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楽天カードの海外旅行傷害保険だけで十分?不安な要素とその対策
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楽天カードの海外旅行傷害保険だけで十分?不安な要素とその対策

2026.08.08
by ドットマガジン編集部

楽天カードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」で、日本を出国する前に募集型企画旅行の代金を楽天カードで支払っていることが条件です。持っているだけでは補償されないため、条件を知らないまま出発する人も少なくありません。
補償額も項目ごとに差があり、楽天カード(一般)では携行品損害がそもそも補償の対象外です。この記事では、公式の補償一覧をもとに何がいくらまで補償されるのかを整理し、足りない部分をどう補うかまで解説します。

この記事でわかること
  • 楽天カードの保険は利用付帯で、出国前に募集型企画旅行の代金を決済していることが条件
  • 傷害死亡・後遺障害は最高2,000万円、傷害治療と疾病治療は各200万円、賠償責任は3,000万円
  • 楽天カード(一般)は携行品損害が補償の対象外(ゴールド・プレミアムのみ対象)
  • 家族カード会員や楽天カードを持つ同伴者にも保険が適用される条件
  • 補償が足りないときの選択肢と、事故が起きたときの連絡先

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯

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「楽天カード(一般)」には、海外旅行傷害保険が付帯しています。年会費永年無料のクレジットカードに保険が付いているのはお得ですが、「利用付帯」である点に注意が必要です。保険適用の条件を確認しましょう。

海外ツアーを楽天カードで支払うと対象

クレジットカードの付帯保険には「利用付帯」と「自動付帯」があります。自動付帯は、カードを保有しているだけで保険が適用になるのに対し、利用付帯は、条件を満たす代金をカードで支払った場合に適用となります。

楽天カードの保険は、「日本を出国する以前に『募集型企画旅行の料金』に該当する代金を楽天カードで支払っていること」が条件です。「募集型企画旅行」とは、旅行会社があらかじめ目的地・日程・サービス内容・旅行代金を定めて実施する旅行を指し、旅行代理店で予約した海外パックツアー料金が代表例です。

公式が示している判断のポイントは次のとおりです。

・行程の一部でも出国前の決済であれば対象
・利用金額に制限はなく、1円以上の代金を決済していれば対象
・航空券のみの購入、国内・海外の宿泊料金、空港利用税の決済は対象外
・出国後に決済した海外ツアーは対象外

なお、「楽天カード」「楽天ゴールドカード」には自動付帯がなく、いずれも利用付帯のみです。「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」は自動付帯があり、項目によって自動付帯と利用条件が組み合わされています。

また、公式の補償一覧でいう「楽天カード」には、楽天PINKカード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天銀行カード・楽天カードアカデミー・アルペングループ 楽天カードが含まれます。国際ブランドがVisa・JCB・Mastercard®・American Express®のいずれであっても保険の対象です。

海外旅行傷害保険:楽天カード

同伴者も保険適用となるケース

保険の対象は「楽天カード会員」ですが、公式は「家族カード会員の方にも、本会員の方同様の補償が受けられます」と案内しています。夫(本会員)・妻(家族カード会員)・子ども(カードなし)のケースを例に挙げてみましょう。

夫のカードで旅行代金をまとめて支払った場合、保険が適用になるのは、夫と妻のみです。子どもはカードを持っていないため、保険適用の対象外となります。

一方、「楽天カード会員同士の旅行」において、全員分の旅行代金を1人が代表して支払い、その支払いが利用条件を満たしていれば、支払った本人と楽天カードを持つ同伴者全員(友人・家族を問わず)に保険が適用されます。ただし、自分ひとり分の旅行代金しか決済しなかった場合は、保険が適用されるのは支払った本人だけです。

なお本会員自身が補償を受けるには、本会員が自分のカードで海外旅行代金を支払っていることが必須です。保険に関する不明点があれば、「楽天カード株式会社保険デスク(楽天損保)」に問い合わせましょう。

留学では出国から3ヶ月後の午後12時まで

補償の対象期間は「日本出国日から3ヶ月後の午後12時(24時)まで」です。海外短期留学でも、留学前に募集型企画旅行代金を楽天カードで決済していれば、この期間は保険が適用となります。

公式は旅行期間を「海外旅行の目的で住居を出発した時から住居に帰着するまでの間で、かつ日本出国日の前日の午前0時から日本入国日の翌日の午後12時(24時)までの間」と定めています。自宅から空港までの移動中も、この期間に含まれます。

ただし、3ヶ月を超える中長期の留学にはカード付帯の保険は向きません。3ヶ月後の午後12時を過ぎてからの事故は補償の対象とならないと公式に明記されており、「最初の3ヶ月はカード付帯の保険でまかない、期限が切れてから別の保険に切り替える」という使い方は想定されていないためです。

補償内容の手厚さから見ても、留学と旅行では保険を使い分けるのが賢明でしょう。

海外旅行中に事故に遭いケガをした場合

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楽天カードでは、海外旅行中のケガにはどれくらいの保険金が支払われるのでしょうか?日本と違い、海外での医療費は公的医療保険が使えず、原則として全額が自己負担になります。楽天カードの保険で十分なのかどうかもよく考えたいところです。

傷害死亡・後遺障害の保険金額は最高2,000万円

旅行中の死亡や後遺障害は「傷害死亡・後遺障害」の保険金額で補償されます。公式の保険ガイドによると、事故によるケガが原因で事故発生の日を含め180日以内に死亡した場合は2,000万円、同じく180日以内に後遺障害が生じた場合はその程度に応じて80〜2,000万円が支払われます。以下は公式が挙げている例です。

両眼を失ったとき:2,000万円
両手の手指の全部を失ったとき:1,560万円
両耳の聴力を全く失ったとき:1,380万円

「傷害治療費用」は旅行中のケガに対応する保険金です。1回の事故につき200万円が限度で、「事故の発生の日を含めて180日以内に治療のため支出した費用」が対象となっています。

なお公式は、保険金を支払えない主な場合として、自殺・犯罪または闘争行為、無免許運転・酒気帯び運転、妊娠・出産・早産または流産、むちうち症や医学的他覚所見のない腰痛、カイロプラクティック・鍼・灸による治療、山岳登はんやハングライダー搭乗などの危険な運動中の事故を挙げています。

複数のクレジットカードがあるとき

楽天カード以外にクレジットカードを複数持っている場合、補償額はどのように決まるのでしょうか?公式の保険ガイドには、以下のルールが記載されています。

・傷害死亡保険金:各カードに付保されている傷害死亡・後遺障害保険金額のうち最も高い額(最高支払上限額)を限度とする

・傷害後遺障害保険金:「最高支払上限額×後遺障害の程度に応じた割合を乗じた額」を限度とする

つまり、傷害死亡・後遺障害については何枚持っていても合算されず、いちばん高いカードの金額が上限になります。なおこの規定は「法人カード」と「法人カード以外のカード」の別によりそれぞれ適用されると公式に明記されています。

海外旅行の保険をカード付帯のみでまかないたい人は、この点をふまえてカードを選ぶ必要があります。楽天カードのなかで傷害死亡・後遺障害の金額がもっとも高いのは「楽天プレミアムカード」で、自動付帯4,000万円と利用条件1,000万円を合わせて最高5,000万円です。

病気で診察を受け、治療や入院をする場合

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旅行中の病気が原因で医師の診察を受けた際は、「疾病治療費用」と呼ばれる保険金が支払われます。楽天カード付帯の保険で心配な人は、補償額の大きいカードや任意の旅行保険との併用も検討しましょう。

疾病治療費用の保険金額は最高200万円

疾病治療費用は1疾病(合併症および続発症を含む)につき200万円が限度で、治療のために現実に支出した金額が支払われます。ただし、初診の日を含めて180日以内に治療のため支出した費用で、保険会社が社会通念上妥当と認めた金額に限られます。

対象となる費用には、医師の診察費・処置費・手術費、薬剤費、X線検査費、入院費、入院または通院のための交通費、治療のために必要な通訳雇入費などが含まれます。入院により必要となった国際電話料等の通信費と、入院に必要な身の回り品購入費(5万円が限度)も、1疾病につき20万円を限度に支払われます。

補償の対象となるのは、海外旅行中または旅行期間終了後48時間以内に発病し、かつ海外旅行中または旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けた場合です。コレラ・ペスト・天然痘などの特定の感染症は、旅行期間終了後その日を含めて14日(新型コロナウイルス感染症の場合は30日)を経過するまでに医師の治療を受けた場合が対象となります。

海外医療費は高額な傾向のため不安な印象

200万円というと大きな金額に感じますが、日本と海外の医療事情は大きく異なります。日本国内では公的医療保険によって窓口負担が抑えられますが、海外で受けた治療にはその仕組みがそのまま適用されません。

自由診療が中心の国では、入院や手術をすると請求額が想定を大きく超えることがあります。検査費や入院費、薬代も積み上がるため、入院が長引けば200万円で収まらない可能性もあるでしょう。

補償を厚くしたい場合の選択肢は主に二つです。一つは、疾病治療費用が自動付帯300万円となる楽天プレミアムカードなど、補償額の大きいカードを持つこと。もう一つは、任意の海外旅行保険に加入することです。

なお、傷害死亡・後遺障害以外の項目について、複数カードの保険金がどのように精算されるかは楽天カードの公式サイトに記載がありません。実際の支払いは普通保険約款および特約に基づくため、複数のカードを併用する前提で計画するときは保険デスクに確認しておくと安心です。

入院や死亡などで親族が駆けつける場合

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被保険者が海外で入院・遭難・死亡した場合は、家族や親戚などが現地に駆けつけることもあるでしょう。楽天カードの海外旅行傷害保険には「救援者費用」があり、救援者の渡航費や捜索救助費用などを負担してくれます。

救援者費用の保険金額は最高200万円

救援者費用は会員資格期間中に通算200万円が限度です。会員またはその親族が支出した救援者費用が、この範囲で支払われます。公式が支払い対象として挙げているのは主に以下のケースです。

・事故による傷害により、事故の発生の日を含めて180日以内に死亡された場合
・病気または妊娠、出産、早産もしくは流産が直接の原因で死亡された場合
・海外旅行中に発病した病気により、旅行期間終了後その日を含めて30日以内に死亡された場合
・傷害または病気により7日以上継続入院された場合
・会員が搭乗している航空機、船舶が行方不明になったまたは遭難した場合
・事故により会員の生死が確認できない場合、または緊急な捜索・救助活動を要する状態となったことが警察等の公的機関により確認された場合

万が一のときの費用も支払われ安心

救援者費用として公式が挙げているのは、捜索救助費用、現地までの航空運賃等交通費(救援者3名分まで)、現地でのホテル等の宿泊施設の客室料(救援者3名、かつ1名につき14日分まで)、現地からの移送費用、遺体処理費用(100万円が限度)、救援者の渡航手続費・現地での交通費・国際電話料等の諸雑費(20万円が限度)です。

渡航費や宿泊費まで含まれるため、「家族や親族の負担が減る」という点では大きな助けになるでしょう。ただし、本人が死亡したときや大規模な捜索が行われたときは、通算200万円の保険金では足りない可能性があります。

なお、故意による事故、自殺(その行為の日からその日を含めて180日以内に死亡した場合を除く)、犯罪または闘争行為、無免許運転・酒気帯び運転、戦争や暴動などは支払いの対象外です。救援者費用を使うような事態に陥らないように、滞在中は安全や健康に十分注意しましょう。

持ち物の破損、他人や物に損害を与えた場合

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「ホテルの鍵を壊した」「ぶつかって相手を転倒させた」などのトラブルが生じたときはどうすればよいのでしょうか?他人にケガをさせたり他人の物を壊したりしたときの補償は「賠償責任」と呼ばれます。一方、自分の持ち物の損害を補償する「携行品損害」は、楽天カード(一般)では扱いが異なります。

賠償責任の保険金額は最高3,000万円

「賠償責任」は1回の事故につき3,000万円が限度で、自己負担額はありません。楽天カードの補償項目のなかで最も金額が大きく設定されています。海外旅行中に偶然な事故により他人にケガをさせたり他人のものを壊したりして、法律上の賠償責任を負った場合に、損害賠償金などが支払われます。

公式が支払いの対象として挙げているのは、次のような損害です。

・ホテル等の宿泊施設の客室(客室内の動産、客室外のセイフティボックスのキー、ルームキーを含む)に与えた損害
・住居等の居住施設内の部屋(部屋内の動産を含む)に与えた損害
・賃貸業者から会員が直接借り入れた旅行用品または生活用品に与えた損害

一方で、職務の遂行に直接起因する賠償責任、親族に対する賠償責任、航空機・船舶・車両・銃器の所有や使用・管理に起因する事故などは対象外です。賠償額の決定には保険会社の承認が必要になるため、当事者同士で金額を決める前に必ず相談しましょう。

携行品損害は楽天カードでは補償されない

「携行品損害」とは、海外旅行中に自分の携行品が盗難・事故・破損などによって損害を受けた際に支払われる保険金です。カメラや時計といった身の回りの物が対象になる補償ですが、楽天カード(一般)の保険ガイドでは携行品損害は「補償無し」と明記されています。公式の補償一覧でも、楽天カードの携行品損害の欄は「ー」表記です。

携行品損害が付くのは上位カードです。公式の一覧では次のように分かれています。

・楽天カード:補償なし
・楽天ゴールドカード:利用付帯20万円(自己負担額3,000円)
・楽天プレミアムカード:自動付帯30万円+利用条件20万円で合計最高50万円

公式の注記では、携行品損害は1個・1組・1対あたり10万円が限度で、1回の事故につき損害額のうち3,000円は自己負担とされています。

つまり、楽天カード(一般)だけを持って旅行する場合、カメラやスーツケースの盗難・破損は補償されません。持ち物の補償を重視するなら、楽天ゴールドカード以上を選ぶか、任意の海外旅行保険で携行品の補償を確保する必要があります。

なお、飛行機に預けた荷物が届かない「ロストバゲージ」に対応する航空機寄託手荷物遅延費用も、楽天カードの補償一覧には含まれていません。

海外旅行傷害保険を使うときはどうするの?

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保険は治療費や入院費をカード会員が立て替えておき、帰国後に保険会社に請求する流れです。「請求に必要な書類」が不足すると、保険金の支払いに時間がかかる場合があるため、事前確認を怠らないようにしましょう。楽天カード海外旅行傷害保険の二つの窓口について紹介します。

楽天カード株式会社保険デスクへ電話

病院で治療を受けた際は、カード会員が費用を立て替えます。領収書と診断書を受け取ったうえで、事故発生日から30日以内に「楽天カード株式会社保険デスク(楽天損保)」へ電話しましょう。年中無休・24時間・日本語で対応しています。

請求は日本に帰国してからで構いませんが、不明点があれば現地からコレクトコールで電話をし、保険金請求に必要な書類を聞いておくと安心です。公式が挙げている必要書類には、保険金請求書および事故状況報告書、日本出国日を示すパスポート(コピー)、事故証明書、医師の診断書、治療費明細書および領収書、楽天カード利用明細控などカードの利用を証明する書類があります。

なお、診断書代金は保険金の支払い対象になりません。請求額が10万円以下の場合、診断書は原則として省略できます。

出国前の問い合わせ/帰国後の事故受付・保険金請求:0120-456-029(一部のIP電話などで利用できない場合は018-888-9289)
渡航先からの問い合わせ:81(国コード)-18-888-9289

海外アシスタンスサービスが便利

異国の地でトラブルに見舞われると、どうしてよいか分からなくなる人は多いものです。困ったことがあれば、「楽天損保の緊急医療アシスタンスサービス」にすぐ連絡をしましょう。

海外旅行中の事故や病気に年中無休・24時間・日本語で対応する窓口で、「医療施設への移送」「本国への送還」「現地への医師の緊急派遣」「医療品類の緊急手配」といった対応を行います。

アシスタンスサービスの費用は、海外旅行傷害保険で補償される金額までは保険金として精算されるため、基本的に自己負担はありません。サービスの費用が保険金額を超えたときや、費用の一部が保険の対象とならないときのみ、自己負担が発生します。

アメリカ本土・ハワイ:1-833-950-0783
中国:4001-203730
シンガポール:800-8110-825
上記以外の地域:050-3820-6844(コレクトコールでおかけください)

なお、スペイン領北アフリカ、カナリア諸島、クリスマス島、ココス・キーリング諸島は提供対象外です。カードの紛失・盗難は保険デスクではなく、楽天カードコンタクトセンター(国内0570-06-6910/渡航先から81-92-474-9256)へ連絡します。

楽天カードの海外旅行傷害保険に関してのよくある質問(Q&A)

出発前に迷いやすい点をまとめました。

Q

楽天カードを持っているだけで海外旅行傷害保険は使えますか?

A

いいえ、楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯です。日本を出国する以前に「募集型企画旅行の料金」に該当する代金を楽天カードで支払っていることが条件になります。

旅行代理店で予約した海外パックツアー料金が代表例です。航空券のみの購入、国内・海外の宿泊料金、空港利用税の決済は条件を満たしません。行程の一部でも出国前の決済であれば対象で、金額に制限はありません。

Q

楽天カードの海外旅行傷害保険で携行品損害は補償されますか?

A

楽天カード(一般)では携行品損害は補償されません。公式の保険ガイドには「携行品損害 補償無し」と記載されています。

携行品損害が付くのは上位カードです。楽天ゴールドカードは利用付帯20万円(自己負担額3,000円)、楽天プレミアムカードは自動付帯30万円と利用条件20万円を合わせて合計最高50万円です。持ち物の補償が必要なら上位カードか任意保険で補いましょう。

Q

家族や友人にも保険は適用されますか?

A

家族カード会員には本会員と同様の補償が受けられます。本会員が自分のカードで旅行代金を支払っていることが前提です。

楽天カードを持つ同伴者の分をまとめて決済し、その支払いが利用条件を満たしていれば、支払った本人と同伴者全員(友人・家族を問わず)が対象になります。一方、カードを持っていない子どもは対象外です。

まとめ|楽天カードの海外旅行保険は条件と補償の穴を知って使う

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯で、日本を出国する前に募集型企画旅行の代金を楽天カードで支払っていることが条件です。航空券のみの購入や宿泊料金の決済では条件を満たさないため、出発前に何を決済したかを確認しておきましょう。

補償額は、傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療と疾病治療がそれぞれ200万円、救援者費用が通算200万円、賠償責任が3,000万円です。携行品損害は楽天カード(一般)では補償されません。持ち物の補償が必要なら、楽天ゴールドカード以上か任意保険で補う必要があります。

海外に行く機会が多い人は、傷害死亡・後遺障害が合計最高5,000万円、傷害治療と疾病治療が各300万円、携行品損害が合計最高50万円になる「楽天プレミアムカード」を検討するのも一案です。滞在中に困ったことがあれば、遠慮なくアシスタンスサービスを頼りましょう。

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの年会費や特典を並べて確認しておきましょう。

楽天カード

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楽天ゴールドカード

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楽天プレミアムカード

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年会費無料初年度:2,200円(税込)
次年度:2,200円(税込)
初年度:11,000円(税込)
次年度:11,000円(税込)
ポイント還元1~3%1〜3%1%~5%
付帯サービス
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保険を手厚くしたい場合の申し込み内容は、楽天プレミアムカードで確認できます。

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