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ヤフーカードはPayPayカードへ。年会費や特典、デメリットを解説
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ヤフーカードはPayPayカードへ。年会費や特典、デメリットを解説

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

ヤフーカードについて調べていて、情報が古いまま残っていて困っていませんか。ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)はPayPayカードへの切り替えが済んでおり、公式サイトには「お手元のヤフーカードは有効期限にかかわらず、利用を停止しました。」と案内されています。貯まるポイントもTポイントからPayPayポイントに変わりました。この記事では、現行のPayPayカードの年会費・特典・注意点を公式情報で整理します。

この記事でわかること
  • ヤフーカードは利用停止済みで、現行のカードはPayPayカード
  • 貯まるのはPayPayポイントで、カード利用特典は条件達成で最大1.5%
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOでは毎日最大5%の特典がある(上限あり)
  • 旅行保険とショッピングガード保険はPayPayカード ゴールド専用
  • 問い合わせ窓口は24時間対応ではなく、有人チャットは9:30〜17:30

ヤフーカードはPayPayカードに切り替わっている

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ヤフーカードの特徴として紹介されていた「Tポイントが貯まる」「PayPayにチャージできる」は、いずれも現在の内容とは異なります。まず前提を確認しておきましょう。

券面の有効期限に関係なく利用は停止している

PayPayカード(旧ヤフーカード)のサイトには「PayPayカード(旧ヤフーカード)の各サイトはサービスを終了しました。」と記載され、あわせて「お手元のヤフーカードは有効期限にかかわらず、利用を停止しました。」と案内されています。

切り替えの案内には「お持ちのヤフーカードは、券面の有効期限にかかわらず、切替PayPayカード発送月の翌々月末に利用を停止します。」と書かれており、既存の会員は順次PayPayカードに切り替えられました。発行元もPayPayカード株式会社です。

旧ヤフーカードを継続決済に登録したままの場合は、支払い方法の変更が必要だと案内されています。

[重要]ヤフーカードから切替になったお客様へ - PayPayカード

Tポイントは2024年4月22日にVポイントへ

旧ヤフーカードにはTカード番号が付いており、Tポイントが貯まりました。しかし切り替えの公式案内では、ヤフーカードの利用停止前にTポイントの移行手続きを行うよう求めたうえで、その手続きは「終了しました」と記載されています。

Tポイント自体も名称が変わりました。CCCMKホールディングスと三井住友カードの発表には「TポイントおよびVポイントをご利用のお客さまは、4月22日(月)に、お持ちのポイントの名称とロゴが自動的に『青と黄色の《Vポイント》』に変わります。」と記載されています。開始日は2024年4月22日です。

現在のPayPayカードで貯まるのはPayPayポイントで、Vポイントとは別のポイントです。ヤフーカードの記事で「Tポイントが貯まる」と書かれているものは、いずれも切り替え前の情報です。

4月22日に「青と黄色の『Vポイント』」が誕生します! - 三井住友カード

PayPayカードの年会費と基本スペック

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年会費まわりは公式ヘルプに一覧で掲載されています。旧ヤフーカードと同じ点、変わった点を押さえておきましょう。

年会費は無料。ETCカードは1枚550円(税込)

公式ヘルプ「年会費・手数料はかかりますか」に記載されている内容は次のとおりです。

項目PayPayカードPayPayカード ゴールド
カード年会費永年無料1万1000円(税込)
ETCカード年会費550円(税込)/1枚あたり無料
家族カード年会費無料無料
遅延損害金年率14.6%年率14.6%

ETCカードの年会費は、初年度が入会月の翌々月、次年度以降は入会月の翌月に請求されます。公式ヘルプには「年会費の支払い月より前にカードを解約した場合、年会費は発生しません。」と記載されています。ETCカードは本会員カード1枚につき最大5枚まで申し込めますが、審査の結果、発行を見送る場合があるとも案内されています。

PayPayカード ゴールドの年会費は「初年度は契約月の翌々月、次年度以降は契約月の翌月にご請求いたします。」とされています。

なおゴールドの年会費を支払うと、追加料金なしでETCカードを利用できると案内されています。

年会費・手数料はかかりますか - PayPayカード

1枚目はVisa。デザインやブランドの変更はできない

旧ヤフーカードはVisa・Mastercard®・JCBの3ブランドから選べましたが、現在は異なります。公式ヘルプには「1枚目のカードはVisaブランドで発行されます。Mastercard、JCBのブランドをご希望の場合は、2枚目以降のカードとして追加で申し込みできます。」と記載されています。

また発行後のブランド・デザインの変更もできません。希望する場合は追加で申し込む形になり、その際は新規入会と同様に審査があり、新規入会特典は対象外だと案内されています。

※初回申込はVisa限定。2枚目以降はJCBやMastercard®も選択可。

貯まるのはPayPayポイント。利用特典は最大1.5%

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カードの利用特典は「PayPayステップ」という仕組みです。旧ヤフーカードのTポイント付与とは条件が違うため、内訳から確認しましょう。

基本1.0%と条件達成の0.5%を合わせて最大1.5%

公式サイトによると、PayPayステップは条件達成で最大1.5%のPayPayポイントがもらえるプログラムです。付与の内訳は次のとおりです。

区分付与率
基本付与率1.0%
条件達成特典(200円以上30回&10万円以上利用)0.5%
適用期間の付与率 合計最大1.5%

ご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイントがもらえます。条件達成特典は「200円以上30回&10万円以上利用」で加算されると記載されています。

なお公式サイトには、2026年6月2日に各種特典の変更が実施されたと案内されています。古い付与率を掲載している記事が多いため、最新の内訳は公式で確認しましょう。

カード利用特典(PayPayポイント) - PayPayカード

公共料金や税金は付与率が変わる

旧ヤフーカードの解説では「公共料金・税金もショッピングと同率」と書かれていましたが、現在は異なります。公式サイトの注記には「電気、ガス、水道料金(それらを提供する企業や店舗で備品などを購入したときも含む)および税金の支払いは、基本付与率が0.5%になり、最大1%付与になります。」と記載されています。

公共料金の支払いをカードにまとめる場合は、この違いを前提に考える必要があります。

そのほか「付与率が変更となるご利用先」も公式に一覧で公開されています。支払いを1枚に集約する前に確認しておきましょう。

特典をもらうにはアプリ登録と本人確認が必要

見落としやすいのが受け取り条件です。公式ヘルプには「ポイントをもらうには、PayPayアプリへのカードの登録とPayPayの本人確認が必要です。未完了の場合、ポイントはもらえません。」と明記されています。

カードを持っているだけでは特典の対象になりません。カードが届いたら、PayPayアプリへの登録とPayPayの本人確認まで済ませておきましょう。

家族カードについては、家族会員がPayPayアプリに登録していれば特典は家族会員に、登録していなければ本会員に付与されると案内されています。

Yahoo!ショッピング・LOHACOでの特典

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ヤフー系のサービスで還元が上がる点は、切り替え後も残っています。ただし内訳とポイントの種類が変わりました。

毎日最大5%。内訳は3種類のポイント

公式サイトには、Yahoo!ショッピング・LOHACOでPayPayクレジットまたはPayPayカードで支払うと毎日最大5%の特典がもらえる(上限あり・終了日未定)と記載されています。内訳は次のとおりです。

内訳付与率ポイントの種類
PayPayステップ1%通常ポイント
ストアポイント1%期間限定ポイント
毎日もらえる3%期間限定ポイント

PayPayステップの1%分は、アプリ登録とPayPayの本人確認が必要です。3%と1%の部分は期間限定ポイントで、使い道と期限が通常のPayPayポイントとは異なります。

「5%まるごと自由に使える」と考えず、期間限定分の使い先を先に決めておくと無駄になりません。

LYPプレミアム会員はさらに2%

公式サイトには、LYPプレミアム スタンダードプラン会員はさらに2%が加算され、合計で最大7%のPayPayポイントがもらえると記載されています。加算分も期間限定ポイントです。

LYPプレミアムはLINE・ヤフーのサービスを利用するための月額会員サービスで、公式にはPayPayカード ゴールド本会員、またはソフトバンク/ワイモバイルのスマホユーザーであれば、追加料金なしでスタンダードプラン(ウェブ版)を使えると案内されています。

なおPayPayカード ゴールドを解約すると、LYPプレミアムの会員費の請求が再開する場合があるとも案内されています。解約時は会員費の扱いもあわせて確認しましょう。

PayPayと組み合わせて使うPayPayクレジット

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旧ヤフーカードの「PayPayにチャージできる唯一のカード」という説明は、現在の仕組みには当てはまりません。今はPayPayクレジットという形に整理されています。

PayPayクレジットとは

公式ヘルプには「PayPayで当月に利用した金額を翌月にまとめて支払えるお支払い方法です。年会費無料・手数料無料、チャージ不要でPayPayがご利用いただけます。」と記載されています。手数料無料なのは翌月一回払いの場合で、リボ払いや3回以上の分割払いは別途手数料がかかると注記されています。

使い方は、PayPayカードをPayPayアプリに登録したうえで、ホーム画面の上部をスワイプして「PayPay残高」から「クレジット」に切り替えるだけです。

ただしPayPayクレジットとPayPay残高は併用できません。すでにPayPay残高で支払いが完了した決済を、あとからPayPayクレジットに変更することもできないと案内されています。支払い前に選択されている方法を確認しましょう。

PayPayクレジットとは - PayPayカード

PayPay残高へのチャージにも使える

公式ヘルプには「PayPayカードをPayPayアプリに登録している場合、PayPayクレジットからPayPay残高へのチャージができます。」と記載されています。チャージは、ホーム画面のPayPay残高の右にある「+」から、チャージ方法として「PayPayクレジット」を選ぶ流れです。

ただし上限があります。PayPayの本人確認が未完了の場合、本会員・家族会員ともに上限金額は過去24時間で10万円、過去30日間で10万円と案内されています。本人確認をすると上限を引き上げられます。

なおPayPayクレジットによるPayPay残高チャージは、利用特典の付与対象外です。ポイント目的でチャージを繰り返す使い方はできません。

PayPayカードのデメリット

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年会費無料のカードとして押さえておきたい弱点が3つあります。いずれも公式に明記されている内容です。

旅行保険とショッピングガード保険はゴールド専用

公式ヘルプの「国内・海外旅行保険とは」「ショッピングガード保険とは」は、いずれも「PayPayカード ゴールドを契約中の本会員と家族会員が対象です。」と記載されています。年会費無料のPayPayカードには付帯しません。

ゴールドの補償内容として公開されているのは次のとおりです。

・海外旅行保険:死亡・後遺障害1億円、障害治療費用200万円、疾病治療費用200万円、賠償責任5000万円、携行品損害30万円(免責金額3000円)、救援者費用200万円
・国内旅行保険:死亡・後遺障害5000万円、入院保険金日額5000円、通院保険金日額2000円(いずれもフランチャイズ7日)
・ショッピングガード保険:ゴールドで購入した商品が火災・盗難・破損等の損害を受けた場合、最高300万円を補償

国内旅行保険には適用条件があると案内されているため、旅行前に条件を確認しておきましょう。

国内・海外旅行保険、ショッピングガード保険 - PayPayカード

ETCカードには年会費がかかる

ETCカードの年会費は、PayPayカードの場合1枚あたり550円(税込)です。PayPayカード ゴールドなら無料ですが、こちらはカード自体の年会費が1万1000円(税込)かかります。

なお公式ヘルプには、すでにPayPayカードに付帯するETCカードを持っている人がゴールドを追加で申し込んだ場合、持っているETCカードの年会費は引き続き請求されると記載されています。自分でETCカードを解約したうえで、ゴールドの会員メニューからあらためて申し込む必要があります。

高速道路をあまり使わない場合は、年会費の請求月より前に解約すれば年会費は発生しません。

ポイント付与の対象外になる支払いがある

公式には、カード利用特典の対象外となる支払いが一覧で公開されています。主なものは次のとおりです。

・PayPay残高チャージ
・ソフトバンク(ワイモバイル、LINEMO含む)の通信料
・他社決済サービス、交通系ICなどへのチャージ
・ETCカード年会費、キャッシングサービスの利用分、提携CD・ATM利用手数料

このほか、PayPay以外の第三者が発行する金券類、自治体の税源により発行される商品券、ローン事業者への支払い、ポイント運用や資産運用・投資サービスなども対象外として挙げられています。

携帯料金や電子マネーチャージでポイントを貯める使い方は想定されていません。日常の買い物と、Yahoo!ショッピング・LOHACOでの利用が中心の使い方に向いたカードです。

締め日・支払い日と問い合わせ窓口

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支払いのスケジュールと、困ったときの連絡先も確認しておきましょう。旧ヤフーカードの解説と大きく変わったのが問い合わせ窓口です。

締め日は末日、支払い日は翌月27日

公式ヘルプには「ご利用金額は、毎月月末締め、翌月27日のお支払いとなります。」と記載されています。27日が土・日・祝日の場合は翌営業日です。口座登録済みの場合のスケジュールは次のとおりです。

区分時期
締め日末日
請求仮確定12日頃
請求確定20日または15日(金融機関によって異なる)
お支払い日27日(土・日・祝日の場合は翌営業日)

口座登録が済んでいない場合は請求確定が10日となり、支払いは毎月20日前後に送付される振込依頼書での銀行振り込みかコンビニ払いになります。コンビニエンスストアでは30万円を超える支払いができないと案内されています。

請求明細は会員メニューから確認でき、過去24ヶ月分がダウンロードできます。それ以前は表示されないため、必要な明細は定期的に保存しておきましょう。

お支払いスケジュール(ご利用の締切日と支払い日)について - PayPayカード

問い合わせは24時間対応ではない

旧ヤフーカードは24時間受付の電話窓口が案内されていましたが、現在は異なります。公式ヘルプに記載されているチャットの受付時間は次のとおりです。

・自動チャット:24時間 年中無休
・有人チャット:9:30〜17:30(年末年始除く)

オペレーターが対応するのは有人チャットの時間帯だけです。電話については、公式ヘルプにPayPayカードカスタマーサポートの番号として0570-028181(受付時間9:30〜17:30、年末年始を除く)が案内されており、この番号を利用できない場合は092-235-2939が示されています。

なおカードの解約はオンライン手続きのみで、「オペレーターでの解約の受付はできません。」と明記されています。電話をかけても解約はできません。

紛失・盗難も会員メニューから手続きする

公式ヘルプ「カードを紛失した」には、「会員メニューから至急、紛失・盗難の手続きをしてください。」と記載されています。手続きが完了すればすぐにカードの利用が停止されます。

不正利用にあった場合は、警察への遺失物届と当社への届け出を必ず行うよう案内されており、「第三者による不正利用と確定したご利用分はPayPayカード利用規約に基づき当社が損害を補填します」とされています。ただし故意または重大な過失による場合など、支払免除の対象にならないケースも規約で定められています。

見つかる可能性が高いときは、一時的に利用を制限する「あんしん利用制限」も用意されています。

申し込みとカードの受け取り

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最後に、これから申し込む場合の条件と、カードが届いたあとにすることを確認しておきましょう。

申し込み条件は3項目

公式ヘルプ「申し込み条件はありますか」に記載されているのは次の3項目です。

・日本国内在住の満18歳以上の方
・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方

あわせて「PayPayアプリから入会する場合は、PayPayアプリが必要です。」と注記されています。

なお注意書きには「審査の結果によっては、ご利用いただけない場合があります。」「審査の内容については、開示しておりませんのであらかじめご了承ください。」と記載されています。審査の基準は各カード会社が独自に定めており、公開されていません。CICも「各クレジット会社では、独自の審査基準に基づいて審査を行っております。」「CICでは否決された理由はわかりません。」と案内しています。

受け取り後にすることは4つ

公式ヘルプ「カード受け取り後に必要な手続きはありますか」には、次の項目が挙げられています。

・PayPayアプリへのカードの登録とPayPayの本人確認
・初回登録(預金口座振替依頼書での口座登録を希望した場合)
・カードの有効化(普通郵便で届いた場合)
・カード裏面への署名(署名欄がある場合)

署名については、2025年12月より順次、署名欄のないカードが発行されています。公式ヘルプには「カードの署名欄がない場合も、これまで通りあんしんして利用できます。」と記載されており、署名欄がない場合は対応不要です。

また公共料金や通信料金の支払いに使う場合は、各契約先で支払い方法の変更手続きが必要です。旧ヤフーカードから切り替わった際も、有効期限やセキュリティコードが変わるため変更が必要だと案内されていました。

カード受け取り後に必要な手続きはありますか - PayPayカード

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  • Yahoo!ショッピングなら5%付与
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ヤフーカードに関してのよくある質問(Q&A)

旧ヤフーカードと現行のPayPayカードについて、迷いやすい点を公式の案内にもとづいて整理しました。

Q

ヤフーカードは今も使えますか?

A

使えません。PayPayカード(旧ヤフーカード)のサイトには「お手元のヤフーカードは有効期限にかかわらず、利用を停止しました。」と記載されています。

既存の会員はPayPayカードへ切り替えられており、現在発行されているのはPayPayカード株式会社のPayPayカードです。

Q

ヤフーカードで貯めていたTポイントはどうなりましたか?

A

旧ヤフーカードからのTポイント移行手続きは、公式の切り替え案内で「終了しました」と記載されており、今から移す方法はありません。

Tポイント自体は2024年4月22日にVポイントへ名称とロゴが変わり、1ポイント=1円分として引き続き使えます。なお現在のPayPayカードで貯まるのはPayPayポイントで、Vポイントとは別のポイントです。

Q

PayPayカードの利用特典はどのくらいですか?

A

公式サイトには、条件達成で最大1.5%のPayPayポイントがもらえると記載されています。内訳は基本付与率1.0%と、200円以上30回&10万円以上利用の条件達成特典0.5%です。ご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイントがもらえます。

ただし電気・ガス・水道料金および税金の支払いは基本付与率が0.5%になり、最大1%付与になると注記されています。

Q

PayPayカードに旅行保険は付いていますか?

A

年会費無料のPayPayカードには付帯しません。公式ヘルプの「国内・海外旅行保険とは」「ショッピングガード保険とは」は、いずれも「PayPayカード ゴールドを契約中の本会員と家族会員が対象です。」と記載されています。

旅行保険やショッピングガード保険を求める場合は、年会費1万1000円(税込)のPayPayカード ゴールドが対象になります。

まとめ|ヤフーカードの内容は現行のPayPayカードで確認する

ヤフーカードは有効期限にかかわらず利用が停止し、各サイトもサービスを終了しています。いま検討できるのは、PayPayカード株式会社が発行するPayPayカードです。

貯まるのはTポイントではなくPayPayポイントで、カード利用特典は基本1.0%と条件達成0.5%を合わせて最大1.5%です。特典を受け取るにはPayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認が必要で、これが済んでいないとポイントはもらえません。

Yahoo!ショッピング・LOHACOでは毎日最大5%、LYPプレミアム スタンダードプラン会員はさらに2%が加算されます。ただし上乗せ分は期間限定ポイントです。

一方で、旅行保険とショッピングガード保険はPayPayカード ゴールド専用で、年会費無料のPayPayカードには付帯しません。ETCカードにも1枚あたり550円(税込)の年会費がかかります。保険や特典を重視するならゴールド、年会費をかけたくないなら通常のPayPayカードという選び方になります。

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