- Q
楽天Edyのチャージでポイントが貯まるクレジットカードはどれですか?
- A
楽天カードが確実です。楽天Edy公式は「楽天カードからのチャージなら、200円ごとに1ポイント貯まります」と案内しています。
リクルートカードもMastercard®かVisaを選んでいれば対象で、電子マネーチャージの合算で月間30,000円までがポイント加算の対象です。ただしJCBブランドは楽天Edyが対象外です。
楽天Edyにクレジットカードでチャージしたとき、カード会社のポイントは貯まるのでしょうか。実は電子マネーへのチャージをポイント進呈の対象外にしているカードは多く、楽天Edyでも対象は限られます。この記事では、楽天Edyのチャージがポイント進呈の対象になるクレジットカードと、チャージの手順・注意点を公式情報にもとづいて解説します。
- 楽天カードは楽天Edyのチャージも支払いも200円ごとに1ポイント
- 楽天e-NAVIの「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」は2024年1月31日で終了している
- クレジットカードの新規登録・変更はできず、楽天IDに登録したカードからチャージする
- エポスカードは2026年8月1日カード利用分からチャージのポイント加算が終了
- 楽天Edyで貯めるポイントはおサイフケータイなら5種類から選べる
- 楽天Edyの仕組みとチャージの基本
- 使えるのはEdyカード・おサイフケータイ・楽天ペイアプリ
- 支払いは200円ごとに1ポイント貯まる
- 楽天カードからのチャージが便利でお得
- チャージも200円ごとに1ポイント
- オートチャージなら残高不足に焦らない
- 楽天ペイアプリからチャージする
- 楽天カード以外のクレジットカードからチャージする
- チャージがポイント対象外のクレジットカードが多い
- クレジットカードの新規登録・変更はできない
- スマホアプリで楽天Edyにチャージする手順
- 楽天Edyアプリは新規ダウンロードが停止している
- おサイフケータイへチャージする
- 楽天Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカード
- リクルートカード
- エポスカード
- 楽天Edyで貯めるポイントは5種類から選べる
- エディオンカード
- ANAカード
- 楽天Edyのチャージに関するよくある質問(Q&A)
- まとめ|楽天Edyのチャージポイントは楽天カードが確実
楽天Edyの仕組みとチャージの基本
楽天が提供する決済サービスの一つに、「楽天Edy(エディ)」があります。事前に入金が必要なプリペイド式で、支払いのたびに楽天ポイントが貯まるのが特徴です。まずは楽天Edyを使い始めるための手段と、ポイントの貯まり方を確認しましょう。
使えるのはEdyカード・おサイフケータイ・楽天ペイアプリ
楽天Edyを支払いに使うには、「Edyカード」「おサイフケータイ」「楽天ペイアプリ」のいずれかが必要です。Edyカードには「Edy-楽天ポイントカード」と「Edy機能付き楽天カード」があります。
Edy-楽天ポイントカードは楽天市場内の「楽天Edyオフィシャルショップ」で購入できます。シンプルデザインは1枚330円(税込)で、デザインカードはこれより高めの価格が設定されています。
Edy機能付き楽天カードは、年会費永年無料の楽天カードに楽天Edyの機能を付けたものです。ただし楽天カード公式は「ご希望でEdy機能をつける場合には、別途発行手数料330円(税込み)が必要です」と案内しており、無料ではない点に注意しましょう。
スマホで使う場合は、おサイフケータイ搭載のAndroid端末なら端末そのものを楽天Edyとして使えます。iPhoneでは楽天ペイアプリの楽天Edy機能で手持ちのEdyカードを読み取る形になり、iPhone単体では楽天Edyの支払いができません。
楽天Edyは、楽天グループのプリペイド型電子マネーです:楽天Edy
支払いは200円ごとに1ポイント貯まる
楽天Edyは、全国の楽天Edy加盟店で利用できます。レジスタッフに楽天Edyで支払う旨を伝え、カードまたはスマホを決済端末に近づけましょう。
Edy支払いのポイントについて、楽天Edy公式は「楽天Edyでのお支払い200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります」と案内しています。貯まった楽天ポイントは楽天グループや楽天ポイント加盟店での支払いに使えるほか、楽天Edyへのチャージにも回せます。
ただし、楽天Edyで支払ってもポイントが貯まらない店舗・取引があります。楽天Edy公式は、学校内・企業内の食堂や売店、一部の自動販売機、一部のアミューズメント施設内のゲーム機、JR東日本グループのエキナカ商業施設・駅ビル、航空券・乗車券・金券類・チケット類、プリペイドカード、はがき・切手・印紙、保険代金、一部オンライン決済、クレジットカード利用代金、募金、車両代などを挙げています。
楽天カードからのチャージが便利でお得
楽天Edyのチャージ方法は、現金チャージとクレジットカードチャージが基本です。クレジットカードでチャージする場合、楽天カードなら支払い分とチャージ分の両方でポイントが貯まります。
チャージも200円ごとに1ポイント
楽天Edy公式は「楽天カードからのチャージなら、200円ごとに1ポイント貯まります」と案内しています。支払い分と合わせると、同じ1回の買い物で2つのタイミングでポイントが貯まる仕組みです。
チャージは1,000円単位で1回25,000円まで、1枚のEdy機能付き楽天カードには最大50,000円までチャージできます。
注意したいのは、チャージ手段によって扱いが変わらない点です。楽天カードのポイント進呈率一覧には「楽天IDを利用して楽天Edyチャージをされた場合でも、ご設定の決済カードが楽天カードであれば『カード利用獲得ポイント』進呈対象となります」と明記されています。一方でスーパーマーケットとの提携Edyカードへのチャージはポイント進呈対象外で、楽天Edyの発行費用そのものもポイント進呈対象外です。
なお、楽天e-NAVIでの「Edyチャージ」と「いつでもEdyチャージ」は2024年1月31日で終了しています。楽天カードは終了時の告知で、今後も使えるチャージ方法として「楽天Edyアプリからのチャージ」と「Edyオートチャージ」を案内しています。e-NAVIでの手続きを前提にした手順を紹介している情報は、すでに実行できません。
楽天e-NAVIにおける「Edyチャージ」および「いつでもEdyチャージ」サービス終了のお知らせ|楽天カード
オートチャージなら残高不足に焦らない
Edyオートチャージは、Edy機能付き楽天カード限定のサービスです。対象店舗での支払い時に残高が設定金額を下回っていると、設定した金額が自動でチャージされます。
楽天Edy公式によると、オートチャージが使えるのは全国約55万店舗(コンビニ・スーパーマーケット・飲食店・ドラッグストアなど)で、ファミリーマート・ローソン・ローソンストア100・モスバーガー・ブックオフ・ラウンドワンなどが挙げられています。家族カード会員は対象外です。
申し込みは楽天e-NAVIから行い、申し込み後14日以内にファミリーマートのマルチコピー機かオートチャージ対象店舗での支払い時に設定する必要があります。設定済みのEdyを180日間使わないとオートチャージは解除されるため、その場合は申し込みからやり直しましょう。
おサイフケータイのオートチャージは仕組みが別で、チャージ方法はクレジットカード・楽天ID・銀行口座振替の3種類から選べます。1時間に1回残高を確認し、設定金額以下ならチャージされる方式です。
楽天ペイアプリからチャージする
「楽天ペイ」は、楽天が提供するキャッシュレスサービスです。コード払いのほか、楽天Edy・Suica・楽天ポイントの機能が搭載されており、「楽天ペイアプリ」をスマホにインストールして使用します。
楽天ペイアプリを使えば、楽天Edyへのチャージが行えます。初期設定を済ませたあと、アプリの「電子マネー」から「楽天Edyをはじめる」をタップしましょう。
楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)や楽天ポイントからのチャージにも対応しており、楽天ペイ残高1円分、または1ポイント=楽天Edy1円分としてチャージできます。なお、楽天Edyアプリと楽天ペイアプリでオートチャージを同時に設定することはできず、先に設定したほうが自動的に解除されます。
・アプリ名:楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリ!
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
楽天Edyにチャージ(入金)をする | 電子マネー 楽天Edy
楽天カード以外のクレジットカードからチャージする
楽天カード以外のクレジットカードでも楽天Edyにチャージはできますが、ポイントが貯まるかどうかはカードごとに異なります。さらに、登録の可否そのものにも制限がかかっています。
チャージがポイント対象外のクレジットカードが多い
楽天カードからチャージして楽天Edyで支払えば、「チャージ分のポイント」と「Edy支払い分のポイント」の両方が貯まります。
一方、楽天カード以外のクレジットカードからチャージした場合に貯まるのは「カード会社のポイント」ですが、多くのカード会社は電子マネーへのチャージを「ポイント進呈の対象外」としています。楽天カード自身も、WAON・nanaco・モバイルSuica・モバイルPASMO・auPAY・Kyashなど「決済サービスへのチャージ分」をポイント進呈対象外に挙げています。
さらにエポスカードは、楽天Edyを含む決済サービスへのチャージについて2026年8月1日カード利用分よりポイント加算を終了しました。チャージ目的でカードを選ぶなら、条件が公式に明記されているカードに絞るのが確実です。
クレジットカードの新規登録・変更はできない
楽天Edy公式のチャージ方法一覧を見ると、Edyに直接ひもづける「クレジットカード」の欄には「新規登録及び変更手続きは行えません」と注記されています。これから始める場合は、「楽天IDに登録されているクレジットカード」からチャージする方法を使います。
パソコンで楽天Edyを扱う「Edy Viewer」も役割が変わりました。Edy Viewerでできることとして公式が挙げているのは、Edyの受け取り(Edyギフト)・残高照会・ネットショッピングの支払いの3つで、クレジットカードチャージは含まれていません。
利用には「楽天Edyリーダー」または「FeliCaポート/パソリ」が必要で、動作確認済みの環境はWindows 11のMicrosoft Edge(Internet Explorerモード)です。公式は「Edy ViewerはWindowsアップデートにより予告なくサービス変更または終了となる場合がございます」と注意書きを出しており、NFCポートソフトウェアの提供も終了しています。パソコンからのチャージを前提にした運用は避けたほうがよいでしょう。
スマホアプリで楽天Edyにチャージする手順
現在、楽天Edyのチャージはスマホアプリが中心です。ただしアプリの提供状況が変わっているため、これから始める人は入り口を間違えないようにしましょう。
楽天Edyアプリは新規ダウンロードが停止している
楽天Edyアプリは新規ダウンロードが停止されており、機種変更でも入れ直しができません。すでに使っているAndroid版は引き続き利用できますが、iOS版は2026年8月末日を目処に利用できなくなる予定と案内されています。これから楽天Edyを使い始めるなら、楽天ペイアプリを選びましょう。
Android版の楽天Edyアプリを使う場合は、アプリを起動して画面の案内に従い、Edyカードをスマホへかざします。情報の読み取りが完了したら「登録する」をタップしましょう。
金額とパスワードを入力して「チャージ」をタップすると、楽天会員情報に登録済みのクレジットカードからチャージが行われます。カードを登録していない場合は、楽天会員情報管理の「クレジットカード情報の確認・変更・追加・削除」で登録しておきます。
おサイフケータイへチャージする
おサイフケータイへのチャージも、アプリ上で行えます。おサイフケータイの場合は、クレジットカードのほかに楽天IDでのチャージと銀行口座からの引き落としによるチャージにも対応しています。
アプリの「おサイフケータイ」のタブから「詳細を見る」→「チャージ設定」と進み、使いたいチャージ方法を選びましょう。チャージするときは「チャージ」をタップし、金額とパスワードを入力するだけです。
なお、クレジットカード情報を登録・変更した直後はチャージに待ち時間が設けられています。オートチャージについて公式は「登録・変更後、通常、翌日正午からご利用いただけます」と案内しているため、急いでチャージしたいときは現金チャージを使うと確実です。
楽天Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカード
楽天Edyにチャージできるクレジットカードは複数ありますが、「チャージがポイント進呈の対象になるかどうか」はカードによって異なります。公式サイトに条件が明記されているカードを見ていきましょう。
リクルートカード
リクルートカードは、公式サイトが還元率1.2%・年会費無料と案内している高還元率カードです。国際ブランドはMastercard・Visa・JCBから選べます。
電子マネーへのチャージについては、「ご利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象」と公式が明記しています。集計期間は毎月16日〜翌月15日です。
注意したいのは、楽天Edyへのチャージが対象になるのはMastercardとVisaのみで、JCBは対象外という点です。公式が挙げる対象電子マネーは、Mastercard・Visaがnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA、JCBがnanaco・モバイルSuicaとなっています。楽天Edyのチャージ目的で申し込むなら、ブランド選択を間違えないようにしましょう。
貯まるリクルートポイントは、じゃらんnetやホットペッパービューティーなどのリクルートのサービスで使えるほか、Pontaポイント・dポイントへの交換にも対応しています。
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エポスカード
エポスカードは年会費無料のカードですが、楽天Edyのチャージ目的では選べなくなりました。
エポスカード公式のお知らせによると、楽天Edyを含む決済サービスへのチャージについて、2026年8月1日カード利用分よりポイント加算が終了しています。対象にはKyash・au PAY・モバイルSuicaなども含まれます。
また、「楽天Edy支払いでエポスポイントが貯まる」設定も、2023年11月30日利用分をもって終了しています。エポスポイントは楽天Edyのポイントサービスの選択肢からも外れているため、チャージ・支払いのどちらでもエポスポイントは貯まりません。
マルイやモディでの優待、全国の飲食店・レジャー施設での割引といったエポスカード本来の特典は変わらず利用できます。楽天Edyとは切り離して検討しましょう。
楽天Edyで貯めるポイントは5種類から選べる
おサイフケータイでは「Edyでポイント」の登録により、楽天Edyの支払いで貯めるポイントを選べます。楽天Edy公式によると、選べるのは楽天ポイント・ANAのマイル・ヨドバシゴールドポイント・エディオンポイント・ドットマネーの5種類で、1台につき1つだけ登録できます。
付与レートは楽天Edyでの支払い200円(税込)につき1ポイント(マイル)です。登録しているポイントの切り替えは楽天Edyアプリ上で行え、切り替え後は操作の3日後の利用分から反映されます。楽天ポイントを貯める設定は、楽天ペイアプリから行います。
エディオンカード
選べるポイントの一つが「エディオンポイント」です。家電量販店のエディオンが発行するエディオンカードは年会費1,078円(税込)で、エディオン各店でのカード利用や現金払いでポイントが貯まります。
公式によると、エディオン各店では100円につき1ポイント、指定商品なら100円(税抜)につき最大5ポイントが加算されます。5,500円(税込)以上の指定商品を購入すると、5年・10年の長期修理保証が受けられるのもカード会員特典です。
また、1年間にエディオングループで15万円(税抜)以上利用すると、翌年のメンバーズサービス料相当の1,100円分のエディオンポイントが進呈されます。なお、アウトレット店舗とエディオンネットショップを除くネット通販(楽天・Amazonなど)での購入はポイント特典の対象外です。
エディオンカード|カード一覧|エディオンカード|エディオンメンバーズサイト
ANAカード
ポイントサービスで「ANAのマイル」を選べば、楽天Edyの支払い200円(税込)ごとに1マイルが貯まります。飛行機に乗る機会が多い人は、楽天ポイントよりマイルを選ぶ選択肢もあるでしょう。
ANAマイレージクラブ会員なら、カード利用やフライトでマイルが貯まる「ANAカード」の発行も検討できます。ANAカードは提携するカード会社ごとに券種が分かれており、年会費・マイル付与の条件・フライトボーナスマイルの率はカードによって異なります。
どのカードを選ぶかで年会費と特典のバランスが大きく変わるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
楽天Edyのチャージに関するよくある質問(Q&A)
楽天Edyのクレジットカードチャージについて、迷いやすい点をまとめました。
まとめ|楽天Edyのチャージポイントは楽天カードが確実
楽天Edyのチャージでポイントを貯めたいなら、条件が公式に明記されている楽天カードがもっとも確実です。楽天Edy公式が「楽天カードからのチャージなら、200円ごとに1ポイント」「楽天Edyでのお支払い200円ごとに楽天ポイントが1ポイント」と案内しており、チャージと支払いの両方でポイントが貯まります。
リクルートカードもMastercardかVisaを選べば楽天Edyのチャージが月間30,000円までポイント加算の対象になりますが、JCBは対象外です。エポスカードは2026年8月1日カード利用分でチャージのポイント加算が終了しており、選択肢から外れました。
チャージの入り口も変わっています。楽天e-NAVIの「Edyチャージ」「いつでもEdyチャージ」は2024年1月31日で終了し、現在は楽天ペイアプリや楽天Edyアプリ、Edyオートチャージが中心です。手間をかけたくない人は、Edy機能付き楽天カードでオートチャージを設定しておくとよいでしょう。
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