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楽天カードは主婦でも発行できる?申込条件と家族カードとの違い
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楽天カードは主婦でも発行できる?申込条件と家族カードとの違い

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

専業主婦やパート主婦でも楽天カードを持てるのか、気になっていませんか。楽天カードのよくあるご質問には「18歳以上の方であれば、主婦・パート・アルバイトの方でもお申し込みいただけます」と記載されており、本人名義で申し込むこと自体はできます。ただし審査の基準は公表されていません。この記事では、申し込みの条件と必要なもの、夫名義の家族カードとの違いを公式情報にもとづいて解説します。

この記事でわかること
  • 18歳以上であれば主婦・パート・アルバイトでも本人名義で申し込めるが、18歳未満・90歳以上・海外在住は対象外
  • 申し込みフォームの世帯年収欄には、同一生計の家族の年収を合計した金額を入力する
  • 楽天カード(一般カード)のご利用可能枠は最高100万円で、キャッシング枠は申し込んだ場合だけ付く
  • 家族カードは年会費永年無料で、発行できるのは本カード1枚につき2枚まで
  • 家族カードは本カードと同じご利用可能枠を共有し、利用明細も本カード会員が確認する仕組み

主婦でも楽天カードを申し込める?

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楽天カードのよくあるご質問には「18歳以上の方であれば、主婦・パート・アルバイトの方でもお申し込みいただけます」と記載されています。専業主婦でも兼業主婦でも、本人名義で申し込むこと自体はできます。ただし同じページに「審査の結果、ご希望に沿えない場合がございます」とも書かれており、申し込めることと発行されることは別です。楽天カードは審査の基準を公表していません。

18歳以上であれば申し込みできる

楽天カードのよくあるご質問には「未成年の方はお申し込みできません。18歳以上の方であればお申し込みいただけます」と記載されています。カード紹介ページの注記も「18歳未満、海外在住の方はカードをお申し込みいただけません」となっており、年齢と居住地が申し込みの条件です。あわせて「90歳以上の方は、楽天カードをお申し込みできません」とも案内されています。

主婦・パート・アルバイトについては、よくあるご質問に「18歳以上の方であれば、主婦・パート・アルバイトの方でもお申し込みいただけます」と明記されています。パート・アルバイトをしている主婦なら、本人の収入での申し込みも可能です。

申し込みには楽天会員登録(無料)が必要で、申し込む本人の楽天ID・パスワードでログインして手続きします。本人以外の楽天IDで申し込むと新規入会キャンペーンなどの対象外になる場合がある、と公式が注意を促しています。

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申し込みフォームでは世帯年収を入力する

楽天カードの申し込みヘルプは、世帯年収の入力について「本人様以外の配偶者様や、それ以外の同居人の方、もしくは同一生計の方の年収合計金額をご入力ください」と説明しています。例として「同一生計で、ご自身の年収が300万円、配偶者の年収が100万円であれば世帯年収は400万円となります」と示されています。

本人に収入がない専業主婦の場合も、この欄には同一生計の家族の年収を合計して入力します。同一生計以外の人の金額は含めないこととされています。

一方で、楽天カードは審査でどの情報をどう見るのかを公表していません。年収がいくらなら発行されるといった基準は公式に存在しないため、本記事でも扱いません。申し込み条件を満たしているかどうかは、楽天カードの公式サイトで確認してください。

ご利用可能枠は最高100万円

楽天カード(一般カード)のご利用可能枠は最高100万円です。公式サイトは、ご利用可能枠を「ショッピング(1回払い/リボ・分割・ボーナス払い)とキャッシング(1回払い/リボ払い)でご利用いただける金額の上限」と定義しています。

実際にいくらで設定されるかは会員ごとに異なり、金額の決まり方は公表されていません。設定されている枠と現時点で使える金額は、楽天e-NAVIの「ご利用可能額の照会」で確認できます。

なお、リボ払い・分割払い・ボーナス払いの上限は「割賦枠」として別に設定されています。割賦販売法に基づいて設定されるため、ご利用可能枠と割賦枠が一致しない場合があると案内されています。支払い方法によって使える金額が変わる点に注意しましょう。

楽天カードを申し込む前に確認しておくこと

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楽天カードの申し込みは、楽天会員登録・本人確認書類・引き落とし用の口座があれば手続きできます。申し込みフォームでの入力内容と、キャッシング枠の扱いを先に確認しておきましょう。

申し込みに必要なものをそろえる

楽天カードの申し込みには、楽天会員登録(無料)が必要です。登録がまだの場合は、会員登録を済ませてから申し込み手続きに進みます。

本人確認については、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、申し込み状況に応じてご本人様を特定する事項の確認を行う場合があると案内されています。カード配送時に提示する本人確認書類として、公式サイトは運転免許証・日本政府発行のパスポート・マイナンバーカードなどを挙げています。書類に記載された氏名・住所・生年月日が申込内容と相違ないこと、有効期限のある書類は有効期限内であることを確認するよう求められています。

そのほか、カード代金の引き落とし用の銀行口座が必要です。専業主婦が本人名義で申し込む場合も、本人確認書類と口座は申込名義人本人のものを用意しましょう。

パート等をしている場合は勤務先を正しく入力

働いている場合は、雇用形態にかかわらず勤務先を入力します。勤務先を入力することで、本人の収入がどこから支払われているのかをカード会社が把握できます。短時間のパート・アルバイトであっても、本人の収入として申告できる勤務先です。

楽天カードのよくあるご質問は、勤務先への連絡について「審査の結果、お電話にてご本人様確認をさせていただく場合がございます。その場合、お客様宛てに、ご自宅またはお勤め先へお電話をさせていただきます」と説明しています。電話は個人名でかけると案内されています。

必ず電話があるとは書かれていませんが、勤務先の住所や電話番号は申し込みの前に手元で確認しておくとスムーズです。

キャッシング枠は申し込んだ場合だけ付く

楽天カードの公式サイトは、キャッシングについて「キャッシングのご利用には、キャッシング枠付帯の申込が必要です」と案内しています。カード紹介ページにも「キャッシングサービスのご利用には事前にご利用可能枠のお申し込みが必要なため、カード申し込み時にご希望のご利用可能枠をご選択ください」と記載されています。

キャッシングを使う予定がなければ、申し込みのときにキャッシングの利用可能枠を申し込まないという選択ができます。

すでにカードを持っている人がショッピング・キャッシングの利用可能枠を下げたい場合は、楽天e-NAVIの「ご利用可能枠の減枠」から申し込めます。

夫名義に追加の家族カードが向いている場合

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夫名義の楽天カードがあると、妻の家族カードを追加できます。家族カードは本カード会員の口座からまとめて引き落とす仕組みで、個人名義のカードとは使い勝手が異なります。特徴的な機能を二つ紹介します。

夫婦でポイントをまとめたい

楽天カードのよくあるご質問によると、家族カードで貯まる楽天ポイントの進呈先は使い方によって変わります。クレジットカードとして利用した分のポイントは本カード会員の楽天ポイント口座に進呈され、家族カード裏面のバーコードを提示してポイントカードとして利用した分は、家族カード会員本人の楽天ポイント口座に進呈されます。

別々の口座に分かれたポイントは「家族でポイントおまとめサービス」でまとめられます。家族間で貯めたポイントをあげたり、もらったりできるサービスで、「本カード⇔家族カード」または本カード会員が同一の「家族カード⇔家族カード」の間柄に限られます。

条件として公式サイトは、「ポイント移行は、楽天ポイントは50ポイント以上、1ポイント単位で移行可能です」「移行ポイントの上限は月間10,000ポイントとなります」「期間限定ポイントは対象外です」と示しています。手続きは楽天e-NAVIから行います。

どちらかがポイントを使いたいときにまとめて使えるので、無駄なく使い切れるでしょう。

引き落としを夫の口座で指定したい

専業主婦の場合、給料が入るのは夫名義の口座です。自分の口座にあまりお金が入っていないと、引き落としが心配になることもあるでしょう。

楽天カードの公式サイトは、家族カードについて「ご請求は本カード会員様の口座からまとめて引き落としできます」「家族カード会員様ご利用分は、本カード会員様がまとめてお支払いただきます」と案内しています。

家族カードは本会員の口座からまとめてお金が引き落とされるため、お金を移動させる手間をかけたくない人に向いています。

家族カードの年会費は永年無料です(楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの家族カードは、家族ひとりにつき550円(税込み))。申し込みは楽天e-NAVIからのみ手続きでき、国際ブランド・デザイン・引き落とし口座は本カード会員と同一での発行になります。発行できる枚数は、本カード1枚につき「お申し込み中」「発行手続き中」を含めて2枚までです。

家族カードは揉める原因にもなるので注意

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家族カードの発行には向き不向きがあります。用途や金額で揉める可能性があり、利用可能枠が1人でギリギリの家庭には不向きです。主婦が自由に使えるカードを持ちたいときは、個人名義のカードが向いています。

本会員にカード利用明細が全て知られる

家族カードは、本カード会員の口座からまとめて支払う追加カードです。支払い義務も本カード会員にあるため、利用明細も本カード会員が確認します。

楽天カードの公式サイトは、家族カードの利用明細について「本カード会員様のご利用明細の利用者欄で、カード利用者(本人または家族)をご確認いただけます」と案内しています。誰がいくら使ったのかが明細上で分かる仕組みです。

毎月の請求金額を確認し、口座にお金があるかチェックするのは本カード会員の役割です。用途が分からない代金があれば、夫婦間で何に使ったのか話をする必要も出てくるでしょう。

気がねなく自分の貯金や臨時収入でカードを使いたいなど、目的があるときは個人名義のカードが向いています。

限度額が共有され「使えない」とトラブルに

家族カードの利用分は本カード会員がまとめて支払うため、本カードと家族カードは同じご利用可能枠のなかで使うことになります。公式サイトはご利用可能枠を「ショッピングとキャッシングでご利用いただける金額の上限」と定義しており、その範囲内でのみ利用できます。

お互いに確認をしないでいると、どうしてもカードを使いたいときに枠を超えてしまう可能性があります。余裕があるときは問題ありませんが、高額決済のときは事前の共有が必要になるでしょう。

対して、夫婦でカードを分けた場合は、相手の利用金額を気にする必要がありません。主婦名義のカードには別途ご利用可能枠が設定されます。

まとめ|楽天カードは18歳以上なら主婦でも申し込める

楽天カードは、公式のよくあるご質問に「18歳以上の方であれば、主婦・パート・アルバイトの方でもお申し込みいただけます」と記載されています。申し込みフォームでは世帯年収として同一生計の家族の年収を合計して入力します。

ただし審査の基準は公表されていません。申し込み条件を満たしているかどうかは、楽天カードの公式サイトで確認してください。

専業主婦なら家族カードも候補になります。本カード会員の口座からまとめて引き落とせる一方、利用明細は本カード会員が確認する仕組みです。自分だけが使えるカードを持ちたい場合は、個人名義でのカードを検討しましょう。

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