Kyashはポイントサイトで貯まったポイントをドットマネー経由でチャージすることができます。さらに今ならドットマネーおすすめのポイントサイトで新規会員登録キャンペーンを開催中です。
KyashのVisaカードは、Amazonの支払いにそのまま使えます。Kyash公式もポイント還元の対象ジャンルにAmazonを挙げています。ただし還元されるのは銀行口座などから入金した「Kyashマネー」で払ったときだけで、クレジットカードから入金した残高は対象外です。この記事では、KyashでAmazonを支払う手順と、現在のポイント付与条件、Amazonギフトカードを買うときの注意点を解説します。
- AmazonはプリペイドカードでのVisa決済に対応しており、KyashのVisaカードも使える
- Kyashポイントの還元は一律0.5%で、対象はKyashマネー決済のみ・付与上限なし
- Kyashポイントの還元対象ジャンルにAmazonなどのオンラインショッピング・ECが挙がっている
- 金券・商品券の購入は還元対象外なので、Amazonギフトカードを買ってもKyashポイントは付かない
- 現在発行できるのはKyash CardとKyash Card Virtualの2種類(Kyash Card Liteは終了)
Kyashでいつもの買い物をお得に
「年齢や収入の基準に当てはまらず、クレジットカードが発行できない」「無駄遣いが不安」という人におすすめなのが、アプリと連動して使うVisaのプリペイドカード「Kyash(キャッシュ)」です。使いすぎが防げるうえ、決済に応じたポイントが還元されます。
バーチャルカードなら無料で使える
Kyashは、事前に入金して使う「プリペイド式」のカードです。銀行口座・クレジットカード・コンビニなど、複数から入金方法が選べるほか、提携サービスで得た売上金も残高に充てられます。
現在発行できるカードは「Kyash Card」と「Kyash Card Virtual」の2種類です。かつてあった「Kyash Card Lite」は、Kyash公式の告知どおり2025年9月30日18時で利用終了となりました。
「Kyash Card Virtual」は、オンラインやVisaのタッチ決済で使えるバーチャルカードです。発行に必要なのはメールアドレスと携帯電話番号だけで、アプリから最短1分で発行できます。発行手数料は無料、年会費も無料で、本人確認は任意です。
海外でも使いたい人や、ICチップの差し込み決済が必要な店を使う人は「Kyash Card」を検討しましょう。こちらは発行手数料900円・年会費無料で、本人確認が必須です。
本人確認を済ませたアカウント(Kyashマネーアカウント)なら、カードの種別を問わず決済上限は1回30万円・1ヶ月100万円です。本人確認が未完了のアカウントは1回3万円・1ヶ月12万円に制限されます。
・アプリ名:Kyash(キャッシュ) - アプリと連動するVisaカード
・価格:無料
・Apple Store:ダウンロード
・Google Play:ダウンロード
Amazonでの支払いにも
Amazonは公式の使い方ガイドで、利用できる支払い方法の1つに「プリペイドカード」を挙げています。オンラインでKyashカードを使うメリットは、クレジットカードが持てない人でも「カード払い」が選択できる点です。
支払いのためにコンビニや銀行に足を運ぶ必要がなくなるでしょう。選択できる支払い方法は「クレジットカードの1回払い」です。
Amazonの支払い画面で「カード払い」を選択し、Kyashカードの「16桁のカード番号」や「有効期限」などを入力します。
Kyash Cardの場合、カード名義人の欄に「自身の名前」を、Kyash Card Virtualの場合は「KYASH MEMBER」または「自身の名前」を入力しましょう。
一部のVisa加盟店ではカードの有効性を確認する目的で、少額をカード残高から引き落とすケースがあります。金額は即時または後日、返金処理されますが、Kyashの残高を数百円程度残っている状態にしておくと安心です。
カード情報の登録は、支払い時以外にもAmazonにログインし「アカウントサービス」の「お支払い方法」から入力することもできます。
Amazonで利用するときの注意点
Amazonなどのオンライン通販において、Kyashカードはクレジットカードと同じように使えます。Kyash残高から減算されるタイミングや、Kyashポイントの付き方を確認しておきましょう。
出荷日まで残高に反映されない場合がある
Kyashカードを実店舗で使用すると、カード利用と同時にKyash残高から利用金額が引き落とされるのが通常です。
一方で、Amazonをはじめとするオンライン通販の場合、各カード会社への請求は「注文した商品が出荷された時点」で発生するため、商品出荷日までKyash残高に反映されないこともあるでしょう。
複数商品を一度に注文した際は、「発送商品ごと」に決済処理される可能性もあります。「買い物が成立したかわからない」「いつまでたっても残高に反映されない」というときは、Amazonのカスタマーサービスに確認しましょう。
なお、注文後に商品の入手が困難になった場合は、Amazonより通知が届きます。
ポイントが付くのは「Kyashマネー」での決済だけ
Kyashのポイント制度は2026年4月1日にリニューアルされました。Kyash公式の告知によると、変更点は「Kyashマネー決済のポイント付与が『無制限』に」「Kyashマネー決済の付与率を0.5%に統一」「Kyashバリュー決済のポイント付与終了」の3点です。
Kyashの残高は2種類に分かれています。銀行口座などから入金した残高が「Kyashマネー」、クレジットカード・デビットカードからの入金やポイント・ギフトコードによる残高が「Kyashバリュー」です。現在ポイントが付くのはKyashマネーでの決済だけで、クレジットカードから入金した残高で払ってもポイントは付きません。
さらに注意したいのが残高の使われる順番です。Kyash公式は決済時の優先消費順位を「1. Kyashバリュー(期限付き)2. Kyashバリュー 3. Kyashマネー」と定めており、「優先消費順位を変更することはできません」としています。つまりKyashバリューが残っていると、ポイント対象のKyashマネーは使われません。
なお、Kyashポイントの有効期限はKyash Visaカードによる最終取引日から180日です。180日間取引がないと失効します。
Kyashのポイント切り捨てに注意
Kyash公式は還元の計算について「Kyashマネーでお買い物した場合、200円につき最大1ポイントを還元します」と説明しています。付与率は一律0.5%で、1ポイント未満(小数点以下)は切り捨てです。合計累計金額ではなく、取引ごとに計算されます。
たとえば200円の商品を購入すると1ポイントが付与されます。199円では1ポイントに届かないため、獲得はゼロです。
Amazonでは、支払い画面でカートに入れた商品の合計購入金額が送料を含めていくらになるかひと目でわかります。切り捨てが気になる場合は、確定前に商品の追加や削除などで調節しましょう。
なお、月間の付与上限は撤廃されています。以前あった「月間1,200ポイントまで」という上限はなくなり、高額な買い物でもポイントが途切れません。
Amazonギフトカードを買うときの注意点
「Kyash残高をすっきり使い切りたい」というときに候補になるのがAmazonギフトカードです。ただし現在の制度では、ギフトカードの購入はKyashポイントの対象外です。買う前に条件を確認しておきましょう。
Amazonギフトカードの種類と有効期限
「Amazonギフト券」は現在「Amazonギフトカード」という名称です。Amazon公式によると、店頭で購入できるタイプのほかに「自分用のチャージタイプ」「ギフト用のeギフト(デジタルタイプ)」「パッケージ付き配送タイプ」があります。
金額は1円単位で設定でき、デジタルタイプは150円から選べます。有効期限は発行から10年と長いため、贈り物にも向いています。
チャージタイプの場合、金額を入力して次へ進むと支払い画面が表示されます。登録済みのカード一覧から支払いに使うカードを選び、注文を確定させる流れです。
なお、Amazon公式は「Amazonギフトカード購入には使えません」として、Amazonギフトカードで別のAmazonギフトカードを買うことはできないと案内しています。
金券・商品券の購入はKyashポイントの対象外
Kyash公式は、Kyashポイント還元対象外となる取引として「金券や商品券、有価証券等の現金同等物の購入」「金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入」を挙げています。Amazonギフトカードもこれに含まれるため、ギフトカードの購入でKyashポイントは貯まりません。
一方、Kyashポイントの還元対象ジャンルには「1. オンラインショッピング・EC(Amazon、楽天、Yahoo、メルカリ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ZOZOTOWN 等)」が挙げられています。つまりAmazonで商品そのものを買えばポイントの対象、ギフトカードを買えば対象外という整理です。ポイントを取りにいくなら、ギフトカードを経由せず商品を直接買うほうが有利です。
また、Kyashの利用可能なお店の案内には「各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い」が利用できない場合の例として挙げられています。ギフトカードの購入がこの扱いになることもあるため、決済できなかった場合は別の支払い方法を選びましょう。
Amazon側のチャージ特典についても、還元率や対象の支払い方法は実施時期ごとに変わります。まとめてチャージする前に、そのときのキャンペーンページで条件を確認してください。
Amazon.co.jp: ギフトカードのチャージキャンペーン: ギフトカード
本人確認をしないとカードからの入金ができなくなる
Kyashへの入金にクレジットカード・デビットカードを使っている人は、期限に注意しましょう。Kyash公式は、本人確認が済んでいないアカウント(Kyashバリューアカウント)について「2026年4月27日:カードの新規登録停止」「2026年9月1日:カードからの入金取り扱い終了」というスケジュールを告知しています。
登録済みのカードは2026年8月31日まで入金に使えますが、それ以降は本人確認を済ませないとカードからの入金ができません。本人確認が完了していれば、引き続きカードからの入金を利用できます。
そもそもクレジットカードから入金した残高はKyashバリューに区分され、決済してもKyashポイントは付きません。ポイントを貯めたいなら、本人確認を済ませたうえで銀行口座から入金する形が基本になります。
まとめ|KyashはAmazonで使えるがギフトカードは対象外
KyashのVisaカードは、Amazonの支払いにそのまま使えます。Amazon公式も支払い方法の1つにプリペイドカードを挙げており、Kyash公式もポイント還元の対象ジャンルにAmazonを挙げています。
ただしポイントが付くのはKyashマネーでの決済だけで、付与率は一律0.5%、1ポイント未満は切り捨てです。クレジットカードから入金した残高(Kyashバリュー)で払っても還元はありません。
Amazonギフトカードの購入は金券の購入にあたるため、Kyashポイントの対象外です。残高を使い切る目的でギフトカードを買う場合は、ポイントが付かないことを理解したうえで選びましょう。
Kyashはポイントサイトで貯まったポイントをドットマネー経由でチャージすることができます。さらに今ならドットマネーおすすめのポイントサイトで新規会員登録キャンペーンを開催中です。