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楽天EdyをAmazonで使ってポイ活。2種類の決済方法と注意点
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楽天EdyをAmazonで使ってポイ活。2種類の決済方法と注意点

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

Amazonの支払いに楽天Edyが選べることをご存じでしょうか。注文時に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選べば楽天Edyで支払え、楽天ポイントとAmazonポイントを重ねて狙えます。ただし決済できるのは、パソコンとリーダーライターを使う方法とAndroidのおサイフケータイの2種類です。この記事では、AmazonでのEdy払いの手順と注意点を解説します。

この記事でわかること
  • Amazonの支払い画面で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選び、パソコン+リーダーライターかAndroidのおサイフケータイで決済する
  • 楽天Edy支払いは200円につき1ポイント(0.5%)、楽天カードからのチャージも200円につき1ポイントが貯まる
  • iPhone単体では楽天Edyの支払いができず、楽天Edyカードが必要
  • 電子マネー払いの上限は楽天Edyが5万円まで(モバイルSuicaは2万円、コンビニ支払いは30万円)
  • Kindle本などのデジタルコンテンツは電子マネー払いの対象外で、Amazonのコンビニ払いも現金が原則

楽天EdyをAmazonでお得に使おう

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「楽天Edy」は、非接触型ICを搭載したプリペイド型の電子マネーです。レジの端末にスマホやカードをかざすだけで簡単に決済できるところが魅力ですが、Amazonなどのオンラインショッピングでも使えるのをご存じでしょうか?

楽天Edyなら楽天のポイントが使える

楽天Edyのチャージ方法には「現金チャージ」や「クレカチャージ」のほかに、「楽天ポイント」をチャージする「ポイントチャージ」があります。

オンラインで楽天ポイントが使える店舗は一部に限られますが、楽天Edyを介せば、電子マネーとしてさまざまなオンラインショップで利用ができるようになります。楽天Edy支払い「200円につき1ポイント」が獲得できるのもメリットでしょう。

楽天ポイントを楽天Edyで使うには、「楽天ポイントが貯まる設定」が必要です。設定方法の詳細は、公式サイトを確認しましょう。

Webサイト上で「ポイントチャージ申請」を行った後は、「Edyギフトサービス」で申請分のEdyを受け取る操作を行います。Edyの種類によってEdyの受け取り方法が異なる点に注意しましょう。

楽天Edyをはじめる | 電子マネー 楽天Edy

ポイントの重ね取りができる

Amazonでは、対象商品の購入で「Amazonポイント」が付与されます。楽天Edyで支払いをすれば、楽天ポイントとAmazonポイントの2重取りが叶うでしょう。

さらに「楽天カード」からのチャージでは、0.5%の楽天ポイントが貯まります。

・楽天Edy支払い:200円につき1ポイント(0.5%)
・楽天カードから楽天Edyにチャージ:200円につき1ポイント(0.5%)
・Amazonでのショッピングポイント:商品によって異なる

「楽天カード以外のクレジットカード」からチャージをした場合は、カード会社のポイントが貯まります。

たとえば還元率1.2%の「リクルートカード」は、楽天Edyチャージがポイント加算の対象となるのはVisa・Mastercardブランドのみで、JCBブランドは対象外です。さらにnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージを合算して月間3万円までがポイント加算の対象となります(集計期間は毎月16日〜翌月15日)。

このように、楽天Edyへのチャージが「ポイント付与対象外」のカードや、チャージ分に上限を設けているカードもあります。エポスカードのように、楽天Edyを含む決済サービスへのチャージのポイント加算を2026年8月1日カード利用分より終了した例もあるため、手持ちのカードの最新の条件を必ず確認しましょう。

Amazonの支払いに楽天Edyは使える?

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楽天Edyが使えるのは、街中の店舗だけではありません。Amazonでは楽天Edyをはじめとする各種電子マネーが使えます。一方で、「電子マネー払い」ができない商品やサービスも少なくありません。

対応スマホや専用機器があれば可能

パソコンで「楽天Edyカード」を使うには、「楽天Edyリーダー」または「FeliCaポート/パソリ」が必要です(楽天Edy公式のEdy Viewer案内による)。楽天Edyリーダーは楽天市場の「楽天Edyオフィシャルショップ」で購入できます。

ただし、同じ案内ページには「楽天Edyから提供していたEdy Viewer対応のNFCポートソフトウェア(Ver5.6.9および6.0.4)の提供は終了しております。ソニー様ご提供の最新のNFCポートソフトウェアを使用しても、Edy Viewerを動作することはできませんのでご注意ください」という注意書きもあります。あわせて「Edy ViewerはWindowsアップデートにより予告なくサービス変更または終了となる場合がございます」とも案内されています。機器を新たに購入する前に、公式のEdy Viewer案内で動作条件を確認してください。スマートフォンを使う場合は、楽天ペイアプリのEdy機能または楽天Edyアプリで、機器を用意せずにチャージや受け取りができます。

Androidの「おサイフケータイ」で楽天Edyを使う場合は、専用機器を準備する必要はありません。ただし「楽天Edyアプリ」は新規ダウンロードを停止済みで、機種変更などで入れ直すことはできません。これから始めるなら「楽天ペイアプリ」を使いましょう。Android版の楽天Edyアプリを現在使っている人は、引き続き利用できます。

iPhoneの場合、iPhone単体では楽天Edyの支払いはできず、楽天Edyカードが必要です。iPhoneでできるのは、楽天Edyカードの残高・利用履歴の確認、クレジットカードからのチャージ、楽天Edyの受け取りです。なおiOS版の楽天Edyアプリは2026年8月末日を目処に利用できなくなる予定です。

コンビニ払いには使えない

Amazonでは、コンビニで代金を支払う「コンビニ払い」が選択できます。ただし、支払い手段は「現金」が原則で電子マネーは使えません

レジで「オンライン決済番号(払込票番号)」を伝えるか、払込票番号や店内のマルチメディア端末で発券した「バーコード」をレジに持参して支払いを行います。

なお、Amazon.co.jpの「代金引換」は2024年6月6日をもって終了しています(マルチチャネルサービスは2024年9月20日終了)。受け取り時に現金で支払う方法は選べません。

また、Amazonの商品やサービスの中には、電子マネー払い(前払い)が選択できないものもあります。Amazon公式ヘルプが挙げているのは以下です。

・Amazonマーケットプレイスの出品者が販売・発送する一部の商品
・Kindle本、デジタルミュージック、アプリ、Amazonビデオ、デジタルゲーム&ソフトウェアダウンロードなどのデジタルコンテンツ

支払い金額の上限も決まっており、楽天Edyは5万円までです(モバイルSuicaは2万円、支払秘書とコンビニ支払いは30万円)。高額な商品は電子マネー払いの対象外になる点に注意しましょう。

パソコンで支払う方法

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Edyカードで支払う場合は、「パソコン」と「リーダーライター」を準備しましょう。楽天Edy公式によると、「Edy Viewerは、パソコンで楽天Edyをご利用いただくためのサービスです」とされ、利用には「楽天Edyリーダー」または「FeliCaポート/パソリ」が必要です。

対応ブラウザはEdgeのInternet Explorerモード

最初にEdy Viewerが利用できるパソコン環境を整えましょう。楽天Edyが動作を確認済みとしている環境はWindows 11と「Microsoft Edge」で、「Internet Explorer モード(IEモード)」での利用が必要です。

Internet Explorer自体はすでに提供が終了しているため、EdgeのIEモードを有効にしたうえでEdy ViewerのURLを対象サイトに追加します。なお楽天Edyは「Edy ViewerはWindowsアップデートにより予告なくサービス変更または終了となる場合がございます」と案内しています。

インターネットのページ右上にある「…(メニュー)」の設定を選びます。設定画面の左側にある「既定のブラウザ」をクリックし、「Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可」の項目を「許可」に変更しましょう。

すぐ下に「この設定の変更を有効にするには、ブラウザーを再起動してください」と表示が出てきます。「再起動」マークを押して設定ページを閉じましょう。

次にもう一度「…」を開き「Internet Explorer モードで再読み込みする」を選択します。表示された注記の横にあるつまみをオンにして、「完了」ボタンを押せばOKです。

Edy Viewerのインストール方法

リーダーライターを使うには、パソコン側にドライバーソフトの導入が必要です。ただし楽天Edyは「楽天Edyから提供していたEdy Viewer対応のNFCポートソフトウェア(Ver5.6.9および6.0.4)の提供は終了しております」と案内しているため、導入手順は楽天Edy公式のEdy Viewerヘルプで最新の案内を確認してください。

なお「Edy Viewer(バージョン2.1)」での楽天Edyのサービスは2025年2月18日をもって終了しました(終了したのはEdyギフトと残高照会。Edyチャージはそれ以前に終了済み)。古いバージョンを使っている場合は現行のEdy Viewerに移行しましょう。

また、Edy Viewerでのクレジットカードチャージは2023年6月20日に終了しています。Edyカードへのクレジットカードチャージは楽天Edyアプリ(Android)や楽天ペイアプリから行ってください。

専用機器にカードを置いて決済

Amazonの支払い画面では「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」にチェックを入れ、「次に進む」をクリックしましょう。

注文を確定すると、Amazonからメールが届きます。最初のURLをクリックすると支払い方法の画面が表示されるため、「Edy(パソリ利用)でのお支払い」を選択しましょう。

「手続き開始」をクリックすると、Edy Viewerが起動します。楽天Edyカードをリーダーライターにセットし、支払い金額を確認したら「OK」をクリックします。「Edyに書き込み中」の表示が「Edyご利用明細」に変わったら、支払い完了です。

おサイフケータイで支払う方法

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楽天Edyカードでの支払いに比べ、おサイフケータイでの支払いは簡単です。専用機器もパソコン設定も必要ありません。アプリをインストールした後、初期設定と残高のチャージを行いましょう。

初めて使う場合は初期設定が必要

おサイフケータイ搭載のAndroid端末に「楽天ペイアプリ」をダウンロードし、アプリ内の楽天Edyの画面で初期設定を済ませましょう。「楽天Edyアプリ」は新規ダウンロードを停止済みのため、これから始める人は楽天ペイアプリを使います。なお、ブラウザでおサイフケータイの楽天Edyを利用するサービスは2025年10月14日に終了しました。

次に「Edyでポイント」の設定から、貯めたいポイントを選択します。おサイフケータイ限定のサービスで、楽天Edy支払い200円(税込)につき1ポイントが貯まります。選べるのは楽天ポイント・ANAのマイル・ヨドバシゴールドポイント・エディオンポイント・ドットマネーの5種類で、1台につき1つだけ登録できます。

ショッピングの前に、楽天Edyへの残高チャージを行いましょう。クレジットカードによるチャージはアプリ上で簡単に操作が行えます。

ただし、カード情報を新規登録または変更した直後は、チャージできるようになるまで一定の待ち時間が設けられています。待ち時間の条件は楽天Edy公式で確認しましょう。急ぎの場合は、コンビニでの現金チャージを利用すればチャージ後の買い物にすぐ使えます。

メールで届くリンクから決済

Amazonの支払い画面では「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」にチェックを入れます。注文を確定後、Amazonからメールが届くため、URLを開き「Mobile Edy(おサイフケータイ利用)でのお支払い」を選択します。

画面の案内に従い「おサイフケータイのメールアドレスを入力」すると、決済開始メールが届きます。「お支払はこちら」のリンクをタップすれば完了です。

EdyでAmazonギフトカードも購入できる

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「Amazonギフト券」は現在「Amazonギフトカード」という名称になっています。事前にチャージタイプのギフトカードを購入して残高に登録しておけば、Edy払いに対応していないiPhoneでも間接的に買い物ができるようになります。

間接的にiPhoneで買い物可能に

前述のとおり、iPhone単体では楽天Edyの支払いができません。Amazonでの買い物でEdy払いを使うには、Edyカードとリーダーライターを用意する必要があります。

Amazonで頻繁に買い物をする人は、「毎回パソコンで楽天Edyカードを読み込ませるのが面倒…」と感じるかもしれません。

そんなときは、楽天EdyカードでAmazonギフトカード(チャージタイプ)を購入し、残高に登録しておきましょう。パソコンを立ち上げることなく、iPhone上でいつでも好きなときに買い物ができるようになります。

Amazonギフトカードには「Eメールタイプ」「印刷タイプ」「チャージタイプ」など複数の種類があります。どのタイプが電子マネー払いに対応しているか、またチャージ時のポイント還元の有無や条件は、時期によってキャンペーン内容が変わります。購入前にAmazon公式のギフトカードのページで最新の条件を確認してください。

コンビニのギフトカード購入は不可

コンビニなどの店頭では、カードタイプのAmazonギフトカードを取り扱っています。購入したギフトカードの番号をAmazonアカウントに登録して使う仕組みです。取り扱う金額の種類は店舗によって異なるため、店頭で確認しましょう。

店頭販売のギフトカードは、支払い方法が店舗のルールに従うため、楽天Edyで購入できるとは限りません。また、Amazon.co.jpでギフトカードをネットで注文し、支払い方法を「コンビニ払い」にした場合も、コンビニでの支払い手段は現金が原則です。

まとめ

「Amazonで楽天Edyが使えるの?」と驚いた人も多いでしょう。Amazonでの楽天Edy支払いでは、Amazonポイントと楽天ポイントを重ねて狙えます。楽天カードからの楽天Edyチャージも200円につき1ポイントの進呈対象なので、ポイ活の一手として使えます。

ただし、楽天Edyアプリの新規ダウンロード停止やEdy Viewerの仕様変更など、環境まわりの変更が続いています。始める前に、楽天Edy公式とAmazon公式のヘルプで現在の対応状況を確認しておくと安心です。

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