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バンドルカードは基本手数料なし。リアルカード発行や後払いでは?
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バンドルカードは基本手数料なし。リアルカード発行や後払いでは?

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

バンドルカードは手数料なしで使えると聞いたけれど、本当にお金がかからないのか不安ではありませんか。アカウント登録料・年会費・カード決済手数料はいずれも0円ですが、リアルカードの発行や一部のチャージ方法、海外での利用には手数料がかかります。この記事では、どこに手数料がかかるのかを公式サイトの区分どおりに整理します。

この記事でわかること
  • アカウント登録料・年会費・カード決済手数料は0円、バーチャルカードの発行も0円
  • リアルカードの発行手数料はデザインごとに300円・400円・600円・700円
  • 手数料がかかるチャージ方法はd払いとポチっとチャージの2つだけ
  • ポチっとチャージの手数料は510円〜1,830円で、カード残高には含まれない
  • 海外での利用には4.5%または3.0%の海外事務手数料が上乗せされる

バンドルカードの利用はお金がかかるの?

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バンドルカードは株式会社カンムが発行するVisaのプリペイドカードです。公式サイトによると発行対象は13歳以上で、未成年の場合は発行の際に保護者の同意が必要とされています。基本的な利用にお金はかからず、バーチャルカードだけを使うなら手数料を気にする必要はほとんどありません。

登録料・年会費・カード決済手数料は0円

公式サイトは、アカウント登録料・年会費・カード決済手数料をいずれも0円と案内しています。アプリからバーチャルカードを発行すれば、すぐにネット決済に使えます。

チャージ方法も豊富で、公式サイトが案内しているチャージ手数料は次のとおりです。

・コンビニ:0円
・セブン銀行ATM:0円
・ローソン銀行ATM:0円
・クレジットカード:0円
・ネット銀行:0円
・銀行ATM(ペイジー):0円
・d払い(ドコモ払い):300円、またはチャージ金額の6.15%
・ポチっとチャージ:チャージ金額により異なる

ゆうちょ銀行のペイジー利用にかかっていた110円の手数料は、2024年1月22日に廃止されました。なお、ビットコイン(bitFlyer)でのチャージは2026年6月9日以降停止となっています。

退会するとカード残高は全て無効となり、返金はできません。退会手続き自体に手数料はかかりませんが、ポチっとチャージなどの未払いがある場合や、決済後の売上データが確定していない場合は退会できない点に注意しましょう。


アプリ名:バンドルカード
価格:無料
App Store:ダウンロード
Google Play:ダウンロード

プラスチックカードは発行手数料がかかる

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バンドルカードは、希望すれば街の店舗で使えるプラスチックカードを発行できます。カードはバンドルカード リアルとバンドルカード リアル+(プラス)の2種類で、どちらもICチップ非搭載の磁気カードです。発行手数料はデザインによって異なります。

公式サイトによると、有効期限が近づいたカードを同じ種類で再発行する場合と、「リアルカード手数料無料キャンペーン」などが実施されている場合は発行手数料が0円になります。現在のキャンペーン情報は、アプリTOPの[お知らせ]から確認できます。

バンドルカード リアルは300円または400円

「バンドルカード リアル」は、国内のVisa加盟店で使えるプラスチックカードです。ガソリンスタンド・宿泊施設・海外のVisa加盟店で利用するには、リアル+の発行が必要です。

公式サイトが示している発行手数料は次のとおりです。

・ベーシックホワイト:300円
・VANDLE ホワイト、イエロー:400円

発行するときは、あらかじめ発行手数料分の残高をチャージしておく必要があります。アプリTOPの[カード設定]>[リアルカード発行]から手続きし、カードの種類とデザインを選び、送付先住所を入力します。

公式サイトによると、申し込みから1週間程度で発送手配が完了し、その後通常1週間から2週間以内にカードが届きます。転送不要郵便で発送するため、転居届を出していても新住所には転送されません。住所に建物名や部屋番号がない場合、表札がない場合などは届かないことがあります。

返送された場合の再送費用は普通郵便で100円です。残高から引き落とされるため、あらかじめチャージしておきましょう。返送から6ヶ月経過するとカードは破棄されます。

バンドルカード リアル+は600円または700円

バンドルカード リアル+は、リアルで使えるお店に加えてガソリンスタンド・宿泊施設・海外のVisa加盟店でも利用できるカードです。カード残高上限は100万円、月間チャージ上限は200万円、累計チャージ上限はありません。

公式サイトが示している発行手数料は次のとおりです。

・ベーシックグレー:600円
・VANDLE レッド、ブルー、ブラック:700円

発行には本人確認手続きが必要で、運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住証明書のいずれかを用意します。パスポートと健康保険証は2025年5月26日より本人確認書類として利用できなくなりました。

発行のキャンセルを希望する場合はサポートデスクへ問い合わせますが、キャンセルに伴う発行手数料の返金はできません。ただし、当社の判断によりリアル+の申し込みを受けられずキャンセルとなった場合は、発行手数料から本人確認手続きにかかる手数料100円を差し引いた金額が返金されます。

返送された場合の再送費用は普通郵便で100円、簡易書留で400円です。長期不在になるときは、発行の時期をずらすなどの対処をしておきましょう。

なお、ガソリンスタンドや宿泊施設でリアル+を利用すると、宿泊施設は25,000円、ガソリンスタンドは8,000円が利用から5日前後で自動的に引き落とされます。支払い金額と異なる金額が引かれた場合は、指定期間後に差額が返金されます。

一部のチャージ方法と海外利用は手数料がかかる

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バンドルカードは前払い式のプリペイドカードですが、後払いでチャージすることもできます。ただし利用ごとに手数料がかかります。d払いとポチっとチャージ、そして海外での利用にかかる手数料を見ていきましょう。

携帯料金と合算できるd払いは300円から

d払いチャージを使うと、チャージした金額が毎月の携帯料金と合算して請求されます。公式サイトによると、d払いチャージを利用できるのはドコモ回線を持っている人に限られ、ドコモ回線契約中のスマートフォンからモバイルネットワーク(spモード)でアクセスする必要があります。Wi-Fi接続ではチャージできません。

d払いチャージは、チャージ1回ごとに手数料がかかります。

・チャージ金額4,000円以下:1回あたり300円
・チャージ金額5,000円以上:1回あたりチャージ金額の6.15%(小数点以下四捨五入)

公式サイトは、10,000円チャージした場合の例として「バンドルカードにチャージされるのは10,000円、請求金額は10,615円」と示しています。手数料がかからないチャージ方法もあるため、急ぎでなければコンビニやATM、クレジットカードからのチャージも検討してみましょう。

後払いのポチっとチャージは510円から

ポチっとチャージは、アプリで金額を入力すると即座にチャージされ、翌月の末日までにコンビニなどで支払う後払いのサービスです。公式サイトによると対象年齢は満18歳以上で、初めて利用するときは年齢確認が必須です。

手数料は申し込み金額によって異なり、1回のチャージにつき次の金額がかかります。

・3,000円 〜 10,000円:510円
・11,000円 〜 20,000円:815円
・21,000円 〜 30,000円:1,170円
・31,000円 〜 40,000円:1,525円
・41,000円 〜 50,000円:1,830円

公式サイトは「ポチっとチャージの手数料はカード残高に含まれません」と明記しています。手数料の金額は、申し込み金額の入力画面で確認できます。

支払いはコンビニ・セブン銀行ATM・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)から選びます。分割して支払うことはできず、カード残高から支払うこともできません。一度申し込んだポチっとチャージはキャンセルできない点にも注意しましょう。

なお、ポチっとチャージはセブン銀行またはGardia株式会社が提供する後払いサービスです。どちらが提供事業者かは、アプリの[チャージ]>[ポチっとチャージ]>[支払い]画面の右下に表示されます。支払いに関する問い合わせはバンドルカードのサポートデスクではなく、表示されている提供事業者の窓口に連絡します。

海外での利用には海外事務手数料がかかる

見落としやすいのが海外事務手数料です。公式サイトによると、日本円以外での支払いでは4.5%、日本円での一部海外加盟店の利用では3.0%が支払い金額に上乗せされます。実店舗とオンラインショップのどちらも対象です。

支払い額は、国際ブランドであるVisaが定めた為替レートをもとに計算されます。買い物をした日ではなく決済が確定した日のレートが適用されるため、為替レートの変動によって支払い額が増減する場合があります。

3.0%の海外事務手数料がかかる加盟店は公式サイトに一覧で掲載されており、順次追加される場合があります。追加される場合はアプリのお知らせやプッシュ通知で事前に案内されます。海外のサービスを利用する前に、対象になっていないか確認しておきましょう。

また、利用先によっては返金額から海外事務手数料が差し引かれ、返金額が購入額より少なくなる場合があります。

まとめ|手数料がかかるのは発行・d払い・ポチっと・海外利用

バンドルカードのアカウント登録料・年会費・カード決済手数料は0円で、バーチャルカードだけを使うなら費用はかかりません。手数料がかかるのは、リアルカードの発行(300円・400円・600円・700円)、d払いチャージ、ポチっとチャージ、そして海外での利用の4つです。

気づかないうちに手数料がかかる方法を選ばないよう、チャージ前に手数料の有無を確認しておきましょう。

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