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楽天PINKカードと楽天カードの違いは何ですか?
- A
違いは「デザイン」と「カスタマイズ特典」の2点です。年会費永年無料・ポイント還元率1%・利用可能枠最高100万円・海外旅行傷害保険の補償内容はどちらも同じです。楽天PINKカードだけがピンク基調の4種類のデザインから選べ、月額330円(税込み)のカスタマイズ特典や女性向け保険「楽天PINKサポート」を追加できます。
楽天PINKカードと楽天カードは何が違うのか、迷っていませんか。年会費永年無料・ポイント還元率1%という基本のスペックは同じで、違いは「ピンク基調の4つのデザイン」と「月額330円(税込み)から追加できる女性向けのカスタマイズ特典」の2点です。この記事では、楽天PINKカード限定の3つの特典と保険の中身、入会条件を公式情報にもとづいて整理します。
- 楽天PINKカードと楽天カードの違いは「デザイン」と「カスタマイズ特典」の2点
- 楽天PINKカード限定の3つの特典(楽天グループ優待サービス/RAKUTEN PINKY LIFE/楽天PINKサポート)の料金と中身
- 付帯する海外旅行傷害保険の補償額と、適用に必要な条件
- ポイント還元率と楽天市場での倍率、上限
- 入会条件・家族カードやETCカードの扱い
- 楽天PINKカードとは?
- 女性向けに発行されている楽天カード
- ピンク色、ディズニーなど4種類のデザイン
- 選べる付帯サービス
- 1. 楽天グループ優待サービス
- 2. RAKUTEN PINKY LIFE
- 毎月料金が発生するのがデメリット
- 保険の付帯はある?
- 最高2000万円の海外旅行傷害保険
- 楽天PINKサポートも付帯可能
- ポイント還元は楽天カードと違いはない
- 通常1%、楽天Edyのチャージと支払いで200円につき1ポイント
- 楽天市場では最大4倍
- 楽天PINKカードへの入会
- 入会条件と申し込み方法
- 申し込み内容は正確に記入する
- 楽天PINKカード到着までの日数
- カード発行でもらえる特典をチェックしよう
- 新規入会&利用キャンペーンの対象
- ポイントサイト経由の申し込みがお得
- すでに楽天カードを持っている場合は?
- 楽天カードの2枚目として発行できる
- 楽天PINKカードのよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天PINKカードは特典を足して使い分けるカード
楽天PINKカードとは?
楽天PINKカードは、名前の通りピンク色のデザインが特徴的な楽天カードです。女性向けのカードとして発行され、かわいいデザインがそろっています。楽天PINKカードだけの特典もあり、お得なカードです。
女性向けに発行されている楽天カード
楽天PINKカードは、女性向けの保険やサービスが充実したカードです。公式のカード基本情報を見ると、年会費は永年無料、ポイント還元率は1%(100円につき1円分)、利用可能枠は最高100万円で、楽天カードと同じ内容です。「女性向けサービスが付帯したもの」と考えましょう。
年会費も無料ですが、女性向けの付帯サービスは「有料でのカスタマイズ特典」です。少額で多くの優待や保険が選べますが、特典をセットしない場合は楽天カードと大きな違いはありません。
女性向けのサービスが付帯しているだけで、男性でも申し込みはできます。ただし、デザインは「ピンク」のみです。本カードは女性を意識したサービスが多く、保険などの一部は利用できないこともあります。
ピンクが基調のかわいいデザイン 楽天PINKカード|楽天カード
ピンク色、ディズニーなど4種類のデザイン
楽天PINKカードには、4種類のデザインがあります。「通常デザイン」は、楽天カードをメタリックなピンクカラーにしたデザインです。
楽天市場のキャラクターである「お買いものパンダ」のデザインも選べます。国際ブランドを問わず選択できるデザインは以上の2種類です。
JCBブランドのみ、「ミニーマウス デザイン」「ミッキーマウス デザイン」の2種類が追加で選べます。どちらもカラーはピンクが基調です。
ディズニー好きなら、JCBブランドを選ぶのもよいでしょう。なお、全ての国際ブランドがタッチ決済に対応しています。
選べる付帯サービス
楽天PINKカードに付帯できる月額サービスは、2種類あります。それぞれのサービスの特徴を知って、使い勝手のよい特典を選びましょう。楽天グループの優待とほかの企業が提供するものを利用するのでは、向いている月額サービスが異なります。
1. 楽天グループ優待サービス
月額330円(税込み)で付帯できる「楽天グループ優待サービス」は、「楽天市場」や「楽天トラベル」など楽天サービスを利用する人向けの特典です。公式は「各楽天グループサービスでご利用いただける割引クーポンや楽天ポイントのプレゼント等をご用意しています」と案内しています。
クーポンの割引額や対象サービスは入れ替わります。公式ページの特典一覧にも「特典内容は予告なく変更、停止する場合がございます」と注記があるため、申し込み前に最新の内容を楽天e-NAVIで確認しましょう。
初めて申し込む人に限り、利用開始月を含む最大2ヶ月間はサービス料金が無料です。なお、カード発行時に申し込む必要はなく、いつでも好きなときに設定できます。楽天カード会員向けサイト「楽天e-NAVI」から、申し込みが可能です。
2. RAKUTEN PINKY LIFE
楽天サービス以外の優待を求めるなら、ライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」を選びましょう。楽天グループ優待サービスと同じく、月額料金は330円(税込み)です。
公式によると飲食店や映画チケット・習い事等、110,000以上の多彩なジャンルの割引・優待特典が使え、全国110,000施設以上が対象です。サービス提供会社は株式会社ベネフィット・ワンです。
こちらも初めて申し込む人に限り、利用開始月を含む最大2ヶ月間は無料です。ただし利用方法は各サービスによって異なり、カードや画面を提示するだけでは特典が適用されない場合があります。全ての優待が同じ手順で使えるわけではない点に注意しましょう。
毎月料金が発生するのがデメリット
楽天PINKカードの付帯サービスは、月ごとに料金が発生します。ただし、サービスの利用は自由です。カスタマイズなしで使う場合は、楽天カードと大きな違いはないでしょう。
カード契約時点で申し込みをしなければ月額サービスは未契約となり、登録は必須ではありません。月額料金を支払いたくないときや優待を利用する予定がないときは、楽天e-NAVIより解約も可能です。
なお、楽天カードには「ポイントで支払いサービス」があります。毎月の請求金額の支払いに楽天ポイントを充てられるサービスで、1ポイント=1円相当として利用できます。使えるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントや楽天キャッシュ、他社から交換したポイントは対象外です。申し込みは毎月12日から最長24日までで、支払い口座の登録完了と前月請求分の支払い完了が条件となります。
保険の付帯はある?
楽天PINKカードには、旅行保険やカード独自の保険など付帯サービスが充実しています。補償内容や、基本的な概要を知っておきましょう。カード付帯保険で、さまざまなトラブルに備えられます。
最高2000万円の海外旅行傷害保険
楽天PINKカードには、楽天カードと同等の海外旅行傷害保険が付帯しています。公式の一覧では楽天カードに楽天PINKカードが含まれると明記されており、適用条件は「利用付帯」です。日本を出国する以前に「募集型企画旅行の料金」に該当する代金を楽天PINKカードで支払っていることが条件になります。
補償額は公式の表のとおりで、傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療が1事故の限度額200万円、疾病治療が1疾病の限度額200万円、救援者費用が年間限度額200万円、賠償責任(自己負担額なし)が1事故の限度額3,000万円です。
なお、携行品損害は楽天カード・楽天PINKカードでは補償の対象外です(公式の比較表では「ー」の表記で、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードのみ対象)。持ち物の破損・盗難に備えたい場合は、別途保険を検討しましょう。
家族カード会員も、本会員と同様の補償を受けられます。国際ブランドに関係なく保険の対象です。
楽天PINKサポートも付帯可能
楽天PINKサポートは、楽天カード株式会社が保険契約者となる団体保険(団体総合生活補償保険(MS&AD型))です。楽天PINKカード会員だけが申し込めます。公式は「女性のライフスタイルの変化に合わせて、4種類の補償プランをご用意しております」と案内しており、月額保険料は補償プランによって異なります。
このうち女性特定疾病補償プランは、乳がん・子宮筋腫など女性特有の疾病での入院・手術・放射線治療について保険金が支払われます。入院した場合は疾病入院保険金として入院1日につき3,000円(日帰り入院も対象)、手術を受けた場合は入院中30,000円・入院中以外15,000円、放射線治療は1回につき30,000円です。死亡・後遺障害は補償されません。
月払保険料は加入年令によって異なり、公式の表では18〜19才が40円、28才なら180円、50〜54才が430円などとなっています。申し込みは楽天e-NAVIから受け付けており、補償開始までには一定の時間がかかります(毎月10日までの申し込みは4ヶ月後の1日から、11日以降は5ヶ月後の1日から中途加入による補償開始)。加入前に補償内容と保険料を公式で確認しておきましょう。
ポイント還元は楽天カードと違いはない
ポイント還元に関しては、楽天カードと楽天PINKカードに差はありません。カスタマイズ特典もクーポンや割引が基本で、カード自体のポイント還元率が上がるわけではありません。楽天カード共通のポイント還元サービスを見ていきましょう。
通常1%、楽天Edyのチャージと支払いで200円につき1ポイント
楽天PINKカードのポイント還元率は1%で、100円につき1ポイントが貯まります。「1ポイント=1円」として楽天グループサービスや街の楽天ポイントカード加盟店で使えるほか、楽天EdyやANAマイレージへの交換も可能です。
楽天PINKカードは「楽天Edy」機能を付帯できます。公式は「Edy支払いでポイントが貯まる!200円ごとに1ポイント」「さらに楽天カードならチャージでも200円ごとに1ポイント」と案内しており、チャージと支払いの両方でポイントを受け取れます。
ただし、Edy機能を付ける場合は別途発行手数料330円(税込み)が必要です。電子マネーを日常的に使うかどうかで判断しましょう。
楽天市場では最大4倍
楽天市場を利用するなら、ポイントの倍率はさらに高まります。公式が示す楽天市場でのポイント還元の内訳は、①楽天カード通常分1倍 ②楽天カード特典分+1倍 ③楽天市場ご利用分+1倍 ④5と0のつく日特典分+1倍(エントリー要)で、合わせて最大4倍です。
このうち②の楽天カード特典分と④の5と0のつく日特典分は「期間限定ポイント」での還元です。獲得ポイントには上限があり、楽天カード特典分は楽天ブラックカード・楽天プレミアムカードが月間5,000ポイント、それ以外のカードは月間1,000ポイントです。楽天PINKカードは後者にあたります。
④の5と0のつく日特典分も月間1,000ポイントが上限で、開催期間ごとにエントリーが必要です。期間限定ポイントは有効期限が短いため、「楽天ポイントを定期的に利用する」のが失効させずに使いきるコツといえるでしょう。
なお「最大4倍」は計算の対象金額が異なるものの倍数を合算した表現で、ポイント未利用時の倍率です。進呈には上限や条件があります。
楽天PINKカードへの入会
楽天PINKカードに入会する前に、まず入会条件の確認や申し込み方法を知っておきましょう。カードが届くまでの時間や、申し込みの注意点も解説します。入力内容を確認しながら進められるよう、落ち着いて申し込みができる環境を整えておきましょう。
入会条件と申し込み方法
楽天PINKカードの申し込み条件は、公式の記載では「18歳未満、海外在住の方はカードをお申し込みいただけません」となっています。楽天カードのよくある質問でも「未成年の方はお申し込みできません。18歳以上の方であればお申し込みいただけます」と案内されています。カード発行には所定の審査があります。
申し込みには楽天会員登録(無料)が必要です。楽天カードの申し込みページから「楽天PINKカード」を選び、国際ブランドを選んで個人情報などを入力すると発行手続きができます。
家族カードは、本カード1枚につき「お申し込み中」「発行手続き中」のカードも含めて2枚までです。年会費は永年無料で、18歳以上の子ども(高校生も可)にも作成できます。申し込みは楽天e-NAVIからのみ受け付けています。
追加カードとして、高速道路料金などの支払いに使える「ETCカード」も発行できます。楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの会員、楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード保有者は年会費が無料で、それ以外は年会費550円(税込み)です。
申し込み内容は正確に記入する
楽天PINKカードを含むクレジットカードの申し込みでは、入力ミスや間違いがあると手続きが滞ることがあります。
事実と異なる情報を入力すると、カードが発行されたとしても利用停止などの措置に発展する可能性があります。「現時点での正確な情報を入力する」のが基本です。
申込内容に誤りがあると、確認のために連絡が入ったり、手続きに時間がかかったりすることがあります。申し込む前に、入力した内容をもう一度確かめておきましょう。
なお、公式は申し込み時の注意点として「お申し込みご本人様以外の楽天ID・パスワードでカードのお申し込みをされますと、新規入会キャンペーンなど対象外になる場合がございます」と案内しています。必ず本人の楽天IDで申し込みましょう。
楽天PINKカード到着までの日数
楽天PINKカードを申し込むと、「申し込み受付メール」が届きます。カード到着までにかかる時間は、混み合っている時期や日祝日が含まれる場合はさらに時間がかかるケースもあります。
楽天カードの公式サイトでは、「カード申し込み・発行状況」のページで発行や発送の状況を確認できます。申し込み受付IDを入力する形式です。
発行状況が進むと、宅配会社やお届け日の予定も確認できるようになります。
カード発行でもらえる特典をチェックしよう
楽天PINKカードを発行する前に、特典情報も見ておきましょう。楽天カード独自の入会キャンペーンだけでなく、「ポイントサイト」の広告も合わせると高額還元が期待できます。
新規入会&利用キャンペーンの対象
楽天PINKカードは楽天カードと同様に、新規入会&利用キャンペーンの対象です。進呈されるポイント数は選んだ国際ブランドやキャンペーンの実施時期によって変わるため、申し込み前に公式ページで最新の条件を確認しましょう。
楽天カードの入会キャンペーンでは、「新規入会特典」と「カード利用特典」の2種類のポイントが付与されます。
新規入会特典は、カード到着後に「楽天e-NAVI」へ初回登録が完了した2日前後で進呈されます。カード利用特典は、申し込み翌月末までにカードショッピングを3回以上利用し、口座振替設定期限の時点で口座振替設定が完了していることなどが条件です。
なお公式は、新規入会特典について「ご契約日から7ヶ月後の月末までに楽天e-NAVIへご登録のうえ、お受け取りが必要です」と案内しています。もらい忘れや条件未達成で対象外にならないよう、早めに登録と利用を済ませておきましょう。
また、カード年会費(ETCカード年会費など)および楽天PINKカードの月額サービス料は、カード利用特典の対象となる利用分には含まれません。
ポイントサイト経由の申し込みがお得
楽天カードは、ポイントサイトから申し込むと「ポイントサイトの還元ポイント」と「楽天PINKカードの入会ポイント」が二重取りできます。
ポイントサイトには、楽天がスポンサーとして「広告料」を支払っており、その一部が還元される仕組みです。せっかくカードを発行するなら、最大限に還元を受けましょう。
ポイントサイトを経由する場合は、条件の確認が必須です。楽天PINKカードが「ポイント獲得条件」に記載されている広告が対象となります。
また、入会のみでポイントがもらえるかどうかも、合わせて確認しておきましょう。ポイントサイトによっては「入会後3ヶ月以内に〇円の利用で達成」など、さらに条件がついている場合もあります。
ポイントサイト「.money(ドットマネー)」のポイントモール「.moneyモール」に掲載されている楽天カードの発行案件は、新規発行に限りカードの発行のみでポイントが獲得可能です。
すでに楽天カードを持っている場合は?
すでに楽天カードを持っていて、楽天PINKカードに魅力を感じている場合どうやって発行すればよいのでしょうか?現在は「2枚目のカード」という仕組みが用意されています。詳細を見ていきましょう。
楽天カードの2枚目として発行できる
楽天カード公式は、2枚目のカードを「異なる国際ブランドやデザインの楽天カードがもう1枚作成できるサービス」と案内しています。作成できるカードとして楽天カード・楽天PINKカード・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードが挙げられており、通常の楽天カードを持っている人も楽天PINKカードを2枚目として申し込めます。
ただし、楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミーを持っている人は、本サービスの対象外です。
公式が挙げる2枚目のメリットは、利用できる店舗が増える・楽天ポイントがもっと貯まる・利用明細が分けられる・引き落とし口座を分けられる・支払い方法を分けられる・ETCカードが2枚持てる、の6つです。なお1枚目と2枚目の利用分の楽天ポイントは、1つの楽天ポイント口座に貯まります。
まだ楽天カードを持っていない場合は、申し込みフォームの「付帯サービスのお申し込み」画面で2枚目の楽天カードを「申し込む」にチェックすれば同時に申し込めます。同時に申し込めない場合は、1枚目を受け取ったあとに楽天e-NAVIから手続きします。
楽天PINKカードのよくある質問(Q&A)
楽天PINKカードについて、迷いやすい点をまとめました。
まとめ|楽天PINKカードは特典を足して使い分けるカード
楽天PINKカードは、女性向けのカスタマイズ特典を追加できる年会費永年無料の楽天カードです。ポイント還元率1%・利用可能枠最高100万円・海外旅行傷害保険といった基本のスペックは楽天カードと同じで、特典を付けなければ違いはデザインだけといえます。
楽天やさまざまな企業のサービスをお得に利用したいなら、月額330円(税込み)のカスタマイズ特典を追加して自分好みに設定しましょう。初めて申し込む人は最大2ヶ月間無料で試せます。
楽天カードと同じように、新規入会&利用キャンペーンの対象にもなります。進呈ポイント数は時期や国際ブランドで変わるため、申し込み前に公式で最新の条件を確認してください。






