DMMプリペイドカードとは
DMMプリペイドカードは、DMMが発行しているプリペイドカードです。どのような特徴があるカードなのか、基礎知識を確認しましょう。
そもそもDMMってどんな会社?
DMMのサービスを運営しているのは、1999年設立の合同会社DMM.comです。本社は東京都港区で、石川県に加賀事業所・金沢事業所を構えています。
DMM.comは自社サイトを「DMM TV、オンラインゲーム、電子書籍をはじめ、FX/CFDや英会話など多種多様なサービスを提供する総合サイト」と説明しています。
実際にヘルプセンターで案内されているサービスは、DMM TV・DMM GAMES・DMMブックス・宅配レンタル・通販・オンライン英会話・DMM FX・オンラインクリニック・DMM競輪・オンラインサロン・3Dプリントサービス「make」など多岐にわたります。ジャンルにこだわらず幅広い分野へ進出しているのが特徴です。
カードの種類とチャージできる金額
さまざまな事業に取り組むDMMでは、プリペイドカードを販売しています。DMMがヘルプセンターで案内しているラインアップは下記のとおりです。
・2,000円カード
・5,000円カード
・10,000円カード
・バリアブル(2,000円~50,000円以内の1円単位で金額を設定できるカード)
このほか、期間限定で1,000円カードを一部店舗で販売している場合があるとされています。
必要な金額分のカードを購入すると、DMMポイントやゲームチップにチャージできます。入金可能額は2,000円~50,000円で、手数料は無料です。ただし1ヶ月あたり30万円がチャージ上限と案内されているため、まとめて使う予定がある人は注意しましょう。
全国のコンビニなどで買える
DMMは取扱販売店について「全国のコンビニエンスストア、その他取扱販売店にて購入することができます(一部取扱いのない店舗がございます)」と案内しています。挙げられているコンビニは「セブン-イレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「セイコーマート」などです。AmazonギフトカードやApp Store & iTunesギフトカードなどと一緒に並んでいるのを見たことがある人もいるでしょう。
コンビニ以外では、「ドン・キホーテ」「ツルハドラッグ」「平和堂」「関西スーパー」「NEWDAYS」「WonderGOO」「大学生協」などが挙げられています。
また、「Amazon.co.jp」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」といったオンラインの販売店も案内されており、店頭に行かなくても購入できます。
なお、取扱販売店は順次拡大予定とされており、販売店により取扱券種は異なります。欲しい金額のカードがあるかは、各店舗に問い合わせましょう。
プリペイドカードの使い方
プリペイドカードは、DMMポイントやゲームチップにチャージして使いましょう。実際に使えるようにするために必要な、チャージの手順を紹介します。
チャージ前にアカウント登録をしよう
チャージはプリペイドカードを購入したからといって、すぐにできるわけではありません。DMMは「DMMをご利用になるには無料会員登録が必要です」と案内しており、チャージもログイン後の手続きになります。
アカウントを一つ作れば、DMM.com・DMM GAMES・FANZA・FANZA GAMESのサービスが、どのデバイスからでも使えます。
登録は、DMMのトップページまたはサイト右上のマークから「新規会員登録」に進みます。メールアドレスで登録するほか、Google・LINE・X・Facebook・Amazon・AppleのIDを使った登録方法もDMMが案内しています。
DMMポイントにチャージ
会員登録が完了したら、プリペイドカードを使ってDMMポイントへチャージしましょう。DMMにログインしたうえで、ポイントチャージページから申し込みます。
サイト右上のマークを押すと、スマートフォンでは「チャージ」ボタン、パソコンでは「ポイントをチャージする」ボタンが表示されます。DMMアカウント情報ページや、商品購入時の手続き画面からも申し込めます。
チャージの際は、DMMプリペイドカードのプリペイドカード番号を入力します。カード裏面の銀色にマスクされた部分をコインなどで削るか、やさしくはがすと表示される、10文字もしくは17文字の半角英数字がそれです。17桁の場合は、スペースを除いた英数字のみを入力しましょう。
DMMポイントへのチャージは即時反映され、登録したメールアドレスにチャージ完了のメールが届きます。10分以上経過しても反映されない場合は、ログインしたうえで会員専用の問い合わせフォームから連絡します。
ゲームチップにチャージ
DMM.comのサービスは、DMMポイントで利用できるものが多くあります。ただし、DMMはゲームチップを「DMM GAMESの一部ゲームで使えるプリペイド式支払方法」と説明しており、対象のゲームに課金するにはゲームチップへのチャージが必要です。
手順はDMMポイントと同じで、DMMにログインしたあとゲームチップのチャージページから申し込み、プリペイドカード番号を入力します。「DMMポイント」と「ゲームチップ」でチャージする残高を間違えないよう注意しましょう。
DMMプリペイドカードでゲームチップにチャージした場合、入金反映までの時間は15分以内とされています。なおゲームチップのチャージにキャリア決済は利用できません。
使用する際の注意点
DMMプリペイドカードによるチャージや、DMMポイント・ゲームチップを使用するときには、注意点があります。どのような注意点があるか事前に見ておくと、スムーズに利用できるでしょう。
ポイントが使えないサービスがある
多くのサービスに使えるDMMポイントですが、全てに利用できるわけではありません。DMMが公開している対応表で「-」とされているのは、下記のサービスです。
・DMM mobile(格安スマホ/SIM)・DMMトーク(通話アプリ/格安通話)・DMM光
・DMM GAMES 基本無料ゲームのゲームチップ対応ゲーム
・通販の定期購入
・DMM競輪
・チームラボプラネッツ TOKYO チケットストア
・DMM オンラインサロンのiOSアプリからの入会
一方、DMMブックスや通販、宅配レンタルのコミックはDMMポイントの対象です。ただし一部に例外があり、DMMブックスはシリーズ購読の支払いに使えず、宅配レンタルのコミックは送料と延滞料金に使えません。通販も一部商品では利用できず、自分でチャージしたDMMポイント(購入分)とDMM通販限定ポイントのみが使えます。
DMMポイントを使えないサービスを利用するときには、クレジットカードなど別の支払い方法が必要です。
ポイントの有効期限に注意
「有効期限」がある点にも注意しましょう。まず、DMMプリペイドカードの有効期限は購入日から1年間です。有効期限を過ぎると、DMMポイントおよびゲームチップへのチャージができなくなります。
チャージ後のポイントにも有効期限があります。DMMポイントは1年間、ゲームチップは6ヶ月間です。期限切れで無駄にしないために、必要な分だけプリペイドカードを購入しチャージしましょう。
また、DMMプリペイドカードの返品・返金・再発行は行えないと案内されています。ゲームチップも返金できず、DMMポイントへの交換もできません。購入する金額は慎重に決めましょう。
まとめ
DMMプリペイドカードは、DMMポイントやゲームチップにチャージできるカードです。大手コンビニやドラッグストア、オンラインの販売店で購入すると、クレジットカードなしでチャージでき手軽に使えます。
チャージするためには、事前に無料会員登録をしてから手続きしましょう。無事にチャージできたとしても、全てのサービスで利用できるわけではありません。格安スマホや光回線、DMM競輪などは対象外で、別の支払い方法が必要です。
また、プリペイドカードは購入日から1年、チャージしたDMMポイントは1年・ゲームチップは6ヶ月の有効期限があり、返品・返金・再発行もできません。使う予定に合わせた金額を選んで購入しましょう。
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