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バンドルカードの審査とは?ポチっとチャージの審査に通らない場合
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バンドルカードの審査とは?ポチっとチャージの審査に通らない場合

2026.08.09
by ドットマガジン編集部

バンドルカードを使いたいけれど、審査があるのか分からず申し込みをためらっていませんか。バンドルカードは株式会社カンムが発行するVisaのプリペイドカードで、カードの種類によって必要な手続きが違います。後払いでチャージできる「ポチっとチャージ」は、申し込みのたびに審査が行われます。この記事では、カードの種類ごとの手続きとポチっとチャージの審査について、公式サイトの案内にもとづいて解説します。

この記事でわかること
  • バンドルカードのアカウント登録料と年会費は0円、バーチャルカードの発行手数料も0円
  • リアルカードは本人確認が不要、リアル+(プラス)は本人確認手続きが必要
  • ポチっとチャージは申し込みごとに審査があり、対象年齢は満18歳以上
  • ポチっとチャージの上限額は3,000円〜50,000円の範囲で個別に設定され、利用期間中にも変動する
  • 提供事業者は審査内容・審査方法を開示しないと規約で定めている

バンドルカードとはどんなカードか

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キャッシュレス化に伴い、近年はさまざまな「キャッシュレス決済ツール」が登場しています。カード決済の代表格といえば「クレジットカード」ですが、アプリから発行できる「バンドルカード」があるのをご存じでしょうか?

アプリで使えるプリペイドカード

バンドルカードは、「株式会社カンム」が発行するVisaのプリペイドカードです。オンラインや街中のVisa加盟店で使えるため、「クレカがないけどカード払いがしたい」という人たちに支持されています。

クレジットカードは翌月以降に預金口座から引き落としになる「後払い式」ですが、プリペイドカードは事前にチャージした残高から減算される「前払い式」です。低リスクで使いすぎの心配が少ないのも、メリットといえるでしょう。

バンドルカードは、「カード」と「専用アプリ」が連動しています。カード残高や支払い履歴がアプリ上でリアルタイムにチェックできるため、お金の流れが把握しやすいのが魅力です。

オンライン専用のバーチャルカードは、公式サイトによると「アプリからアカウント登録を行うと、無料ですぐに発行される」と案内されています。実店舗でもカードを利用したい場合は、プラスチックカードタイプの「リアルカード」を申し込みましょう。

なお、アカウント登録には060・070・080・090から始まる、SMS(ショートメッセージ)を受信できる携帯電話番号が必要です。050から始まる番号や仮想電話番号は利用できず、同じ電話番号で複数のアカウントを作成することもできません。

・アプリ名:バンドルカード
・価格:無料
・App Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード

バンドルカードには審査はあるの?

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後払い式のクレジットカードは、発行前にカード会社による審査が行われます。バンドルカードはどうなのでしょうか。公式サイトが案内している手続きを、カードの種類ごとに確認しておきましょう。

カードの種類と発行手数料

最初に、バンドルカードで発行できる「カードの種類」を確認しておきましょう。公式サイトによると、アカウント登録料と年会費は0円で、バーチャルカードの発行手数料も0円です。リアルカードは、カードの種類・色によって発行手数料が異なります。

≪カードの種類と利用範囲≫

・バーチャルカード(発行手数料0円):オンラインショップ専用
・バンドルカード リアル(300円または400円):国内のVisa加盟店
・バンドルカード リアル+(プラス)(600円または700円):国内および海外のVisa加盟店。ガソリンスタンド・宿泊施設でも利用可能

チャージできる金額の上限も、カードの種類で異なります。公式サイトは、バーチャルカードとリアルはカード残高上限10万円・1回のチャージ上限3万円・月間のチャージ上限12万円・累計のチャージ上限100万円、リアル+はカード残高上限100万円・1回のチャージ上限10万円・月間のチャージ上限200万円・累計のチャージ上限は無制限としています。

リアルカードを発行したい場合は、アプリTOPの「カード設定」から「リアルカード発行」に進み、カードの種類と色を選んで送付先を入力します。発送時期は「お申し込みから最大2週間程度」で、配送方法は転送不要郵便です。カードが届いたらアプリで有効化の手続きを行いましょう。

リアル+の発行には本人確認手続きが必要

公式サイトのリアルカード解説では、「リアル」は本人確認が不要、「リアル+(プラス)」は本人確認が必要と案内されています。ガソリンスタンドや宿泊施設、海外のVisa加盟店で使えるのはリアル+だけです。

本人確認に使える書類は、運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住証明書です。公式サイトによると、パスポートと健康保険証は2025年5月26日より廃止されました。

なお、リアル+の発行手数料はあらかじめカード残高にチャージしておく必要があります。公式サイトは「当社の判断により、バンドルカード リアル+のお申し込みをお受けできず、キャンセルする場合があります」と記載しており、その場合は発行手数料から本人確認手続きにかかる手数料100円を差し引いた金額が返金される仕組みです。

ポチっとチャージは申し込みのたびに審査がある

バンドルカードは事前チャージが基本ですが、「ポチっとチャージ」を利用するとチャージした金額と手数料を「後払い」にすることが可能です。

翌月末までの好きなタイミングで支払えるため、ネットショッピングをするのに「チャージでわざわざコンビニに足を運ぶのが面倒」というときにも重宝するでしょう。

ただし、ポチっとチャージの対象年齢は満18歳以上です。公式サイトによると2023年12月4日から適用されており、初めて利用するときは年齢確認が必須とされています。年齢確認は通信キャリアの登録情報・銀行の登録情報・本人確認書類の提出のいずれかで行います。

公式サイトは「ポチっとチャージではお申し込みごとに審査があり、以下の例のようなご利用状況によって結果が変わります」として、カード種別/チャージ履歴(ポチっとチャージ以外)/決済履歴/利用規約の遵守などを挙げています。あわせて「審査結果の理由については、お問い合わせいただいてもお答えできません」とも記載されています。

申し込みは1回につき3,000円〜申し込み可能額の上限(最大50,000円)まで、1,000円単位で行えます。上限額は利用者によって異なり、利用期間中に変動する場合もあります。

ポチっと by VANDLE CARD[バンドルカード] - 好きなときにポチっとするだけでおかねがチャージできる。

ポチっとチャージの審査に通らない原因

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ポチっとチャージの審査は申し込みのたびに行われるため、「先月は通ったのに、今月は通らない」というケースもあります。公式サイトが挙げている理由を確認しておきましょう。

利用規約に違反していないか

公式サイトは、ポチっとチャージを利用できない場合の例として「一人で複数のバンドルカードのアカウントを作成、保持している」「一つの端末で契約者以外のアカウントを作成、利用している」「海外の電話番号を登録し、利用している」「未成年である」「その他利用規約を守っていない」を挙げています。

たとえば、バンドルカードの登録には日本の携帯電話番号が必要で、それ以外の番号を登録するとルール違反とみなされます。

また、アカウントは1人につき1アカウントと定められており、複数アカウントの作成・保有は利用規約違反です。利用規約に違反した場合、各サービスの申し込み時に「利用規約違反」の文字が画面に表示されます。ただし公式サイトは「セキュリティ対策および不正対策のため、申し込みを受けられない理由は開示できません」としています。

バンドルカード利用規約

前回までの利用分を支払っていない

「前回はサービスに申し込めたのに、今月は承認されない」という人は、前回までの利用料金を支払っていないかを確認しましょう。公式サイトは「前月分のポチっとチャージの支払いが完了していないと、当月のポチっとチャージはできません」と記載しています。また、支払い期限を過ぎた申し込みが残っている場合も、新たな申し込みはできません。

ポチっとチャージの利用には、「手数料」がかかることも忘れないようにしましょう。公式サイトによると、手数料はカード残高には含まれません。「手数料分が未払いだった」ということがないように、支払い額をきちんと確認しておく必要があります。

≪申し込み金額と手数料≫

・3,000円〜10,000円:510円
・11,000円〜20,000円:815円
・21,000円〜30,000円:1,170円
・31,000円〜40,000円:1,525円
・41,000円〜50,000円:1,830円

公式サイトによると、ひと月の申し込み回数に制限はなく、上限額まで何度でも申し込めます。上限金額に達した場合は追加チャージができませんが、利用中のポチっとチャージの支払いを行うと、再度上限額までの申し込みが可能になります。

ポチっとチャージの上限額はどう決まる?

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ポチっとチャージの申し込み可能額は、3,000円〜50,000円です。5,000円までしかチャージができない人もいれば、50,000円まで利用できる人もいます。上限額は何をもとに決まっているのでしょうか?

上限額は利用状況をもとに個別に設定される

クレジットカードの審査では、発行時点の利用者の属性(年齢・収入・勤務年数)や「クレジットヒストリー」と呼ばれる利用履歴(支払い状況・滞納・分割払いなど)が重視されます。

一方でバンドルカードの公式サイトは、「ポチっとチャージの上限額は、バンドルカードの利用状況やポチっとチャージのお支払い状況、カード種別などをもとに、3,000円〜50,000円の範囲で個別に設定されます」と記載しています。あわせて「上限額はご利用期間中にも変動する場合があります」とも案内されています。

現在の申し込み上限額は、アプリTOPの「ポチっとチャージ」の画面から確認できます。

なお、ポチっとチャージの後払いサービスを提供しているのは、株式会社カンムではなくセブン銀行またはGardia株式会社です。どちらの規約にも「当社は、お客さまに対し、審査内容及び審査方法等を開示しません」という趣旨の条文が置かれており、上限額を引き上げる方法が公表されているわけではありません。

後払いを使ったら必ず期日内に支払う

ポチっとチャージの支払期限は、利用日の属する月の「翌月末日」です。支払いが遅れると次の申し込みができなくなるほか、カードの利用が停止される場合もあるため、期日を守りましょう。

支払い方法は、「コンビニ」「セブン銀行ATM」「ネット銀行」「銀行ATM(ペイジー)」のいずれかから選択できます。公式サイトによると、分割して支払うことはできず、カード残高からポチっとチャージの支払いを行うこともできません。また、支払い期限を一定期間以上過ぎると、セブン銀行ATMでの支払いが選択できなくなります。

人によってはコンビニやATMに足を運ぶのが面倒になり、1日また1日と日にちが延びてしまうかもしれません。ルールが守れない可能性がある人は、「後払いサービスを使わない」という選択肢もあるでしょう。

まとめ|バンドルカードの審査はカードの種類とポチっとチャージで異なる

バンドルカードは、カードの種類によって必要な手続きが違います。公式サイトによると、リアルカードは本人確認が不要で、ガソリンスタンドや宿泊施設・海外でも使える「リアル+(プラス)」だけが本人確認手続きを必要とします。

一方、カードの種類にかかわらず、ポチっとチャージには申し込みごとの審査があります。対象年齢は満18歳以上で、上限額はバンドルカードの利用状況やポチっとチャージの支払い状況、カード種別などをもとに個別に設定されます。審査内容や審査結果の理由は開示されないため、まずは利用規約を守り、期日までに支払うことを心がけましょう。

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