見せるだけです。アプリは必須ではありませんが、複数のQUOカードPayを持っている人や、残高を使い切ったあともデザインを残しておきたい人はアプリが便利です。

QUOカードには有効期限がないのに対し、QUOカードPayはバリューコードの発行日から3年(一部は3年未満)と期限があり、合算しても延長されません。期限切れが心配な人は「QUOカードPayアプリ」で有効期限を確認しておきましょう。

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