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エネオスでの給油は楽天Edy決済で。ポイント還元率と使い方
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エネオスでの給油は楽天Edy決済で。ポイント還元率と使い方

2026.08.08
by ドットマガジン編集部

エネオス(ENEOS)の給油は、楽天Edyで支払えます。ただしエネオス公式は楽天Edyを「ポイントカードと併用(ポイント付与、ポイント利用)できないカード・電子マネー」に挙げているため、Edy払いではエネオス側のポイントカード分は貯まりません。この記事では、楽天Edyの支払い手順とチャージ方法、公式が示すポイントの付与条件、そしてポイントを重視するなら楽天カード払いのほうが向く理由を整理します。

この記事でわかること
  • 楽天Edyのポイントは「Edy支払い200円ごとに1ポイント」「楽天カードからのチャージ200円ごとに1ポイント」の2つ
  • エネオス公式は楽天Edyを「ポイントカードと併用できないカード・電子マネー」に分類していること
  • エネオスのポイントカードはVポイント・楽天ポイント・dポイントの3種類で、燃料油は2Lにつき1ポイント
  • 給油機・店頭での楽天Edyの支払い手順と、対応店舗の探し方
  • ポイントを優先するなら楽天カード払い+ポイントカード提示という選び方

毎日の買い物から給油にも便利な楽天Edy

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楽天の電子マネー「楽天Edy」で決済すると、会計がスムーズになるだけでなく利用金額に応じた「楽天ポイント」が貯まります。

楽天Edy公式によると、全国162万カ所以上の加盟店で利用できます(2026年5月1日現在)。スーパーからガソリンスタンドまで対応する店舗が幅広いため、生活圏で無理なくポイ活ができるでしょう。

楽天ポイントが貯められる

楽天Edyを支払いに使うには、「Edy-楽天ポイントカード」「Edy機能付き楽天カード」「おサイフケータイ搭載のAndroid端末」のいずれかを準備します。

なお楽天Edyアプリは新規ダウンロードが停止されており、公式はiOS版の楽天Edyアプリを2026年8月末日を目処に利用できなくなる予定と案内しています。Android版は引き続き使え、楽天Edyアプリの機能は楽天ペイアプリでも利用できるとされているため、これから始めるなら楽天ペイアプリを使いましょう。

楽天Edyは事前にチャージが必要なプリペイド式(前払い)で、残高の範囲内で決済ができる仕組みです。楽天カード公式は、貯まるポイントを「Edy支払いでポイントが貯まる!200円ごとに1ポイント」「さらに楽天カードならチャージでも200円ごとに1ポイント」と案内しています。

つまり、楽天カードからチャージして楽天Edyで支払えば、チャージのときと支払いのときの2回、それぞれ200円ごとに1ポイントが貯まる形です。

楽天ポイントを有効活用できる

貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円相当として楽天Edyにチャージができます。少額のポイントが無駄なく使えるうえ、コンビニやドラッグストアなどの身近なお店でポイントが消費できるのは大きなメリットでしょう。

ただしチャージに使えるのは通常の楽天ポイントだけで、期間限定ポイント・提携サービス会社から交換された楽天ポイント・他社ポイントは対象外と公式が明示しています。キャンペーンで受け取った期間限定ポイントをEdyに移す使い方はできません。

楽天カードには「家族でポイントおまとめサービス」があり、本カード会員と家族カード会員の間でポイントを移行できます。公式の条件は「50ポイント以上・1ポイント単位」「移行の上限は月間10,000ポイント」「期間限定ポイントは対象外」で、対象は「本カード⇔家族カード」または本カード会員が同一の「家族カード⇔家族カード」の間柄に限られます。

なお、家族の間柄であっても、楽天Edyの残高を移行したり、まとめたりすることはできません。

家族でポイントおまとめサービス|楽天カード

エネオスでの楽天Edyの使い方

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エネオス公式は、サービスステーションで使える電子マネー・モバイル決済の一つとして楽天Edyを掲載し、「楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーです」と案内しています。楽天Edyの残高が不足しているときは、その場で楽天Edyへの現金チャージができる店舗もあります。

タッチパネルや店内で支払いOK

エネオスでの給油方法は、主に「給油機によるセルフサービス」と「フルサービス」の2種類です。

タッチパネル式の場合は、「電子マネー」を選択し、画面の案内に従って支払いを行います。セルフ式で精算のみレジで済ませる形式のところやフルサービスを利用する際は、店頭スタッフに「楽天Edyで支払います」と伝えましょう。

電子マネーに対応していないサービスステーションもあるため、出かける前にエネオス公式の「サービスステーション検索」で確認しておくと確実です。「検索条件に絞込を追加」の下にある「支払方法」で「電子マネー」→「楽天Edy」にチェックを入れた後、「市町村」または「フリーワード」にて検索を行います。フルサービス店での電子マネー取扱いについては、店舗に直接問い合わせた方が安心です。

サービスステーション検索|ENEOS

支払い方法

セルフ給油時は、タッチパネルの「お支払い方法」の画面で「電子マネー」を選択し、楽天Edyをリーダーにタッチします。そのあとは油種や給油量を選び、画面の案内に従って給油する流れです。

給油機の機種や店舗によって操作手順や精算のしかたが異なるため、迷ったら画面の案内とスタッフの指示に従いましょう。楽天Edyはプリペイド式で残高の範囲内でしか支払えないため、給油前に残高が足りているかを確認しておくと安心です。

うまく処理されなかった場合は、給油機から出力されるレシートを持ってスタッフに相談してください。

お店では現金チャージも可能

給油前、Edy残高が十分にチャージされているかを確認しておきましょう。残高が不足しているときは、チャージに対応した店舗であれば楽天Edyへの現金チャージが行えます。

楽天Edyチャージに対応している店舗は、楽天EdyのWebサイトの「楽天Edyが使えるお店を探す」から検索できます。フリーワード検索に「エネオス」と入力して検索した後、次の画面で「チャージ可能」にチェックを入れて絞り込みを行いましょう。

おサイフケータイと楽天Edy機能付き楽天カードに限っては「オートチャージ」も設定できます。楽天Edy公式は、オートチャージを使える店舗を「全国約55万店舗」(2023年11月現在)とし、対象としてファミリーマート・ローソンなどのコンビニチェーン、スーパーマーケット、ドラッグストアなどを挙げています。

検索画面で「オートチャージ可能」にチェックを入れると、オートチャージに対応した店舗が検索できます。

楽天Edyは、楽天グループのプリペイド型電子マネーです 楽天Edyが使えるお店を探す:楽天Edy

多くのポイントを獲得しよう

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日常の中でポイントを積極的に貯め、活用することを「ポイ活」と呼びます。多くのポイントは現金として支払いに充当できるため、上手に使えば家計の節約につながるでしょう。エネオスでポイントを取りこぼさないためのポイントカードの扱いと、支払い手段の選び方を紹介します。

キャンペーンをチェックしてエントリー

楽天Edyでは、通常よりも多くのポイントが獲得できるキャンペーンを開催しています。

楽天の各種キャンペーンは「事前のエントリー」が必要なケースが多いため、参加要項を必ずチェックしましょう。現在開催中のキャンペーンは、楽天Edy公式の「おトクなキャンペーン実施中」で確認できます。

各種キャンペーンでは、用途や期間が限定された「期間限定ポイント」が付与されることがあります。期間限定ポイントは、楽天Edyへのポイントチャージには使えない点に注意が必要です。

おトクなキャンペーン実施中 | 電子マネー 楽天Edy

ポイントカードは3種類。ただし楽天Edy払いとは併用できない

エネオス公式によると、サービスステーションで提示できるポイントカードはVポイント・楽天ポイント・dポイントの3種類です。かつてのTポイントは2024年4月22日にVポイントへ変更されているため、「Tカードを提示してTポイントを貯める」という説明は現在の名称と合いません。

公式が示す付与条件は、燃料油のご購入の場合は2Lにつき1ポイント、燃料油以外のご購入の場合は200円税抜につき1ポイントです。給油分は金額ではなく給油量が基準になっている点が特徴といえます。貯まったポイントは1ポイント=1円分として、1ポイントから支払いに使えます。

ここで重要なのが、エネオス公式が楽天Edyを「ポイントカードと併用(ポイント付与、ポイント利用)できないカード・電子マネー」に挙げていることです。同じ区分にはnanacoやSuicaなどの交通系電子マネーも並んでいます。つまり楽天Edyで支払うと、エネオス側のポイントカード分は貯まりません。

なお自動販売機の利用・タバコ・金券類・車検時の法定費用・一部の洗車機の利用・車体購入・レンタカーなどは、公式がポイント付与対象外の例として挙げています。

ポイントカード|ENEOS

実は楽天カードで支払った方がお得?

エネオスは、「クレジットカード払い」にも対応しています。楽天カード公式は基本のポイント還元率を「1%還元(100円につき1ポイント)」と案内しており、200円ごとに1ポイントの楽天Edy払いより、同じ金額に対して貯まる楽天ポイントは多くなります。

さらにエネオス公式は、ポイントが「貯まる」組み合わせとしてポイントカードと決済用のクレジットカードの併用を案内しています。楽天Edy払いでは併用できないポイントカード分を、クレジットカード払いなら取りこぼさずに済むということです。給油前にポイントカードと決済用のカードをスタッフに渡す(セルフ式では画面の指示に従う)のを忘れないようにしましょう。

「楽天ポイントにこだわらない」という人は、ほかのクレジットカードから楽天Edyにチャージし、チャージ分のポイントを貯める方法もあります。たとえばリクルートカードは公式が基本還元率を1.2%と案内していますが、楽天Edyチャージがポイント加算の対象になるのはVisa・Mastercardブランドのみで、JCBブランドは対象外です。加えてnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージは合算で月間30,000円までがポイント加算の対象と定められています。カードごとにこうした条件があるため、チャージ用のカードは規約を確認してから選びましょう。

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エネオスでの楽天Edy利用に関するよくある質問(Q&A)

エネオスで楽天Edyを使う前に、迷いやすい点をまとめました。

Q

エネオスで楽天Edyを使うと、エネオスのポイントカードも一緒に貯まりますか?

A

貯まりません。エネオス公式は楽天Edyを「ポイントカードと併用(ポイント付与、ポイント利用)できないカード・電子マネー」に挙げています。

Vポイント・楽天ポイント・dポイントのポイントカード分も取りこぼしたくない場合は、クレジットカード払いとポイントカードの提示を組み合わせてください。

Q

エネオスのポイントカードは、給油でどれくらい貯まりますか?

A

エネオス公式の付与条件は「燃料油のご購入の場合は2Lにつき1ポイント」「燃料油以外のご購入の場合は200円税抜につき1ポイント」です。

給油分は金額ではなく給油量が基準になります。貯まったポイントは1ポイント=1円分として、1ポイントから支払いに使えます。

Q

楽天Edyのポイントは、チャージと支払いのどちらで貯まりますか?

A

どちらでも貯まります。楽天カード公式は「Edy支払いでポイントが貯まる!200円ごとに1ポイント」「さらに楽天カードならチャージでも200円ごとに1ポイント」と案内しています。

ただし楽天ポイントを楽天Edyへチャージできるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントは対象外です。

まとめ|エネオスの楽天Edy払いは手軽さ重視。ポイント重視なら楽天カード払い

エネオスでは楽天Edyで支払えます。楽天カードからチャージして楽天Edyで支払えば、チャージ分と支払い分でそれぞれ200円ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まり、財布を出さずに給油を終えられる手軽さもあります。

一方で、エネオス公式は楽天Edyを「ポイントカードと併用(ポイント付与、ポイント利用)できないカード・電子マネー」に挙げています。Vポイント・楽天ポイント・dポイントのポイントカード分は貯まらないため、「Edy払いでポイントの3重取り」という使い方は成り立ちません。

ポイントを最優先するなら、100円につき1ポイントの楽天カードで支払い、あわせてポイントカードを提示するのが公式の案内に沿った形です。急いでいるときや小銭を出したくないときは楽天Edy、ポイントを取りこぼしたくないときは楽天カードと、場面で使い分けるとよいでしょう。

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