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横浜インビテーションカードは終了!ジャックスカードへの切替と変わる点
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横浜インビテーションカードは終了!ジャックスカードへの切替と変わる点

2026.08.06
by ドットマガジン編集部

横浜インビテーションカードは、2026年3月31日でカードの取り扱いが終了しました。新規の申し込みはできず、これまでの会員はジャックスが発行する「ジャックスカード(シルバー)」へ自動で切り替わっています。ただし年会費の条件や付帯保険の内容は、横浜インビテーションカードとそのまま同じではありません。この記事では、終了の経緯と切替後のカードで変わる点、切替後に確認しておきたいことを整理します。

この記事で分かること

・横浜インビテーションカードがいつ、なぜ終了したのか
・これまでの会員のカードはどうなったのか
・切替先「ジャックスカード(シルバー)」の年会費・ポイント・保険
・横浜インビテーションカード時代から変わる点と変わらない点
・2025年12月に届いた切替案内に誤りがあったこと

  1. 横浜インビテーションカードは2026年3月31日で取り扱い終了
  2. 提携カードの見直しにより取り扱いが終了した
  3. 新規の申し込みはできない
  4. これまでの会員は「ジャックスカード(シルバー)」へ自動で切り替わった
  5. 手続きをしなくても新しいカードが届いている
  6. 切替を希望しない場合の手続き期限はすでに過ぎている
  7. 2025年12月に届いた切替案内には誤りがあった
  8. 切替先のジャックスカード(シルバー)はどんなカードか
  9. 年会費は前年度に1回以上の利用で無料になる
  10. 2026年10月1日以降の請求分から年会費が改定される
  11. 国際ブランドはVisa・Mastercard®・JCBから選べる
  12. 貯まるポイントは「ラブリィポイント」のまま
  13. 横浜インビテーションカードから変わる点・変わらない点
  14. 海外旅行傷害保険は「利用付帯」になっている
  15. ショッピングプロテクションは付帯保険一覧に記載がない
  16. 優待サービス「J'sコンシェル」は対象範囲と中身が変わっている
  17. 切替後に確認しておきたいこと
  18. 利用明細は「インターコムクラブ」で確認する
  19. 締め日と引き落とし日は末日締め・翌月27日払い
  20. ETCカード・家族カードの扱いを確認する
  21. 横浜インビテーションカードの代わりを探すなら
  22. 「年会費」と「旅行保険の付帯条件」を軸に比べる
  23. ポイントサイト経由の申し込みも選択肢
  24. まとめ|横浜インビテーションカードは終了しジャックスカード(シルバー)へ切替済み

横浜インビテーションカードは2026年3月31日で取り扱い終了

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横浜インビテーションカードは、「ジャックス」が発行するクレジットカードでした。横浜観光プロモーションの認定を受け、券面には横浜の夜景が用いられていたカードです。まずは、いつどのような形で取り扱いが終了したのかを確認しましょう。

提携カードの見直しにより取り扱いが終了した

横浜インビテーションカードは、提携先とのカード提携契約の終了にともない、2026年3月31日でカードの取り扱いが終了しました。会員には2025年12月上旬から、ジャックスより取り扱い終了と切替に関する案内が郵送されています。

このときジャックスでは、横浜インビテーションカード以外にも複数の提携カードが同時に取り扱い終了となりました。特定のカードだけの事情ではなく、提携カード全体の見直しによるものです。

ほかの提携カードからも同じジャックスカード(シルバー)へ切り替わっているため、「申し込んだ覚えのないジャックスカード(シルバー)が届いた」という状況は横浜インビテーションカードの会員に限りません。心当たりのないカードが届いた場合は、過去に持っていたジャックスの提携カードがないかを思い出してみましょう。

なお、ジャックスの公式サイトには本記事の公開時点でも横浜インビテーションカードの紹介ページが残っていますが、取り扱いは終了しています。手元のカードや今後の扱いについて確認したいときは、ジャックスに直接問い合わせるのが確実です。

横浜インビテーションカード(ジャックス公式サイト)

新規の申し込みはできない

取り扱いが終了しているため、横浜インビテーションカードを今から新規に申し込むことはできません。比較サイトやまとめ記事に「年会費無料で旅行保険付き」といった紹介が残っている場合もありますが、いずれも終了前の情報です。

また、家族カードやETCカードを横浜インビテーションカードに追加する形での新規発行もできません。これから新しくカードを持ちたい場合は、現行のカードから選ぶ必要があります。

これまでの会員は「ジャックスカード(シルバー)」へ自動で切り替わった

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横浜インビテーションカードを持っていた人がいちばん気になるのは、「自分のカードはどうなったのか」という点でしょう。会員のカードは、別のジャックスカードへ引き継がれています。

手続きをしなくても新しいカードが届いている

横浜インビテーションカードの会員は、手続きをしなくても「ジャックスカード(シルバー)」へ自動的に切り替わりました。2026年3月下旬ごろから、登録住所へ順次新しいカードが送付されています。

切り替えにともなってカード番号や有効期限は新しいものになります。公共料金やサブスクリプションなどをカード払いにしている場合は、登録情報の更新が必要かどうかを支払先ごとに確認しておきましょう。

新しいカードが届いていない、券面や名称が案内と違う——といった場合は、自分で判断せずジャックスに確認するのが安全です。

切替を希望しない場合の手続き期限はすでに過ぎている

切替を希望しない人は2025年12月31日までに解約の手続きを取る必要があり、その期限はすでに過ぎています。案内に気づかないまま期限を過ぎた場合も、カードは自動的にジャックスカード(シルバー)へ切り替わっています。

切替後のカードが不要であれば、通常の解約手続きで退会できます。解約の受け付けは、Web会員サービス「インターコムクラブ」やジャックスの窓口です。分割払いやリボ払いの残高がある場合は、解約後も支払いが続く点に注意しましょう。

2025年12月に届いた切替案内には誤りがあった

手元に届いたはがきの記載をそのまま信じてよいのか、という点にも注意が必要です。ジャックスは、2025年12月上旬に送付した横浜インビテーションカードの切替案内に一部誤った記載があったことを公表し、お詫びと訂正の案内を出しています。

そのため、年会費やポイントの条件を手元の案内だけで判断すると、誤った内容を前提にしてしまうおそれがあります。切替後の条件を確認するときは、はがきではなくジャックスの公式サイトやインターコムクラブの表示、お客様サポートへの問い合わせで確かめましょう。

特に「年会費が無料のままだと思っていた」「ポイントの貯まり方が変わっていないと思っていた」というずれは、あとから請求やポイント残高で気づくことになります。切替から時間が経っている人も、一度は現在の条件を確認しておくのが安全です。

切替先のジャックスカード(シルバー)はどんなカードか

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切替先のジャックスカード(シルバー)は、ジャックスが自社で発行するスタンダードなクレジットカードです。年会費の考え方が横浜インビテーションカードと異なるため、そこから押さえておきましょう。

年会費は前年度に1回以上の利用で無料になる

横浜インビテーションカードは、本カード・家族カードともに年会費無料のカードでした。一方で切替先のジャックスカードの年会費は、本人会員1375円(税込)、家族会員440円(税込)です。

ただし年会費が必ずかかるわけではありません。ジャックスの案内では「前年度のカードショッピングご利用回数が1回以上の場合、本人・家族会員ともに次年度無料」とされています。年1回でも買い物に使えば、年会費の負担は発生しない仕組みです。

逆に言えば、1年間まったく使わなかった年は年会費が請求されます。「無条件で無料」から「使えば無料」に変わった点が、横浜インビテーションカードとの最大の違いです。使う予定がないなら、そのまま持ち続けるかどうかを判断しておきましょう。

2026年10月1日以降の請求分から年会費が改定される

ジャックスは、ジャックスカードなど一部カードの年会費改定を公表しています。2026年10月1日以降のご請求分より、ジャックスカードの年会費は本人会員が275円(税込)、家族会員が110円(税込)引き上げられます。

改定後の年会費は本人会員1650円(税込)、家族会員550円(税込)です。R-styleカードやジャックスカードアクルクス、Reader's Cardなども同じ引き上げ幅の対象です。

なお、年会費無料条件そのものに変更はありません。前年度に1回以上使っていれば、改定後も年会費はかかりません。年1回の利用を習慣にしておけば、改定の影響を受けずに持ち続けられます。

国際ブランドはVisa・Mastercard®・JCBから選べる

横浜インビテーションカードの国際ブランドは、Mastercard®のみでした。切替先のジャックスカードは、Visa・Mastercard®・JCBの3ブランドに対応しています。

クレジットカードは、国際ブランドによって契約している加盟店が異なります。一部の国際ブランドのみ対応の店舗では、対象ブランドを持っていないとカード払いができません。ブランドの選択肢が増えることは、使える店舗を広げるうえでプラスに働きます。

ただし自動切替で届いたカードのブランドは、案内に沿ってジャックスが決めたものです。手元のカードがどのブランドになっているかは、券面で確認しておきましょう。

貯まるポイントは「ラブリィポイント」のまま

切替後も、カード利用で貯まるポイントは横浜インビテーションカードと同じ「ラブリィポイント」です。付与は月間のカードショッピング利用合計金額200円ごとに1ポイントで、横浜インビテーションカードのときと同じレートです。

貯まったポイントは1000ポイントから商品などに引き換えられます。有効期限は、ポイント獲得月から2年(24ヶ月)後の末日です。交換の受け付けは会員サイト「インターコムクラブ」です。

一方で、貯まりやすさに関わる制度には差があります。ジャックスには年間の利用金額に応じてポイントにボーナスが加算される「ラブリィ☆アップステージ」があり、前年1〜12月の利用金額を集計して50万円以上で50%、300万円以上で最大100%のボーナスが付く仕組みです。横浜インビテーションカードはこの制度の対象でした。

しかし切替先のジャックスカード(シルバー)は、ラブリィ☆アップステージの対象外とされています。年間の利用金額が多い人ほど、切替によって実質的な還元率が下がる形です。なおラブリィ☆アップステージは入会初年度は適用がなく、対象とならないカードもあります。自分のカードが対象かどうかは、インターコムクラブや公式サイトで確認しましょう。

横浜インビテーションカードから変わる点・変わらない点

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横浜インビテーションカードは、旅行保険や優待サービスが評価されていたカードです。切替後にその内容がどうなったのか、順に確認しましょう。かつての紹介記事と現在の実態がずれている部分もあります。

海外旅行傷害保険は「利用付帯」になっている

横浜インビテーションカードは、かつて年会費無料で海外旅行傷害保険が「自動付帯」になる点が大きな特徴でした。カードを持っているだけで保険が適用される仕組みです。

しかし現在ジャックスが公開している内容では、横浜インビテーションカードも切替先のジャックスカードも、海外旅行傷害保険は「旅行の費用をカードで支払うことで適用される」利用付帯です。「持っているだけで補償される」という前提は、すでに成り立ちません。

切替先のジャックスカードの保険金額は、海外旅行傷害保険が最高2000万円、国内旅行傷害保険が最高1000万円です。国内旅行傷害保険も、旅行に関する交通費や宿泊費を事前にカードで支払うことが適用条件です。

旅行の際は、航空券やツアー代金、交通費をカードで決済したかどうかで補償の有無が変わります。補償を使う前提で旅行するなら、支払い方法を意識しておきましょう。

ショッピングプロテクションは付帯保険一覧に記載がない

横浜インビテーションカードには、カードで購入した商品の盗難・破損を補償する「ショッピングプロテクション」が付帯していました。

一方で切替先のジャックスカードの公式サイトのカード基本情報では、付帯保険として海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・カード盗難保険・ネットあんしんサービスが挙げられており、ショッピングプロテクションの記載はありません。

高額な買い物の補償を目的にカードを使い分けていた人は、切替後も同じ考え方が通用するとは限りません。ショッピング補償を重視するなら、切替後のカードの付帯内容をジャックスに確認したうえで、必要に応じてほかの手段を検討しましょう。

優待サービス「J'sコンシェル」は対象範囲と中身が変わっている

横浜インビテーションカードの紹介では、ジャックス会員向けの優待サービス「J'sコンシェル」がよく取り上げられてきました。かつては株式会社ベネフィット・ワンと提携し、全国17万件以上の優待が使えるサービスとして案内されていたものです。

この横浜インビテーションカード会員向けのJ'sコンシェルの提供は、2026年2月28日で終了したと案内されています。切替後のジャックスカード(シルバー)で使えるかどうかは、インターコムクラブや公式サイトで確認が必要です。

なお現在のJ'sコンシェルは「J's コンシェル by クラブオフ」として、クラブオフが提供する形に変わっています。利用にはインターコムクラブへの登録後、JACCSアプリから使う必要があります。

スタンダード会員は登録無料で、より割引率の高い特別料金を使えるVIP会員は月額550円(税込)です。全国約4万店の飲食店や、国内約2万ヶ所以上のホテル・旅館などの優待が案内されています。

かつての「17万件の優待」という紹介や、提携先の名称はすでに古い情報です。使える優待の内容は入れ替わるため、実際のメニューはJACCSアプリで確認しましょう。

切替後に確認しておきたいこと

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カードが切り替わると、明細の見方や支払いのスケジュール、追加カードの扱いも気になるところです。切替後に押さえておきたい実務的なポイントを整理します。

利用明細は「インターコムクラブ」で確認する

切替後のカードの利用明細は、Web会員サービス「インターコムクラブ」で確認できます。インターコムクラブでは、明細の確認以外に支払い方法の変更やキャンペーンの申し込みも受け付けています。

紙のカードご利用代金明細書には、1通あたり165円(税込)の発行手数料がかかります。2024年11月から適用されている金額です。Web明細サービスに登録すると、この発行手数料は無料になります。

横浜インビテーションカードのときからインターコムクラブを使っていた人も、切替でカード情報が変わっています。ログイン後に登録カードの情報が新しいものになっているか確認しておきましょう。

締め日と引き落とし日は末日締め・翌月27日払い

切替先のジャックスカードの締め日は毎月末日、引き落とし日は翌月27日です。横浜インビテーションカードと同じスケジュールのため、この点で戸惑うことは少ないでしょう。

支払い方法は1回払いのほか、ボーナス払い・分割払い・リボ払いに対応しています。引き落とし口座の設定や変更はインターコムクラブで受け付けているため、口座を変えたい場合は早めに手続きしておきましょう。

分割払いやリボ払いを利用すると、支払う金額に手数料が加わります。切替前から残高がある場合は、残りの支払い回数と金額を明細で確認しておくと安心です。

ETCカード・家族カードの扱いを確認する

切替先のジャックスカードでも、ETCカードと家族カードは発行できます。家族カードは最大3枚までです。

ただし家族カードの年会費は、本カードと同じく「前年度に1回以上の利用があれば次年度無料」という条件付きです。横浜インビテーションカードのように無条件で無料ではないため、家族が使っていない家族カードは扱いを見直す余地があります。

ETCカードの利用分は、クレジットカードの請求とあわせて引き落とされます。高速道路をよく使う人は、切替後のETCカードが手元に届いているか、車載器に差し替えたかを確認しておきましょう。

横浜インビテーションカードの代わりを探すなら

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切替後のジャックスカードをそのまま使い続ける人もいれば、条件が変わったことで別のカードを検討する人もいるでしょう。カードを選び直すときの考え方を整理します。

「年会費」と「旅行保険の付帯条件」を軸に比べる

横浜インビテーションカードを使っていた人が重視していたのは、多くの場合「年会費が無料であること」と「旅行保険が付いていること」でした。この2点を軸に比べると、代わりのカードは選びやすくなります。

年会費については、無条件で無料なのか、利用回数や利用金額の条件付きで無料になるのかを必ず確認しましょう。条件付きの場合、使わなかった年に費用が発生します。

旅行保険については、金額の大きさより「自動付帯か利用付帯か」を先に見るのがポイントです。利用付帯なら、旅行代金の支払いにそのカードを使わないと補償されません。持っているだけで補償される自動付帯のカードは、現在では多くありません。

ポイントサイト経由の申し込みも選択肢

新しくクレジットカードを発行するなら、ポイントサイトを経由して申し込む方法も選択肢になります。

ポイントインカムなどのポイントサイトでは、掲載されているクレジットカードの広告を経由して申し込むと、サイト独自のポイントが受け取れる場合があります。掲載されているカードや受け取れるポイント数は時期によって変わるため、申し込む前に各サイトで確認しましょう。

なお、カードを発行するときは、特典の条件も確認しておきたいところです。入会特典の条件にリボ払いサービスへの登録が含まれているケースもあります。リボ払いは支払いを翌月以降に繰り越す方法で、繰り越した金額には手数料がかかります。特典のために登録する場合は、手数料の負担と見合うかを考えて判断しましょう。

まとめ|横浜インビテーションカードは終了しジャックスカード(シルバー)へ切替済み

横浜インビテーションカードは、2026年3月31日で取り扱いが終了しました。新規の申し込みはできず、これまでの会員は手続きなしで「ジャックスカード(シルバー)」へ自動的に切り替わっています。

切替後のカードは、本人会員1375円(税込)・家族会員440円(税込)の年会費が前年度に1回以上の利用で無料になる形です。2026年10月1日以降の請求分からは、年会費が本人会員1650円(税込)・家族会員550円(税込)に改定されます。

海外旅行傷害保険は利用付帯で、旅行代金をカードで支払うことが条件です。ショッピングプロテクションは公式の付帯保険一覧に記載がなく、ポイントにボーナスが付くラブリィ☆アップステージも対象外とされています。「年会費無料で自動付帯の旅行保険が使えるカード」という以前の紹介は、もう当てはまりません。

また、2025年12月に届いた切替案内には誤った記載があったことがジャックスから公表されています。手元のはがきではなく、公式サイトやインターコムクラブで現在の条件を確認したうえで、使い続けるか別のカードに移るかを判断しましょう。

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