- Q
エポスカードのインビテーション条件は公開されていますか?
- A
公開されていません。エポスカードのよくあるご質問では、ゴールドカードのご招待は「カードのご利用状況などに応じてご案内しております」とされ、具体的な条件は案内していないと明記されています。プラチナカードも、ゴールドカードの利用状況などに応じて自社の基準で案内するとされ、基準は公表されていません。
エポスカードを使っていると、上位カードへの「インビテーション(ご招待)」が届くことがあります。どのくらい使えば届くのかを知りたい人は多いでしょう。
結論として、エポスカードはご招待の基準を公表していません。そのため、この記事では推測を挟まず、エポスカードの公式サイトとよくあるご質問で確認できる内容だけを整理します。ご招待の仕組みと、申し込みで作る場合のゴールド・プラチナの年会費条件が分かります。
- エポスカードのインビテーション条件は公表されていないこと
- ゴールド・プラチナのご招待について公式が説明している内容
- エポスアプリでゴールドカードまでの状況を確認できること
- 申し込みで作った場合の年会費と、永年無料・優遇になる条件
- 家族からの紹介で年会費が永年無料になる「エポスファミリーゴールド」の仕組み
先に、上位カードの年会費を公式サイトの記載どおりに整理しておきます。
| 項目 | エポスゴールドカード | エポスプラチナカード |
|---|---|---|
| 年会費 | 5,000円(税込) | 30,000円(税込) |
| エポスカードからのご招待の場合 | 永年無料 | 20,000円(税込) |
| 年間ご利用額による優遇 | 年間ご利用額50万円以上で翌年以降永年無料 | 年間ご利用額100万円以上で翌年以降20,000円(税込) |
| ご家族からの紹介 | 永年無料(エポスファミリーゴールド) | 紹介の対象外 |
- エポスカードのインビテーションとは
- 上位カードへの「ご招待」が届く仕組み
- ご招待がなくても上位カードには申し込める
- 家族からの紹介なら「エポスファミリーゴールド」になる
- エポスゴールドカードのインビテーション条件は公表されていない
- 公式の説明は「ご利用状況などに応じてご案内」
- エポスアプリで「ゴールドカードまでの道のり」を確認できる
- 年会費が永年無料になる条件は年間ご利用額50万円以上
- エポスプラチナカードのインビテーション条件も公表されていない
- ゴールドカードの利用状況などに応じて案内される
- 申し込みの場合の年会費と優遇条件
- エポスカードのインビテーションに関してのよくある質問(Q&A)
- まとめ|エポスカードのインビテーション条件は非公表。公表された年会費条件で判断する
エポスカードのインビテーションとは
エポスカードの「インビテーション」は、上位カードへのご招待のことです。ご招待を受けると年会費の面で優遇があり、届かなくても自分から申し込めます。まずは仕組みを確認しましょう。
はじめに、上位カードの手前にあるエポスカード(一般)のスペックを確認しておきましょう。
上位カードへの「ご招待」が届く仕組み
エポスカードのインビテーションが届くと、上位カードにアップグレードができます。案内が届いたあとにアップグレードするかを選べるため、一般カードのままにしておきたいときは、無理に申し込む必要はありません。
エポスカードのよくあるご質問では、エポスゴールドカードのご招待は「カードのご利用状況などに応じてご案内しております」と説明されており、具体的な条件は案内していないと明記されています。
プラチナカードについても同様です。「お持ちのゴールドカードのご利用状況などに応じて当社基準にてご案内」とされ、基準は公表されていません。つまり一般カード会員にはゴールドカードの案内、ゴールドカード会員にはプラチナカードの案内という流れになりますが、どちらも金額などの条件は公開されていない、というのが公式の説明です。
ご招待がなくても上位カードには申し込める
エポスカードは、申し込みとご招待を併用しています。ご招待を待たずに上位カードを持ちたい場合は、自分で申し込む方法があります。
ただし年会費は同じではありません。エポスゴールドカードの年会費は5,000円(税込)で、エポスカードからのご招待の場合は永年無料です。エポスプラチナカードは30,000円(税込)で、ご招待が届いている場合は20,000円(税込)となります。
なお、申し込みには審査があります。エポスカードのよくあるご質問でも、審査の結果によっては希望に沿えない場合があると案内されています。
申し込み資格にも注意しましょう。公式サイトでは、ゴールドカードは学生の場合は年齢に関わらず申し込めないとされています。18歳・19歳の人は、すでにエポスカードを持っている場合(学生を除く)に申し込みができます。プラチナカードも、学生は申し込みの対象外です。
家族からの紹介なら「エポスファミリーゴールド」になる
エポスカードには、「エポスファミリーゴールド」という仕組みがあります。エポスゴールドカードまたはエポスプラチナカードの会員が、家族をエポスファミリーゴールドに紹介できる仕組みです。
紹介できるのは、紹介者の二親等以内で18歳以上(高校生を除く)の家族です。同性パートナーも対象で、この場合は続柄で「配偶者」を選びます。まずはエポスカード会員が家族に紹介メッセージを送り、家族が専用ページから申し込む流れです。
エポスファミリーゴールドは他社の家族カードに似た位置づけですが、一般的な家族カードとは異なります。利用限度枠は個人ごとに設定され、引き落とし口座や利用明細も個人ごとに案内されます。
紹介専用URL経由でエポスゴールドカードを作った場合、年会費は永年無料です。すでに年会費5,000円(税込)を支払っているゴールド会員が紹介を受けてファミリー登録した場合も、翌年以降の年会費は永年無料になります。
エポスゴールドカードのインビテーション条件は公表されていない
エポスゴールドカードのご招待について、金額などの条件を探している人は多いでしょう。しかし公式に公表されている情報はありません。ここでは、公式が示している内容と、自分で状況を確認する方法を整理します。
公式の説明は「ご利用状況などに応じてご案内」
エポスカードのよくあるご質問では、エポスゴールドカードのご招待は「カードのご利用状況などに応じてご案内しております」と説明され、具体的な条件は案内していないと明記されています。
そのため、「何円使えばご招待が届く」という金額をエポスカードの公式情報から特定することはできません。ウェブ上には利用者の体験をもとにした金額が出回っていますが、いずれもエポスカードが認めた基準ではない点に注意しましょう。
なお、上位カードへの切り替えにも審査があります。年間の利用金額だけで結果が決まるものではないため、金額を基準にして考えるのは避けたほうが無難です。
エポスアプリで「ゴールドカードまでの道のり」を確認できる
条件が公表されていない一方で、自分の状況を確認する手段は公式に用意されています。エポスカードのよくあるご質問には、「エポスアプリでは、ゴールドカードまでの道のりを確認いただけます」と案内されています。
金額の目安を推測するよりも、エポスアプリの該当箇所を実際に見るほうが確実です。アプリのどこを見ればよいかは、エポスカードのよくあるご質問に画像付きで示されています。
また、ご招待が届いた場合には申し込みの期限があります。期限を過ぎてもエポスゴールドカードに申し込むことはできますが、その場合の年会費は5,000円(税込)です。ご招待が届いたら、期限を確認しておきましょう。
年会費が永年無料になる条件は年間ご利用額50万円以上
ご招待の条件とは別に、エポスゴールドカードの年会費が永年無料になる条件は公表されています。公式サイトに記載されているのは「年間ご利用額50万円以上で翌年以降永年無料」です。
これはご招待が届くかどうかとは別の話で、申し込みで年会費5,000円(税込)のゴールドカードを作った人にも適用されます。ご招待の申し込み期限を過ぎてから申し込んだ場合も同じ扱いです。
エポスゴールドカードには、年間の利用金額に応じたボーナスポイントもあります。公式サイトの記載は「年間のご利用金額50万円で2,500pt」「年間100万円のご利用で10,000pt」です。
家族でエポスファミリーゴールドに登録している場合は、ファミリーボーナスポイントも加わります。公式サイトには、年間(ご家族合計)100万円で1,000pt、200万円で2,000pt、300万円で3,000ptと記載されています。家族に1人以上プラチナ会員がいる場合は、エポスファミリーゴールドのページで年間合計300万円以上で6,000Pと案内されています。
エポスゴールドカードのポイントは有効期限がなく、ポイントシェアは1エポスポイントから利用できます。年会費の条件を意識してカードを使う場合は、こうした公表されている数字を基準にするのが確実です。
エポスプラチナカードのインビテーション条件も公表されていない
エポスプラチナカードにもご招待の仕組みがありますが、こちらも基準は公表されていません。ゴールドカードと同じように、公式が示している内容を確認しておきましょう。
ゴールドカードの利用状況などに応じて案内される
エポスカードのよくあるご質問では、プラチナカードのご案内について「お持ちのゴールドカードのご利用状況などに応じて当社基準にてご案内させていただいております」と説明されています。あわせて、基準は案内していないと明記されています。
つまり、プラチナカードのご招待はゴールドカード会員に向けたものである、という点までが公式に分かる内容です。何円使えば案内が届くのかは公表されていません。
ゴールドカードのご招待と同様に、金額を基準に考えるのは避けましょう。
申し込みの場合の年会費と優遇条件
エポスプラチナカードの年会費は30,000円(税込)です。エポスカードからのご招待が届いている場合は20,000円(税込)となります。
申し込みで作った場合も、年間ご利用額100万円以上で翌年以降の年会費は20,000円(税込)になります。これは公式サイトに記載されている条件です。
申し込みはエポスNetから行えます。新規の申し込みと、いま持っているエポスカードからのグレードアップのどちらにも対応しています。なお、プラチナカードは学生は申し込みの対象外です。
エポスプラチナカードには、年間の利用金額に応じたボーナスポイントや、プライオリティ・パスなどの特典が付きます。特典の詳細は公式サイトで確認しましょう。
エポスカードのインビテーションに関してのよくある質問(Q&A)
まとめ|エポスカードのインビテーション条件は非公表。公表された年会費条件で判断する
エポスカードの上位カードには、エポスゴールドカードとエポスプラチナカードがあります。どちらにもご招待の仕組みがありますが、エポスカードは案内の基準を公表していません。ゴールドカードは「カードのご利用状況などに応じてご案内」、プラチナカードは「お持ちのゴールドカードのご利用状況などに応じて当社基準にてご案内」というのが公式の説明です。
一方で、公表されている数字もあります。ゴールドカードは年会費5,000円(税込)で、年間ご利用額50万円以上なら翌年以降は永年無料です。プラチナカードは30,000円(税込)で、ご招待の場合と年間ご利用額100万円以上の場合は20,000円(税込)になります。
ご招待が届く金額を探すのではなく、公表されているこれらの条件と、エポスアプリで確認できる自分の状況をもとに考えるのが確実です。家族にゴールドカードやプラチナカードの会員がいる場合は、エポスファミリーゴールドの紹介という選択肢もあります。




