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楽天Edyと楽天ゴールドカードのポイント還元率は?お得な使い方
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楽天Edyと楽天ゴールドカードのポイント還元率は?お得な使い方

2026.08.06
by ドットマガジン編集部

楽天Edyへのチャージがお得なクレカ

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楽天Edyは「楽天」が提供するプリペイド型の電子マネーです。チャージ方法は複数ありますが、なかでもお得で便利なのが「クレジットカード」からのチャージです。好きなときにチャージが行えるうえ、カード会社のポイントも貯まります。

ポイント対象のカードを選ぼう

クレジットカードチャージのメリットは、チャージをするたびに「カード会社のポイント」が付与される点です。ただし、電子マネーへのチャージが「ポイント付与の対象外」となっているカードもあるため、事前の確認が必要でしょう。

ドコモの「dカード」やセゾンの「セゾンカード」からチャージをしても、ポイントは獲得できません。2026年8月時点で楽天Edyのチャージポイントが貯まる主なカードは、「楽天カード」と「リクルートカード(Mastercard®・Visa)」です。

かつてはエポスカードもチャージポイントの対象でしたが、エポスカードは2026年8月1日のカード利用分から、楽天Edyを含む決済サービスへのチャージでのポイント加算を終了しました。「楽天Edyでの支払いでエポスポイントが貯まる」サービスも、2023年11月30日の利用分で終了しています。チャージ元のカードは、こうした改定が起こりやすい点に注意しましょう。

リクルートカードのポイント還元率は「1.2%」です。ただし楽天Edyへのチャージが対象になるのは、Mastercard®・Visaブランドのみで、JCBブランドは対象外です。電子マネーへのチャージは、「合算で月間3万円まで」が付与対象となっている点にも注意しましょう。Edyだけでなくnanacoやモバイルsuica、SMART ICOCAへのチャージもできますが、サービスごとではなく利用額の合計で上限が決められています。集計期間は毎月16日〜翌月15日です。

一体型で便利な楽天カード

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「楽天カード」は、楽天Edyのチャージにもっとも適したクレジットカードの一つです。楽天Edyへの「オートチャージ」ができるなど、他社のクレジットカードにはないメリットがあります。

1枚でクレジット、電子マネー決済ができる

楽天カードは、新規申し込み時に「Edy機能の有無」が選択できます。Edy機能付き楽天カードがあると、1枚で「クレジットカード決済」と「楽天Edy決済」ができるようになるのです。なお、Edy機能を付ける場合は別途発行手数料330円(税込)がかかります。

これまでには、Edy機能付き楽天カードの新規発行で「Edy500円分」がもらえるキャンペーンが行われています。発行を検討している人は、お得なキャンペーンがないかをチェックしましょう。

Edy支払いをする際はレジで「Edyで支払います」と伝え、Edy機能付き楽天カードをリーダーライターにタッチします。

Edy支払いに対応していない店舗では、楽天カードによる「クレジット決済」が可能です。カードの標準還元率は1%で、「100円(税込)につき1ポイント」が貯まります。

楽天Edyへのオートチャージが便利

Edy機能付き楽天カードに限り「Edyオートチャージ」が設定できます。オートチャージとは「対象店舗」で支払い額がオートチャージ設定の金額以下になった場合、クレジットカードから自動的にチャージされる機能です。

オートチャージ対象店舗は全国に55万店舗以上(2023年11月時点)あり、コンビニやスーパーマーケット、ドラッグストアなど幅広い業種が対象です。事前に設定しておくと「残高が足りない…」と慌てずに済むでしょう。

申し込みは、楽天カード会員専用サイト「楽天e-NAVI」で行います。なお、楽天カード発行時にオートチャージ設定を済ませている場合は必要ありません。

ログイン後、「オートチャージをする基準となる残高」と「チャージする金額」を選びましょう。残高は1000円・3000円・5000円・1万円・2万円・2万5000円、チャージ金額は1000円・3000円・5000円・1万円・2万5000円から選べます。たとえば「残高が3000円以下になったら3000円チャージする」といった設定が可能です。

楽天e-NAVIでの申し込み完了から14日以内に、「楽天ペイアプリ(iOS)」「楽天Edyアプリ(Android)」「ファミリーマート設置のマルチコピー機」のいずれかで利用設定を行います。期限を過ぎるとチャージ対象外になるため、忘れずに手続きしましょう。

Edy機能付き楽天カードでのオートチャージがはじめての方はこちら | 電子マネー 楽天Edy

後から一体型カードへ切り替えも可能

楽天カードをすでに持っている場合は「Edy機能付きの楽天カードへの切り替え」を行いましょう。楽天カード会員サイト「楽天e-NAVI」にて無料で手続きが行えます。

新しいカードの「カード番号」「有効期限」「楽天ポイントカード番号」は既存のカードと同じですが、新たに「楽天Edy番号」が付与されます。

切り替えを申し込むと、新しいカードは3〜7営業日を目安に届きます。新しいカードが届くまでの間も、いま持っているカードはそのまま使えます。

Edy機能付きの楽天カードは、おサイフケータイと一緒に保管しないようにしましょう。携帯ケースに入れていると、おサイフケータイでの支払いに影響を与えてしまうことがあります。

「楽天e-NAVI」ログインページ:楽天カード

楽天ゴールドカードにメリットはある?

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「楽天ゴールドカード」は、楽天カードと「楽天プレミアムカード」の中間の位置づけです。他社のゴールドカードに比べて年会費は割安ですが、かつてあった楽天市場のポイント優遇は2021年4月1日に変更されています。現在のメリットがどこにあるのかを確認しておきましょう。

楽天市場のポイント優遇は2021年4月1日に縮小

楽天ゴールドカードの標準還元率は、楽天カードと同じ「1%(100円につき1ポイント)」です。

2021年4月1日以前は楽天ゴールドカードを楽天市場で利用すると、「5倍(5%)」のポイントが貯まりました。しかし「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の+4倍特典が終了し、現在の楽天市場での基本倍率は楽天カードと同じ3倍です。

・楽天市場お買い物通常ポイント1倍
・楽天カード通常分+1倍
・楽天カード特典分+1倍(SPU特典。楽天カード・楽天ゴールドカードは月間1000ポイントが上限)

基本の倍率は同じですが、楽天ゴールドカードにはお誕生月に楽天市場・楽天ブックスで+1倍になる「お誕生月サービス」があり、楽天カードにはありません。年会費を回収できるかは、楽天市場での利用額しだいといえます。

楽天ゴールドカード 国内旅行を楽しむ方におすすめの1枚|楽天カード

年会費2200円でゴールドカードが持てる

楽天ゴールドカードは、年会費2200円(税込)で維持できます。家族カードは1枚あたり550円(税込)です。ゴールドカードは1万円前後の年会費を設定しているものが多く、ステータス性のあるゴールドカードを安く維持したい人は検討の価値ありです。

楽天ゴールドカードには、一般カードにはない特典がいくつか用意されています。固有の特典に魅力を感じる場合は、ゴールドカードの発行を検討しましょう。

しかし、年会費が低い分、多くのゴールドカードに付帯している手厚い旅行保険や固有の優待サービスはそれほど期待はできません。内容をよく確認することが重要です。

なお、ご利用可能枠の上限は楽天カードの最高100万円から最高200万円に上がります。利用可能枠は審査によって個別に設定されるため必ずしも上がるとは限りませんが、枠が足りないときには候補となるでしょう。

楽天カードと違いはある?

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楽天カードと楽天ゴールドカードの標準還元率は1%です。通常のカード決済においては、ゴールドカードを持つメリットはあまり感じられないかもしれません。

しかし、ゴールドカードならではの特典には魅力があります。

楽天市場でのポイント還元率は同じ

ゴールドカードを利用した場合、楽天市場での基本のポイント倍率は楽天カードと同じ3倍です。

≪楽天市場での倍率の内訳≫

楽天市場お買い物通常ポイント1倍
楽天カード通常分+1倍
楽天カード特典分+1倍(SPU特典。楽天カード・楽天ゴールドカードは月間1000ポイントが上限)
5と0のつく日特典+1倍(要エントリー。月間1000ポイントが上限)

これで楽天カードは最大4倍、楽天ゴールドカードはお誕生月サービス(楽天市場・楽天ブックスで+1倍/月間2000ポイントが上限)を加えて最大5倍になります。5と0のつく日特典はエントリーが必要なので、忘れないようにしましょう。

年会費がかかる分、楽天市場での還元率のみ重視する場合は上位カードである「楽天プレミアムカード」の発行を検討しましょう。楽天プレミアムカード・楽天ブラックカードには「楽天市場特典分+1倍」が加わり、最大6倍になります。

楽天ゴールドカードのうれしい特典

ゴールドカードには、年会費無料の楽天カードにはないさまざまな特典が付帯しています。特に、国内・海外旅行に行く機会がある人に有利でしょう。

国内空港ラウンジの利用が年間2回まで無料
年会費550円(税込)のETCカードが無料
楽天カードトラベルデスクの利用が無料
楽天ゴールドカードデスク(専用ダイヤル)が利用できる

国内空港ラウンジは、羽田空港のカードラウンジ(大人の利用料1320円・2026年8月時点)を2回利用したとすると2640円相当となり、年会費の2200円(税込)を上回ります。

「ETCカード」は、有料道路の料金所がキャッシュレスで通過できるカードです。楽天カード(一般)ではETCカードの年会費が550円(税込)かかりますが、楽天ゴールドカードなら無料です。

「楽天カードトラベルデスク」では、海外に滞在中の緊急時のサポートや現地情報の紹介、レストランの予約などを行います。利用可能エリアは、ニューヨーク・ホノルル・パリ・上海など世界40拠点以上(2025年8月1日時点)です。

楽天ゴールドカードには、傷害死亡・後遺障害保険金最高2000万円の「海外旅行傷害保険」が付帯しています。補償額は楽天カードと同じですが、楽天ゴールドカードは携行品損害も補償の対象になる点が異なります。

どちらも利用付帯で、日本を出国する前に「募集型企画旅行(パッケージツアー・パック旅行)」の代金を楽天カードで決済していることが適用の条件です。

このほか、楽天証券の投信積立をクレジットカード決済した場合のポイント還元率が、楽天カードの0.5%に対して楽天ゴールドカードは0.75%になります。楽天グループのサービスをよく使う人ほど、年会費を回収しやすいでしょう。

電子マネーをお得に使うには

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事前チャージが必要な「電子マネー」は、クレジットカードやプリペイドカードと組み合わせると、ポイントの多重取りが叶います。ルートがやや複雑になりますが、ポイントをザクザク貯めたい人は要チェックです。

楽天Edy利用のポイント還元率は1%~

通常、楽天カード・楽天ゴールドカード利用では100円で1ポイントが付与されますが、Edyカードへのチャージでは「200円につき1ポイント」が貯まります。チャージは1000円単位で、2万5000円まで可能です。

さらに、「楽天ポイント加盟店」では、Edy支払いによるポイントに加え、「楽天ポイントカード提示によるポイント」が上乗せされます。Edy支払いで付与されるポイントと合わせると還元率は1%以上です。

Edyチャージによるポイント:0.5%
Edy支払いによるポイント:0.5%
楽天ポイントカード提示によるポイント:店舗ごとに還元率に基づく

おサイフケータイでは、楽天Edyの支払いで貯まるポイントを選べる「Edyでポイント」というサービスが設定できます。選べるのは楽天ポイント・ANAのマイル・ヨドバシゴールドポイント・エディオンポイント・ドットマネーの5種類で、いずれも楽天Edyでの支払い200円(税込)につき1ポイントが貯まります。

1台のおサイフケータイで登録できるポイントサービスは1つだけです。楽天ポイント以外を貯めたい人や、ドットマネーにまとめたい人は設定を検討しましょう。なお、楽天ポイントを貯める設定は楽天ペイアプリから行います。

サービスを利用すれば、「チャージポイント+Edyでポイント+加盟店カード提示のポイント」の多重取りが可能です。ポイントが倍付されるキャンペーンもチェックしておきましょう。

プリペイドカードを挟むルートは縮小している

かつては「Kyash(キャッシュ)」などのプリペイドカードにクレジットカードからチャージし、その残高で支払うことで、カードのチャージポイントとプリペイドカード側のポイントを2重取りするルートが知られていました。

しかし、Kyashは2026年4月1日のリニューアルで、クレジットカードやデビットカードからチャージした「Kyashバリュー」の還元率を0%に変更しています。銀行口座からチャージする「Kyashマネー」での支払いは一律0.5%となりましたが、コンビニ・飲食店・ドラッグストアなど付与対象外のジャンルも設定されています。

チャージ元となるクレジットカード側でも、プリペイドカードや決済サービスへのチャージをポイント加算の対象外とする動きが続いています。エポスカードが2026年8月1日の利用分からチャージのポイント加算を終了した際も、Kyashは対象に含まれていました。

こうしたルートは改定が頻繁なため、利用する前に必ずカード会社とサービス提供元の公式サイトで最新の条件を確認しましょう。楽天Edyについては、楽天カードからチャージして楽天Edyで支払い、楽天ポイントカードを提示するという基本の組み合わせが、いまのところもっとも分かりやすい方法です。

なお、SPUが適用される楽天市場でのショッピングでは、プリペイドカードを経由せず「楽天カード」や「楽天ゴールドカード」で直接決済した方がポイント還元率は高くなります。

まとめ

楽天ゴールドカードと楽天カードの標準還元率は同じ1%です。楽天EdyにチャージしてEdy支払いをした場合、どちらでもチャージ分0.5%+支払い分0.5%で、合わせて1%の楽天ポイントが獲得できます。

楽天ゴールドカードは年会費2200円(税込)と安いのがメリットです。楽天市場での基本倍率は楽天カードと同じ3倍ですが、お誕生月サービスで+1倍になるほか、国内空港ラウンジが年2回無料、ETCカードの年会費が無料、楽天証券の投信積立の還元率が0.75%になるといった違いがあります。年会費を回収できるかどうかで判断するとよいでしょう。

なお、電子マネーのチャージでポイントが貯まる条件は各社で改定が続いています。記載の内容は2026年8月時点のものです。申し込みや設定の前に、必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。

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