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楽天カードはAmazonでもお得なの?楽天ポイントは使える?
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楽天カードはAmazonでもお得なの?楽天ポイントは使える?

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

Amazonの支払いに楽天カードは使えます。ただし還元されるのは通常どおり100円につき1ポイントで、楽天カード公式が案内するポイント優待にAmazon.co.jpは含まれていません。楽天ポイントもAmazonでそのまま使えるわけではなく、楽天Edyを経由する必要があります。この記事では、Amazonへの楽天カードの登録手順、Amazon Mastercardとの還元率の違い、楽天ポイントの使い方、請求と返金の流れを解説します。

この記事でわかること
  • Amazonの「お支払い方法」にクレジットカードを登録すれば楽天カードで決済できる
  • 楽天カードの還元は1回の買い物ごとに100円につき1ポイント(100円未満は切り捨て)
  • Amazon Mastercardのポイント還元は、Amazon.co.jpでの利用でプライム会員が+2.0%、プライム会員以外が+1.5%
  • 楽天ポイントをAmazonで使うには通常ポイントを楽天Edyにチャージする(期間限定ポイントと交換ポイントは対象外)
  • 楽天カードへの請求は商品が出荷された時点で、支払いは月末締め・翌月27日

楽天カードはAmazonでも使える

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通販サイトの多くは、複数の国際ブランドに対応しています。「楽天カード」は国際ブランド付きのクレジットカードで、もちろん通販サイトでも利用が可能です。アメリカ発の大手通販サイトである「Amazon」でも、楽天カードは使えるのでしょうか?

Amazonはクレジットカード払いに対応している

楽天カードは、「Visa」「JCB」「Mastercard®」「American Express®」の中から国際ブランドを選べます。

一方Amazon.co.jpは、公式の使い方ガイドで利用できる支払い方法として「クレジットカードおよびデビットカード」「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー」「携帯決済」「ギフトカード」「あと払い(ペイディ)」「PayPay(ペイペイ)」「プリペイドカード」「Amazon Pay」を挙げています。楽天カードはこのうちクレジットカードにあたるため、そのまま登録して使えます。

「Amazonの利用で楽天ポイントを貯めたい」と考えるなら、積極的に楽天カードを利用しましょう。

「お支払い方法」に追加すると使える

Amazonで買い物をするには、「Amazonアカウント」の作成が必要です。楽天カードを使ってAmazonで買い物をするには、アカウントを準備しましょう。登録無料で、いつでも退会できます。

アカウント作成後初めて楽天カードを使う場合は、「商品購入時にカード情報を追加する」か「アカウントにカード情報を登録しておく」のどちらかで楽天カードが使えます。

商品を購入するときは、支払い方法の選択画面でカード情報の追加を行いましょう。「名義人」「カード番号」「有効期限」を入力し、アカウントに登録します。決済画面に進み、楽天カードで買い物をしましょう。

あらかじめ楽天カードをアカウントに登録しておきたいときは、アカウント内の「お支払い方法」から追加できます。情報が必要なくなったときは、削除も可能です。

注文画面でクレジットカードを選択する

Amazonで楽天カードを使うのが2回目以降の場合、Amazonアカウントにカード情報が登録されています。

商品を注文するときに、支払い方法の中から「クレジットカード」を選択しましょう。その中に登録した楽天カードの情報があるはずです。

複数のカードを登録しているときは、表示されるカード番号の一部や国際ブランドを確認して見分けましょう。楽天カード以外を使わない場合は、不要なカード情報を削除すると分かりやすくなります。

Amazonの公式ガイドは「クレジットカードをご利用の場合、分割払いも可能です」と案内しています。1ヶ月の支払い金額を抑えたいときは、注文時に支払い回数を選びましょう。

楽天カードの分割払いで指定できる支払い回数は2・3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36回です。このうち2回払いは分割払い手数料がかかりません。ただしアメリカン・エキスプレス®・カードの店頭での利用は3回~24回払いとなるなど、ブランドによって扱いが異なる場合があります。

Amazon Mastercardとどっちがお得?

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Amazonでは、さまざまなクレジットカードが使えます。楽天カードもポイント還元率が高いカードとして知られていますが、Amazon.co.jpと三井住友カードの提携カードとどちらがお得なのでしょうか?

楽天カードは100円=1ポイント

楽天カードをAmazonで使うと、1回のカードショッピングの利用金額に対して100円につき1ポイントが還元されます(100円未満の利用分は切り捨て)。楽天ポイントは基本的に1ポイント=1円相当として使えます。

楽天カードは、公共料金や電子マネーチャージなど還元率が異なる利用先を公式サイトで一覧にしていますが、そこにAmazon.co.jpは含まれていません。つまりAmazonでの利用は通常どおりの扱いです。

なお、Amazonの対象商品に付与される「Amazonポイント」は、カードのポイントとは別に貯まります。

楽天カード利用獲得ポイントが進呈されるのは毎月15日前後です。ただし利用先によっては翌々月以降の進呈になる場合があります。Amazonなどの通販サイトでは、注文日に利用が反映されるとは限らないため、ポイント付与のタイミングもずれる可能性があります。

Amazon Mastercardは1.5%~2.0%

Amazon.co.jpの提携クレジットカードは、三井住友カードが発行する「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」の2種類です。かつての「Amazon Mastercard クラシック」「Amazon Mastercard ゴールド」は、いずれもAmazon.co.jpの商品ページに「新規お申し込み受付は終了いたしました」と掲示されています。

現行の2種類はどちらも年会費が無料で、申し込み時点のプライム登録状況に応じてカードの種類が決まります。三井住友カード公式の案内では、Amazon.co.jpでの利用分のAmazonポイント還元はAmazonプライム会員が+2.0%、Amazonプライム会員以外が+1.5%、Amazon.co.jp以外での利用分は1.0%です。

Amazonでの利用に限ると、提携カードの還元率のほうが有利です。ポイントの加算タイミングも、公式は「Amazon.co.jpでのご利用分:商品発送後にお客さまのAmazonアカウントに自動加算されます」と案内しています。付与されるのが楽天ポイントではなく「Amazonポイント」になる点をふまえて選びましょう。

なお、Amazonプライムの料金はプライム月間が600円、プライム年間が5,900円、Prime Studentが月額300円です。

Amazon.co.jp: Amazon Mastercard

Amazon Mastercardのお申し込み|三井住友カード

楽天カードでのお得な支払い方その1

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Amazonで楽天カードを利用する場合、アカウントに登録してそのまま買い物するよりもお得な使い方があります。Amazonで定期的に買い物をするなら検討しましょう。まずは、Amazonギフトカードを利用して買い物する方法を紹介します。

Amazonギフトカードにチャージして支払う

「Amazonギフト券」は現在「Amazonギフトカード」という名称です。Amazon公式によると、ギフトカードには店頭で購入できるタイプのほかに「自分用のチャージタイプ」「ギフト用のeギフト(デジタルタイプ)」「パッケージ付き配送タイプ」があります。

金額は1円単位で設定でき、デジタルタイプは150円から選べます。有効期限は発行から10年です。

残高へのチャージに楽天カードを使えば、通常のカードショッピングと同じく100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。Amazonギフトカードのページからチャージタイプを選び、金額を入力して楽天カードで購入手続きを進めましょう。

チャージ特典はキャンペーンごとに条件が変わる

Amazonでは、Amazonギフトカードのチャージでポイントが上乗せされるキャンペーンが実施されることがあります。ただし還元率も対象となる支払い方法も実施時期ごとに変わり、常設の制度ではありません。

そのため「何円チャージすれば何%」と決め打ちで考えず、チャージの直前にAmazonのギフトカードチャージキャンペーンのページで、そのときの条件とエントリーの要否を確認するのが確実です。

なお、Amazonポイントには使い道の制限があります。公式は「Amazonポイントは、Amazonギフト券、Amazonフレッシュ商品、Amazonコイン、定期おトク便、およびデジタルコンテンツ商品(Kindle本を除く)のお支払いにはご利用いただけません」と案内しています。

Amazonギフトカードへのチャージに使う楽天カードのスペックを確認しておきましょう。

楽天カード
楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度年会費2年目〜ポイント還元率
無料無料1~3%
発行スピード国際ブランド電子マネー
7営業日程度
visamastercardamericanexpressjcb
edy
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

楽天カードでのお得な支払い方 その2

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楽天カードを使っていると「楽天ポイント」が貯まります。Amazonで楽天ポイントを有効活用するには、どうすればよいのでしょうか?楽天Edyを使った支払い方法を紹介します。

楽天ポイントも使える楽天Edy

Amazonは、「楽天Edy」を利用した電子マネー払いに対応しています。Amazon公式は電子マネー払いについて「楽天Edy(Edyカード、Edyアプリインストール済みのおサイフケータイに対応)、モバイルSuica、支払秘書の電子マネーが利用可能です」と案内しています。

楽天Edyは楽天が運営する電子マネーで、楽天ポイントをチャージして使えます。ただし「期間限定ポイントや提携先からの交換ポイントなどはチャージできません」と楽天Edy公式が案内しているため、使えるのは通常の楽天ポイントだけです。

ポイントチャージの上限は1回25,000ポイント・1ヶ月100,000ポイントで、おサイフケータイ1個にチャージできる残高は最大50,000円までです。通常ポイントが余っているときは、楽天Edyを活用しましょう。

なお、Amazonの電子マネー払いでは複数の電子マネーやほかの支払い方法との併用ができません。

楽天カードを使うデメリットは?

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Amazonで利用するなら、提携カードを含めてさまざまな決済方法があります。楽天カードを選ぶと、ポイント還元面でのデメリットもあるでしょう。楽天ポイントにこだわらない場合は、別の決済方法も選択肢として考えられます。

Amazon限定のポイントアップがない

楽天カードは、Amazon.co.jpでの利用だからといって還元が上乗せされることはありません。楽天カード公式が「カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先」として挙げているのは公共料金や税金、電子マネーへのチャージなどで、Amazon.co.jpは対象に含まれていません。

一方、三井住友カードが発行するAmazon.co.jpの提携カードは、Amazon.co.jpでの利用分にAmazonポイントがプライム会員で+2.0%、プライム会員以外で+1.5%上乗せされます。Amazonでの買い物が多い人ほど、この差は開いていきます。

Amazonでの買い物を軸に考えるなら提携カード、楽天市場を含めた楽天のサービス全体で考えるなら楽天カード、という切り分けが現実的です。

現金チャージの特典も常設ではない

かつては「Amazonギフトカードに現金でチャージするとポイント還元率が上がる」という案内が広く知られていました。しかし現在、Amazon公式のギフトカード案内にチャージ金額ごとの還元率を常設の制度として示したページはありません。

Amazon上には条件の異なる複数のチャージキャンペーンが並行して掲載されることがあり、還元率も対象の支払い方法も入れ替わります。過去の数値を前提にまとめてチャージすると、想定した還元を受けられないおそれがあります。

チャージする前に、そのときのキャンペーンページで条件を確認しましょう。なお、コンビニ払い・ATM払い・ネットバンキング払いといった現金系の支払い方法自体は、現在もAmazonで利用できます。

楽天カードでの支払いと返金

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楽天カードをAmazonで利用すると、支払いや返金はどうなるのでしょうか。基本的な請求のタイミングや、返金がある場合の流れを解説します。

楽天カードへの請求はいつ?

Amazonが楽天カードに代金を請求するのは、「商品が出荷された時点」です。注文日とはずれる可能性があるため、カード代金の引き落とし日は注文時点では確定していません。

商品が確保できなかった場合には、楽天カードへの請求はキャンセルされます。楽天カードは「締め日は毎月末日で、支払日は翌月27日」です。支払日が土日祝日にあたる場合は翌営業日になります。

月末までに商品が出荷され、楽天カード側に請求が届くと翌月の27日に引き落としが行われます。ただし楽天カード公式は「海外での利用や定期購読など一部の利用分は、末日までの利用であっても翌月の請求に入らない場合があります」とも案内しています。詳細な引き落とし予定は、楽天カードの会員サイト「楽天e-NAVI」の利用明細を確認しましょう。

返金がある場合はどうなるの?

購入のキャンセルや商品が届いてから返品する場合、まず購入した店舗(加盟店)にキャンセルの連絡をする必要があります。楽天カード公式は「弊社にご連絡をいただきましてもキャンセル処理を行うことはできません」と明記しています。Amazonでの注文なら、Amazon側で注文のキャンセルや返品の手続きを進めます。

キャンセル情報が楽天カードに届き、楽天e-NAVIの「ご利用明細」ページで確認できるようになるまでは通常2〜3週間ほどかかります。反映されると、ご利用明細ページ下部の「ご利用キャンセルなど」欄に表示され、会員にメールが送られます。

返金額の扱いについて公式は「ご返金額は、当月度のお支払いに充当されなかったキャンセル金額が表示されております。このうち、翌月以降のお支払いがあれば充当し、翌月以降のお支払いがない場合は登録口座へ返金いたします」と案内しています。口座への返金となる場合は、処理完了後にメールまたはハガキで通知されます。

まとめ|楽天カードはAmazonで通常どおり使える

Amazonをよく使う人は、楽天カードでも決済ができます。還元は1回の買い物ごとに100円につき1ポイントで、Amazon限定の上乗せはありません。楽天ポイントを貯めたいときは、楽天カードを活用しましょう。

Amazonでの買い物そのものの還元を優先するなら、Amazon.co.jpでの利用でAmazonポイントがプライム会員+2.0%、プライム会員以外+1.5%還元される三井住友カードの提携カードという選択肢もあります。

余っている楽天の通常ポイントをAmazonで使いたいときは、楽天Edyにチャージして電子マネー払いを選びましょう。ギフトカードのチャージ特典は時期ごとに条件が変わるため、チャージ前に必ず最新の案内を確認してください。

公式サイトで詳細を確認する
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