- Q
アイフル・アコム・プロミスの中で審査が通りやすいのは?
- A 3社とも所定の審査があり、審査結果は申込者の状況によって異なります。
今日中に借りたいならプロミス(最短3分)、勤務先への電話を避けたいならアコムかアイフル、契約だけ先に済ませて借りるのは後にしたいならプロミス。アイフル・アコム・プロミスは金利・限度額・郵送物の扱いがほぼ同じなので、違いが出るのは「融資時間」「無利息期間の起算日」「在籍確認の電話」「公表されている成約率」の4点です。
あなたの状況ごとの候補と、公式サイト・IR資料の根拠を先にまとめました(2026年10月12日確認)。
| あなたの状況 | 候補 | 公式サイト・IR資料の記載 |
|---|---|---|
| 今日中に借りたい | プロミス | 最短3分(アイフル最短9分・アコム最短20分)(※) |
| 勤務先への電話を避けたい | アコム・アイフル | アコム:100%なし(公式FAQ)/アイフル:原則なし(99.1%に実施せず・公式FAQ)/プロミス:原則なし(公式) |
| 契約だけ先に済ませ、借りるのは後 | プロミス | 30日間無利息の起算がプロミスだけ「初回借入日の翌日」。アイフル・アコムは「契約日の翌日」 |
| 公表されている成約率で比べたい | アコム | 新規貸付率38.7%(アコム・2026年4〜8月累計)、新規成約率28.4%(アイフル・同)。プロミスは非公表(※) |
| 毎月の返済額を抑えたい | 借入額で変わる | 10万円借入の最低返済額はアコム3,000円・アイフル/プロミス4,000円(アコムは契約極度額30万円超の場合)。40万円以上はアイフル・プロミスが少ない |
(※)成約率(新規貸付率)は申込者全体の傾向で、個人の審査結果を示すものではありません。最短時間は各社公式サイトの表記(2026年10月11日確認)。アイフル「申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります」、アコム・プロミス「お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます」。
- 金利・限度額・郵送物の扱いは大差なし
- アイフルは女性専用ダイヤルなど女性に配慮されたサービス内容が魅力
- アコムは公表されている成約率(新規貸付率)が高く、勤務先への在籍確認の電話が100%ない
- プロミスは融資スピードが最短3分と早く、無利息期間は借入日の翌日から
- レイク・SMBCモビットを含めた大手5社の早見表も掲載
- アイフル・アコム・プロミスの違いは融資スピード・審査通過率など!比較して賢い借り方を選ぼう
- 【人気】顧客数・新規申込者数で各社を比較!
- 【融資時間】アイフルは最短9分・アコムは最短20分・プロミスは最短3分
- 【申込受付時間】アイフル・アコムで大差なし
- 【金利】上限金利はアコムが年17.9%で3社の中で最も低い
- 【無利息期間】いずれも30日間|起算日はプロミスだけ「初回借入日の翌日」
- 【限度額】アイフル・アコム・プロミスで借りられる金額は同じ
- 【在籍確認】3社の勤務先への電話連絡方針と例外を比較
- 【郵送物】アイフル・アコム・プロミスともにローンカード等の郵送なし
- 【審査通過率(成約率)】公表値はアコムが高い・プロミスは非公表
- 【ATM】プロミスは三井住友銀行ATMの手数料が無料
- 【最低返済額】借入額によりどこが安いか異なる
- アイフルのサービス内容とおすすめな人の特徴
- 借入れに不安がある女性
- 職場や家族に借入れがバレないか心配な人
- アコムのサービス内容とおすすめな人の特徴
- 審査に通るか不安がある人
- 返済遅れにならないか心配な人
- プロミスのサービス内容とおすすめな人の特徴
- 本当に即日融資を受けられるのか不安な人
- 無利息期間を無駄なく使いたい人
- レイク・SMBCモビットも含めて比べたい人へ|大手5社の早見表
- アイフル・アコム・プロミスの違いに関するよくある質問
- まとめ|アイフル・アコム・プロミスの違いを比較してベストな借り方を選ぼう!
アイフル・アコム・プロミスの違いは融資スピード・審査通過率など!比較して賢い借り方を選ぼう
アイフル・アコム・プロミスの3社のサービスの違いを比較すると、それぞれ次のような特長があります。
| 消費者金融 | 特長 |
|---|---|
| アイフル | ・女性専用ダイヤルがあり、カードやアプリのデザインを変更できる ・原則として職場への電話なし(99.1%のお客様に電話での在籍確認を実施していない・公式FAQ) |
| アコム | ・公表されている成約率(新規貸付率38.7%)が高い(プロミスは非公表) ・勤務先への在籍確認の電話は100%なし(公式FAQ) ・唯一アプリの返済プッシュ通知に対応 |
| プロミス | ・融資スピードは最短3分と最速 ・無利息期間は借入日からスタートする ・三井住友銀行ATMの手数料が無料 |
3社とも即日融資が可能です。加えて、職場への電話は原則なし(アコムは100%なし)で、自宅への郵送物もなしにできるため、周囲にバレずにお金を借りられる点は変わりません。
アイフル・アコム・プロミスの比較項目は、以下の11項目です。
それぞれの比較項目について詳しく解説していきます。
なお「お金を借りるにあたってアイフル・アコム・プロミスといったおすすめの消費者金融 だけでなく、さまざまな方法を踏まえて検討したい」という方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
【人気】顧客数・新規申込者数で各社を比較!
「アイフル」「アコム」「プロミス」は、人気の高い消費者金融ですが、どれを選ぶべきか迷いますよね。
そこで、各社がIR資料で公表している最新の「口座数」「新規申込件数」(2026年8月)を比較しました。プロミスは月次の公表がないため「公表なし」としています(2026年10月12日確認)。
| 消費者金融 | アイフル(※1) | アコム(※2) | プロミス(※3) |
|---|---|---|---|
| 口座数(2026年8月) | 約141.5万口座 | 約199.3万口座 | 公表なし |
| 新規申込(2026年4〜8月累計) | 約40.8万件 | 約39.8万件 | 公表なし |
(※1)アイフル株式会社 IR(月次推移)|2026年8月(個人向け無担保ローンの口座数・新規申込件数)
(※2)アコム株式会社 IR(DATABOOK)|2026年8月末(ローン事業の口座数・新規申込件数)
(※3)プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)は口座数・申込件数を月次で公表していません
口座数で比べると、最も多いのはアコム(約199.3万口座)です。
新規申込件数の2026年4〜8月累計はアイフル約40.8万件・アコム約39.8万件とほぼ並んでおり、新規の申し込みはアイフルがやや多くなっています。
プロミスは口座数・申込件数を月次で公表していないため、この表では比較していません。
したがって、3社のうちどこに申し込みしても、安心して借りられる点は変わらないといえるでしょう。
- 実績・人気の高いサービスを利用したい → アコム
- 初めて借入する・女性専用ダイヤルで相談したい → アイフル
- 借入までの早さを重視したい → プロミス
【融資時間】アイフルは最短9分・アコムは最短20分・プロミスは最短3分
アイフル・アコム・プロミスの融資までにかかる最短の時間を比較すると、以下のとおりです。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 申し込みから融資までの時間 | 最短9分 | 最短20分 | 最短3分 |
| 振込にかかる時間 | 最短10秒(※) | 最短10秒(※) | 最短10秒 |
(※)金融機関により異なります(各社公式サイト・2026年10月13日確認)
申し込みから融資までの時間は、最短3分のプロミスがスピーディーです。契約後の振込速度についても、プロミスなら金融機関を問わず最短10秒でお金が振り込まれます。
アコムでも「楽天銀行」の場合のみ最短10秒で振込可能ですが、その他の金融機関では1分以上の時間がかかるケースも少なくありません。
業者によっては想像より審査に時間がかかり、申し込みしたことを後悔する可能性もあるでしょう。プロミスなら、消費者金融トップのスピードなので安心です。
【申込受付時間】アイフル・アコムで大差なし
審査時間が早いカードローンでも、申込受付時間内に申し込みしなければ審査が進まず、即日融資は受けられません。
アイフル・アコムの申込受付時間は以下のとおりで、基本的にほとんど差はありません。
| 消費者金融 | アイフル | アコム |
|---|---|---|
| 審査対応時間 | 9〜21時 | 9〜21時 |
| Web受付 | 24時間 | 24時間 |
| 自動契約機 | 9〜21時 | 9〜21時(※) |
| 電話 | 9〜18時 | 24時間 |
(※)年中無休(年末年始は除く)
3社ともインターネットなら24時間申し込みを受け付けています。
アイフル・アコムの消費者金融でも、審査対応時間内である「9〜21時」までに申し込まなければ即日融資を受けられないことは変わりません。
夜間や早朝などに申し込みするなら、3社のうちどこを利用しても、融資を受けられるタイミングに大きな差は生じないと考えられます。
なお「1分でも早くお金を借りたい!」という場合、各カードローンの融資時間を比較し、最短の手順で借入できるように注意することが大切です。
以下の記事では、即日融資対応のカードローンをスピードで比較し「どの申込方法が最短で借りる手順か」なども解説しているので、急ぎの場合などにお役立てください。
【金利】上限金利はアコムが年17.9%で3社の中で最も低い
カードローンでは、初回契約時は金利が高くなるケースが多いため、最大金利で比較するのがよいでしょう。
上限金利はアコムが年17.9%、アイフル・プロミスは年18.0%で、アコムが0.1%低くなっています。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 金利(年率) | 3.0~18.0% | 2.4~17.9% | 2.5~18.0% |
金利だけで比べるなら、上限金利が最も低いアコムです。ただし差は年0.1%なので、無利息期間の使い方によって利息の差のほうが大きくなる場合があります。
プロミスは無利息期間が初回借入日の翌日から始まるため、契約後すぐに借りない場合でも無利息期間を無駄なく利用できます。そのため、「あらかじめ契約しておき緊急時に使いたい」と考えている場合、もっともお得に利用できるのはプロミスです。
【無利息期間】いずれも30日間|起算日はプロミスだけ「初回借入日の翌日」
アイフル・アコム・プロミスの無利息期間はいずれも30日間(※1)ですが、起算日はプロミスだけ「借入日の翌日」です。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 無利息期間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 |
| 適用開始日 | 契約日の翌日 | 契約日の翌日 | 借入日の翌日 |
| 条件 | 新規契約の場合のみ | 新規契約の場合のみ | 新規契約の場合のみ(※2) |
(※1)新規契約の利用者に限る
(※2)メールアドレス登録&Web明細利用が必要
無利息期間の長さは3社とも30日間です。したがって、契約した当日中に借入れする場合は変わりありません。
一方、無利息期間のスタートはプロミスのみ「借入日の翌日から」なので、契約から日を空けて借入れしても無利息期間が無駄になりません。
したがって、契約後すぐに借入れする予定がなければプロミスを選んだほうがお得に借りられます。
【限度額】アイフル・アコム・プロミスで借りられる金額は同じ
アイフル・アコム・プロミスの限度額は以下のとおりです。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 限度額 | 800万円 | 800万円 | 800万円 |
アイフル・アコムとプロミスでは借入限度額に差はありません。
ただし、消費者金融には「貸金業法」が適用されます。貸金業法には「総量規制」という決まりがあり、利用者の年収の3分の1を超える融資はできません。
貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。
金融庁
そのため、よほど年収が高くない限り消費者金融で借りられる金額はそこまで変わらないため、限度額はあまり気にしなくても良いでしょう。
【在籍確認】3社の勤務先への電話連絡方針と例外を比較
アイフルとプロミスは原則として勤務先への電話連絡なしと案内しています。アコムは電話による勤務先への在籍確認を実施しないと案内しています。いずれも最新の適用条件を確認しましょう。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 在籍確認方法(電話) | 原則なし | 100%なし | 原則なし |
| 電話がある場合の同意確認 | あり | - | あり |
| 電話なしの割合 | 99.1% | - | 公表なし |
(※)アイフル公式FAQ「実際、99.1%のお客様には、電話での在籍確認を実施しておりません。」、アコム公式FAQ「勤務先へ在籍確認の電話は100%ありません」、プロミス公式「原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません」(2026年10月12日確認)
いずれに申し込みしても、職場にバレる可能性はほとんどないと考えて良いでしょう。
審査状況によっては職場への電話が必要になるケースもありますが、必ず「利用者に同意を取ってから電話してくれる」と明記されているため安心です。
特に、アコムは電話による勤務先への在籍確認100%なしです。少しでも職場にバレる可能性を抑えたい方は、アコムへの申し込みを検討しましょう。
【郵送物】アイフル・アコム・プロミスともにローンカード等の郵送なし
カードローンに申し込むと、自宅に契約書類・ローンカード・明細書類などの郵送物が届き、家族に借入れを知られる可能性があります。
アイフル・アコム・プロミスについては、3社とも原則として郵送物なしです。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 契約書類 | 原則なし | 原則なし | 原則なし |
| ローンカード | カードレスならなし | カードレスならなし | カードレスならなし |
| 郵送物 | Web明細にすればなし | Web明細にすればなし | Web明細にすればなし |
3社ともインターネットから申し込みすれば、契約時に契約書類が届くことはありません。
Web完結にするための条件もほとんど大差なく、いずれも「銀行口座」または「アプリ」で本人確認すれば問題ありません。
返済中の利用明細についても、会員サイトやアプリから「Web明細」に変更すれば、郵送されてくることはなく安心です。
まとめると、3社のうちどこに申し込みしても郵送物による家族バレの可能性は低いです。郵送物なしにする条件もほぼ変わらず、違いはないと考えて良いでしょう。
【審査通過率(成約率)】公表値はアコムが高い・プロミスは非公表
各社がIR資料で公表している最新の審査通過率(新規成約率・新規貸付率)は以下のとおりで、公表しているアイフル・アコムの2社ではアコムが高めです。プロミスは公表していません(2026年10月12日確認)。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 審査通過率 | 28.4%(※1) | 38.7%(※2) | 非公表(※3) |
(※1)アイフル株式会社 IR(月次推移)|2026年4〜8月累計の新規成約率(2026年8月単月は28.2%)
(※2)アコム株式会社 IR(DATABOOK)|2026年4〜8月累計の新規貸付率(2026年8月単月は37.4%・2026年3月期は38.9%)
(※3)プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)は成約率を公表していません
審査通過率(成約率)は、新規に申し込んだ人のうち契約に至った人の割合です。アイフルは「成約率」、アコムは「新規貸付率」として公表しており、集計方法が同じではないため単純比較はできませんが、公表値はアコムが高めです。
成約率は申込者全体の傾向で、個人の審査結果を示すものではありません。
審査通過率は絶対の基準ではありませんが、少しでも借りられる可能性を高めたいなら、アコムに申し込みましょう。
【ATM】プロミスは三井住友銀行ATMの手数料が無料
アイフル・アコム・プロミスのATMを比較すると以下のとおりで、三井住友銀行ATMを手数料無料で使えるプロミスが便利です。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 自社ATM(※) | なし(2024年1月31日に終了) | あり(アコムATM) | なし |
| 提携ATMの手数料 | 利用者負担 | 1万円以下110円 1万円超220円 | 1万円以下110円 1万円超220円 三井住友銀行ATMは無料 |
(※)各社公式サイト(2026年10月13日確認)。ATMの台数は3社とも公式サイトに記載がありません。アイフル・アコム・プロミス
プロミスは三井住友銀行ATMのほか、コンビニなどの提携ATMも使えるため、買い物や仕事など外出したついでにローンカードを使って借入れしやすいです。
加えて、アイフルは自社ATMがなく提携ATMの手数料は利用者負担、アコムもアコムATM以外の提携ATMでは手数料がかかりますが、プロミスなら三井住友銀行ATMを無料で利用できます。
ローンカードを発行して、ATMから借入れや返済をしたいと考えているなら、プロミスが最も便利です。
【最低返済額】借入額によりどこが安いか異なる
アイフル・アコム・プロミスの借入額に応じた最低返済額は以下のとおりで、借入残高によって毎月引き落とされる金額が変わります。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 借入額 10万円 | 4,000円 | 3,000円 | 4,000円 |
| 借入額 20万円 | 8,000円 | 6,000円 | 8,000円 |
| 借入額 30万円 | 11,000円 | 9,000円 | 11,000円 |
| 借入額 40万円 | 11,000円 | 12,000円 | 11,000円 |
| 借入額 50万円 | 13,000円 | 15,000円 | 13,000円 |
(※)各社公式サイトの返済額表・計算式(2026年10月13日確認)。アイフルは約定日制の場合(サイクル制は5,000円/9,000円/13,000円/13,000円/15,000円)。アコムは契約極度額30万円超〜100万円以下の場合(借入残高×3.0%)で、契約極度額30万円以下の場合は借入残高×4.2%(10万円で5,000円、20万円で9,000円、30万円で13,000円)。プロミスは30万円以下が借入後残高×3.61%、30万円超100万円以下が×2.53%(いずれも1,000円未満切り上げ)
そのときの借入残高によって最低返済額は変わってくるため、毎月の返済負担はどこが少ないか一概にいうことはできません。
毎月の返済額を少なくしたい方は、あらかじめ借入額を決めてから申し込みましょう。例えば、10万〜30万円借りたい人はアコムの返済額が最も少なく(契約極度額30万円超の場合)、40万円以上ならアイフル・プロミスのほうが少なくなります。
なお、アイフルとアコムでは返済日のスパンを選べるため、返済サイクルを少しだけ楽にできます。
- 毎月指定日ごと
- 35日スパンごと
ただし、最低返済額が低めに設定されているからといって、毎月少ししか返済しないと最終的な利息の負担は増えてしまいます。
いずれの消費者金融でも、早めの返済を心がけましょう。
「毎月の返済額を5,000円以内に抑えるため10万円くらい借入しようかな」という場合、以下の記事で審査通過のコツや利息などをチェックしてみましょう。
以上、11項目にわたりアイフル・アコム・プロミスを比較してきました。
次項からは、アイフル・アコム・プロミスそれぞれの特長をまとめて解説していきますので、引き続き参考にしてください。
アイフルのサービス内容とおすすめな人の特徴
| 融資時間 | 最短9分 |
|---|---|
| 金利(実質年率) | 3.0~18.0% |
| 限度額 | 800万円 |
| 申込受付時間 | 24時間(※1) |
| 在籍確認方法 | 書類 |
| 審査通過率 | 28.4%(※2) |
| 顧客数・申込者数 | 口座数:約141.5万口座(※3) 新規申込件数:80,478件(※3) |
| ATM | 自社ATM:なし(2024年1月31日に終了) 提携ATM:あり(手数料は利用者負担) |
| 最低返済額 | 4,000円~ |
| 無利息期間 | 契約日翌日から30日間 |
| 女性向けサービス | ・女性専用ダイヤル |
(※1)インターネットの場合。審査受付は9〜21時
(※2)アイフル株式会社 IR(月次推移)|2026年4〜8月累計の新規成約率
(※3)2026年8月時点。新規申込件数は8月の1か月分で、2026年4〜8月累計はアイフル約40.8万件・アコム約39.8万件(同IR・個人向け無担保ローン)
アイフルは総合的なサービス内容が優れており、特に利用者に対するきめ細かい配慮が特徴だといえるでしょう。
オリコン顧客満足度では2025年時点で初の1位を獲得しており、利用者からの人気が伺えます。
融資スピードは最短9分で、職場への電話・郵送物はないため、周囲の人にバレる心配はありません。
他社と比べて大幅に優る部分はない反面、明確なデメリットもなく、初めての方にも向いているカードローンだといえるでしょう。
独自のサービス内容を考えると、次のような方におすすめです。
- 借入れに不安がある女性
- 職場や家族に借入れがバレないか心配な人
それぞれ詳しく解説します。
借入れに不安がある女性
女性の方で、カードローンの利用が初めてなどの理由で不安を抱えている方は、アイフルを選ぶとよいでしょう。
アイフルでは、女性専用ダイヤルが用意されています。話しづらい借入事情がある方でも、安心して相談できるでしょう。
さらに、アプリのアイコンを6種類から選べるため、スマホに入れていてもカードローンを使っているとバレにくいです。
職場や家族に借入れがバレないか心配な人
職場の人や家族などに借入れを知られないことを最重要視する方は、アイフルが向いているでしょう(勤務先への電話を確実に避けたいなら、在籍確認の電話を100%行わないアコムがより確実です)。
アイフルの公式FAQでは「実際、99.1%のお客様には、電話での在籍確認を実施しておりません。」と案内しています(2026年10月12日確認)。
アコムのサービス内容とおすすめな人の特徴
| 融資時間 | 最短20分 |
|---|---|
| 金利(実質年率) | 2.4~17.9% |
| 限度額 | 800万円 |
| 申込受付時間 | 24時間(※1) |
| 在籍確認方法 | 書類 |
| 審査通過率(新規貸付率) | 38.7%(※2) |
| 顧客数・申込者数 | 口座数:約199.3万口座(※3) 新規申込件数:84,353件(※3) |
| ATM(※4) | アコムATM:あり 提携ATM:あり(1万円以下110円・1万円超220円) |
| 最低返済額 | 3,000円~ |
| 無利息期間 | 契約日翌日から30日間 |
| 女性向けサービス | 女性専用の窓口は公式サイトに記載なし |
(※1)インターネットの場合。審査受付は9〜21時
(※2)アコム株式会社 IR(DATABOOK)|2026年4〜8月累計の新規貸付率
(※3)2026年8月時点。新規申込件数は8月の1か月分で、2026年4〜8月累計は約39.8万件(同IR・ローン事業)
(※4)アコム公式サイト(2026年10月13日確認)
アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融で、大手銀行傘下なので安心して利用できます。
金利は年2.4〜17.9%と3社の中で最も低く、勤務先への在籍確認の電話も100%ありません。無利息期間(30日間)は他社と同等です。
さらに、審査通過率(新規貸付率)は公表しているアイフルの成約率より例年高めで、多くの人が借入れできているカードローンだといえるでしょう。プロミスは成約率を公表していません。
アコムのサービス内容を考えると、次のような方におすすめです。
- 審査に通るか不安がある人
- 返済遅れにならないか心配な人
それぞれ詳しく解説します。
審査に通るか不安がある人
収入が不安定などの理由で審査落ちが不安なら、アコムがおすすめです。
アコムは申込条件が簡単で、毎月の安定収入さえあれば多くの方が申し込みできます。パート・アルバイトや派遣社員、個人事業主でも申し込みは可能です。
20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。
アコム公式
さらに、2026年4〜8月累計の新規貸付率は38.7%(IR DATABOOK)で、公表しているアイフル(新規成約率28.4%)より高くなっています。プロミスは成約率を公表していません。
審査通過率を少しでも高めたい方は、借入希望額を少なくする、申込内容に間違いがないよう確認するなどの工夫をしながらお申し込みください。
返済遅れにならないか心配な人
カードローンの返済をきちんと進められるか、返済が遅れて信用に傷がつかないか不安がある方はアコムがよいでしょう。
アコムの専用アプリ「my ac」では、返済日の3日前にプッシュ通知を受け取れるのが魅力です。
アイフル・プロミスにも返済通知はありますが、メールだけです。特に、口座振替以外で返済したい方は、アプリのプッシュ通知があるアコムのほうが返済遅れを防ぎやすいでしょう。
返済が遅れてしまうと、信用情報に記録され、ローンを組む際などに悪影響を及ぼすリスクもあります。返済遅れを防ぎやすいアコムなら、安心して返済を進められるでしょう。
プロミスのサービス内容とおすすめな人の特徴
| 融資時間 | 最短3分 |
|---|---|
| 金利(実質年率) | 2.5~18.0% |
| 限度額 | 800万円 |
| 申込受付時間 | 24時間(※1) |
| 在籍確認方法 | 書類 |
| 審査通過率 | 非公表 |
| 顧客数・申込者数 | 公表なし(月次の公表なし) |
| 最低返済額 | 4,000円~ |
| ATM | 三井住友銀行ATM:手数料無料 提携ATM:1万円以下110円・1万円超220円 |
| 無利息期間 | 借入日翌日から30日間 |
| 女性向けサービス | ・女性専用ダイヤル「レディースコール」(平日9:00〜18:00) |
(※1)インターネットの場合。審査受付は9〜21時
プロミスは、同じく大手消費者金融であるSMBCモビットと同じく、SMBCグループ傘下にあるため安心して利用できるカードローンです。
サービスの充実度は他社よりも優れており、三井住友銀行ATMの手数料無料や融資スピード(最短3分)など、他社よりもスペックが優れています。
特に、プロミスは次のような方におすすめできるカードローンだといえるでしょう。
- 本当に即日融資を受けられるのか不安な人
- 無利息期間を無駄なく使いたい人
それぞれ詳しく解説します。
本当に即日融資を受けられるのか不安な人
できる限り早くお金を借りたい方には、プロミスがおすすめです。
アイフルやアコムでも同じように即日融資はできますが、プロミスの融資スピードは最短3分なのでよりスピーディーです。
契約後も、アプリや会員サイトから振込申請すればわずか10秒ほどで指定口座にお金が振り込まれます。
即日融資できるカードローンでも、実際には記載より審査が遅れるケースは多いです。
融資スピードをウリにしているプロミスなら、本当に即日でお金を借りられるのか不安な方でも申し込みしやすいでしょう。
無利息期間を無駄なく使いたい人
プロミスの無利息期間は初回借入日の翌日から始まるため、ほかの2社のように契約した翌日から無利息期間が進んでしまうことがありません。
そのため、緊急事態のために契約しておいて、もし使うことがあれば無利息期間で利用し、プロミスを利用せずに解決できたなら、次もし利用するときに無利息期間を適用できます。
お金が必要だけどもしかしたら使わなくても済むかもしれない、という人にこそおすすめのプロミスです。
レイク・SMBCモビットも含めて比べたい人へ|大手5社の早見表
「アイフル・アコム・プロミス」で迷っている方は、同じ大手消費者金融のレイク・SMBCモビットも候補に入れることが多いでしょう。違いが出るのは無利息期間(レイクは最長365日)と在籍確認の電話(アコム・レイクは100%なし)、融資スピード(プロミス最短3分)の3点です。各社公式サイトの記載(2026年10月12日確認)で5社を並べました。
| 項目 | アイフル | アコム | プロミス | レイク | SMBCモビット |
|---|---|---|---|---|---|
| 融資時間(※1) | 最短9分 | 最短20分 | 最短3分 | 最短8分 | 最短15分 |
| 金利(年率) | 3.0〜18.0% | 2.4〜17.9% | 2.5〜18.0% | 4.5〜18.0% | 3.0〜18.0% |
| 無利息期間(※2) | 契約日翌日から30日 | 契約日翌日から30日 | 初回借入日翌日から30日 | 契約日翌日から60日(契約額50万円未満)/365日(50万円以上) | なし |
| 在籍確認の電話 | 原則なし(99.1%に実施せず) | 100%なし | 原則なし | 100%なし | 原則なし |
| 申込年齢(※3) | 満20〜69歳 | 20歳以上 | 18〜74歳 | 満20〜70歳 | 満20〜74歳 |
| 限度額 | 800万円 | 800万円 | 800万円 | 500万円 | 800万円 |
(※1)最短時間は各社公式サイトの表記(2026年10月11日確認)。アイフル「申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります」、アコム・プロミス「お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます」(※2)レイクの365日間はWebでお申し込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了した方が対象。無利息期間経過後は通常金利適用・他の無利息商品との併用不可。アイフル・アコム・プロミスは初回契約の方が対象。レイクの在籍確認は公式FAQ「レイクでは、勤務先への在籍確認の電話連絡を100%おこないません。」、SMBCモビットは公式Q&A「原則として勤務先への電話連絡をおこないません」(審査状況により連絡する場合あり)
(※3)申込年齢は各社公式サイトの申込条件。アイフル「満20歳以上69歳まで」・プロミス「18~74歳のご本人に安定した収入のある方(高校生は除く)」(2026年10月9日確認)、レイク「満20歳以上70歳以下」・SMBCモビット「満年齢20才~74才」(2026年10月12日確認)。アコムは公式FAQ「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方」で上限年齢の記載なし。プロミスの19歳以下は収入証明書類の提出が必要
レイクは、初めての契約で契約額が50万円以上なら365日間、50万円未満でも60日間の無利息期間があり、5社の中で最も長いです。勤務先への在籍確認の電話も100%ないため、「利息を抑えたい」「職場に知られたくない」の両方を満たしたい方の候補になります。一方、貸付利率は4.5〜18.0%(年率)で下限が他社より高めで、限度額は500万円までです。
SMBCモビットは無利息期間がない代わりに、公式Q&Aで原則として勤務先への電話連絡を行わない(審査状況により連絡する場合あり)と案内し、アルバイト・パート・自営業の方も利用可能としています。レイクの無利息期間の条件や申込手順は、下の記事で詳しく解説しています。
アイフル・アコム・プロミスの違いに関するよくある質問
アイフル・アコム・プロミスでは審査基準が公表されていないため、審査難易度を断言することはできません。
一方、各社がIR資料で公表している審査通過率(成約率・新規貸付率)は、公表しているアイフル・アコムの2社ではアコムが高めです。プロミスは公表していません。
| 消費者金融 | アイフル | アコム | プロミス |
|---|---|---|---|
| 審査通過率 | 28.4%(※1) | 38.7%(※2) | 非公表(※3) |
(※1)アイフル株式会社 IR(月次推移)|2026年4〜8月累計の新規成約率
(※2)アコム株式会社 IR(DATABOOK)|2026年4〜8月累計の新規貸付率
(※3)プロミスは成約率を公表していません
審査通過率は絶対の基準ではありませんが、審査に落ちるのが不安ならアコムを選ぶとよいでしょう。
アイフル・プロミスでは、いずれも原則として在籍確認の電話なしと明記されています。
審査状況によっては職場に電話がかかってくるケースもありますが、利用者の同意を得てから実施されるため安心です。
特に、アコムは電話による勤務先への在籍確認100%なしのためおすすめです。
アイフルは最短9分で融資まで完了するため、「今日中に借りたい」「できるだけ早くお金を用意したい」という人に向いています。
一方のアコムは、電話による勤務先への在籍確認を100%行わない(公式FAQ)ため、周囲にバレないための配慮が充実しています。
アコムとプロミスは貸付条件が異なるため、両方借りると金利や限度額などの条件を比較して借入れできる点がメリットです。
ただし、短期間で2社に申し込みすると審査で不利になる可能性がある点は把握しておきましょう。
カードローンに申し込むと「信用情報機関」に申込履歴が残るためです。連続で申し込みしていることがわかると審査が不利になる可能性があります。
申込履歴は6か月残るため、アコムとプロミスの両方から借りる場合は、期間を空けて申し込む方法を検討しましょう。
同じ大手消費者金融でも、それぞれ審査基準は異なるため、他社であれば借りられる可能性があります。
各社の審査基準は公表されていません。他社へ申し込んでも審査結果は個別に判断され、契約を保証するものではありません。
ただし、申込履歴は信用情報機関に6か月ほど記録され、期間内に申し込みすると悪印象を与えさらに審査に通りにくくなるリスクが考えられます。
したがって、他のカードローンに申し込みする場合でも、半年後に申し込みするようにしましょう。
なお、どの消費者金融でも借りるのが難しそうな方は、以下の記事でカードローン以外の借入方法について解説しています。
まとめ|アイフル・アコム・プロミスの違いを比較してベストな借り方を選ぼう!
当記事では、アイフル、アコム、プロミスの違いについて解説しました。
アコムとプロミスの2社に絞って比べたい場合は、アコムとプロミスはどっちがいい?金利・無利息期間・審査など8項目で比較も参考にしてください。
| 消費者金融 | 特長 |
|---|---|
| アイフル | ・女性向けサービスが充実している ・カードやアプリのデザインを変更できる ・原則として職場への電話なし(99.1%のお客様に電話での在籍確認を実施していない・公式FAQ) |
| アコム | ・公表されている成約率(新規貸付率38.7%)が高い ・勤務先への在籍確認の電話は100%なし ・唯一アプリの返済プッシュ通知に対応 |
| プロミス | ・融資スピードは最短3分と最速 ・無利息期間は借入日の翌日からスタートする ・三井住友銀行ATMの手数料が無料 |
アイフルは、女性向けサービスが充実しています。借入れに不安のある女性の方は積極的に申し込みを検討しましょう。
アコムは、公表されている成約率(新規貸付率)の高さと、勤務先への在籍確認の電話が100%ない点が特長です。特に、審査に不安を抱きがちなパート・アルバイト、派遣社員や自営業の方に向いているでしょう。
プロミスは、融資スピードが早いのが利点です。どうしても今すぐお金が必要な方は、積極的に申し込みを検討しましょう。
レイク・SMBCモビットも候補に入れたい方は、本文の「大手5社の早見表」で無利息期間と在籍確認の電話の違いを確認してください。
「アイフル・アコムのどちらかまで絞れたけど迷う…」という場合、両社の口コミや申込手順などを確認すると良い選択をしやすいため、以下の記事でチェックしてみましょう。




融資の確実性を望むなら審査通過率が最も高い、アコムを選ぶと良いでしょう。
また、各社無利息期間が設けられていますが、無利息期間のスタート日に違いがあります。アイフルとアコムは借入可能日からスタートなのに対し、プロミスは実際に融資した日からスタートします。イザというときに備えるならプロミスを選ぶと無駄がありません。