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楽天カードの家族カードは何枚まで作れますか?
- A
本カード1枚につき2枚までです。「申し込み中」「発行手続き中」のカードも枚数に含まれます。3枚以上必要な場合は、2枚目の楽天カードを作成し、そちらに家族カードを付ける方法が案内されています。
家族に楽天カードを持たせたいけれど、何枚まで作れるのか分からず迷っていませんか?
楽天カードの家族カードは、本カード1枚につき2枚までです。申し込み中・発行手続き中のカードも枚数に含まれるため、3枚以上必要なときは2枚目の楽天カードを作り、そちらに家族カードを付ける方法があります。
この記事では、発行できる枚数と申込条件、カード種類別の年会費、ポイントや海外旅行傷害保険の扱い、ETCカードが付帯できない点まで、楽天カードの公式情報に沿って解説します。
- 家族カードを発行できる枚数と、3枚以上必要なときの方法
- 家族カードを作れる家族の範囲と年齢の条件
- カード種類別の家族カード年会費と、請求されるタイミング
- ポイントの付与先と、家族間でポイントを移すときの上限
- 家族カードにETCカードを付帯できない点と、その対処法
- 楽天カードの家族カードは何枚まで作れる?
- 家族カードは本カード1枚につき2枚まで
- 家族カードを作れる家族の範囲と年齢
- 家族カードの発行方法と届くまでの日数
- 楽天カードの家族カードを発行するメリット
- 引き落とし口座と利用明細をまとめられる
- 海外旅行傷害保険が家族カード会員にも付く
- ゴールド以上でも家族カードは年会費550円(税込)
- 家族カードのポイントの貯まり方
- クレジット利用分のポイントは本カード会員に付与される
- 家族でポイントおまとめサービスでポイントを移せる
- 楽天カードの家族カードに関する注意点
- 本カード会員に利用明細を見られる
- 利用可能枠を本カード会員と共有する
- 家族カードにETCカードは付帯できない
- 家族カード会員が楽天e-NAVIで使えないサービスがある
- 楽天カードの家族カードに関するよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天カードの家族カードは本カード1枚につき2枚まで
楽天カードの家族カードは何枚まで作れる?
楽天カード会員は、主契約のカードの「追加カード」として「家族カード」を発行できます。楽天カードの新規発行時、またはカード発行後に「楽天e-NAVI」から申し込みを行いましょう。まずは発行できる枚数と申込条件を確認します。
家族カードは本カード1枚につき2枚まで
家族カードの発行可能な枚数は、本カード1枚につき2枚までです。「申し込み中」「発行手続き中」のカードも枚数に含まれます。3枚以上の家族カードが必要な場合は、2枚目の楽天カードを作成する方法が案内されています。
楽天カードは1人につき2枚まで持てます。1枚目と2枚目で異なる国際ブランドの組み合わせで持つことも可能なため、1枚目は仕事用、2枚目はプライベート用といったように用途を使い分けることもできます。
ただし、「楽天銀行カード」「楽天ANAマイレージクラブカード」「楽天カード アカデミー」を持っている場合は、どの組み合わせでも2枚目の楽天カードを申し込めません。楽天PINKカードを2枚、楽天ゴールドカードを2枚といった同じ券種の2枚持ちもできません。
なお、クレジットカードは名義人以外の利用が禁じられているため、配偶者や子どもに2枚目のカードを渡すことはできません。家族がカードを使いたい場合は、本人名義で新規にカードを申し込むか、本カード会員の追加カードとして家族カードを発行する必要があります。
家族カードを作れる家族の範囲と年齢
家族カードは、カード契約者である本カード会員の家族に対して発行されるクレジットカードです。契約者はあくまで本カード会員であり、家族カード会員は本カードに付帯するカードを使う立場になります。
楽天カードでは、生計を同一にする同性パートナーも家族カードを申し込めます。新規入会時に家族カードを申し込む場合は、続き柄で「配偶者」を選択します。
子どもについては、18歳以上であれば高校生でも家族カードを作成できます。一方、本カードは未成年の人は申し込めず、18歳以上が対象です。
家族カードの申し込みでは、本カード会員・家族カード会員のいずれも本人確認の手続きは必要ありません。また、カードの券面は本カード会員と同一になり、家族カードだけ別のデザインや別の種類を選ぶことはできません。国際ブランドと引き落とし口座も本カード会員と同じです。
「楽天銀行カード」「楽天カード アカデミー」「楽天ビジネスカード」の会員、およびすでに家族カード会員である人は、家族カードを申し込めません。
家族カードの発行方法と届くまでの日数
家族カードを追加で申し込む場合、手続きは「楽天e-NAVI」からのみとなります。ログイン後にカード追加のメニューから「家族カード」を選び、画面の案内に従って家族の氏名や生年月日などを入力しましょう。
申し込みからカードが届くまでの目安は約10日間です。
まだ楽天カードを持っていない場合は、お申し込みフォーム内で本カードと同時に家族カードを申し込めます。本カードの申し込み情報を入力したあと、付帯サービスのお申し込み画面で家族カードを「申し込む」にチェックする流れです。本カード会員の入会手続きが完了しなければ、家族カードも発行されません。
楽天カードの家族カードを発行するメリット
家族に楽天カード会員がいると、家族カードを発行すべきか、単独で申し込みをした方がいいのか迷う人も多いでしょう。家族カードは、「家計管理をラクにしたい」「カード維持費を抑えたい」という人に向いています。
引き落とし口座と利用明細をまとめられる
ご請求は本カード会員の口座からまとめて引き落としできます。カード申し込み時に家族会員名義の口座を登録する必要はありません。
楽天カードは毎月月末締めで、支払日は翌月27日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)です。ただし楽天市場・楽天ペイ・楽天トラベルの利用分は締め日が毎月25日で、26日から月末までの利用分は翌々月27日の請求になります。
利用明細については、本カード会員が楽天e-NAVIや楽天カードアプリの「利用者」欄で家族カードの利用分も確認できます。家族カード会員が楽天e-NAVIに登録していない場合でも、本カード会員の楽天e-NAVIから明細を確認できるため、夫婦それぞれの支出を見える化しやすくなります。
一方で、家族カードは本カード会員の契約に付帯するカードで、家族カード会員自身がカード会社と契約するわけではありません。「将来、住宅ローンを組みたい」「自分名義でワンランク上のカードを持ちたい」という人は、家族カードではなく本カードを申し込む方が確実です。
海外旅行傷害保険が家族カード会員にも付く
楽天カードには、カードの種類に応じた「海外旅行傷害保険」が付帯しています。家族カード会員も本カード会員と同様に補償の対象となるため、旅行のたびに任意保険をかけ直す必要がありません。
楽天カードと楽天ゴールドカードには自動付帯はなく、【利用付帯】です。保険が有効になるのは、日本を出国する以前に「募集型企画旅行の料金」に該当する代金を楽天カードで支払っている場合で、航空券のみの購入は含まれません。募集型企画旅行とは、旅行会社があらかじめ目的地・日程・サービス内容・旅行代金を定めて実施する旅行を指します。
一方、楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードは、海外旅行傷害保険が自動的に付帯されます。
なお、カードを持っていない家族は補償の対象外です。本カード会員が家族の旅行代金をまとめて支払っても、カードを持たない家族に保険は適用されません。家族にも補償を付けたい場合は、家族名義で家族カードを申し込みましょう。
ゴールド以上でも家族カードは年会費550円(税込)
年会費が無料の楽天カードでは、家族カードの年会費も無料です。ゴールド以上になると家族カードにも年会費がかかりますが、本カードより低い金額に設定されています。
・楽天カード:本カード 無料・家族カード 無料
・楽天ゴールドカード:本カード 2200円(税込)・家族カード 550円(税込)
・楽天プレミアムカード:本カード 1万1000円(税込)・家族カード 550円(税込)
・楽天ブラックカード:本カード 3万3000円(税込)・家族カード 2枚まで無料
家族カードを途中で追加した場合、家族カードを発行した翌々月の27日(土日祝日の場合は翌営業日)に、月割りで請求されます。
注意したいのが、家族カード会員は本カード会員とまったく同じ特典を受けられるとは限らない点です。「プライオリティ・パス」の申し込みは本カード会員のみの特典で、家族カード会員は申し込めません。ただし家族カード会員は国内空港ラウンジを無料で利用できます(楽天プレミアムカードと当日の航空券もしくは半券をラウンジで提示)。
家族カードを発行する際は年会費の安さだけでなく、利用できる特典やサービスの範囲も確認しておきましょう。
家族カードのポイントの貯まり方
本カードと家族カードの大きな違いの一つが「ポイントの貯まり方」です。クレジットカードとしての利用分と、楽天ポイントカード機能での利用分で、ポイントの進呈先が変わります。
クレジット利用分のポイントは本カード会員に付与される
家族カードをクレジットカードとして利用した分のポイントは、本カード会員の楽天ポイント口座に進呈されます。家族カードの利用分も、本カード会員と同様に楽天グループ以外での利用分でも100円につき1ポイントが貯まります(一部ポイント還元の対象外となる場合があります)。
ただし利用先によって進呈されるポイントは変わります。公共料金(電気・ガス・水道)や税金、国民年金保険料、NHK受信料などは500円につき1ポイント、保険料や携帯電話料金などは200円につき1ポイントです。年会費や手数料、決済サービスへのチャージはポイント進呈の対象外です。
一方、家族カード裏面のバーコードを提示した楽天ポイントカードの利用分は、家族カード会員本人の楽天ポイント口座に進呈されます。ただし家族カード会員が楽天ポイントカード機能を使うには、事前に楽天e-NAVIの利用開始手続きが必要です。登録されないまま12ヶ月経過したポイントは失効します。
手元の楽天カードに楽天ポイントカード機能が付いていない場合は、切替手数料1100円(税込)で機能を付けられます。家族カードを複数枚切り替える場合は、家族カード1枚ごとに1100円(税込)です。家族カードに機能を付けるときは、家族カード会員ではなく本カード会員が「楽天カードコンタクトセンター」(営業時間9:30〜17:30)に連絡します。
家族でポイントおまとめサービスでポイントを移せる
「家族でポイントおまとめサービス」により、「本カード⇔家族カード」または、本カード会員が同一の「家族カード⇔家族カード」の間でポイントの移行が可能です。
家族のポイントを合算して楽天市場や楽天トラベルで使ったり、小遣い代わりにしたりと、さまざまな使い方ができるでしょう。移行は50ポイント以上、1ポイント単位で、移行ポイントの上限は月間10,000ポイントです。
楽天e-NAVIで移行の申請を行うと、申請日から3日以内にポイントが加算されます。
なお、期間限定ポイントは移行の対象外です。
家族でポイントおまとめサービス 家族でポイント集約!|楽天カード
楽天カードの家族カードに関する注意点
家族カードには、利用明細や利用可能枠に関するいくつかのデメリットがあります。自分自身で収支管理を行いたい人や、本カード会員の利用可能枠の影響を受けたくない人には向いていません。
本カード会員に利用明細を見られる
家族カードの利用分は本カード会員の楽天e-NAVI・楽天カードアプリから確認できるため、いつ・どこで・何にカードを使ったのかが本カード会員に伝わります。
「夫婦間の家計の見える化」や「子どものカード管理」ではメリットといえますが、家族であっても「何にお金を使っているかをチェックされるのは嫌だ」という人は少なくありません。
一方、家族カード会員は本カード会員の利用明細を確認することはできません。家族カード会員が楽天e-NAVIに登録した場合、確認できるのは自分の家族カード利用分だけです。
なお、楽天カードは18歳以上であれば、主婦・パート・アルバイトの人でも申し込みが可能です(90歳以上は申し込めません)。「家族に明細を見られたくない」という人は、自分名義でカードを申し込みましょう。
利用可能枠を本カード会員と共有する
クレジットカードには「利用可能枠」が設定されています。カード会社が立て替えてくれる限度額のことで、この枠を超えるショッピングはできません。支払い日に前回の利用額が口座から引き落とされると、その分の枠が戻る仕組みです。
家族カードの利用可能額は、本カード会員の利用可能額の範囲内です。家族カードの利用可能額を個別に設定することはできません。本カード会員と家族カード会員が同じ枠を分け合うため、どちらか一方が使いすぎると、支払い日までに使える枠が少なくなります。本カードの利用可能枠がそれほど大きくない場合は、個々でカードを申し込む方がよいでしょう。
利用可能額は楽天e-NAVIで確認できますが、この確認は本カード会員が行います。
家族カードにETCカードは付帯できない
家族カードには楽天ETCカードを付帯することができません。ETCカードの申し込みには本カードの保有が必要で、家族カードは本カードに付帯するカードのため対象外です。家族カード会員がETCカードを持ちたい場合は、本カードを新規に申し込む必要があります。
楽天ETCカードの年会費は550円(税込)です。楽天ブラックカード・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードの会員、楽天PointClubの会員ランクがプラチナ会員・ダイヤモンド会員の場合は無料になります。
家族カード会員が楽天e-NAVIで使えないサービスがある
家族カード会員も楽天e-NAVIに登録できますが、使えないサービスがあります。ご利用可能枠の変更・一時的な増枠、ご利用残高の照会、家計簿サービス、お客様情報の照会・変更、お支払い口座の照会・変更、カード暗証番号の変更、ETCカードのお申し込み、家族カードのお申し込み、カードの作り直し・再発行、リボ払いや分割払いへの変更などは、家族カード会員は利用できません。
これらの手続きは本カード会員が行うか、楽天カードコンタクトセンターに連絡する形になります。家族カード会員が自分で完結できる手続きは限られる点を押さえておきましょう。
楽天カードの家族カードに関するよくある質問(Q&A)
まとめ|楽天カードの家族カードは本カード1枚につき2枚まで
楽天カードの家族カードは、本カード1枚につき2枚まで発行できます。申し込み中・発行手続き中のカードも枚数に含まれるため、3枚以上必要なら2枚目の楽天カードを作る方法を検討しましょう。18歳以上であれば高校生でも作成でき、生計を同一にする同性パートナーも対象です。
年会費は楽天カードなら本カード・家族カードとも無料で、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは家族カード1枚につき550円(税込)です。請求は本カード会員の口座にまとまり、月末締め・翌月27日払いで引き落とされます。海外旅行傷害保険は家族カード会員も本カード会員と同様に補償対象になります。
一方で、利用明細は本カード会員に伝わり、利用可能枠も共有します。家族カードにはETCカードを付帯できず、楽天e-NAVIで使えないサービスもあります。自分名義のカード契約を持ちたい人や、ETCカードが必要な人は、本カードを申し込む方が使いやすいでしょう。







