- Q
国際ブランドとはなんですか?
- A
国際ブランドとは、世界中で決済を可能にするネットワークを提供する企業のことです。
代表例としてVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどがあります。自社で直接カードを発行するブランドと、カード会社に決済ライセンスのみを供与するブランドが存在します。
Visa(ビザ)は、世界200以上の国と地域で利用できる、世界シェアNo.1の国際ブランドです。加盟店数が非常に多く、タッチ決済などの機能も充実しているため、初めてクレジットカードを作る人にも多く選ばれています。
ただし、国際ブランドの名称だけでカードを決めてしまうと、自分に合った1枚を選べない可能性があります。
例えば、楽天カードでVisaを選んだ場合と、三井住友カードでVisaを選んだ場合では、同じVisaブランドであっても付与されるポイント、優待特典、付帯サービスが大きく異なります。
| 楽天カード(Visa) | 三井住友カード(Visa) | |
| 発行会社 | 楽天カード株式会社 | 住友カード株式会社 |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント | Vポイント |
| 優待サービス | 楽天グループの優待特典 | 三井住友グループの優待特典 |
◆ 同じVisaでも「発行会社」が違えば特典・サービスが全然違う!
◆ VisaやJCBなど国際ブランドを選ぶ前に、「発行会社」を先に選ぶのが正解!
クレジットカードの利便性や特典内容は、国際ブランドではなく発行会社によって決まります。そのため、Visaカードを選ぶ際は「どの発行会社のVisaカードを選ぶか」を第一に考える必要があります。
この記事では、2026年最新の情報を踏まえ、おすすめのVisaカード12選を目的別にわかりやすく比較・解説します。
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クレジットカード診断を活用すれば、簡単な質問に答えるだけで自分に合うカードがすぐに見つかります。
- 2026年最新!Visaカードおすすめ比較一覧表
- 迷ったらコレ!総合おすすめVisaカードTOP3
- 1位:三井住友カード(NL)|対象店舗で最大7.0%還元
- 2位:楽天カード|楽天経済圏でポイントがザクザク貯まる
- 3位:Oliveフレキシブルペイ|1枚で4役こなす次世代カード
- 【目的・属性別】あなたにぴったりのVisaカード
- 年会費無料・高コスパなVisaカード
- ポイント高還元で選ぶVisaカード
- 海外旅行・留学におすすめのVisaカード
- よく使うお店・経済圏で選ぶVisaカード
- 失敗しない!Visaカードの選び方
- 年会費は無料か?トータルコストを確認する
- 基本還元率と特定店舗での還元率を比較する
- 学生や主婦など自分の属性に合ったカードを選ぶ
- そもそもVisaカードとは?他ブランド(JCB・Mastercard)との違い
- 世界シェアNo.1!Visaカードのメリット
- VisaとJCB・Mastercardの違いとデメリット
- Visaカードを利用する際の注意点
- 加盟店契約の有無で利用できない場合がある
- 2024年以降順次!海外利用の手数料体系が変更
- 2025年4月からVisa Secureによる本人認証が必須に
- Visaカードに関するよくある質問
- まとめ
2026年最新!Visaカードおすすめ比較一覧表
Visaカードを選ぶ際は、年会費の有無やポイント還元率、発行スピードなどを総合的に比較することが大切です。
ここでは、本記事で紹介する主要なVisaカード12枚の基本スペックを一覧表にまとめています。カードごとの違いを確認し、自分の使い方に合う1枚を探す際の参考にしてください。
迷ったらコレ!総合おすすめVisaカードTOP3
Visaカード選びに迷った場合は、ポイント還元率・利便性・維持コストのバランスに優れる上位3枚から選ぶことをおすすめします。用途やよく利用するサービスに合わせて選ぶと、日常の支払いがよりお得になります。
| 1位 三井住友カード(NL) | 2位 楽天カード | 3位 Oliveフレキシブルペイ | |
| 特徴 | 特定のお店に強い | ポイント経済圏に強い | 1枚5役の高機能 |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5% | 1.0% | 0.5% |
| 最大還元率 | 7.0%(※) | 3.0%以上 | 20%(※) |
| こんな人におすすめ | コンビニやカフェをよく使う人 | 楽天市場でよく買い物する人 | スマホでお金を管理したい人 |
1位:三井住友カード(NL)|対象店舗で最大7.0%還元
三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、最大7.0%のポイント還元を受けられます(※)。
年会費は永年無料のため、普段から対象店舗を利用する機会がある方に適した1枚です。券面にカード番号が印字されないナンバーレス仕様となっており、セキュリティ面にも配慮されています。
\三井住友カード(NL)に申込む/
2位:楽天カード|楽天経済圏でポイントがザクザク貯まる
楽天カードは、基本ポイント還元率が1.0%と高く、楽天市場での支払いに利用すると還元率が3.0%以上にアップします。
楽天モバイルや楽天銀行など、いわゆる「楽天経済圏」の各種サービスを併用することで、より効率的に楽天ポイントを獲得できます。
また、独自の審査基準を設けているため、幅広い層に申し込まれているカードです。
\楽天カードに申込む/
3位:Oliveフレキシブルペイ|1枚で4役こなす次世代カード
Oliveフレキシブルペイは、1つのアプリで「キャッシュカード」「クレジットカード」「デビットカード」「ポイント払い」の機能を切り替えて使用できるマルチ機能カードです。
三井住友銀行の口座管理やSBI証券の投資運用も1つのアプリでまとめて管理できます。Vポイントアッププログラムの条件を満たせば、対象店舗で最大20%のポイント還元を受けることが可能です(※)。
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VisaカードおすすめTOP3
【目的・属性別】あなたにぴったりのVisaカード
ライフスタイルやカードの利用目的に応じて、最もお得に使えるVisaカードは異なります。ここでは「年会費無料」「高還元」「海外利用」「店舗・経済圏別」の4つの軸で適したカードを紹介します。
\あなたのこだわりは、どれですか?/
とにかくコストをかけたくない方はこちら
▶ 年会費無料・高コスパなVisaカード
ポイントをザクザク貯めてお得に生活したい方はこちら
▶ ポイント高還元で選ぶVisaカード
海外生活や移動で安心感が欲しい方はこちら
▶ 海外旅行・留学におすすめのVisaカード
いつも使うお店やサービスが決まっている方はこちら
▶ よく使うお店・経済圏で選ぶVisaカード
年会費無料・高コスパなVisaカード
カードの保有維持費を一切かけずに運用したい場合は、本カードの年会費が永年無料のカードを選びましょう。追加カード(ETC・家族カード)の費用や付帯保険の適用条件も比較して、トータルコストを抑えることがポイントです。
| 三井住友カード(NL) | 楽天カード | エポスカード | |
| カード年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| ETCカード年会費 | 550円(税込)/年 年1回利用で無料 | 550円(税込)/年 条件達成で無料 | 永年無料 |
| 家族カード | 発行できる 永年無料 | 発行できる 永年無料 | 発行不可 |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 最高2,000万円 | 利用付帯 最高2,000万円 | 利用付帯 最高3,000万円 |
家族カードを無料で発行したい場合は三井住友カード(NL)や楽天カードが候補になります。一方で個人で利用し、ETCカードも完全無料で維持したい場合はエポスカードが適しています。
ポイント高還元で選ぶVisaカード
買い物や支払いで効率よくポイントを獲得したい場合は、還元率の仕様を確認してカードを選びましょう。特定の加盟店でポイント還元率が上がるタイプと、利用先を問わず加算されるタイプの2種類があります。
| Oliveフレキシブルペイ | 三菱UFJカード | 楽天カード | PayPayカード | |
| 基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 1.0% | 1.0% |
| 還元タイプ | 特定の店舗で高還元 | 特定の店舗で高還元 | どこでも高還元 | どこでも高還元 |
| 特徴 | Vポイントプログラムで最大20%還元(※) | 対象店舗の利用分が最大20%還元(※) | どこでも1%還元 | どこでも1%還元 |
| 連携ポイント | Vポイント | グローバルポイント | 楽天ポイント | PayPayポイント |
特定のコンビニや飲食店をよく使う方には、対象店舗で高還元率を狙えるOliveフレキシブルペイや三菱UFJカードが適しています。
街のあらゆる店舗やネットショッピングで幅広くカードを使う場合は、どこでも1.0%還元される楽天カードやPayPayカードを選ぶのが合理的です。
海外旅行・留学におすすめのVisaカード
海外旅行や留学でVisaカードを利用する場合、海外利用時のキャッシュバック特典や海外旅行傷害保険の補償内容を確認することが大切です。
学生専用ライフカードは、海外旅行時に役立つ特典を完備しています。
- 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
- Visaブランドのため、海外の実店舗やネット決済に強い
- 世界中のATMから現地通貨を引き出せるキャッシング機能
- 不正利用への補償制度があるため、学生でも安心
基本還元率は0.5%ですが、誕生月はポイントが3倍(1.5%還元)になります。海外利用分の4%キャッシュバック特典(年間上限あり)も用意されているため、海外渡航を予定している学生に適した1枚です。
よく使うお店・経済圏で選ぶVisaカード
日常的に利用する店舗やサービスが特定されている場合、その加盟店で特典が最大化されるクレジットカードが最も合理的です。
総合的な評価とは別に、自分のライフスタイルに合致する、最もパフォーマンスの高い一枚を検討してみてください。
▶ 楽天市場で買い物するならコチラ
▶ PayPay決済が中心ならコチラ
▶ イオンでよく買い物するならコチラ
▶ au/povoの支払いがあるならコチラ
▶ ドコモの支払いがあるならコチラ
▶ JALマイルを貯めているならコチラ
▶ ANAマイルを貯めているならコチラ
楽天市場で最強:楽天カード(Visa)
- 楽天市場でのポイント還元率は常に3%以上
- 条件達成で楽天市場でのポイント還元率が17%
- 最高2,000万円の海外旅行傷害保険付帯
- ETCカードの年会費が有料
- 公共料金支払い時の還元率は0.2%
楽天カード決済では1%のポイント還元率ですが、楽天ペイと連携して支払えば1.5%還元となり、さらに多くのポイントを貯められるようになります。
基本還元率も高いですが、日々のお買い物に楽天市場を利用することが多い人や、楽天ペイを使っている人は、とにかくポイントが貯まりやすいのでおすすめです。
楽天カードは、公共料金支払い時の還元率が低く設定されているため、公共料金の支払いも1枚のクレジットカードにまとめたい方は、注意が必要です。
しかし、総合的に見てポイントが貯まりやすく、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯など、メリットの方が多いクレジットカードといえるでしょう。
楽天では常時5,000ポイントがもらえる入会特典が用意されています。楽天市場の支払い時に入会することで、割引にも使えるのでとてもお得です。
さらに、新規入会キャンペーンと楽天サービスを掛け合わせることで楽天ポイントを大量にもらえることもあります。時期によってキャンペーン内容が異なるので、チャンスを見逃さないようにしましょう。
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1%〜 |
| ポイント種類 | 楽天ポイント |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) カード盗難保険 |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | 楽天Edy/Apple Pay/Google Pay/Visaタッチ決済 |
| 締め日/支払日 | 月末/翌月27日 |
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PayPayが中心なら:PayPayカード(Visa)
- PayPayとの連携でポイント還元率が最大1.5%
- Yahoo!ショッピングでの還元率はいつでも最大5%
- 申し込み後、最短7分でカード番号を発行可能
- 旅行傷害保険、ショッピング保険は付帯なし
- ETCカードの年会費が550円(税込)
- スマホ決済PayPayを利用している人
- 基本還元率の高いクレジットカードを希望する人
- ソフトバンクのスマホを契約している人
PayPayカードは、年会費無料、基本ポイント還元率1%のカードです。Yahoo!ショッピングやLOHACOでPayPayカードを使ってお買い物をすると、最大5.0%の還元率でポイントがもらえます。
審査は最短2分で完了し、カード番号の確認ができればネットショッピングで利用できるので、すぐにカードを使いたい人にもおすすめできます。
PayPayカードのポイントは、ソフトバンクやワイモバイルの通信料、公共料金でも貯まっていきます。ポイントは、全国のPayPay加盟店で1ポイント1円として利用することができるほか、ポイントを運用することもできるため、投資の擬似運用体験をすることも可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーは、さらに+2.0%還元で非常にお得です(※1)。また、料金の支払いをPayPayカードにすると最大1.5%還元率となる「ソフトバンクのスマホ」を契約している人にも、おすすめできます。
旅行傷害保険がつかないため、旅行用に使いたい方には向きません。
一方で、事前チャージなしでPayPayを利用できるようにもなるため、PayPayユーザーならメリットが多いクレジットカードといえるでしょう。
(※1)Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントを連携済みの場合
| 年会費 | 永年無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1%〜 |
| ポイント種類 | PayPayポイント |
| 付帯保険 | - |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | Apple Pay/Visaのタッチ決済 |
| 締め日/支払日 | 月末/翌月27日 |
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イオン派に最適:イオンカード(WAON一体型)
- イオングループでの優待・特典が豊富
- クレジットカードとWAON POINTカードを1枚にまとめられる
- 年間50万円以上の利用でイオンゴールドカードを無料発行可能
- 基本還元率は0.5%
- 旅行保険やショッピング保険の付帯なし
- イオングループでお買い物をする人
- 電子マネーのWAONを使っている人
イオンカード(WAON一体型)は、年会費無料、基本ポイント還元率0.5%のカードです。イオングループで常にポイント2倍、毎月10日は5倍、毎月20・30日はお買い物5.0%オフなど、さまざまな特典が利用できます。
イオンシネマでは映画割引も受けられるので、映画好きな人にもおすすめです。
旅行保険の付帯はありませんが、年間50万円以上の利用でイオンゴールドカードが無料で自動発行され、空港ラウンジの利用や保険などの特典が追加されます。
イオンユーザーに特化したカードかつ、年会費無料なので、イオングループをよく利用する人は1枚発行しておくとよいでしょう。
「イオンゴールドカード」を作成したい方は、月4万円程度で条件が満たせるため、支払いをイオンカードに集約するのがおすすめの使い方です。
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%〜 |
| ポイント種類 | WAON POINT |
| 付帯保険 | - |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | WAON(電子マネー)/AEON Pay/Apple Pay/イオンiD |
| 締め日/支払日 | 10日/翌月2日 |
\イオンカード(WAON一体型)の申し込みはこちら/
au・povoの支払いでお得:au PAY カード(Visa)
- 100円ごとに1ポイントのPontaポイントが貯まりやすい
- au PAYマーケット利用で還元率アップ
- タッチ決済が使えない
- 年1回使わないauユーザー以外は年会費発生
- au PAYユーザー
- auやUQ mobileを契約している人
- Pontaポイントを貯めている人
au PAYカードは、auユーザーでなくても年会費無料で、Pontaポイントを貯められるカードです。ただし、au IDに紐つけされているサービスの契約が確認できない場合や、1年間カードの利用がない場合は年会費がかかるようになります。
対象店舗では基本ポイント還元率に加えて、最低でも+0.5%のボーナスポイントがもらえます。「au PAYマーケット」では最大7.0%の還元率でポイントがもらえるので、au PAYカードの提携店やau PAYマーケットユーザーにおすすめです。
さらに、auやUQ mobileを利用されている人は毎月の携帯代の割引にも利用できます。貯まるポイントは、コンビニなどでも使える「Pontaポイント」なので、日常的に利用しやすいでしょう。
Pontaポイントが貯まりやすく、100円1ポイント換算で分かりやすい利用ができるのは大きなメリット。しかし、auユーザーでない場合、年1回以上の利用がなければ、年会費が発生します。
基本的には、auユーザーだからこそメリットの多いクレジットカードといえるでしょう。
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1%〜 |
| ポイント種類 | Pontaポイント |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険:年間100万円 |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | Apple Pay |
| 締め日/支払日 | 15日/翌月10日 |
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ドコモの支払いでお得:dカード(Visa)
- 即日発行可能
- 特約店での利用でポイント還元率が最大3.5%に
- 29歳以下限定で旅行傷害保険付帯
- 最大1万円のケータイ補償特典
- 30歳以上は旅行傷害保険が付帯しない
- ETCカードの年会費は2年目以降有料
- dポイントを貯めている人
- dポイントが貯まるお店をよく利用する人
- ドコモのスマホ・ケータイユーザー
dカードは、基本還元率1%でdポイントが貯まる年会費無料のクレジットカードです。
dカードの特約店では、2%以上の還元率でポイントが貯まることがあります。特約店には、ドトールやマツモトキヨシ、高島屋など街中でよく見かけるお店ばかりです。最大でポイントが三重取りできる点も魅力でしょう。
さらに、dカードにはケータイ補償サービスも付帯しており、端末購入から1年以内に紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)になった場合、最大1万円の補償が受けられます。
dポイント特約店での利用時には最大3.5%のポイント還元を受けられるため、効率的にdポイントを貯めていきたい方におすすめです。
ETCカードの年会費は2年目以降有料ですが、前年度に1回でもETCカードを使用していれば翌年も年会費無料となるため、大きなデメリットではありません。
一方で、30歳以上の方には国内・海外旅行傷害保険が付帯されないことはデメリットといえるでしょう。dポイント加盟店やdカード特約店を利用しない場合は、多くのポイントを貯めにくいことにも、注意が必要です。
| 年会費 | 無料 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.0%〜 |
| ポイント種類 | dポイント |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯、29歳以下が対象) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯、29歳以下が対象) ショッピング保険:年間100万円 |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | Apple Pay/iD/Visaのタッチ決済 |
| 締め日/支払日 | 15日/翌月10日 |
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JALマイラー向け:JAL 普通カード(Visa)
- 年会費がリーズナブル
- 家族カードの年会費1,100円(税込)
- フライトボーナスマイル積算率は10%
- 発行までは2〜3週間程度かかる
- JALのマイルを貯めている人
- JAL便を利用して旅行・出張する人
- 家族でJALのマイルを貯めたい人
JALカードは、年会費2,200円(税込)、基本還元率0.5%分のマイルが貯まるカードです。一般的なカードとは違い、カードの利用で直接マイルが貯まる点が大きな特徴です。
航空会社が発行するカードということもあり、ホテルや空港、ツアーなどでも得するサービスが充実しています。ただし、Visaブランド以外に、Mastercard®、American Express®が選べますが、年会費やカード特典が異なるので注意しましょう。
日常的なお買い物でもマイルがザクザク貯まるようになるので、帰省や家族旅行を目的にマイルを貯金したい人にもおすすめです。
系列便のフライトでもマイルが貯まりますが、フライトボーナスマイル積算率は10%とあまり高くありません。フライトでマイルを貯めたい方は、JALの上位カードも検討しましょう。
一方で、フライトボーナスマイルを重視せず、日常のお買い物で貯めていきたい方にとっては、年会費もリーズナブルで効率的です。
| 年会費 | 2,200円(税込) (初年度無料) |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%〜(利用額に応じたマイルの付与) |
| ポイント種類 | JALのマイル |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1,000万円(自動付帯) 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(自動付帯) |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | Apple Pay/Visaのタッチ決済 |
| 締め日/支払日 | 15日/翌月10日 |
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ANAマイラー向け:ANAカード 一般(Visa)
| 年会費 | 2,200円(税込) (初年度無料) |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%〜(利用額に応じたマイルの付与) |
| ポイント種類 | Vポイント・ANAマイル |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高1,000万円(自動付帯) 国内航空傷害保険:最高1,000万円(自動付帯) |
| 追加カード | ETCカード 家族カード |
| キャッシュレス決済 | iD/Google Pay/Apple Pay/Visaのタッチ決済 |
| 締め日/支払日 | 15日/翌月10日 |
- 入会・継続でボーナスマイル付与
- ANA便搭乗でマイルが+10%
- 年会費2,200円がかかる
- 高レートでのマイル交換は有料
- 出張や帰省で、年に数回ANAに乗る人
- 普段の買い物もマイルに変えたい人
- 搭乗ボーナスでマイルを稼ぎたい人
ANAカード 一般カードは、これからマイルを貯め始めたい「ANAマイラー初心者」に最適な入門カードです。
年会費は2,200円(税込)と手頃ながら、ANA便搭乗時や毎年の継続時にボーナスマイルが貯まるなど、マイルを貯めるための基本機能がしっかり備わっています。
日常の買い物で貯まるVポイントもマイルに交換可能ですが、高い交換レートを求める場合は別途費用がかかる点に注意が必要です。
まずはコストを抑えてANAカードで、マイルを貯める生活を始めてみてはいかがでしょうか。
\ANAカード 一般の申し込みはこちら/
失敗しない!Visaカードの選び方
Visaカードを選ぶ際は、年会費やポイント還元率だけでなく、トータルコストや自身の属性に合ったスペックを確認することが重要です。失敗を防ぐために押さえておくべき3つの比較基準を解説します。
年会費は無料か?トータルコストを確認する
カード選びでは、本体の年会費だけでなく追加カードを含めたトータルコストを確認する必要があります。
本体の年会費が無料でも、ETCカードや家族カードの発行手数料・年会費が有料となっている場合があるためです。自身の生活スタイルに必要な機能にかかる費用を総合的に計算して選ぶと、無駄な維持費を抑えられます。
基本還元率と特定店舗での還元率を比較する
ポイント還元率を比較する際は、「どこで支払っても高還元なカード」と「特定の店舗でのみ高還元になるカード」の違いに注目してください。
固定費やスーパーでの普段使いを中心にカードを利用する場合は、いつでも1.0%以上還元される基本還元率重視のカードが適しています。
一方で、利用するコンビニや飲食店、ネットショップが決まっている場合は、対象店舗でのポイント倍率が高いカードを選ぶ方が効率的にポイントを貯められます。
学生や主婦など自分の属性に合ったカードを選ぶ
自分の現在の職業や属性(学生、主婦、会社員など)に合わせて作られたカードを選ぶことも大切です。
カード会社は属性ごとに異なるターゲットを設定しており、学生向けカードや配偶者に収入があれば申し込める主婦向けカードが存在します。
審査基準は非公表ですが、自身の条件に合った申込資格が提示されているカードを選ぶ方が、手続きをスムーズに進めやすくなります。
そもそもVisaカードとは?他ブランド(JCB・Mastercard)との違い
Visaは自社でカードを発行せず、決済ネットワークのみを世界中のカード会社に提供する決済技術企業です。
イプソスの調査によると、日本国内のクレジットカードブランドシェアでVisaは50.8%を占め、トップのシェアを誇ります。他ブランドとの違いや特徴を解説します。
- 世界最大の決済ネットワークを持つ
- 海外でもスムーズに現金が引き出せる
- スマートフォンでタッチ決済が使える
- 24時間体制で不正利用から守ってくれる
世界シェアNo.1!Visaカードのメリット
Visaは世界最大級の決済ネットワークを持ち、国内外を問わず高い加盟店数を誇ります。旅行や日常の支払いなど、様々な場面でスムーズに決済できる点が特徴です。Visaの主なメリットは以下の通りです。
- 世界各国のVisa加盟店で利用可能
- PLUSマークのある海外ATMで現地通貨の引き出しが可能
- Visaのタッチ決済によるサインレス決済(原則15,000円以下)
- 24時間体制のAI不正検知システムによる取引モニタリング
実店舗での決済から海外での現金調達まで幅広く対応できる利便性を備えています。
VisaとJCB・Mastercardの違いとデメリット
Visa、JCB、Mastercardの主要3ブランドには、シェア率や自社発行カード(プロパーカード)の有無といった違いがあります。
| ブランド名 | Visa | JCB | Mastercard |
|---|---|---|---|
| 発祥国 | アメリカ | 日本 | アメリカ |
| 日本シェア率(2020年時点)(※1) | 50.8% | 28.0% | 17.8% |
| 世界シェア率(2021年時点)(※2) | 39.0% | その他3%に含まれる | 24.0% |
| タッチ決済 | ○ | ○ | ○ |
| プロパーカード | × | ○ | ○ |
| 提携カード | ○ | ○ | ○ |
(※1)イプソス「キャッシュレス決済大規模調査の結果を発表脱クレカが起きている?QRコード決済利用は躍進」
(※2)Research - Nilson Report
Visaカードを利用する際の注意点
Visaカードを利用するにあたり、加盟店の手数料規定やセキュリティ手順、海外利用時におけるコストの変動といったルールを把握しておくことが重要です。
- 加盟店契約の有無で利用できない場合がある
- 2025年から海外利用の手数料体系が変更
- Visa Secureによる本人認証が強化
加盟店契約の有無で利用できない場合がある
Visaは世界的に普及していますが、店舗がVisaとの加盟店契約を結んでいない場合は利用できません。
また、公正取引委員会の調査報告書 によると、店舗側は小売店で2.5%〜3.5%程度、飲食店で平均3.29%程度の加盟店手数料を負担しています。店舗によっては手数料負担を避ける目的で現金払いを求められるケースが存在します。
ただし、国民生活センターの資料 にある通り、加盟店規約において客側にカード手数料を上乗せ請求することは禁止されています。
2024年以降順次!海外利用の手数料体系が変更
海外の加盟店や海外運営のECサイトでVisaカードを利用する際、決済額に対して「海外事務処理手数料」が加算されます。近年、各カード会社においてこの手数料率の改定が行われています。
| Visaブランドのカード | 改定前手数料 | 改定後手数料 | 改定時期 |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 2.20% | 3.63% | 2024年11月1日から |
| 楽天カード | 2.20% | 3.63% | 2025年3月1日から |
| PayPayカード | 2.20% | 3.85% | 2025年3月10日から |
手数料改定による支払額の比較シミュレーション
海外で現地通貨建ての決済を行い、日本円換算で10万円分を利用した場合の手数料差額は以下の通りです。
改定前(手数料2.20%):100,000円 × 2.20% = 2,200円(支払合計:102,200円)
改定後(手数料3.63%):100,000円 × 3.63% = 3,630円(支払合計:103,630円)
同じ10万円の利用であっても、手数料改定後は負担額が1,430円増加します。海外渡航時や海外サイトでの決済時は、手持ちのカードの手数料率および改定時期を事前に確認してください。
また、為替レートは取引データが処理センターに到着した時点のVisa適用レートが採用されます。
2025年4月からVisa Secureによる本人認証が必須に
経済産業省が2023年3月に発表したクレジットカード・セキュリティガイドラインに基づき、オンラインショッピングにおける不正利用防止策として本人認証サービス「EMV 3-Dセキュア(Visa Secure)」の導入が進められています。
2025年4月以降、WEB上の決済においてワンタイムパスワードや生体認証による本人確認が順次必須化されます。カード会員はあらかじめカード会社のマイページ等で携帯電話番号やメールアドレスの設定を行っておく必要があります。
Visaカードに関するよくある質問
Visaカードの契約や利用に関してよく寄せられる疑問について回答します。
(※)7%ポイント還元率:カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。通常のポイント分を含んだ還元率です。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
(※)1億枚達成!拡がるVisaのタッチ決済 | ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社のプレスリリース
まとめ
Visaカードのおすすめ券種や失敗しない選び方について解説しました。Visaは世界シェアNo.1の決済ネットワークを備えており、1枚保有しておくだけで国内外の幅広い店舗で支払いが可能になります。
自社発行のプロパーカードが存在しないため、カードごとの還元率や特典、付帯サービスは発行会社(三井住友カードや楽天カード等)によって異なります。自身がよく利用する店舗や経済圏に合わせてカードを選択することが重要です。
維持費をかけずに利用したい場合は、まず年会費永年無料のカードから選んで申し込みを検討してみてください。


























ネットショッピングを頻繁にするかどうか?外食をすることが好きかどうか?といったカードの利用シーンを想定して適した発行会社の1枚を選びましょう。