- Q
楽天カードの引き落としは当日の何時に行われますか?
- A
時刻は公表されていません。楽天カードのよくあるご質問には「各金融機関のお引落時間については、弊社ではわかりかねます」と記載されています。引き落とし時間は金融機関によって異なるため、「当日何時までに入金すれば間に合う」という基準はありません。引き落とし日の前営業日までに口座へ資金を用意するのが公式の案内です。
「楽天カードの引き落としは当日の何時までに入金すれば間に合うのか」を知りたい方は多いはずです。結論として、楽天カードは金融機関ごとの引き落とし時刻を公表していません。よくあるご質問には「各金融機関のお引落時間については、弊社ではわかりかねます」と明記され、前営業日までの入金が案内されています。本記事では公式の案内にもとづき、引き落とし日と時間の扱い、楽天銀行の場合、間に合わなかったときの再振替と支払い方法を整理します。
- 引き落とし日は毎月27日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)で、引き落とし時刻は公表されていない
- 公式の案内は「前営業日までの入金」。楽天銀行は引き落としのタイミングが1日4回あり15時以降にも機会がある
- 引き落とし結果は楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認し、口座側は翌日の通帳記帳や入出金明細で確認する
- 対象金融機関なら翌日以降の営業日に再振替(自動再引落)が行われ、手数料220円(税込み)がかかる
- 遅延損害金はショッピング利用分が年率14.6%、キャッシング利用分が年率20%
- 楽天カードの引き落とし時間は公表されていない
- 引き落とし日は毎月27日|金融機関が休業日なら翌営業日
- 引き落とし時間は金融機関によって異なる
- 楽天銀行は引き落としのタイミングが1日4回ある
- 引き落とされたかどうかを確認する方法
- 楽天e-NAVIの「ご利用明細」で引き落とし結果が確認できる
- 翌日に通帳記帳するか入出金明細で確認する
- 引き落とせなかった場合のカードの扱い
- 延滞が信用情報に記録される仕組み
- 間に合わなかったときの再振替(自動再引落)
- 再振替は翌日以降の営業日に自動で行われる|手数料220円
- 再振替の対象金融機関と対象日は毎月公開される
- 再振替でも引き落とせなかったときの支払い方法
- 楽天e-NAVIの赤いバーから振込先とコンビニ払いを確認する
- 自動音声専用ダイヤルは0120-30-6910(24時間対応)
- 振込依頼書が届く場合と二重入金になったときの扱い
- 楽天カードの引き落とし時間に関してのよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天カードの引き落とし時間は非公表。前営業日までの入金が確実
楽天カードの引き落とし時間は公表されていない
楽天カードの引き落としは、原則毎月27日に行われます。当日の何時に引き落とされるのかを気にする人は多いものの、楽天カードは時刻を公表していません。まずは公式が案内している内容を確認しましょう。
引き落とし日は毎月27日|金融機関が休業日なら翌営業日
楽天カードの利用代金は毎月末日に締め切られ、翌月27日に引き落とされます。よくあるご質問には「弊社支払い日は毎月27日(金融機関が休業日の場合、翌営業日)となります」と記載されています。なお、楽天市場・楽天ペイ・楽天トラベルの利用分は締め日が25日です。
請求金額が確定する日は、支払い方法によって分かれています。お引き落とし口座を登録している場合は毎月12日に請求金額が確定し、最長24日までがお支払い金額変更受付期間です。コンビニエンスストア払い・銀行振込払いの場合は毎月10日に確定し、リボ払い・分割払いへの変更も支払い予定月の10日までとなります。
確定したかどうかは、楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認できます。表示が「未確定」から「確定」に切り替わるため、金額を見てから口座残高を用意しましょう。
引き落とし時間は金融機関によって異なる
楽天カードは、引き落とし時刻を公表していません。よくあるご質問の「再振替について知りたい」には、「各金融機関のお引落時間については、弊社ではわかりかねます」と記載されています。あわせて「再振替対象日の前営業日までにご登録のお支払い口座へ資金のご準備をお願いいたします」と案内されています。
楽天カードが運営する「みんなのマネ活」でも「支払い日当日の引き落としの時間は、金融機関によって異なります」と説明されており、「当日〇時までに入金すれば大丈夫」という基準は示されていません。
つまり、銀行ごとの引き落とし時刻を一覧で調べて当日に入金する、という進め方はできません。引き落とし日の前営業日までに口座へ資金を入れておくのが、公式の案内にそった唯一確実な方法です。
楽天銀行は引き落としのタイミングが1日4回ある
引き落とし先に楽天銀行を設定している場合は、時刻ではなく「回数」で公式の案内があります。楽天銀行の口座振替(自動引落)のページでは、特徴として「引き落としのタイミングが1日4回」と示され、「引き落とし日当日に残高不足に気づいた場合も、15時以降にも引き落としのタイミングがあるので安心です」と説明されています。
さらに、残高不足を事前にメールで知らせるサービスと、引き落とし完了をメールで知らせるサービスが用意されています。ただし「一部収納機関においては本サービスに対応しておりません」との注記があるため、メールが届くことを前提に残高管理を任せきりにするのは避けましょう。
なお、楽天銀行のハッピープログラムでは、楽天カードの口座振替(自動引落)1件ごとにポイントが進呈されます。会員ステージによってベーシックは3ポイント、アドバンストは6ポイント、プレミアム・VIP・スーパーVIPは9ポイントです。ただし「引き落とし日に口座から自動的に引き落としができなかった場合には、ポイント進呈および取引件数のカウント対象外となることがあります」と案内されているため、残高不足はポイントの面でも不利になります。
引き落とされたかどうかを確認する方法
当日に入金した場合や、休業日をまたいで振り込んだ場合、引き落としが間に合ったのか気になるところです。公式が案内している確認方法と、引き落とせなかったときにどう扱われるのかを見ていきましょう。
楽天e-NAVIの「ご利用明細」で引き落とし結果が確認できる
2025年7月時点の案内では、楽天e-NAVIで当月分の引き落とし結果とご利用可能額への反映予定日が確認できるようになっています。手順は、支払い日以降に「お支払い(ご利用明細)」を選択後、「ご利用明細」を選び、当月の明細を選んで請求金額の下部を確認するというものです。
請求金額の下部に表示される内容は、状況によって3通りに分かれます。支払い日から反映までの間は「ご利用可能額反映予定日」、反映後から翌月26日までは「お支払い済み」と「ご利用可能額反映日」、再振替が確定した後から終了までは「再振替期間」が表示されます。
ただし注記があります。「口座振替のみ対象です。家族カード・ビジネスカードは対象外です。表示期間:当月27日~翌月26日(金融機関休業日の場合は翌営業日)」とされているため、コンビニエンスストア払い・銀行振込払いの人や、家族カード・ビジネスカードでは表示されません。
翌日に通帳記帳するか入出金明細で確認する
口座側で確認する方法も公式に案内されています。楽天カードのよくあるご質問では「お引き落としの確認については、会員様ご自身で翌日通帳をご記帳いただき確認をお願いいたします」とされています。当日ではなく翌日に、通帳記帳またはインターネットバンキングの入出金明細で確認するのが公式の案内です。
引き落としが確認できない場合は、次に説明する再振替の対象かどうかを確認します。再振替の対象金融機関であれば、翌日以降の営業日に自動で再度引き落としが行われるため、すぐに振り込むと二重払いになるおそれがあります。
引き落とせなかった場合のカードの扱い
引き落としができなかった場合、カードがいつまで使えるのか、いつ使えるようになるのかは気になる点です。楽天カードは「何日遅れたら利用停止」といった日数を公表していません。
支払い後の再開については、よくあるご質問に「カードご利用代金をお支払いいただき、通常2~5営業日ほどでご利用が再開されますが、総合的な判断によりカードの利用を停止させていただく場合もございます」と記載されています。入金の確認に時間を要する場合は、入金確認後最短翌日の再開になるとされています。
カードが今使える状態かどうかは、楽天e-NAVIにログインして確認できます。「このカードはご利用いただけません」と表示された場合や、カード一覧に「【利用不可】」の記載がある場合は利用できません。24時間対応のAIチャットでもカードの状態を案内しています。
また、支払いが遅れた場合は遅延損害金がかかります。よくあるご質問には「お支払日の翌日から支払済に至るまで当該請求金に対し、以下の年率(年365日とする日割り計算。うるう年は年366日とします。)を乗じた額の遅延損害金がかかります。ショッピング利用分 年率14.6%、キャッシング利用分 年率20%」と記載されています。
延滞が信用情報に記録される仕組み
クレジットカードの支払い状況は、指定信用情報機関に記録されます。楽天カードが加盟しているCIC(株式会社シー・アイ・シー)では、クレジット情報の項目として「異動(延滞・保証履行・破産)の有無、異動発生日、延滞解消日」が挙げられています。
CICが保有するクレジット情報の保有期間は「契約期間中および契約終了後5年以内」とされています。いわゆる「ブラックリスト」という名前の一覧表が存在するわけではなく、信用情報機関に登録された記録が一定期間残る仕組みです。
今後の申し込みがどう扱われるかはカード会社ごとの判断になるため、ここで断定はできません。ただ、記録が残る仕組みであることは公表されています。気づいた時点で入金する、という基本を押さえておきましょう。
間に合わなかったときの再振替(自動再引落)
引き落とし日に間に合わなかった場合でも、登録している口座が対象であれば、自動で再度引き落としが行われます。これが「再振替(自動再引落)」です。自分の口座が対象かどうかを確認しておきましょう。
再振替は翌日以降の営業日に自動で行われる|手数料220円
楽天カードのよくあるご質問では、再振替について「再振替(自動再引落)とは、お支払日に引き落としができなかった場合、翌日以降の営業日に再度引き落としを行うものです」と説明されています。「該当口座へ資金のご準備をいただければ、弊社へご連絡いただく必要はございません」とされているため、対象であれば入金だけで完了します。
ただし手数料がかかります。「再振替を実施した場合、手数料として220円(税込み)をご請求いたします」と明記されており、2024年4月請求分に実施する再振替から請求の対象です。手数料が無料のサービスではない点は押さえておきましょう。
また、対象外になる場合があります。「お支払状況によっては、再振替の対象外となる場合がございます」「前月分をご延滞されている場合、再振替の対象外となる場合がございます」と注記されています。
再振替が完了した後の利用可能額への反映は「再振替の翌営業日」です。再振替の時間についても「各金融機関のお引落時間については、弊社ではわかりかねます」とされているため、再振替対象日の前営業日までに資金を用意しておきましょう。
再振替の対象金融機関と対象日は毎月公開される
再振替の対象となる金融機関と対象日は、楽天カードのよくあるご質問に毎月の請求分ごとに掲載されます。楽天銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行に加え、横浜銀行・千葉銀行・常陽銀行・七十七銀行・広島銀行・福岡銀行・西日本シティ銀行などの地方銀行も対象です。
ゆうちょ銀行は、ほかの金融機関と対象日が異なります。たとえば2026年7月お支払い分では、対象金融機関が7月28日〜7月31日、ゆうちょ銀行は7月31日のみと公表されています。対象日は月によって変わるため、自分の請求分の対象日は公式のよくあるご質問で確認してください。
上記以外の金融機関を登録している場合は、再振替は行われません。届いた案内にしたがって、次に説明する方法で支払うことになります。
再振替でも引き落とせなかったときの支払い方法
再振替の対象外だった場合、または再振替でも引き落とせなかった場合は、自分で支払い手続きを行います。楽天カードのよくあるご質問では、支払い方法が4つ案内されています。
楽天e-NAVIの赤いバーから振込先とコンビニ払いを確認する
引き落としができなかった場合の支払い方法として、公式は「お支払い口座からの再振替(自動再引落)」「スマートフォンのバーコード表示でのお支払い」「弊社指定口座への銀行振込」「振込依頼書(紙)でのお支払い」の4つを案内しています。
振込先やコンビニエンスストアで支払うためのバーコードは、楽天e-NAVIから確認します。よくあるご質問では「TOPページ上部に表示されている赤色のバーからリンク先に遷移し、最下部に記載されている振込先口座番号や受取人名義をご確認ください」と案内されています。表示されるのは引き落とし日の数日後で、具体的な日付は毎月の案内に示されます。
コンビニエンスストアで支払う場合は払込手数料がかかります。手数料は支払う金額と店舗によって異なり、公式のよくあるご質問に一覧が掲載されています。銀行振込の場合の振込手数料は会員負担です。
なお、楽天カード指定の支払日までに返済できなかった場合は「回収事務手数料として275円(税込み)をご請求させていただきます」とされています。
自動音声専用ダイヤルは0120-30-6910(24時間対応)
楽天e-NAVIに案内が表示される前に振込先を知りたい場合は、自動音声専用ダイヤルを使います。番号は0120-30-6910(24時間対応・通話料無料)です。受付の対象期間は引き落とし日から翌月10日までで、クレジットカード番号・生年月日・振込日を入力すると振込先口座と金額の案内を受けられます。
冒頭のアナウンスが終わった後にスキップ番号「#2300」を押すと短縮できます。番号を順に選ぶ場合は、「2」を選び、カード番号と生年月日を入力した後に「3」を選択します。
オペレーターに相談したい場合は、コンタクトセンター(0570-66-6910/受付時間9:30〜17:30)またはチャットサポートを利用します。カードの状態の確認だけであれば、24時間対応のAIチャットでも案内を受けられます。
振込依頼書が届く場合と二重入金になったときの扱い
支払い方法のひとつとして、楽天カードから振込依頼書(紙)が届く場合があります。到着予定日は登録している金融機関によって異なり、毎月の案内に日付が示されます。届いた振込依頼書はコンビニエンスストアで支払えます。この場合も払込手数料がかかります。
気をつけたいのは二重払いです。よくあるご質問には「会員様のお支払い口座に資金がある状態で、弊社指定口座へお振り込みを行った場合、または、弊社指定の用紙にてお支払いになった場合、二重に弊社へご入金いただくことになりますので、弊社へのお振り込み、お支払いの際には十分ご注意ください」と注記されています。
二重に入金した場合は「会員様のご利用残高に充当させていただいております。ご利用残高よりも、ご入金いただいた金額が多い場合、差額分を返金させていただきます」と案内されています。すでに再振替や振り込みが済んでいるかどうか分からないときは、支払う前にコンタクトセンターやチャットサポートで確認しましょう。
楽天カードの引き落とし時間に関してのよくある質問(Q&A)
まとめ|楽天カードの引き落とし時間は非公表。前営業日までの入金が確実
楽天カードの引き落とし時間は公表されていません。よくあるご質問に「各金融機関のお引落時間については、弊社ではわかりかねます」と明記されているため、銀行ごとの時刻を調べて当日に入金するという方法は取れません。引き落とし日の前営業日までに口座へ資金を用意するのが、公式が案内している確実な方法です。
引き落とし先が楽天銀行であれば、引き落としのタイミングが1日4回あり、15時以降にも機会があると案内されています。残高不足の事前メールや完了メールも用意されていますが、一部の収納機関は対象外のため、通知に頼りきらないようにしましょう。
間に合わなかった場合は、対象金融機関であれば翌日以降の営業日に再振替が行われます。ただし手数料220円(税込み)がかかり、前月分を延滞していると対象外になることもあります。対象外だった場合や再振替でも引き落とせなかった場合は、楽天e-NAVIの赤いバーまたは自動音声専用ダイヤル(0120-30-6910)で振込先を確認して支払いましょう。