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クレジットカードの独自審査とはなに?
- A クレジットカードの独自審査とは、一般のクレジットカード会社の審査基準とは違い、そのカード会社特有の判断材料に基づいてカード発行の可否を決める基準のことです。
そのため、他のカード会社の審査に落ちた人でもクレジットカードを持てる可能性があります。
独自審査についてはこちらで詳しく解説しています。
「独自審査のクレジットカードなら、一般的なカードより審査に通りやすいの?」と気になっている方もいるでしょう。
独自審査とは、カード会社が自社の基準や方法によって、申込者の支払能力や信用力を判断する審査のことです。
結論、独自審査だからといって、一般的なクレジットカードより審査に通りやすいとは一概にいえません。
ただし、カード会社によって重視する項目や評価方法は異なるため、他社で審査に落ちた場合でも、別のカード会社では審査に通過する可能性があります。
- 独自審査のクレジットカードとは何か
- 一般的なクレジットカード審査との違い
- 独自審査のクレジットカードおすすめ3選
- 選ぶ際は、審査方法だけでなく申込条件・年会費・支払い方式も確認する
独自審査の仕組みを理解したうえで、自分に合ったクレジットカードを選びたい方はぜひ参考にしてください。
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パート・アルバイトでも安定収入があれば、独自審査により発行される可能性があるカードです。
公式サイトで発行可能か「3秒診断」もしてくれるので、発行してもらえるか知りたい方は試してみるのがおすすめです。
- クレジットカードの独自審査とは?
- 独自審査のクレジットカードでも審査が甘い・誰でも通るわけではない
- 一般的な審査と独自審査の違い
- 他社で審査落ちしても別のカードに通る可能性はある
- 独自審査を採用しているおすすめのクレジットカード
- ACマスターカード|3秒診断で発行可否がわかる
- プロミスVisaカード|ポイントが貯まる消費者金融系
- ライフカードCh|独自の「スマート審査」を採用
- 独自審査のクレジットカードを選ぶときのポイント
- 公式が独自審査を明示しているか確認する
- 申し込み条件を満たしているカードを選ぶ
- 年会費や支払い方式も確認する
- 独自審査のクレジットカードでも審査落ちする原因
- 信用情報に延滞などが登録されている
- 返済能力に対して借入額が多い
- 短期間に複数のカードへ申し込んでいる
- 申込内容に誤りや虚偽がある
- クレジットカードの独自審査に関するよくある質問
- 独自審査のクレジットカードまとめ
クレジットカードの独自審査とは?
クレジットカードの「独自審査」とは、カード会社が自社の基準や方法によって申込者の支払能力や信用力を判断する審査を指す言葉です。
そもそもクレジットカード会社は、それぞれ独自の審査基準を設けており、具体的な合格ラインは基本的に公開していません。
そのなかでも、一般的に「独自審査のカード」と呼ばれるのは、過去の信用情報だけでなく現在の支払能力なども含め、独自の基準で個別に審査することを公式に打ち出しているカードです。
たとえばライフカード(ch)は、公式サイトで「ライフカード独自の審査基準」「スマート審査」を採用していると明記しています。
ただし、独自審査だからといって一般的な与信審査がないわけではありません。
クレジットカード会社は申込者の情報や信用情報などをもとに、カードを発行できるかを判断します。
独自審査のクレジットカードでも審査が甘い・誰でも通るわけではない
独自審査を採用しているカードでも、「審査が甘い」「誰でも作れる」というわけではありません。
独自審査とは、審査を省略したり基準を緩くしたりする仕組みではなく、カード会社独自の方法で与信判断を行うことを意味します。
経済産業省によると、クレジットカード会社には利用者の支払可能見込額を調査する仕組みが設けられており、指定信用情報機関の信用情報を照会・利用することも求められています。
そのため、独自審査のカードであっても、申込者の支払能力や信用情報などを踏まえた所定の審査が行われます。
「独自審査=審査に通りやすい」と考えるのではなく、自分の状況を異なる基準で審査してもらえる可能性があるカードと考えるとよいでしょう。
一般的な審査と独自審査の違い
一般的なクレジットカード審査と独自審査では、確認される情報そのものよりも、各情報をどのように評価するかに違いがあると考えられます。
クレジットカードの審査では、一般に年収や勤務先などの申込情報に加え、信用情報機関に登録された契約内容や支払状況などが判断材料となります。
信用情報機関のJICCも、ローン・クレジット会社が信用情報を参考に契約可否を判断しており、具体的な信用評価の方法は会社によって異なると説明しています。
出典:よく分かる信用情報 | 信用情報について | 企業情報 | 日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
つまり、同じ申込者でも、カード会社によって重視する項目や評価方法が異なるため、審査結果が同じになるとは限りません。
独自審査を打ち出すカードでは、こうした各社独自の評価方法を明確な特徴としてアピールしている点が大きな違いです。
他社で審査落ちしても別のカードに通る可能性はある
1社のクレジットカードで審査に落ちても、別のカード会社の審査に通過する可能性はあります。
カード会社によって審査基準や評価方法は異なるため、A社で審査に落ちたことだけを理由に、B社でも必ず審査落ちするとは限りません。
実際、ライフカード(ch)は公式サイトで「他社で審査が通らなかった」といった審査に不安を抱える人も想定し、独自の審査基準で個別に審査すると案内しています。
ただし、審査落ちの原因が延滞など信用情報に関するものである場合は、別のカード会社でも審査に影響する可能性があります。
他社で審査に落ちた場合は、むやみに申し込みを繰り返すのではなく、自分の信用情報や申込条件を確認したうえで次のカードを検討しましょう。
独自審査を採用しているおすすめのクレジットカード
審査に不安がある方は、一般的なクレジットカードとは異なる審査基準や商品設計を採用しているカードも選択肢です。
ここでは、独自の審査基準を明示しているカードや、消費者金融系の会社が関わるクレジットカードを3枚紹介します。
- ACマスターカード :パート、アルバイトでも申し込める
- プロミスVisaカード :ポイントが貯まる消費者金融系
- ライフカードch :独自の「スマート審査」を採用
ACマスターカード|3秒診断で発行可否がわかる
ACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行する年会費無料のクレジットカードです。
アコムでは、年齢・年収・他社借入額の3項目を入力するだけで、借入可能性の目安を確認できる「3秒診断 」を用意しています。
ACマスターカードは、カードローンにクレジットカードのショッピング機能が付帯したカードで、年会費は無料です。
審査に通過すれば、自動契約機(むじんくん)で最短即日にプラスチックカードを発行できるほか、バーチャルカードも利用できます。
⇒最寄りの自動契約機むじんくんを探す
一方、ショッピング利用分は自動的にリボルビング払いとなり、残高の経過日数に応じて手数料が発生する点には注意が必要です。毎月の支払方法や手数料まで確認したうえで申し込みましょう。
年会費無料で、アコムが発行するクレジットカードを検討したい方に適した選択肢です。
プロミスVisaカード|ポイントが貯まる消費者金融系
プロミスVisaカードは、プロミスのカードローン機能と三井住友カードのクレジットカード機能を1枚にまとめた、年会費永年無料のカードです。
申し込み対象は、満18歳以上のプロミス会員(高校生を除く)です。
クレジットカードを利用すると、通常200円(税込)につき1ポイントのVポイントが貯まります。さらに、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、7%のポイント還元を受けられます。
最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯しており、単にカードローン機能を持つだけでなく、日常の買い物でも使いやすい点が特徴です。
プロミスを利用していて、年会費無料でVポイントも貯めたい方に向いています。
ライフカードCh|独自の「スマート審査」を採用
ライフカードChは、ライフカード独自の審査基準「スマート審査」を採用しているクレジットカードです。
公式サイトでは、「過去の延滞でカードが作れない」「他社で審査が通らなかった」「利用実績がなく審査が不安」といった人も想定し、独自の審査基準で個別に審査すると明記しています。
スタンダードなライフカードChの年会費は5,500円(税込)。通常の年会費無料ライフカードとは異なり年会費がかかりますが、海外旅行傷害保険や弁護士無料相談サービスなどが付帯しています。
また、初年度はポイント1.5倍、誕生月はポイント3倍になるポイントプログラムも利用できます。
なお、独自の「スマート審査」を採用していても、審査通過が保証されているわけではありません。公式サイトでも、所定の審査によって希望に沿えない場合があると案内しています。
過去に他社カードの審査に落ちた経験があるなど、一般的なカード審査に不安を感じている方に検討しやすい1枚です。
独自審査のクレジットカードを選ぶときのポイント
独自審査のクレジットカードを選ぶ際は、「審査が甘そう」というイメージだけで選ばず、審査方法の根拠やカードの利用条件まで確認することが大切です。
審査に不安がある場合は、以下のポイントを確認しましょう。
- 公式が独自審査を明示しているか確認する
- 申し込み条件を満たしているカードを選ぶ
- 年会費や支払い方式も確認する
公式が独自審査を明示しているか確認する
「独自審査」と紹介されているカードでも、カード会社自身が独自の審査基準を公表しているとは限りません。
比較サイトなどで「独自審査」「審査が柔軟」と紹介されているだけでなく、カード会社の公式サイトにどのような説明があるか確認しましょう。
たとえばライフカード(ch)は、公式に「独自の審査基準『スマート審査』」「独自の審査基準で個別に審査」と明記しています。
一方、具体的な審査基準を公開していないカードについて、「過去の信用情報を見ない」「必ず現在の収入だけで判断する」などと断定することはできません。
カード選びでは、できるだけ公式情報をもとに判断しましょう。
申し込み条件を満たしているカードを選ぶ
まずは、自分がカードの申し込み条件を満たしているか確認しましょう。
クレジットカードごとに、年齢や収入、職業などの申込条件が設定されています。独自審査のカードであっても、申込条件を満たしていなければ基本的に申し込めません。
また、申込条件を満たしていることは審査通過を保証するものではありません。
「独自審査だから申し込む」のではなく、申込条件を満たしているカードのなかから、自分に合った商品を選ぶことが重要です。
年会費や支払い方式も確認する
独自審査のカードを選ぶ際は、審査方法だけでなく、年会費や支払い方式も確認しましょう。
審査に不安がある人向けの商品には、一般カードより年会費が高いカードや、支払い方法に特徴があるカードもあります。
たとえば、年会費が有料でも付帯保険やサービスが充実しているカードがある一方、リボ払い専用・自動リボ設定など、利用方法によって手数料が発生するカードもあります。
申し込み前に、年会費・基本還元率・支払い方式・手数料・付帯サービスまで比較し、継続して使いやすいカードか確認することが大切です。
独自審査のクレジットカードでも審査落ちする原因
独自審査のクレジットカードでも所定の審査があるため、申込内容や信用情報などによっては審査に落ちることがあります。
具体的な審査基準は各社非公開ですが、審査に影響する可能性がある代表的なポイントを確認しておきましょう。
- 信用情報に延滞などが登録されている
- 返済能力に対して借入額が多い
- 短期間に複数のカードへ申し込んでいる
- 申込内容に誤りや虚偽がある
信用情報に延滞などが登録されている
クレジットカードやローンの延滞などが信用情報に登録されている場合、審査に影響する可能性があります。
信用情報には、クレジットカードやローンの契約内容、残高、返済・支払状況、延滞などの客観的な取引事実が登録されています。
たとえば信用情報機関のJICCでは、契約内容や返済状況などの情報は原則として契約中および契約終了後5年以内登録されます。
カード会社はこうした信用情報を参考に、申込者の支払能力や信用力を判断します。
そのため、独自審査であっても信用情報が確認されないとは限りません。
日頃からクレジットカードやローンの支払期日を守ることが重要です。
出典:信用情報の内容と登録期間 | 信用情報について | 企業情報 | 日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
出典:よく分かる信用情報 | 信用情報について | 企業情報 | 日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
返済能力に対して借入額が多い
収入などに対してクレジットや借入れの負担が大きい場合も、審査に影響する可能性があります。
経済産業省では、支払可能見込額を算定する際、年収だけでなく生活維持費やクレジット債務、返済履歴などを総合的に考慮すると説明しています。
そのため、年収が一定額あれば必ず審査に通るわけではなく、現在抱えている支払い・借入れとのバランスも重要です。
短期間に複数のカードへ申し込んでいる
短期間に複数のクレジットカードへ申し込むと、審査に影響する可能性があります。
信用情報機関のCICやJICCには、クレジットカードやローンへ申し込んだ事実が照会日から6ヵ月間登録されるためです。
CICでは、この申込情報を加盟会社が新規申込時の支払能力を調査するために確認する情報と位置づけています。
そのため、短期間に多数の申し込みがあると、カード会社が「短期間に多くの与信を必要としているのではないか」「今後の支払い負担が増える可能性があるのではないか」と判断し、審査上慎重に評価する可能性があります。
ただし、「何枚以上申し込むと審査に落ちる」といった共通基準は公表されていません。
審査に不安がある場合は、短期間に複数枚へ申し込むのではなく、必要なカードを絞って申し込みましょう。
出典:CICが保有する信用情報|信用情報とは|指定信用情報機関のCIC
出典:信用情報の内容と登録期間 | 信用情報について | 企業情報 | 日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
申込内容に誤りや虚偽がある
氏名・年収・勤務先・借入状況などの申込情報は、事実どおり正確に入力しましょう。
単純な入力ミスで確認に時間がかかることもあります。また、審査に通りたいからと年収を実際より高く記載するなど、意図的に事実と異なる情報を申告するのは避けるべきです。
カード会社は申込内容だけでなく信用情報なども利用して審査を行うため、申告内容との整合性を確認される可能性があります。
申し込み前に入力内容を見直し、間違いがないことを確認してから送信しましょう。
クレジットカードの独自審査に関するよくある質問
クレジットカードの独自審査に関するよくある質問にお答えします。
独自審査のクレジットカードまとめ
「独自審査=審査が甘い」という訳ではありません。
しかし、独自審査のカードだと、ほかのカードで審査に落ちた方や審査に不安のある方でも審査に通過する可能性が見込めます。
独自審査を採用しているカード会社によって審査で重視している点が異なるので、審査における自分の強みと弱みを見極めて、自分と相性の良さそうなカードに申し込んでみるとよいでしょう。
審査に通るか不安という方は、アコムACマスターカードを検討してみてください。
公式サイトで3項目を入力するだけでカード発行ができるかどうかわかる「3秒診断」をしているため、申込みの参考になるでしょう。
発行の可能性が高いと診断されればそのまま申込むこともでき、審査も無料ですぐにできます。







