- Q
楽天カードのボーナス払いに手数料はかかりますか?
- A
ボーナス1回払いはかかりません。公式には実質年率0.00%、利用代金100円当たりの分割払い手数料0円で「手数料無料」と示されています。一方、ボーナス2回払いは実質年率4.42%〜14.00%、利用代金100円当たりの分割払い手数料3.5円とされており、手数料がかかります。年率は利用月とお支払い月の組み合わせによって変わります。
高額な買い物をボーナス時期まで先送りできるのが、楽天カードのボーナス払いです。ボーナス1回払いの実質年率は0.00%で手数料無料、ボーナス2回払いは実質年率4.42%〜14.00%と公式に示されています。本記事では、公式の記載にもとづいて、ボーナス払いのご利用期間とお支払い月、手数料、利用金額の確認方法、あとからリボ払いに変更する期限までを整理します。
- ボーナス1回払いは実質年率0.00%で手数料無料、ボーナス2回払いは実質年率4.42%〜14.00%
- 夏季は2月1日〜6月末の利用分で支払いは6月・7月・8月、冬季は8月1日〜11月末の利用分で支払いは12月・1月
- 1回払いを選んだあとにボーナス払いへ変更することはできず、決済時にしか指定できない
- 使えるのは割賦枠の範囲内で、超えた分のボーナス払いは翌月1回払いになる
- 利用金額は楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認でき、あとからリボ払いへの変更は支払い予定月の最長24日まで
- 楽天カードのボーナス払いは1回払いなら手数料無料
- ボーナス1回払いの実質年率は0.00%
- ボーナス2回払いの実質年率は4.42%〜14.00%
- 1回払いをあとからボーナス払いに変更することはできない
- ボーナス払いのご利用期間とお支払い月
- 夏季は2月1日〜6月末の利用分|お支払い月は6月・7月・8月
- 冬季は8月1日〜11月末の利用分|お支払い月は12月・1月
- お支払い月は加盟店によって決まる場合がある
- ボーナス払いの利用金額を楽天e-NAVIで確認する方法
- 「ご利用明細」で未確定から確定に切り替わる
- 使えるのは「割賦枠」の範囲内|超えると翌月1回払いになる
- ポイントで支払いサービスで利用代金にポイントを充てられる
- あとからリボ払いに変更できるのは支払い予定月の24日まで
- 楽天カードのボーナス払いに関してのよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天カードのボーナス払いは1回払いなら手数料無料で使える
楽天カードのボーナス払いは1回払いなら手数料無料
「ボーナス払い」とは、クレジットカードの利用代金をボーナス時期にまとめて支払う方法です。楽天カードのボーナス払いには「ボーナス1回払い」と「ボーナス2回払い」があり、手数料の有無が大きく違います。まずは公式に示されている実質年率を確認しましょう。
ボーナス1回払いの実質年率は0.00%
ボーナス1回払いは、1回のボーナス月に利用代金をまとめて支払う方法です。楽天カードの「ショッピングサービスのお取扱内容について」では、ボーナス1回払いの実質年率が0.00%、利用代金100円当たりの分割払い手数料が0円で「手数料無料」と示されています。
つまり、支払い時期を先に延ばしても支払う金額は商品代金のまま増えません。支払い月に用意できる見込みがあるなら、リボ払いや分割払いよりも負担の小さい選択肢です。
なお、支払い日はほかの支払い方法と同じで、27日(金融機関が休業日の場合、翌営業日)です。
ボーナス2回払いの実質年率は4.42%〜14.00%
ボーナス2回払いは、2回のボーナス月に分けて支払う方法です。こちらは手数料がかかります。公式には実質年率4.42%〜14.00%、利用代金100円当たりの分割払い手数料3.5円と示されています。
実質年率が幅で示されているのは、利用月とお支払い月の組み合わせによって支払期間が変わり、適用される実質年率も変わるためです。たとえば公式の表では、利用月1月・支払月6月と12月で支払期間11ヶ月の場合の実質年率が5.25%と示されています。自分のケースの年率は、公式の表で利用月と支払月の組み合わせを確認してください。
ほかの支払い方法の実質年率も公式に示されています。リボ払いは実質年率15.00%〜17.64%、分割払いはカード利用の際に指定した場合が実質年率12.25%〜15.00%、カード利用後に変更した場合が実質年率17.64%です。なお、分割払いのうち2回払いは手数料無料で利用できます。
1回払いをあとからボーナス払いに変更することはできない
ボーナス払いを使うには、店舗やネットでの支払い時に指定する必要があります。楽天カードのよくあるご質問には「一回払いを選択した後にボーナス払いへの変更はできかねます。ボーナス払いは初回決済時にのみご利用可能なサービスとなります」と記載されています。
一方で、1回払いにした分をあとから分割払いへ変更することは可能で、「お支払予定月の最長24日まで楽天e-NAVIの分割払いへの変更より変更することができます」と案内されています。支払いを先に延ばしたいと思ってから選べるのは分割払いやリボ払いで、ボーナス払いは決済のときしか選べません。高額な買い物でボーナス払いを使いたい場合は、レジやネットの決済画面で必ず指定しましょう。
ボーナス払いのご利用期間とお支払い月
ボーナス払いは、いつ使った分がいつの支払いになるのかが決まっています。楽天カードのよくあるご質問「ボーナス払いのご利用期間とお支払い月を確認したい」に、期間と支払い月が示されています。
夏季は2月1日〜6月末の利用分|お支払い月は6月・7月・8月
夏季のボーナス払いは、公式に次のように示されています。
・ご利用期間:2/1〜6/末
・お支払い月:6月・7月・8月
2月に利用した分を8月の支払いにすることもできるため、支払いまでの間に資金を用意する余裕が生まれます。ただし、支払い日までに用意できないと延滞になるため、いつ支払うのかは決済時に把握しておきましょう。
冬季は8月1日〜11月末の利用分|お支払い月は12月・1月
冬季のボーナス払いは、公式に次のように示されています。
・ご利用期間:8/1〜11/末
・お支払い月:12月・1月
夏季と冬季の間にあたる7月と12月〜1月の利用分は、この期間に含まれていません。ボーナス払いを予定している買い物は、ご利用期間内かどうかを先に確認しておきましょう。
お支払い月は加盟店によって決まる場合がある
お支払い月を自分で選べるとは限りません。公式のよくあるご質問には、次の注意事項が記載されています。
・一部ご利用先によっては、ご利用可能期間が異なる場合がございます
・お支払い月を後から変更することはできません
・加盟店により、お支払い月・ご利用期間が異なります
・カード会社との契約でお支払い月が事前に設定されているご利用先の場合、ボーナス払いのお支払い月を会員様自身で選択いただくことはできません
つまり、支払い月が加盟店側で決まっているケースがあり、後から変更もできません。また「ご利用できない場合もございますので、ご利用の際に直接加盟店にご確認ください」とも案内されています。ボーナス払いに対応しているか、支払い月がいつになるかは、決済の前に加盟店へ確認するのが確実です。
ボーナス払いの利用金額を楽天e-NAVIで確認する方法
ボーナス払いは支払いが先になる分、使った金額を忘れやすい支払い方法です。楽天カード会員専用のオンラインサービス「楽天e-NAVI」で、利用金額と請求の状況を確認しておきましょう。
「ご利用明細」で未確定から確定に切り替わる
利用金額は、楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認します。表示は「未確定」から「確定」へ切り替わるため、金額が確定したかどうかがわかります。
請求金額が確定する日は、支払い方法によって分かれています。お引き落とし口座を登録している場合は毎月12日に請求金額が確定し、最長24日までがお支払い金額変更受付期間です。コンビニエンスストア払い・銀行振込払いの場合は毎月10日に確定し、リボ払い・分割払いへの変更も支払い予定月の10日までとなります。
なお、Web明細はリアルタイムで反映されるものではなく、利用店から楽天カードに利用データが届くまで時間がかかる場合があると案内されています。決済直後に表示されていなくても、請求されないという意味ではありません。
使えるのは「割賦枠」の範囲内|超えると翌月1回払いになる
ボーナス払いがいくらまで使えるかは、ご利用可能枠のうち「割賦枠(かっぷわく)」で決まります。楽天カードの「ご利用可能枠について」では、次のように説明されています。
・ショッピング枠とキャッシング枠:ショッピング(1回払い/リボ・分割・ボーナス払い)とキャッシング(1回払い/リボ払い)でご利用いただける金額の上限
・割賦枠:リボ払い・分割払い・ボーナス払いのご利用可能枠の上限
割賦枠は割賦販売法にもとづいて設定されるため、通常のご利用可能枠と一致しない場合があるとされています。そして「割賦枠を超えた分割払い、リボ払い、ボーナス払いのご利用は翌月1回払いとなります。」と明記されています。
つまり、割賦枠を超えるとボーナス払いにならず、翌月の1回払いとして請求されます。ボーナス時期に支払うつもりだった金額が翌月に請求されることになるため、高額な買い物の前に、楽天e-NAVIの「ご利用可能額の照会」で残っている枠を確認しておきましょう。
ポイントで支払いサービスで利用代金にポイントを充てられる
「ポイントで支払いサービス」を申し込むと、毎月の楽天カード利用代金に楽天ポイントを充てられます。公式には次の条件が示されています。
・1回の手続きで利用できるポイント数:ダイヤモンド会員は50〜500,000ポイント、ダイヤモンド会員以外は50〜30,000ポイント
・1ヶ月にご利用いただける回数:最大5回まで
・1ヶ月の利用上限:ダイヤモンド会員は500,000ポイント、ダイヤモンド会員以外は100,000ポイント
使えるポイントの種類には制限があります。「通常ポイントのみご利用可能です。期間限定ポイント、他社から交換したポイント、楽天ペイ残高は対象外になります。」と記載されています。
利用するには、お引き落とし口座(口座振替)の登録が完了していること、前月ご請求分の支払いが完了していること、本サービス利用規約に同意・承諾していることを全て満たす必要があります。条件を満たしていれば、楽天e-NAVIで手続きできます。
あとからリボ払いに変更できるのは支払い予定月の24日まで
ボーナス1回払いにした分を、あとからリボ払いへ変更することもできます。楽天カードの「あとからリボ払い」は、翌月1回払い・分割払い・ボーナス1回払い・キャッシング1回払いの利用分を対象に、お支払い予定月の最長24日23時59分まで楽天e-NAVIで変更できるサービスです。
ただし締切日には条件があります。前月利用分の「あとからリボ払い」「あとから分割払い」の変更締め切りは登録している金融機関によって異なり、お支払い口座を登録していない会員の変更締め切りは10日とされています。自分の締切日は、楽天e-NAVIまたはAIチャットの「ご利用明細の金額変更受付日」で確認できます。
リボ払いに変更すると手数料がかかります。リボ払いの実質年率は15.00%〜17.64%と公式に示されているため、手数料無料のボーナス1回払いから変更すると負担は増えます。支払い月に用意できるかどうかを確認したうえで判断しましょう。
楽天カードのボーナス払いに関してのよくある質問(Q&A)
まとめ|楽天カードのボーナス払いは1回払いなら手数料無料で使える
楽天カードのボーナス払いは、ボーナス1回払いが実質年率0.00%で手数料無料、ボーナス2回払いが実質年率4.42%〜14.00%と公式に示されています。手数料を抑えたいなら1回払いを選びましょう。
ご利用期間とお支払い月は、夏季が2月1日〜6月末の利用分で6月・7月・8月の支払い、冬季が8月1日〜11月末の利用分で12月・1月の支払いです。ただし加盟店によってご利用期間・お支払い月が異なり、後から支払い月を変更することはできません。ボーナス払いを使えるかどうかも含めて、決済前に加盟店へ確認するのが確実です。
使えるのは割賦枠の範囲内で、超えた分は翌月1回払いになります。利用金額と請求の状況は楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認できるため、支払い月までに資金を用意できるかを早めに把握しておきましょう。